エピソード�X〜古橋崇の逆襲〜

キーボーディストのデレク・シェリニアンのソロアルバムを購入しました。参加アーティストがスティーヴ・ルカサー、サイモン・フィリップ、ザック・ワイルドなどが参加しているのも購入した理由の一つでした。内容は意外にキーボードばかりの音ではなくて、バンド形態での楽曲でした。しかしキーボードソロはあいかわらず、KORGのTrinityと思われるギター系音色で弾きまくりでした。すごいです。しかし、全楽曲のドラムがサイモン・フィリップでギターも半数以上がスティーヴ・ルカサーなのですが・・・・それってＴＯＴＯのデビット・ペイチが風邪で休んだ日にデレク・シェリニアンがスタジオに遊びにいって弾いてみましたっていう状態・・・。

↑こういうのに意見はないのか？