(゚-゚)〜〜〜〜〜〜〜Nuendo〜〜〜〜〜〜〜〜

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229225
>>228
なかなかいいとこに目をつけましたな。
俺>>ブルースをこよなく愛するギタリスト。でも仕事で作曲もしてるので
POPS系や,ダンス系も作るのでそういうのも結構好き。な俺の主観。。

Logic+Layla24
これでは96KHz/24Bitでは録音して無いっす。最近あまり使ってないし。。。
って,対応してたっけ?俺的にはRock系にはいいと思う。ちと再生音がダークな感じがする。
あの色/インターフェイスを見ながらの作業だからそんなイメージがする気がする。
ちとLoが潰れた感じ。良い意味で抜けが悪い。雰囲気があってる曲なら最強。

Cubase+Layla24
96Khz/24Bitで録音。かなりフラットと言うか,抜けが良い。
でも調子に乗ってQ内部のミキサーをいじりすぎてフェーダー下げすぎると
抜けはかなり悪い。この辺はLogicにも当てはまる。若干Hiの再生時に出すぎというかうるさい気がする。
フラットと言うよりHiよりと感じる。
48KHz/24Bit録音とは聞いて分かるくらいの違いあり。どれにも言える事だが,
O1VのD/Aを使うよりもLayla24からアナログで出したほうが定位は良いと思う。

Nuendo+Layla24
96KHz/24Bit録音。Cubaseと比べてしまう>>俺
比べるとパンチが適度にきいていると言うか,しっかりしてる。
LogicとCubaseの良い所を合わした感じがする。
この中では一番フラット。フラットと言うよりも忠実。(それがフラットか。。。)
後で加工しやすい。Hi-Fiって感じだ。でも逆にLogic的に!!ってのは難しい。