>>319 どれもオシレターで波形を連続変化させる技術なんだけど、
中間変化の作り方が違ってて、例えばAからBに変化させる
ときに、
・AからBへ連続変化する波形をパラパラマンガのように
あらかじめ用意しておき、LFOやEnvにそって順番に
読み出す→エンソ、Waldolf
・AをフェードアウトしながらBをフェードインする
→Wavestation
という感じ。でこの後にフィルターとかがかかると。
KORG式は発音数がかさむけど、ユーザーで自由な波形変化
を組める。エンソ、Waldolfは良くも悪くも波形テーブルの
プリセット次第なところはある。ただ変化は滑らかで
ポリ数は食わない。
私のSQ-Rはトランス波はプリセットのみなんだけど、
他のエンソとかWaldolfはどうでしたっけ?自分で
ウェーブテーブル組めるのかな?