E-MU/Ensoniq(イーミュ・エンソニック)

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324名無しサンプリング@48kHz
>>319
どれもオシレターで波形を連続変化させる技術なんだけど、
中間変化の作り方が違ってて、例えばAからBに変化させる
ときに、
・AからBへ連続変化する波形をパラパラマンガのように
 あらかじめ用意しておき、LFOやEnvにそって順番に
 読み出す→エンソ、Waldolf
・AをフェードアウトしながらBをフェードインする
 →Wavestation
という感じ。でこの後にフィルターとかがかかると。
KORG式は発音数がかさむけど、ユーザーで自由な波形変化
を組める。エンソ、Waldolfは良くも悪くも波形テーブルの
プリセット次第なところはある。ただ変化は滑らかで
ポリ数は食わない。

私のSQ-Rはトランス波はプリセットのみなんだけど、
他のエンソとかWaldolfはどうでしたっけ?自分で
ウェーブテーブル組めるのかな?