1 :
名無しサンプリング@48kHz:
今度、ProToolsからNUENDOに乗り換えようと思ってます。
ちょうどスレッド無くなってたので、作成しました。
既に使ってる人、使用感とかどうですか?
3 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/24(土) 17:11
Mac Worldで触ってきた人のレポ求む。
Mac版1.5触ってきた人いる??
現状のマックでどのくらいまで、トラックとかVSTとか
いけるんですか?
4 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/25(日) 00:29
過去ログよく見つけてきたね。君は偉い!
5 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/25(日) 00:39
質問してもいいのかい?
6 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/25(日) 00:50
7 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/25(日) 00:55
>>6 ワラタ
でもそしたら何のためにこのスレは存在するのだ(藁
8 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/02/26(月) 02:36
音いいよな。ぬぇんど
9 :
名無しサンプリング@44.1kHz24bit:2001/03/05(月) 10:41
どうも、1です。
なんかホント使ってる人少なそうなので、思い切って買ってみました。
使用環境は以下の通りです。
NUENDO Software + NUENDO 96/52 I/O
OS : Microsoft Windows2000 Professional
M/B : ASUS A7V133
CPU : AMD Athlon1GHz
MIXER : YAMAHA 02R
02RでA/D変換して、96/52 I/Oにデジタルのまま入れるシステムです。
ワードクロックは96/52 I/Oがマスターです。
これから2ヶ月ほど仕事で使いつつ、気付いたことをレポートするので
ご参考までにどうぞ。
10 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/03/05(月) 10:48
ハイハイ。自慢話はいいから、
そのヌエンドウを今すぐ売って来なさい、
どうせ、趣味レベルなんでしょあんた
12 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/03/05(月) 12:00
>>9 煽りなんて気にせずレポートよろしくお願いします。
Athlon1GHzでストレス無く使えてますか?
今度PC組むときの参考しにしたいので。
13 :
11:2001/03/05(月) 12:30
14 :
11:2001/03/05(月) 14:50
名前欄の「11」というのを消し忘れて書きこんでしまったらしい。
哀れ・・・・。
それはともかくレポート楽しみにしてますよ。>9
16 :
名無しサンプリング@44.1kHz24bit:2001/03/05(月) 15:28
>>10 業界入って2年目なので、確かに趣味レベルと
あまり変わらないと思います。
でも、その方が分かりやすいでしょ?
>>12 心配だったAthlon環境ですが、とりあえず96/52 I/Oは
上記の組み合わせで問題なく動きました。
部屋の模様替えが終わったので、早速何か録ってみようかと
思いましたが、ケーブルが数本足りないことに気付きました。
というわけで、ちょっとケーブル買ってこようと思います。
とりあえず、買ってから今までに気付いたことを数点。
・96/52 I/Oの日本語マニュアルは無い。
入ってるマニュアルは全て英語です。Softwareは
日本語マニュアルのPDFも付いていますが、96/52は
英語マニュアルのみです。
・IN/OUTについて
IN/OUTはADATとS/PDIF-COAXIALしか付いていないように
見えますが、マニュアルを読む限り、それぞれS/PDIF-OPTICALと
AES/EBUにもなるみたいです。ちなみにS/PDIF-COAXIALは
赤い方がOUTで白い方がINです。
17 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/03/05(月) 16:09
>>16 9636、買ったけど、日本語マニュアルついてたよ、
52と共通みたいだから、輸入元にいえばくれるんじゃない?
ところでさ、CD INていう、インターナルでCDROMドライブから
SPDIFさすとこあるでしょ、使えるかどうか試してくれませんか?
うちの環境(マックだけどさ)だとつかえない、付属ケーブル
はちゃんとサイズあってるし、DVDのほうにもDIGITAL OUTって
書いてあるし、問題なさそうなんだけど、なぜか。
>>17 CD IN、試してみましたがやはり使えませんでした。
と思ったら、コントロールパネルに
「SPDIF In - ADAT1 / Coaxial / Internal」の設定が。
どうやら、どれか1つを選択しなければならないようです。
試してみて下さい。
でも、これって使い道あります?
19 :
名無しサンプリング@44.1kHz24bit:2001/03/07(水) 10:03
ものの見事に風邪ひいてしまいました。
風邪が流行っているので、みなさんも気を付けて下さい。
とりあえず、試しにちょろっと録ってみました。
再現性については、かなり高いです。デジタル接続されてるので
当たり前っちゃあ当たり前の話ですが、重要なことなので。
ちなみにワードクロックについては、レコーダーをマスターに
するのが通例ですが、96/52をマスターにするよりも02Rをマスターに
する方が良好な結果が得られました。使い勝手もこっちの方がイイです。
クロックジェネレータを持ってる人は、もちろんそれをマスターにどうぞ。
ところで、気になるレイテンシーの問題ですが、プチノイズが入らない
ギリギリまでバッファを小さくすると、ノイズが入らなくとも
音質が変化するみたいです。私のヘタレな耳でも十分分かります。
512(12ms)で、だいたい分からなくなりますが、念のため1024(23ms)
ぐらいってところでしょうか。
こうなると、エンジニアの人にはちょっとツライものがあると思います。
が、私は特にリアルタイムでフェーダーを動かす必要が無いので
どうでもいいです。
ちなみに操作感についてですが、ProTools+Cubase+α
ってところです。かなり操作性はイイです。かゆいところに
手が届きます。「ここで何かをしたい」と思ったときには
マウスを右クリックすれば出てきます。
20 :
名無しサンプリング@44.1kHz24bit:2001/03/07(水) 10:15
驚いたのがエフェクト。
例えばNuendoDynamics。見た目こそCubaseの物と似ていますが、
中身は全く別物です。不自然さが全く出ません。
ただ、EQの使い勝手の悪さはCubaseを踏襲しています。
また、WAVESのDirectXプラグインも数点使ってみました。
が、これまたどうして、あの音の悪いDirectXプラグインだとは
到底思えないほど音が違います。というか、やはり不自然さが
消えています。これは誰が聴いても分かるほど歴然とした
違いです。どうしてなのかは、私にも分かりません。
ところで、96/52は普通のサウンドカードとしても
使用できますが、これは避けた方が賢明です。
96/52とは別にサウンドカードを用意しましょう。
ちなみに私はM/Bオンボードのサウンドを利用しています。
これは何故かというと、96/52をサウンドカードとして
利用すると、他のアプリケーションで使用された時に
(早い話、マウスのクリック音でさえ)ロックされて、
NUENDOで音が鳴らなくなるからです。
原因さえ分かっていれば簡単な話ですが、私は
このことが分かるまで結構苦労しました。
では、引き続きレポートします。
21 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/03/08(木) 16:33
レポートありがたい。
乗り換えたいんだよね。
HDRにLAP使ってるが、イマイチ不安定だしWIN2Kに対応しないし、
気づけばMIDIもほとんど使って無いし。
22 :
909:2001/03/19(月) 12:09
23 :
名無しサンプリング@48kHz:2001/03/20(火) 05:03
プロツールスとかでもよく“音が張り付く”とか言われますよね。
Nuendoも所詮デジタルだからプロツールスと似たり寄ったりなんでしょ?
24 :
名無しサンプリング@48kHz:
逝ってよし