昔のDTM事情教えてくれ【懐古】【苦労話】【昔話】
機材やらメーカーやら、同好者コミュニティやら、自作曲を発表の環境やら、
垂れ流しで構わん
プレイヤーズ王国なんかももはや懐古の対象でしかないな
マイドもw
call fmpacとか入力してたヤツらはもっと威張っていいぞ
MC-500からなのでまだ若造です
俺はPC98Fとみゅーじくんが最初。音符をドラッグアンドドロップで置いて作曲。
MT-32だとパート数で苦労したぜ
MCー4で音程と長さを別に打つの馴れなかったわー。
8 :
名無しサンプリング@48kHz:2012/09/24(月) 00:15:26.23 ID:feUGQiD3
友達にCM-64借りたのが最初だったかな。
いつか自分で買おうと思ってたものの、その前にEOS B500買ってそっちで
打ち込み覚えたわ。AWM音源がめちゃくちゃ儚い音で泣けたなあ。
全体的に、ヤマハの音はMotifあたりまで細い細い言われてたけど。
ハード音源はモタりがひどくて萎えた
CPU100MhzのPowerBook5300CSでのDTM
パフォーマーはモッサモッサ
MOTUのMTPを介してのMIDI同期は難解
JV1080、TRINITY、ASR-XをMD-MTRで録る
不具合が出てもオペレーターは全く繋がらず、電話帳並みの厚さのマニュアル数冊ダンボール一箱分から調べる
VS880とQY700が出たらそちらへ移行
段違いに作業が楽になった
MSXパソコンのbasicで遊んだのが最初だった
10 PLAY "CO5EAO6CEFO5AO6CEF","O5A4A4O5A4A4D4D4G4G4" こんなのを延々と打ち込む
メモリが32kしかなくて、すぐにout of memoryで止まるんだ
SC-55mkIIとBalladというソフトがセットのやつを買ったなあ。
買ってしばらくして仕事が忙しくなっちゃって、それっきり。
1年半ほど前にこの板を見てDTMを再開したんだけど、進化ぶりに驚いた。
初心者として勉強中です。
ウチはSC-55ST(SC-55mkIIのパネル無くした廉価版)だったけど同じくBallad使ってたよw
その後ライブすることを夢見てMC-50を中古で買って、PCからは遠ざかった
MC-50は画面2行LDCしか無いのに何故か使いやすかった
ヤマハのC-1からって勇者はおらんかの
16 :
66:2012/09/26(水) 13:59:27.90 ID:mIO12TgY
roland u-8から入ったが、
当時(今から10年以上前)のノートPCだとよく作成途中でおくデバイスがおかしくなった。
それ以来DTMは辞めて、今年からようやく戻った。
恐ろしいほどのDTMの進化にびっくりしたよ。
Vision使いやすかったなぁ
EZVision使いだったが未だに難民
19 :
17:2012/09/29(土) 21:32:21.80 ID:jxguIBLy
>>18 自分はliveに移行したよ。
フレーズごと作って
ボタン一つでフレーズ再生しながら
シーケンス組めるからわかりやすい。
でもvisionがいいなぁとは思う。
変な色気も無いし、操作が簡潔だよね。
ヤマハのハローミュージックにvision入ってたな
MTRはDTMに入るのかね?
MTRデスクトップじゃないからちょっと違うかもしれんね。
単体機使ってるとモチベーション沸くのは事実
MTRと言えば、昔、YAMAHAのMSX2を使っていた頃、
同時発音数の少なさをカバーするのに、
MIDIシンクロナイザーを使って4chのMTRと同期させてたことがあった。
ハードのシーケンサーってメッチャよれてキモかった。
あれを味とかいうのは理解できない。
X68kメインで使っててSTed2とzmusicをメインに使ってたな
どっちもフリーだけど機能は凄まじいものがあったよ
無印SC-55で音出してたんだけど音がぜんぜん作れないのが嫌になって
内蔵音源のFM音源+PCMで作るようになったなw
富士通のFM7/8/77に自作のMIDIインタフェースつないで
アセンブラとBASICでシーケンサーソフト書いて、鳴らしてたよ。
DX-7, JX-3P, Juno 106の頃だな。
何年かしてパフォーマーに始めて触った時は感動したね。
その次はMT-32とM1かなー。あれは衝撃だった。
おれも皆と同じで達郎さんが使ってるっていうのと、
ドリカムの「笑顔の行方」で使われてるって評判だった
RolandのMT-32が最初だったなー
特にドリカムのはドラムなんかまんまだったね
特にPC9801ではFM音源が標準で搭載されてなかったので
(PC8801MKIISRあたりはYM2203、MSX2でさえ2xOPのFM)
奮発してMIDI環境にした事が今につながったよ
YAMAHAのMSXコンピューターCX7/128を使って作曲してた。
YRM-55が作曲ソフトだった。
YRM-56がFB-01エディターだったような。
YRM-31がMIDIレコーダーだったかな。
空で書き込んでるから間違ってたらごめんなさい。
31 :
名無しサンプリング@48kHz:2012/12/05(水) 23:17:13.15 ID:Zph3HEGE
なつかしいな
MSXだとPSGだっけ?
33 :
名無しサンプリング@48kHz:2012/12/06(木) 19:24:28.23 ID:yUt/cbi/
他だとSCC音源ってやつだったかな。コナミのスナッチャーのとかあの辺ね、パナソニックのFM音源も買ってBasicか付属ソフトで曲打ち込んでたね、セガマークVのFM音源より安っぽい音だった。all about namco は今でもある。MTX8は今でもあるがテープがない。
ラジカセ向かい合わせて多重録音(ゴハンヨー)
やっぱり始祖はApple ][だよね?
MDXとかのFM音源職人の話題もこのスレでいいですか?
40 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/06/16(日) 10:50:38.23 ID:XRaNs60i
楽器館がラーメン屋になっていたでござるの巻
>>12 PLAY文も使ったけど、MSXマガジンの「究極のPSGシステム(通称:きゅーぴー)」を使ったなあ
ハードエンベロープその他はないものの、いくらでも手打ちで凝ったことやれた
PSGを2ch使って少し周波数をずらしてコーラスさせ、更に片方だけ少しタイミングを遅らせるとディレイ効果も合わさりFMの1chに負けない綺麗な音に(FALCOMとコナミは早くからこれを多用していた)なるんだけど、
basicの命令文だけで僅かに周波数をずらす方法わからず、何年もモヤモヤしていた。
その後シンセを購入してしばらくは馬鹿みたいにどの音にもコーラスを掛けまくって鳴らしていたな。
最近は飽きてコーラスを使わなくなってしまったw
もっと思い出話聞かせろや
>>33 SCC音源は8bitWAVE音源だな。FM音源ではなく波形を実際に書く。ゲームボーイのサウンド3と似た感じ
FM-PACとセガマスターシステムのFM音源は同じものだったはず
45 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/06/17(月) 16:35:08.37 ID:uKDmEGkx
どういうとこでデータのやり取りってしてたの?今のネットレーベルみたいなのって無かったの?
アスキーネット、ニフティ、コミケの音楽サークルあたりかなあ
その頃俺自身はパソコン環境なかったから、誰とも繋がりはなくて何でも我流だった
パソコン通信とか、あと雑誌にMMLのソースが載ってたりとかな
自分はMC-303かなー。初めて買ったシンセでこれさえあればテクノが作れるんだと
手にあせ握り楽器屋へ。大阪から京都までスクーターで持ち帰った。
しかし、保存できる自作パターンが思ったより少なく、泣く泣く消しては作りを
くりかえした。当時はMC-50とかにデータ保存できるなんて知らなかったし。
オールインワンシンセのステップ入力で延々打ち込んでいるうちに、
カーソルキーが馬鹿になる
それにしても液晶2行とかでよく頑張ってたよな
50 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/06/18(火) 16:23:10.63 ID:oBep9aes
パソコン単体だと作曲とかできなかったんだろ?何が必要なの?midi音源ってこと?トータルでいくらくらいお金使ってたんだよ。
51 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/06/18(火) 17:40:11.11 ID:QAzINR/2
昔はPCでいろいろやったな〜
オレもEZビジョンだったわ〜なつかしい
そのままの流でDAWしてたけど最近はOS環境がどうのとかドライバがどうのとかメンドくなってきて
オールインワンシンセのシーケンサーにオール手弾くになったw
ボリュームカーブとか全部ペダルでエクスプレッションデータ入れる。
本物のストリングスだって人間の動きでやってるんだから、もうこれでええねんよw
18年前はゲーム会社に入ってMacで効果音編集とかしてたなー。
当時はWindowsでDTMなんて糞と同義語で使い物にならなかった。
まだDOSが現役でPC-98のカモンミュージックで通信カラオケのMIDIデータ作ってたわ。
53 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/06/18(火) 17:48:35.21 ID:QAzINR/2
そしたら楽になった、曲もたくさんできるようになった
べつに発売するわけでもないのに、
なんでオレは緻密なデータ作ってミックスやエフェクトをプロCDレベルにしようと頑張って。
いったいなにに追われてたんだろうって気付いた
気軽に作ってウットリ自己満足して、楽しい趣味だったのにな、もともとは。
昔はMIDIデータを扱う事に、テープを使わないという選民意識みたいなものがあった(少なくとも俺は)
傍目には同じでも、バンドの人がカセットMTRでデモテープを作るのとは全く異なる世界だった。
俺は外部音源やサンプラーを手に入れ、バンドの人はギターやエフェクター、マイクを強化
どちらも楽器店に並ぶ製品なのに、それぞれ別の道を歩んでいたと思う。
HDRをはじめるまでは…。
カラオケデータ制作1曲一万とかあった
思い切ってVS1680を買ったのはイイ想いで。
CDRがクソ高くてエフェクトボードとセットで40万したっけな。
急に音がクリアーになったもんでどうしていいかわからんかったのもイイ想いでだー。
>>52 その頃のMacの波形編集ソフトは苦労が多かった
コンバータ通すとループがただのマーカーになったり、全部消えたり、
最初の100サンプルくらいのところに未知のマーカーが突如出現して、
それ消さないと他のソフトで読んでくれないとか、
infinityでループをキレイにしたら何もかもグッチャグチャになったり
ファイルの後ろに謎のプチノイズが出現したり(しかも消せたり消せなかったりする)
でそれをまたソニーのサウンドデリカテッセン(PS用サウンドツール)に通したら、
読んでくれたりくれなかったりループ壊れたり
結局すべての情報を手書きでメモしておかないといけなかったりした
新しい話になりすぎてついていけない…
DTMじゃなくてDAWって呼ぶようになったのいつからかなぁ。HDR以降?
>>57 サウンドデリカテッセンって波形サンプル数が8の倍数に合わせないと
プチノイズが出るんだよな、サンプル数を計算するエクセルの
マクロがソニーから公開されてていちいち計算して波形合わせてたわ。
>>59 俺の記憶では、デジデザインから最初のオーディオインタフェースが出た(90とか91年)直後位に
デジタルオーディオワークステーションはあったぞ。
単体ハードでかなりでかかったなあ。
93年か94年にはそれ使って自分のライブのオーディオ編集して
CDに焼いた記憶がある。
>>61 8ならいいけど28とかいう半端な数だったんよ
それでどこの会社でもエクセルで変換シートを自作して計算してた
8の倍数は後にNintendoDSがそうだったけど、変換ツールが自動でやってくれて、
音質も全く問題なかった
>>62 外付けのラックマウントで4ユニット分くらいある、めっちゃデカイ奴だったな
エクスパンジョンシャーシなんて名前の
>>49 EOS B500のジョグダイヤルと+/-ボタン、2回くらい修理したなあ。
あの頃の2行画面て、自分で何を入れたかだいたい把握してて画面は
その確認用みたいな感じだった。
90年代は作曲した音源をどうやってやり取りしてたの?
ネットつながる前もパソコン通信でけっこうデータのやり取りしてたんでしょ?Niftyとか草の根BBSの…名前忘れた、なんとかネットとか。あみネット?
それとも雑誌経由とかだったの?
YouTubeとか無いもんなぁ。
66 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/08/11(日) 16:59:33.66 ID:UtuCU5LX
ネットでやりとりなんてMIDIだけだ
ほんの15年くらい昔は1MB送受信するだけで1時間かかるような時代だったんだから
MP3?
そんな重いファイルDLしてまで聞かねーよw
的な
>>2 そんな高いの買えないから98に直接ぶっさすボードみたいの買った
始めは内蔵OPN音源
当時オールインワン音源はまだなかったかな
MT-32はまだまだ先の話
同時発音数を増やすためボード二枚挿し、三枚挿し
SSG音源を多チャンネル重ねたPCM再生が開発されるも
CPU処理とメモリ的に相当無茶があった
時代は流れニフのFMIDIの時代
MIDIファイルフォーマットはレコポ形式がメジャーだった
自作曲の配布は、バンドやってた人だとデモテープ
一般で録音できるメディアがカセットテープしかなかったので
楽器店で録音済みカセットテープを置いてもらって売ってもらった
本格的になるとプレス業者に頼んでのレコード自主制作
これがインディーズの語源だよね
97年頃VS880でノードリードとAkaiS2000のみで曲作ってた。金もないし、なんかもっと凄いことできないのかなって思ってた時、雑誌の片隅にMODの記事を読み、これだ!と思って一気にPCベース、サンプル集とかも初めての海外通販にドキドキしながら。
73 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/08/14(水) 10:49:21.04 ID:L2yr1v1O
MIDIファイルだけのやり取りってそんなにしなかったの?
MODとかはパソコン通信とか初期ネットにいっぱいあったわけじゃん。
90年代初頭は
アマチュア…シンセやラックに囲まれる。シーケンサはオールインワンの内蔵か単体
プロ…シンセやラックに囲まれる。シーケンサはソフト。レコはADATか黎明期のHDレコ
趣味がPCの延長派…DTM音源 GM SMFでMIDIデータの互換性バツグン
という感じで、
GMやSMFは高価なシンセに内蔵されていても
そのモードやフォーマットでは、機能をフルに活用できないオマケ程度の存在だったからな。
>>73 でもMODって自分が覚えてる限りでは日本ではいうほど盛り上がってはなかったよね?やっぱりハードシンセとシーケンサーで作ってる人と、ハチプロでDTMな人。
遠方とのやり取りはADATじゃないの
CD-Rになったのはかなり後だと思うし
物理メディアはいろいろ流行ったよな
MOとかZIPドライブとかMD-DATAdisc(ソニーのデジタルMTR専用?)とか怪しい金色のリムーバブルHDDとか
ADATとは別にDATテープにMTRのデータをセーブする方法もあった
TO HOST端子、スマートメディア、SIMMメモリ、ナローSCSI、ZIPドライブ
この辺はDTM周辺で普及した頃にはPCでは古くなってたり、コケたりしていて
もどかしい時代だったな
D-レ、メッセ、ゲス、クリエーターラン度
男の120回払
今でも稼働中のRS7000がスマートメディアなんでオクで買い込んで使用中。
外付けハードディスクはSCSIだし。
せめてコンパクトフラッシュにしとけよな、なんであの頃の機材はスマメなんだよ。
みなさん年齢も入れてくれるといいのに、
アタイは14歳の女子中学生!
レコードプレイヤーのターンテーブルにスピーカー載せて
レスリー効果とか本当にやってたの?
84 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/08/19(月) 10:21:59.36 ID:TOyIWUNs
ここ読んでると皆いろいろ持ってたんだな。
15年くらい前かな?
JX-305のシーケンサーで必死に曲作ってたわ。
ボンジョビのLivin' On A Prayerみたいながドラム音源があってそればっかり使ってた。
それをどや顔でマルチトラックカセットレコーダーに録音してたな・・・w
外部メディアといえば初期MIDI環境ではクイックディスクなるものが使われていたな
カセットデッキ2台でピンポン録音したことのないやつはモグリ!
バレてた
20年前、現金20万円も持参してオールインワンシンセを買おうと
興奮気味に楽器屋に入ったけど、店員に入門者向けならこの辺の製品ですね〜と
軽く案内されたあと、その店員は常連客と高価なサンプラーや4track HDRの話をしていた。
恐ろしい世界だと思ったよ。
ティアックのサイマルシンクとか言う機能のついた普通のデッキに飛びついた口
のちのカセットマルチの原型になった奴
>>89 おみそれしました
Lカセットにはロマンを
感じたよ
うちの物置部屋にはお父さんが中学の時に買ったakaiのadamっていうレコーダーがありますよ
1995年にMacintosh LC520にAudioMediaLCのカード刺して
StudioVisionで2chのHDRやってたなぁ・・
1998年にPowerMac 7500にグレードアップしてAudioMedia3刺して
8chまでHDR出来るようになったわ。
2chでHDRなんだ、凄い時代だ。
あの頃はやっぱりVS880だな。
俺まだAudiomedia3使ってる・・・
それはある意味すごい
>>93 2chでもボーカルとギターに1chずつでオケはMIDIで鳴らして
DATに直で録音してマスター作ってたわ。
それでも今と同じ様に非破壊編集も遜色なく出来てたし
ある意味完成されてたし、良い時代だったわ。
VS-880やAudiomedia3あたりで
一度すごい自由を手に入れたような気がしたのに
あれからもう15年以上も経ったのか。
VS-880って別売のエフェクトカードが相当優れもので、
ボコーダ専用機としていまだに使ってる人とかいると思う
NECのTK-80に(確かロクFだったと思うけど)に載ってたシーケンサ組んで
SH-09鳴らしたのが最初。借り物のMC-4も使った。
次はPC-8801でAMDEK(RolandDGではない)のCMU-800にI/Fが代わって
しばらくしてからMPU-401でMIDI併用、ソフトは当然レコポ。
一旦Macに浮気したけどまた98系に戻る。(ノートPCが安かったのでライブ用に)
音源の方はDTM音源としてはMKS-7→MT-32→CM-64→SC-55→SC-88→SC-8850
というRoland王道パターンに、手元にあったハード音源をプラス。
録音は近所のスタジオにあったTEACのオープンの33-8(だったかな)を借りる。
でもって、Windows95の頃にCubaseに移行して、音源も徐々にソフト音源化って感じ。
あ、未だに初期データの入力は古いPC98+レコポです。その後MIDに変換してから
MO(笑)つかってWin機に読み込んでCubaseで加工。
百歩譲ってmidomiの数値入力ですかね。
どっかでレコぽ完全互換の(キー操作とか)シーケンサないかなあ・・・SSWもイマイチだし。
アラフィフじじいの戯言でした。
>>99 す、すげえw
どんな音楽やらてるんですか
最初のスケッチが古い機材、って人結構多いよなあ。
最新式に写す手間は苦にならないのだろうか。
レコンポーザーて50代の人が若い頃つかってたのか。数値入力だよね?
自分はMPC2000が数値入力と思ってたけど、あれは違うのかな?
今は、昔買ったYamahaRS7000でパターン打ち込んでLive9とRenoiseで形にしてる。記録媒体がスマートメディアなんで確保に苦労する。
>>99 自分はWin上のPC-98エミュでDOSレコポ使ってるよ
MIDIキーボードも使えるし特に実機との差は感じないかな
>>103 MIDIインターフェイスってどうしてるの?
RS-232CをUSBに変換してくれるもんなの?
>>101 それは絵師でいうところの、紙に手書き→スキャンか
ペンタブ等で直接描くかみたいなもんじゃね?
結局自分の手に馴染んだ道具が一番使いやすいってとこだろ
DTM始めた頃はNECのPC98ノートでTool de Musicっていうシーケンスソフトと
EnsoniqのSQ-R PLUS 32VOICEっていうマルチ音源で曲作っていたな。
Tool de ・・は安定していて軽くて98のソフトっぽく無かった。
ボーカル入れなきゃいけない曲はヤマハのQXを咬ませ、アナログMTRとFSKで
シンクロさせたりしたこともあったが、これが無茶苦茶面倒でほんとに
苦労した・・
Windows時代になってCakewalkに乗り換え、CakewalkとTurtle Beach Systemsの
QUADという4Tr.HDRシステムとをシンクさせて使っていたが、これも結構面倒だったけど、
パソコン1台でMIDIとオーディオが一元的に扱えて良かった。
Soundfontが出た時も直ぐ飛びついたけど、出音のあまりのショボさにがっかりした。
その当時にパソコン1台で完結できる時代を予感してたけど、ここ迄進化するとは
思わなかったよ。今はSonar、VSTi、USB-Midiキーボードだけで大抵済んでしまうから
ほんと良い時代・・
>>104 USB接続されたMIDI機器でもエミュ上でMPUやRS-232C接続として設定出来るよ
>>105 感じ方は人それぞれだね
自分が使用してて違和感を感じるといえば、テンキーに「,」が無い事くらいかな
108 :
99:2013/08/29(木) 22:05:58.45 ID:vYKuFMAc
>>100 最初の頃はYMOのコピーとかやってた。
元々クラシック畑だったので、そのうちにいろんなジャンル曲をオケアレンジしたり。
あとは半分その延長だかもだけど、歌謡曲やらニューミュージック(笑)の
アルバムアレンジ版をライブ再現してみたり、自分の弾けないやつ重ねたり。
ここ10年ほどはアニソンのコピーバンドの補完作ることが多い・・・・水樹とか(おい)。
♯ ま、北島の健ちゃんもギター弾いてるから・・・・って言い訳。
あ、あと一人遊びの生楽器用のカラオケつくってるのもあるなあ。
109 :
99:2013/08/29(木) 22:11:32.34 ID:vYKuFMAc
>>103 いいこと聞きました。さんくしです。
今度やってみます。そしたらMKS-7が復活できるなぁ。
(いざという時のJunoの部品取り用に温存しててよかった)
確かアレ用のレコポのデモ曲がカシオペアのミッドマンハッタンだったような。
当時は「おぉ〜〜〜すげぇ」と感動した記憶ありますw
でも当時はまだ色々とデータ交換の手段ありましたよね。
PC-VANとかFMIDIとか・・・あと、YUI-NETとかも懐かしいなあ。
# 最近の人にISH化なんてわかんないだろうな(笑)
>>108 おーなるほど、オールラウンドにやられてるんですね。
本でも書いたら売れそうなのにw
JASRACの締め付けでMIDIが一気に消え去ったりしたよな
>>109 FMIDIのクラシックフォーラムには
数万円するような交響曲の輸入フルスコアを何年もかけて打ち込んだデータとかゴロゴロあって、すんげぇなあとか思った
今思えば、アレ全部落としとけば良かったよなあ。もったいない事した
>>103 Win上のPC-98エミュって何使われてますか?
昔、98/Vを試したけど、上手く逝かずに挫折
USB接続されたMIDI機器が98DOSで使えるとすごく嬉しいです
>>113 Neko Project IIが使いやすくてよいと思う
T98-Nextでも出来たと思うけど、ちょっと設定が面倒だったかな?
115 :
99:2013/08/30(金) 22:10:05.38 ID:aM9LQ/sS
>>112 そうそう、今考えても凄いと思うよ、ほんと。
惑星とか火の鳥とか、よくアレだけのものをあの制限の中でやったなあと。
最近でこそソフトシンセでもリアルなのあったりしたけど、当時はあの
寂しい音源を無理やりねじ伏せてやってたもんなあ。
自分はMT-32の頃、1音ごとにフィルタをエクスクルーシブで操作して
YMOのBehind The Maskのボコーダーのシミュレートしたことあったですよ。
今では考える気力すらないです(汗)
この間久しぶりに引っ張り出してきて聞いてみたけど、我ながら馬鹿だなあと
あらためて思いましたw
ほんとカスラックのせいで・・・・・orz
fmidiだと、キース・ジャレットのケルン・コンサートのデータがすごかったな
>>114 ありがとうございます
先日、98DOSを動かそうと思い、NECのPC98を押入れから出し、
手持ちの液晶ディスプレイに繋いだものの、画面下が切れて
いてダメでした
Neko Project IIを時間があるとき試してみます
MIDIが勝手に鳴り始めるページが少なくなってよかったよ
DTMのルーツといえばBASICのPLAY文だろ
10 PLAY "c4c4g4g4a4a4g4.r8" みたいに打ち込んでBEEP音が鳴るやつ
当時どのパソコンでも電源入れるとBASICが起動してた気がする…
>>114 113ですがNeko Project IIで金かけずに呆気無く、20年以上前のPC98DOS
ソフトのTool de MusicがXP上で動いて、USB接続のMIDI機器(A-800PRO、
SD-20)も使えてる
2chやってて今まで一番感動したよ、114さんありがとう
>>115 MT-32(ミュージくん)を始めて店頭で聴いた時は呆然としたなあ
それにしても、古い自作データを今聴くと変な汗が出ますな
>>120 おめ!エミュ作者にラブレターでも送ってあげて下さいw
122 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/01(日) 06:43:44.15 ID:B7wvmkZe
QX5とD110で初めてのマルチティンバーに超感動。でもD110の超絶内蔵デモはどうやって作るのか未だに分からない。
>>115 カラオケMIDIのバイトしてた時、ごく初期の単価が高い頃、
ヒューマンコーラス系の音源を2ch使って、フィルタ操作で疑似バックコーラス歌わせたことがあるんだけど、
ルーツはそういうところから既にあったのねw
124 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/02(月) 20:26:05.71 ID:86UHiYWP
ふむふむ
X68000にSC-55Mk.IIとKORG M1を繋いでZ-Musicで制御
OPM音源とPCM音源も同時に鳴らす
みたいな遊びをしてた人いるかな?
FM-77とFM音源カード
その後ステレオミュージックボックス追加
曲ごとにプログラム書いてた
127 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/03(火) 08:04:48.30 ID:FmM83M+3
このスレ読んでから押入れからPC-98引っ張り出し、動かしてみているけど、
WINDOWSに移行するPC98+GS音源の頃の方がまともな曲作っていた事実が判明し、
愕然とした次第。
不安定な自作互換機(DX4/100MHz)で音楽制作環境をあーでも無いこーでも無い
と4,6時中やってて、次はインターネット接続だ!外部ストレージ増設だ!
とやってた頃は雑念大杉だった。ww
XPになってからだいぶ落ち着いたけど、時代を巻き戻したいね。
129 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/16(月) 22:21:33.46 ID:qS/4VgfS
>>127 C1の謹呈Sequencer, MIDI Monitor,
あと、Sample Vision使って
スタジオ入って、
SE/30 on Performer 2.xxに
データ流して…自分の音楽業界
スタートだった。
ヤマハC1って128トラックシーケンサーとか言ってたあれ?
131 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/18(水) 02:03:14.38 ID:9GS5Qz8M
凄く高かったよね、使ってた人いるんだなあ
133 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/18(水) 19:42:26.86 ID:jv6HsGMZ
MIDIアウトがQX1ばりに8コあったんだっけ?
134 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/18(水) 21:26:38.03 ID:5H0AvYcC
そこそこ高かったかな。
そうMIDI OUT が8個で
SMPTEのin/outもついていて
OSはMS-DOS 3.3だった。
うかつにピッチベンドを打ち込めない
138 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/20(金) 18:35:00.29 ID:KqY/EvJs
結局QX3で充分だったよな。シーケンサーなら。
パソコンならパフォーマーもヴィジョンもあったし。
マルチティンバー以前は、一個楽器買ったら他は諦めるとか。
シーケンサー選ぶか、MTR選ぶか。とか
安上がりは、バンドに入る。 演奏派ずっと、今より多かった…ただし、コピーバンド
140 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/20(金) 21:30:52.77 ID:0QHISrrD
カセットデッキL・R別々に違う音入れてモノ出し、更に生入れピンポン録音
141 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/20(金) 21:39:31.40 ID:DNpKEXCY
音色やパターンデータを、
ピーーーキュロキュロキュローガガガーキュロピーーー!
で残す。
142 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/20(金) 21:39:40.53 ID:cwLUOe0H
金がかかって仕方がなかった。
以上
>>140 ダブルカセットでダビング&マイクミキシングでピンポン録音もどき
ハイファイは無かった頃のベータのステレオ左右別アフレコで一人3重奏とかやってた
ソニーのLLラジカセ使ってたこともあったなあ。
LR別々に録音できたし速度コントロールもできたし。
そ?いえばこの前実家の物置片付けてたら、クラリオンのカセット4trMTRが出てきた。
当時は頑張ってたなあ・・・・いろんな意味で。
>>141 昔、QX5持ってたがシーケンスデータはカセットテープでの読み/書きだったわ
QX5を売り払う際にパソコンにシーケンスデータを取り込んだが、今考えると
死ぬ程手間かかった QX5FDが出たときはかなり悔しかった記憶が・・・
シーケンサー類て中古で売れないからずっとほったらかし
MSQ700もQX5もあるけど、あげよか?
最初のDTM環境は
CX5/SFG-01/DX7/RX11/Polysix
FMボイシングプログラム
DX7ボイシングプログラム
それと名前は忘れたがシーケンサーソフト
MSX-BASICで
bload "cas:voice"
とかやってカセットからSFG-01の音色を読み込ませてたな
知人はJupiter-6とかJUNO-106を使ってた
Chroma Polarisを買いに行ったが398,000円でこの粗雑な作りは…と思ってやめた
AKAI AX80の店頭品をどうかとも勧められたが、それも買わなかった
しばらくブランクあって、その後ハードシーケンサー環境(QY300)でやってた
149 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/25(水) 22:13:57.85 ID:MUlN51HW
poly6 いいなぁ。
この前、YouTubeでモノポリと見てたが、
当時好きなアーティストがかなり使用してたみたいだ。同じ音だった
まぁでもPolysix買った時はがっかりしたもんよ
音作りの幅が超狭く、音色メモリをすべて異なった音色にするのが難しかったぐらい
248,000円だったのでそれ以外何かを買うってこともできなかったし
当時のプロ用は100万オーバーが当たり前だったからね
水道橋のイケベ(当時)で買ってサービスのソフトケースに入れてもらって
家までえっちらおっちら運んだっけ
鍵盤がラバーカップ+導電ゴムをプリント基板に押し付けるといういい加減な構造だったから
3年ぐらいで鳴らない鍵盤が出てきてしまった(その都度分解して清掃してた)
6年ぐらいで完全にブチ壊れたw
売るに売れなくなり、今でも物置に残骸を置いてあるよ(ステッカーべたべた貼ってある)
コルグのジャージャー麺みたいな音が良いな
RolandとYAMAHAしかなかったからな。
アナログはレゾナンスの発信とLFOとノイズが効いてないと淋しいが、
レゾ発信はなぜかモノタイプの方が、よく効いたりするのかな?
良いなあ昔の話、なんか牧歌的でいい
Poly6はいいなあ〜。MonoPolyもよかったし。あの2台は名機だよねえ。
自分は嘘800・・・・じゃないPoly-800とEX-800のセットもってたけど、VCFとVCAが1つしかなかったからなあ。よっぽど使う音選ばないと悲惨だった。
でもオシレータ(DCOだけど)の生音(EGかけないで)にリバーブかけたのは、ロック系なバッキングには良かったなあ。
154 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/26(木) 21:16:10.58 ID:ku8rxKQK
音に愛情が持てた時代だね
出来ることが少ない分、創意工夫で何とかするしかなかったけどそれが面白かったよな
今は何でも出来るけどそれがむしろモノを作る作業を退屈にしてしまっている気がする
156 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/26(木) 23:37:00.61 ID:nc+yO1w5
聴く側もそうだよね。
単に音質のキレイさばかり聴いて、曲の工夫してる部分や、曲が与えてるイマジネーションの部分を聴いてない奴多すぎ。
だから、他人の趣味趣向を押し付けられる評価の多い事、多い事
157 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/09/26(木) 23:58:44.16 ID:ku8rxKQK
創る側の「創造力」と
聴く側の「想像力」ってやつね
97年、B5のThinkPadにFastTracker2とサンプル入れてDAWのハシリみたいな事やってた。PC1台完結。が、出来た曲はVS880に流し込んでCD-Rに焼いてた。
めんどくさ
TR-808とTB-303繋いでシンクロさせながら
Poly800でベース弾きながらMixerに繋いでMTRにオケを入れて
2TRを埋めて、残りの2トラックにコード弾きながら入れて、
最後Mixer挟んでミックスダウンしながらメロ入れたりして
曲作っていた頃が懐かしい。
160 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/02(水) 16:51:13.00 ID:F5UvUsA3
606じゃないところが、リッチだなぁ。
しかし、ベースラインの名称を持つ303は、
アルペジエーター代わりだったのかな?
>>160 シーケンスパターンとしてループさせてたよ
162 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/03(木) 17:32:43.97 ID:GT5hvyo6
動画見たけど、
TB-303 て、レゾナンスよく効いてて音良かったんだ。SH101より好きかも。
TR-606とTB-303はどちらか一つ選ぶとしたら迷ったが、
TB-303をモノシーケンサーとして利用するなら、MSQ100とか必要無かったのか…
俺はベースだったけど、DX-7持ちの彼女だけは作っちゃなんねーだ、って
言われてたな。リハスタ行く時悲惨すぎて。
164 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/04(金) 08:27:56.04 ID:ulLmRdfc
20年前に買った、ハーフラックのカワイの安い音源、
…スイッチ入れても鳴らなかった。
バックアップの電池交換してもダメ。必要ないから、ずっと電源入れたことなかったからな…
それ以前のローランド音源の方がバリバリ現役だが。
なんかショックだ…
165 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/04(金) 13:08:23.29 ID:rYPuFDam
JSPAありがとう
YAMAHA RX11が欲しかったが、どこの楽器屋でも人気で売り切れ、
「3ヶ月待ちです」と言われたあの頃
「これどうですか?即納でしかもお安くしときますよ」と勧められたのがTR-909
もちろん断ってRX11を買ったorz
良いなあそういう話w
タイムマシンさえあれば大儲け出来るのに
>>168 うんうん。不人気で在庫セールで叩き売られてたのって結構あるよね。
大儲けまではいかないけど、小銭稼ぎになったのは結構あったなあ。
エフェクター系多かったけど。
909売って707買って
「さすがフルデジタルや、リアルやあ!」
と喜んでたなあ
当時はアナログは時代遅れの完全産廃扱いで、
デジタルこそが未来であり正義だったから仕方がないよね
でも釣り落とした大魚はデカかったというw
産廃だからこその808ブレイクだししょうがないな
Nordleadをハードケースに入れてクソ重いのを京都のキチガイ的な夏の暑さの中、歩いてスタジオまで通ってたのはいい思い出。いまじゃマイコルなんで無茶軽い。
シーケンサーもCubaseなんかじゃなくMC-50だったからな。
Nord Leadが重いってどういう腕力してるんだ…
DX7とかJupiter-6とかPolysixとか普通に運んでたぞ
考えてみたらミュージシャンって手足が細い人が多いね
骨格レベルで細いんじゃないかと思う
CP運んでた奴もいるというのに
motifES8を2階に運んだときは辛かった・・・
>>176 それくらいのデカさになると、壁や床にぶつけないように運ぶから余計に重く感じる
男子一人で持ち上げられるので広いとこなら結構平気なんだけどな
今まで一番重かったのはSG-1Dだな
>>173だが
>>174さん、京都の夏をなめたらあかん。友人がいってたがこの殺人的な気候の厳しさがおかしな人をいっぱい作り出す原因と。その他ジャズべも運んでたのが追い打ち。
そりゃモジュラーシンセを運んでた世代の人にはかないませんが。
179 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/10(木) 11:50:36.62 ID:BCys5w3X
古い楽器がいつの間にか潰れてた…ショック
他のが心配だ。
ヤマハのD24が三台、コントローラー付きであるんだが売れるかね?
邪魔でしかたないんだわ
あと、アレシスのD4、DM5、ローランドのJD990やら、アウトボードシンセさが大量にあるんだが…
ちょっと現場離れてたら状況が激変してて面食らったわ
>>180 古物商やってますけど、よかったらいくつか買い取りますよ。
大きいのは取り扱ってないですけど。
>>180 レコーダー関係はお金にならんよね
音源系はオークションでもそこそこ買い手があるし、寝かせとけばもっと価値がでる可能性もあるけど
184 :
181:2013/10/12(土) 04:14:33.32 ID:ffzjHJiO
>>183 よろしくです。音源系ならだいたい扱ってますよ。
185 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/14(月) 16:42:57.16 ID:4HcrbMYX
ふと疑問に思ったんですが…、
ステップ入力だけど、
YAMAHAのシーケンサーとRolandのシーケンサーは、
打ち込み方違うの?
YAMAHAは知ってるけど、RolandはMSQしか知らないが、MCってどんな打ち込み方?
現在、DTMの入力にどう反映されてるの?
>>185 MC50使ってたけど…
どんなんだったか忘れたw
187 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/17(木) 08:42:15.31 ID:6K62IaNx
……markUでその後に、
MCー202やTBー303の後継機が出てたなんて………びっくり!
見たことあったがYAMAHAのQYに興味があったから、ずっとリズムマシンだと思ってた・・・アハハ
188 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/10/17(木) 11:22:49.51 ID:dJUMIM6X
ファミコンのファミリーベーシックってやつで初めて打ち込み的なことをやった記憶
超めんどくさかった
その後はギター覚えてQY10やX3、カセットMTRでポチポチ遊んでた
189 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/11/27(水) 18:07:41.51 ID:u++9uas0
190 :
名無しサンプリング@48kHz:2013/11/27(水) 18:08:48.40 ID:u++9uas0
QY-10 地獄でしたね
打ち込みが早くなりすぎて画面表示が追いつかない、とかね
今ではトランスポートで再生したらノートを置いた位置通りに鳴ってくれる、これが当たり前なわけだ
OSがwindows2000だった当時はPCスペックが足りなくて設定した通りのタイミングで鳴ってくれなかった
トラック毎にズレズレでまともに作れないなんてもどかしい思いをした事があったよ
ちゃんとしたDAW使っててWin2Kの頃にそれは無いんじゃね?
Windows95の頃は確かに厳しかったが
一瞬音が途切れて、次の瞬間に一斉に音が鳴るなんて事がよくあった
Win95の頃は無理せずハードDAWにしておくのが正解だったと思う
Note PC(vaio)にwin2000とNuendo入れて
冨田さんと仕事させてもらったのは
良い思い出
素人は聴くだけで精一杯です
すごい。。
デジタルシンセで無理やりカットオフをオートメーションさせるとプチプチ言うよ!
cpuメーターを常に睨んでいました。