Audio I/F - FireWire(IEEE1394) 30ch
RMAAの全高調波歪THD+Nは
0.01%で耳では分からなくなるそうだが、ミックスダウンまでのch数+サブミックス回数×2+エフェクターのSend/Return数に1+I/OそれぞれのTHD+N率を掛けたのが
2Mix時の全ノイズということになるかな
ミックスダウンまでに通過する外部入力ch数×(ADCの1.00×THD+N)+出力ch数×(DACの1.00×THD+N)=THD+Nの作業時に影響する値
だからアウトボードエフェクトやサブミックスや多チャンネルミックスをする場合の全ノイズが0.01%になるのが理想、というのが俺の自論
訂正、カッコ内は(ADC/DACのTHD+N+1.00)でした
あと、
×全ノイズが0.01%になるのが理想
○全ノイズが0.01%以下になるのが理想
もだった
しまった…
1.00はいらなかった
ミックスダウンまでに通過する(外部入力ch数×ADCのTHD+N)+(出力ch数×DACのTHD+N)=THD+Nの作業時に影響する値
これが0.01%以下なら実作業上影響無しって事
あと相互変調歪は考慮に入れてないので入れるとすると
さっきの式に+(使用入力ch数×ADCのIMD+N)+(使用出力ch数×DACのIMD+N)を追加