Audio I/F - FireWire(IEEE1394) 30ch

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12名無しサンプリング@48kHz
RMAAの全高調波歪THD+Nは
0.01%で耳では分からなくなるそうだが、ミックスダウンまでのch数+サブミックス回数×2+エフェクターのSend/Return数に1+I/OそれぞれのTHD+N率を掛けたのが
2Mix時の全ノイズということになるかな

ミックスダウンまでに通過する外部入力ch数×(ADCの1.00×THD+N)+出力ch数×(DACの1.00×THD+N)=THD+Nの作業時に影響する値

だからアウトボードエフェクトやサブミックスや多チャンネルミックスをする場合の全ノイズが0.01%になるのが理想、というのが俺の自論
13名無しサンプリング@48kHz:2010/12/20(月) 20:20:25 ID:j6we/uMz
訂正、カッコ内は(ADC/DACのTHD+N+1.00)でした
14名無しサンプリング@48kHz:2010/12/20(月) 20:40:37 ID:j6we/uMz
あと、
×全ノイズが0.01%になるのが理想
○全ノイズが0.01%以下になるのが理想
もだった
15名無しサンプリング@48kHz:2010/12/20(月) 20:57:00 ID:j6we/uMz
しまった…
1.00はいらなかった

ミックスダウンまでに通過する(外部入力ch数×ADCのTHD+N)+(出力ch数×DACのTHD+N)=THD+Nの作業時に影響する値

これが0.01%以下なら実作業上影響無しって事
16名無しサンプリング@48kHz:2010/12/20(月) 21:03:10 ID:j6we/uMz
あと相互変調歪は考慮に入れてないので入れるとすると
さっきの式に+(使用入力ch数×ADCのIMD+N)+(使用出力ch数×DACのIMD+N)を追加