個々のリバーブの「広さパラメータ」が何を指すかはさておき
(ふつーリバーブの余韻の長さ〜周波数全域共通の減衰率調整だと思う)
広がりを含む音像定位表現には、たしかにイロイロ方法がありそうだね
1. 左右強度比 (普通のパンによる定位)
2. 左右遅延差 (伝達距離の違い(<30cm)を伝達遅れで表現/直接音遅延で音源位置、初期反射遅延でホール形状)
3. 入出力のM/S操作 (いわゆるステレオ位相操作
>>621>>626)
4. 余韻の長さや減衰特性 (余韻の長短でホールのサイズ表現、減衰特性で空間特性表現)