USBオーディオインターフェース Part27

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869名無しサンプリング@48kHz
LinuxでAudio I/F探す時は、勝手に使いたいハード決めてドライバ探すんじゃなくて
いま使えるドライバの中で動作実績があってLinux上の安定動作に定評のあるハードを買うのが正攻法。

ちょっと考えれば判るとおり、Audio I/FなんてWin/Macでさえニッチ扱いでドライバ安定してないし
ましてやLinuxドライバは、有志がタダ働きでハードを逆解析してドライバ書いたり、
ときおりメーカ関係者がソースなしでドライバ提供して、ようやく動いている世界だよ。

俺だったら、まず汎用USBドライバで動くシンプルなUSBか、古めのゲーム用サウンドカードをまず動かして
次にドライバリストに載ってる古めのAudio IFを中古でゲットして試すだろうね。
あと、カーネルパッチ当ててカーネル再構築したり、設定リスト探して試行錯誤する程度のスキルが最低ないと
Linuxのサウンド周りで遊ぶのは難しいだろうね。なぜLinuxを使う必要があるのか、という動機がないと長続きしないよ。