FM音源、大好き!でしょ? Part10

このエントリーをはてなブックマークに追加
425名無しサンプリング@48kHz
>>417
ああ、やっぱり年代もろくすっぽ理解できてない知ったかかよw

FMリシンセシスが実装されたSynclavierの登場は1975-1977で
CPUはDGのマイクロノバ(ミニコンチップ)
プロトタイプのダートマス・シンセサイザーは1972-1973くらいの開発
CPUは当時ダートマス大学にあった大型コンピュータ

音声合成としての加算合成はもっと時代が古い。
日本の電電公社武蔵野研が音節解析の手法としてLPC出したのが1966年
1960末〜1970年代初頭には海外でもデジタル通信分野での実用化研究が始まり
1970年代中にはおそらく専用チップで実用化されている。

30年前が1980年、40年前が1970年だから、30〜40年前に製品化されたことになる。
計算量わかってたらスパコンなんて世迷言言わないだろうにね。かわいそうなもんだ

>>418
ようするに素人さんの夢技術ね。演奏の一部切り出して音源分離してるようじゃ
まともな音質は期待できないねぇ。リリースの余韻はまず期待できないし。
あ、つっこんじゃいけなかったかな。夢がひろがりんぐぶーんw