223 :
名無しサンプリング@48kHz:
ソフト、ハード論争もいいが。
ムーグ、TR−808、TR−909、TB−303、DX7
ダンスミュージックとか、結局、元をたどればこのへんのキックがネタ元だったり、進化してるようで進化してないのな。
「生楽器」を大容量サンプルで再現してるが、もとの生楽器は最初から存在していたもので、便利に使えるようになったってだけだし。
シンセ系だって、VAにしろ、昔のシンセサイザーを使い勝手がいいようにしていってるだけだし。
なんか、便利にしてるだけで「音楽」の進化じゃないよね。
この先もう
アコースティック楽器だけでやってたとこにエレキギターが登場、とか、シンセサイザーの登場、とかみたいな、音楽自体にインパクト与えるようなのはないのかね。
そういうのじゃ、最後のインパクトは、サンプリングの登場 だったのかもしれん。