>>288と同じ問題が出てます。
MUSE → mid → TiMidity++でwav出力を目論んだのですが、
シンバル少なくとも49,57の音が1秒弱で切れます。
cfgはC:\WINDOWS\timidity.cfgを見るようにしています。(SoundfontはMSGSを使用)
試しにMUSEで"o3 a1"(クラッシュシンバル2を全音符で出力)としてmidエクスポートしますと、
MUSEでもDSマルチメディアプレーヤーでもWMPでもCubaseLEでも3秒程度音が続くのですが、
TiMidity++WIN32GUIで再生しようとすると「ぽつっ」というノイズみたいな音が出て終わりです。
詳細設定でトレースモードのCheckを付けると1秒弱程度音がでます。
ちなみに同時発音数は512。キャッシュは2097152。インストール時のままです。
インストール時のままの設定(C:\timidity\musix\timidity.cfg)で上記の音を鳴らしても1秒程度で切れます。(MSGSよりは若干長く感じる)
AthlonX2-3600+,6GB,WinXPSP3ですので性能不足は考えにくいです。
TiMidity++以外のプレイヤーでは上記問題が出ませんのでTiMidity++固有の問題なのかと思いますが、
何か情報やヒント等ありましたらご教示いただけるとありがたいです。
当面はDSマルチメディアプレーヤーの録音機能で凌ごうかと。。。
長文失礼しました。
420 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/03/30(月) 06:47:25 ID:tm+MnOOZ
>>419 逆にキャッシュの値を0にすると直るかも。
MSGSやDLSbyXGをSF2化した物とかは、キャッシュ値が大きいとなぜか途切れる。
多分、小さいサンプルですぐループに入るような音色は、キャッシュ値が大きいとダメみたい。
あと、補完処理のニュートン・ガウスは、SF2化したMSGSだと一部音色で高音が
削られるので注意。補完処理はC スプラインにするのが一番良い模様。
間違えた上にsage忘れた。orz
× 補完処理はC スプラインにするのが一番良い模様。
○ 補完処理はラグランジュにするのが一番良い模様。
422 :
名無しサンプリング@48kHz:2009/03/30(月) 16:15:41 ID:7Ad+DMQH
Maple Virtual Midi Cableをはずそうとしたのですがどこにあるのか
わからなかったのでwDominoの方をMaple MIDI OUTに合わせました。
こんな単純なことだったんですね・・・。
416,417,418番さん ありがとうございました!!
>>420,421
ありがとうございます!
キャッシュ値0で解決しました。
ちなみに複数の音を出している状況では800000程度のキャッシュ値でもシンバルが途切れなくなったのですが、
単音では31600程度のキャッシュ値でも途切れました。
キャッシュ値を増やす方向はちょこっとだけ試していたのですが、減らす方向は全く考えていませんでした。感謝です。
補完処理も全く気にしていなかったのデフォルトのままでした。
早速、cfgに追記させていただきました。重ねて感謝です。
ありがとうございました。