=== MAGIX Samplitude 4 ===
そうそう!楽しい!
使い分ければ、個人的には、最高の組み合わせ。
FLでなくLogicと併用だけど、打ち込みでLogicを使うのは
やっぱ慣れが最大の理由かな。
15年近く使ってるからね。
よほど誰も見たことの無いような画期的な打ち込み方法でも搭載
されない限り、Logicのままかなと思う。
Logicのソフトシンセの音はWav書き出しはせず、基本的に
DAしてHAを通しつつADしてサンプリへ。ハードシンセも使ってる。
教えてください!
オーディオデータのテンポの変更(interpolate/side tempo from previos makerなど)
ってできるんですか?
何で自分でDEMOさないの? ばかなの? しぬの?
この「馬鹿なの?死ぬの?」も見慣れちゃって、もはや何も感じ無いな。
確かに最近、無差別にケチを付けたり、煽りを入れるのが流行っているな
低脳なつまらん書き込みだからすぐわかる
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「低脳なつまらん書き込みだからすぐわかる」
/ ⌒(__人__)⌒ \
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\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
959 :
名無しサンプリング@48kHz:2010/06/14(月) 11:28:37 ID:PCZZnTiu
なんと解りやすい
サンプリ使用者は常に紳士であれ
禿同
自分の環境で驚愕の新事実発覚。 サンプリ ver9.1.2
別の実験をしてる時に気付いたんだけど、
全く同じ状況で、立て続けに同じものを2回連続でRECしても、 2つのファイルをびったり合わせて逆相にしても消えない、、、
もちろん、目に見えるディザ関係は全部切ってるし、プラグインなども使ってない。
実際にやったのは、ProToolsHDからアナログ出し → APOGEE ROSETTA200 → サンプリ
PTHDは単に再生機として、2MIXのオーディオファイルを再生。プラグイン一切無い、2回再生しただけ。普通なレベルで出す。
サンプリも、まっさらなvipで、そのまま2回連続でRECしただけ。
その2つのファイルをTrackBouncing で、vipと同じ 24/48 でディザ入れずに書き出しただけ。 でも逆相で消えない。
なにが原因だろう。
・どこかで見えないディザがかかってる
・インターフェース(ROSETTA200)との通信の問題
・サンプリの設定の問題
と思って、サンプリの設定を見直した時に気になった箇所
・AudioSystem設定の DeviceResolution/Communication は16/24/32bitが選べるけど、これはなんだろ。vipのbitとは関係ないよね?
・TrackBouncingのサンプルレート選ぶとこの、Qualityのとこで、いつもUltrahigh2 にしてたけど、
これ32bitじゃ無いvipの時は余計な処理しちゃうってことなのかな?32bit以外のときはUltrahigh1にしないとそのまま出ないってこと?
どなたか教えてください。
アナログだからだろ・・・
サンプリの入っているPCに他のDAW(体験版でも)も
入れて結果を比較してみては?
ハードとソフトの問題の切り分けはある程度出来ると思うけど。
PT側の問題の有無も確認するために、PTからアナログ出しして
PTの別トラックに録音、もやるといいかも。
逆相でどの程度のレベルが残ったのかわからないけど、
963の意見と同じで、どんな環境でも多少は残ると思う。
何dBくらい残ったの?
>DeviceResolution/Communication
マニュアル見る限り、ハードウェアとサンプリの間の
やりとりに関する設定なので、Audio I/F(のドライバ)に
対してビット数を指定するところだと思う。
>Track BouncingのUltrahigh2
これはマニュアルに詳細がないし自信もないけど、
複数パートを混ぜる際の時間軸に対する精度の変化
(語弊あるけどパート間の同期周り)かな、と。
余計な処理はないと思っているけど…
あ、体験版じゃ書き出しできないか。
PTHD使う人なら知り合いに協力してもらえば、他のDAWも用意できそうだけど。
(無責任でゴメン)
結果が出たら是非教えてくださいな。
>>963-964 ありがとうございます。
ちょっと時間ができたら、もうちょっと探ってみます。
そう言われれば、アナログ出しだからな気もしますが、でも こんな、ごく近距離でも消えないんだったかなあ。
>>964 >>やりとりに関する設定なので、Audio I/F(のドライバ)に
>>対してビット数を指定するところだと思う。
これ、前から疑問なんですが、どうやって調べるんでしょうかね?
I/Oのメーカーは、そこら辺明記してるもんですか? 俺は調べても見つけられないんですよね。そんな話。
ASIOだとこう、とか決まった数値があるんでしょうか?
>これ、前から疑問なんですが、どうやって調べるんでしょうかね?
調べられないからユーザが指定するんじゃ?
あははは、俺は>963じゃないけど、原因は明らかにアナログ挟んでるからだろw
何の実験をしてたか知らないけど、もっと基本的な所を覚えるべき。
あまりに程度が低すぎて、本当にProToolsHDやAPOGEE ROSETTA200 を使っている人が言う
内容ではない気がするのだが。あまりに不可思議すぎるね。
どんだけ残ってるのかにもよるけどな
とりあえずデジタルで出してみて比較してみたら?
ちなみにDeviceResolution/Communicationはデバイスに渡す音声のビット数で、
VIPで設定するビット数はVIP上で扱っているファイル(≒オブジェクト)のビット数だと思う
デバイスが扱えるビット数は普通スペックシートに書いてあるような気がするが、それとは違うん?
971 :
962:2010/06/23(水) 01:44:12 ID:ykFvqH7C
おお、みなさん レスありがとう。
すみませんが、まず最初に言わせてください。
>>968 >> 969
本当に申し訳ないですが、一言だけ言わせてください。 ばーーかwwwww
「もっと基本的なことを(キリッ」 「程度が低すぎて不思議(キリッ」 だってw
そういう事は、試してから書いた方がいいぞww 恥ずかしいめに合うからw
さて 最近、デジタルばっかだったし、基本的にシステムが出来上がってるから繋ぎ変えないし、
そんなに自信満々に煽るから、俺の記憶が間違ってるのかと不安になってやってみました。
PTHD アナログout アナログin 直結やりました。 192I/O 別固体2台で片方アウト、片方イン。
まあ、消えますよね。 ボリュームをめちゃくちゃ上げると、S/Nらしき「サー」だけ聞こえる。
つまり、PTHDの問題では無かったのが分かって良かった。 ありがとう。
あと、Track BouncingのUltrahigh1と2も全く差がありませんでした。 24/48で録って24/48で出す時は。
でも、Ultrahigh1の方が、処理が若干早い。 自分が無駄な時間をかけてた事も分かりました。
本当に32bitのvipの時しかUltrahigh2は必要ないのかもしれませんね。
>>970 となると、例えば、ROSETTA200は 16bit/24bitが使えるんですが、 その設定は24bitってことなんですかね?
しかしそうなると、32bitってのは そんなオーディオインターフェースがこの世に存在するんでしょうか?
今後出てきた時用 とかなんですかね? というか、もうあるのかな?聞いたことないけど。
マニュアルにある、「ドライバとのやりとり」とかいう言い回しも、謎めいてるんですが、、、。
単純にオーディオインターフェースが扱える、「オーディオの」ビット数の話なのか、
PCとの通信時のまた別の話なのか。あの、windows7の32bit 64bit の話みたいなやつなのかな?
実は、僕が使ってるのはノートPCでPCIExpressでRESETTA200とIEEE1394で接続
という方法なんですが、やっぱりここが怪しいのかな、、、。
いままで特に、ASIOがドロップしたり、不安定だったりという事は無く、問題ないと思い込んでたのですが、、、。
エラーも無く動いてる風で、NGってのはタチが悪いなあ。 くそう。
煽りあいはやめようよ。
>>964にも書いたけど、どの程度残るのかとか、
ちゃんと書かないから、みんな問題を共有できず
「この人はちゃんと検証できる人なのか?」
「基本的な部分を見落としているんじゃ?」って思うんじゃないかな。
PTではS/Nらしき「サー」なら、サンプリならどんな感じなの?
dBの値を書いてくれてもいいし、差分ファイルをPTとサンプリの両方
アップしてくれてもいいし。
あと高音が残りやすいとか、そういう残りやすい部分の傾向とかも。
以前、似たような感じでヌエとサンプリの音の違いについて検証したことが
あったよね(結論は出なかったけど)。
あと、これも前回書いたけど、段階を正しく踏んだ方がいいような気がする。
言い方悪くて申し訳ないんだけど、なんか順番が滅茶苦茶だなぁ、という印象が。
1. PTからアナログ出ししてPTへ→ソース側に問題がないことを確認(これは
>>971でやった)
2. PTからアナログ出ししてROSETTAへ。複数のDAWで録音し比較→DAWの問題と
Audio I/Fの問題の切り分け(やってない?)
3. DAWそのもの(つまりサンプリ)の問題ならDAWの設定を変えて検証、
Audio I/Fの問題ならAudio I/Fの設定やAudio I/Fへ送る信号の設定を変えて検証
>>962の段階では、これをいきなり3からやっていてサンプリ側をいじってるから、
前提として確実なものが何もないまま話を進めていることになって、
少々検証としてどうかなぁ、と(口の悪い人がいた理由もわからなくもないなぁ…と)。
偉そうでゴメンね。
実験すること自体は素晴らしいことだと思うし、オレも実験は好きなので応援します。
なのでもう少し手順を踏まえた上で共有できる結果を下さい。お願いします。
975 :
970:2010/06/23(水) 02:42:47 ID:Vap+gewz
>>972 デバイスのDAが受けられるビット数ってことだよ
今はほぼ24bitで、32bit対応のデバイスはあるか知らない(チップ自体はTIなどから出てる気がする)
Samplitudeがデバイスにデータを送るときに何bitで出すかって話
ていうか検証環境も現象も報告があやふやでよくわからん
PTHD→PTHDがOKでPTHD→Rosettaがダメなら推測できる原因はRosettaのインかADになるかと思うのだが
>>974 スレ汚しすみません。おっしゃる通りです。
が、これは実験ではなく、トラブルシュートなんです。
急におかしい事に気付いて、どうにか最速でトラブルシュートしたいがために、
自分が思い当たる点、これまでの経験、知識などを思い出しながら、早急にどうにかしたかったので、
自分なりに考えて、怪しい順に疑っていった感じです。
PTHDは長年使っていて、やっぱり何気に堅牢なので、僕の環境の中では一番怪しいのはサンプリ周りだと思ったのです。
すみません。
と、言いつつ 原因がみつからず、結局ほとんどのトラブルシュートを試すはめになりましたが、
とりあえず、REOSETTA200のアナログ直結も試しました。 もちろん、インプット中にケーブルを片方抜いてみて、
ちゃんと切れる(通っている) 事も確認しましたが、 やっぱり 逆相で消えました。
またS/Nの「シー」はありましたが、極少。メーターに出ないくらい。モニタ-のS/Nと判別が付かないですが、止めると無くなる。
結局、現段階では、
PTHD→PTHD (アナログ) 問題なし
ロゼッタ→ロゼッタ (アナログ) 問題なし
(実は中でルーティンされてて、ケーブルを抜くとルーティンも切れるという ハーフノーマル的な余計な機能がなければ。聞いたことないけど)
で、ロゼッタが問題無かったことで、PCIやそこら辺の可能性も消えました。
しかし、やっぱり再度 PTHD→ロゼッタ (アナログ) をやると、 消えない。 ピークメータで だいたい-20も出ます。主に高域 シャカシャカ。
あ、分かったかもしれない。
アナログどうこうじゃなくて、2つのインターフェースがクロックで同期してないからか。もしかして。
ああ、そりゃそうかも。俺、アホス。 ちょっと今は無理ですが、クロックで同期してアナログ出しでやってみます。
クロック同期すればアナログでも消えると思うんだけど、、、。
>>975 ああ、なるほど。 やはりそういうことでしたか。勉強になりました。ありがとうございます。
みなさま、大変お騒がせしました。
予想通り、2つのI/Oに同じクロック(SyncI/O)を配ったら、アナログ出しでも消えました。 いやはや、アホ丸出しでお恥ずかしい限りです。
凄く当たり前の事でした。結局、サンプリは全く関係無かったです。一人で騒いでごめんなさい。
でも、ここまで至れたのも皆さんのお陰です。ありがとうございまいした。
結局、気になってしかたがなかったので、仕事そっちのけで試してしまった。
ちなみに、試してる最中に 2回連続で録音したファイル同士が、逆相にしたらピークでだいたい-20もはみ出たのですが、
その中には、後半になるにつれて、どんどんズレが大きくなっていくものも結構あったんです。
つまり、ほんの極僅か、2つのI/Oで 曲の長さ・時間軸が違う。つまり、時計・ワードクロックの差が結構あったということでした。
ROSETTAは、インターフェースの中ではわりとそこそこのお値段するものですが、
もしかしたらクロックは全然良くないのかもしれません。ショック。
クロックの差で音が変わるのは僕も沢山経験してますが、ROSETTAレベルでこれなら、その他は、、、、。
しかも、その差は かなり大きいみたいです。 -20もはみ出ましたからね。
レベルもさることながら、周波数の幅も、ほぼイヤホンの漏れと同じくらい幅広く聞こえました。
とは言っても、この結果だけではどちらが正確かとか、良し悪しまでは分からないですが、
シンクだけでROSETTAと同じくらいの値段がするSYNCI/Oの方がしっかりしてそう。
結論として、これからはSYNCI/Oのクロックを使ってみよう ルビジウム欲しい という、変な結末にいたりました。
重ねて言いますが、サンプリ様はまったく何も悪くなかったです。
僕が疑った設定も全く関係なかったし、ノートPCでPCIExpressでも全然、しっかりと仕事をしてくれてました。
ごめんなさい。ROMに戻ります。 みなさま、ありがとう、お騒がせしました。 って、まだ仕事が、、、。
問題だったsyncの設定と、解決後の設定を整理して書いておくれ。後学の為に
>>979 いや、結局、シンクの設定も含め、設定などは何も間違っていませんでした。 僕のただの勘違いです。すみません。
今まで、PTHD=192I/O(再生) → ロゼッタ200=サンプリ(録音) 「アナログ接続」 という状態で、
PTHDでMIXし、サンプリをマスターレコーダとして使っていました。
アナログ接続のためのXLR以外は、 両者間には特に何も接続していなかった。
で、とある事を試す為に、その状態で 全く何も変えず サンプリ上に、2回立て続けに同じ曲をRECしたら、
つまり、PT再生→サンプリREC、そのまま全く同じ曲、同じ位置、同じ状態でサンプリ上の位置だけずらして再度その曲をそのままREC、
全く同じ事を2回したら、全く違うファイルが録音されたので、うああああ となってしまいました。
僕の中で、いくらアナログでも、間にコンプとかEQとか卓とか なにも挟まってなかったら、
逆相でほとんど消える、もしくはゼロでは無いにしろ、かなり小さくなる すなわち「ほとんど変わらないはず」という印象を持っていたので、
そこで勘違いして大慌てしてしまいました。
原因は、2台のインターフェース(192I/OとRosetta200)が、それぞれインターナルの「自分の時計」で動いていたからです。
インターナルのクロックは、機種によって、特性も違えば、動いているタイミングも違います。
同じ48k、1秒間に48k回のサンプリングでも、例えば、普通の時計を違う機種2台並べても、
秒針のタイミングはもちろんバラバラですよね?機種、メーカーによっては1秒の長さ自体も違うかもしれない。
だから、192I/O、ロゼッタ それぞれのループバックはそれぞれちゃんと消えるんです。自分の時計だから。時計が1こだから。
でも、2台のインターフェイスを使って、「逆相でファイルの差異をチェック」する時は、
まず時計を1つにしなくてはいけなかった。
同一のワードを配って、全く同じタイミング、特性で動くようにしなくてはならなかった っていう事でした。
だから、解決した時は、サンプリなどの設定は全くいじっていません。2台のI/Oをワードシンクさせただけです。
過程でいろいろいじった設定はどれも関係ありませんでした。
でも、うやむやにしてた設定の意味がよく理解できたのは、不幸中の幸いでしょうか。勉強になりました。
えーとつまり、Rosetta(internal clock)で2回録って毎回長さが変わった
>>978 ってことは、A/D時のサンプルレートが刻々と変わってたわけだよね?(まじで?)
それともこれはPTとSampで別々に書き出したファイルを比べたのかな?
あと最初から読み返してみていくつか指摘。
>>962 change sample rate qualityは名前の通り。48kHzのままなら関係なし。
>>972>>975 32bit floatは基本的にオーディオアプリ内での演算時のみかと。
>S/Nらしき「サー」
はSignal/Noise比(dBで表す)とは呼びません。フロアノイズ。
>>976 トラブルシュートを急ぐのはいいけど、ここで他人に助言を求めるなら
>>974の通り整理したデータを提供するのが一番の近道だよ。
ノイズフロアだったすまそ。
早い話が、2台の機材使用で、同期なし録音すると、同じ素材でも消えない、という内容ですよね。
大雑把に例えてしまえば、録音再生の開始タイミングは合わせてあるCDプレイヤーで再生しつつ、
アナログ結線で2回録音して、それぞれのデータを位相反転で消そうとしている行為と大差ないような
雰囲気。
そういう感じの実験では、微妙にずれて消えないだろうな。
機械には誤差があるんだから、仕方ないよ。
>>981 >A/D時のサンプルレートが刻々と変わってたわけだよね?(まじで?)
サンプリングレートの設定が48KHzでも、クロックの揺らぎで
機材Aは47.9〜48.3KHzの間で時々刻々と変動、
機材Bは47.5〜48.1KHzの間で変動、なんてことは
どの機種でも常に起こっているよ。
要は、常に48.0000…KHzから絶対変動しない機器なんてない、と。
その精度を高めたクロックは恐ろしく高価になるから、
高々20万円のAudio I/Fのクロックじゃ相当揺らいでも仕方ないよ。
他人をバカ呼ばわりしといて、
こんな基本的なミスでギャアギャア騒いでたのかよ…
>969 の言ってることが正しかったわけだ。
恥ずかしい奴だな。
>>984 そんなに不安定なんだ。知らなかった。
じゃあデジタル経由でも二回再生したら結構差が出るんだろうね。
参考までに1分で何ms/sampleずれたのか
>>962に教えてもらいたいところだけど…
>>986 あ、
>>984に書いた揺らぎ幅の数字は説明用で適当だからね。
でも結構ずれるのはホント。
似たような例で誰もが一度は試す(?)ものとしては、
2台のMIDIシーケンサを同時にスタートすると、最初は大体あっていても
2〜3分後くらいには結構ずれたりする、ってヤツ。
ちなみに、早くなることも遅くなることもあるし、
計測機器側のクロックの精度が低かったらダメだし、ってことで、
どの程度ずれたのか
>>962に聞くのは意味ないと思うし
聞かれても困ると思うよ。
>>966 なんでそういう理屈になるのかなぁ。
デジタルで送られてくるデータを録音する場合、いわば数字の羅列が送られてくるだけで、
それをそのまま書き写しているような物だよ。
アナログの事柄とごっちゃになっていないか。
上の記載は
966ではなく
>>986 の間違いです。すまんでした。
ゴメン、クロックの精度を計測するのではなく2台のズレを知りたいだけだから、
計測機器側の精度云々は今回関係ないか。
単純に1分後にどのくらいずれたのか見るだけなら簡単だね。
>>980 >だから、192I/O、ロゼッタ それぞれのループバックはそれぞれちゃんと消えるんです
「ちゃんと消える」と言ってもアナログだから「サー」ってノイズと元音が混ざって-100dB位残るよね。
因みにデジタル・ディザ込み・24bitで録音した物同士だと、ディザノイズだけ-138dBとか残る。
ディザ無しで録音すれば本当に綺麗に消える。
病的に拘ればこの3つは違うんで、そこんとこヨロシク。
まぁ取りあえず「ばーーかwwwww」な>968と>969にちゃんと謝れw
987、990、991と連投して、更にもう一つ連投でスマン。
>>986 デジタル経由の場合は、クロックを同期しないとデータを送れないんだから
そもそもズレないよね。
クロックごとに
>>988のいうように数字の羅列を送るんだから、同期しないと
いつデータを送ったら確実に受け取ってくれるのかわからない。
逆に「クロック同期しないとデータが送れない」ことから、
機器間にクロックのズレが存在するのがいかに当たり前なのか、
わかるんじゃないかな。
>>988>>993 なるほど、もしクロック変動で再生速度が毎回変わったとしても(←根拠もないイメージだけど)
デジタルデータ録音での結果は変わらないか。もっかい勉強し直してきます・・・。
久々に来てスレが伸びてると思ったら、妙な質問者がいたのか
>>962
しかし、上手い具合にスレッドが終了するから、下火になるだろう。
内容が少しくだらなかったし、ちょうどいい。
>>981 アプリケーションの内部演算精度とデバイスが受けられるビット数とデバイス内部のDSP演算精度は全部違うものなのでそこのところよろしく
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。