ヤマハ歌声合成ソフト『VOCALOID』Part29
時間がありあまってるニートならともかく、
普通の学生や社会人なら、耳コピやるくらいならオリジナル作るよ。
そして不自然なものしか作れないと。
耳コピこそが練習方法なんだけどね。
>>304 答えはNO。
耳コピだけじゃ結果論で物事を考えることしかできず、
なぜここにこの音が、このコードが、このパートが、という視点がすっぽり抜け落ちて
いつまでたっても作曲に自信も持てず、バリエーションも広がらないまま、
作る曲は聴いたことのある曲のパクリばかり、そして最後には自分の才能のせいと
勝手に考えてDTMから去る可能性が高い。
違う違う。
ボーカロイドのことよ。
自然な歌わせ方は人間の歌を耳コピして練習しないと身に付かない。
その辺はよく分からないなぁ
>>309 ある程度は真理かもな。
自分で歌うタイプじゃなければ、歌う時に人間がどういう抑揚で
どういう息継ぎでってのが分からない。
そういう部分を意識して人間の歌を聞くように気をつけていれば
大分そこは身に着くかも知れないけど。
別にオリジナル曲が作れなくたっていいじゃない
同じ下手ならオリジナルよりもコピーの方が
下手度合いが分かりやすいので叩きがいがある
>>309 カバー専だけどそれは身に染みて分かるなぁ。
上手い歌手の歌声をじっくり聴きこむことで、はじめて気付く表現方法ってやっぱあると思う。
先入観で「こういう風に表現すると上手く歌っているように聴こえる」って考えていることと、
実際の歌声の表現方法のズレを認識して、ちょっとずつ矯正していくイメージかな。
一つ発見するたびに、自分でもびっくりするぐらいに表現力がぐいっと伸びるんだよ。
yanagiP (「もってけ!」→「雲の遺跡」) やぢょんP (ジュディマリ→オリ曲) は
おそらくこの典型的なパターンじゃないかな。