>日本国内で創作活動を行うためには、
>「著作権問題を考える創作者団体協議会」への加入は、もはや義務なのです。
>フレーズや曲調のオリジナリティを、過去の類似著作物の有無などから審査いたします。
>過去の創作物との類似度合いに応じて、使用料を徴収いたします。
>この審査を受けずに一般公開された作品は、著作権違反と同等とみなします。
猛烈に吹いたw
冗談抜きに893だね。
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html >録音・録画補償金やDRMのあり方などの議論の舞台に登場するのは、
>いつもJASRACを始めとする権利団体。
>だが本当の意味での著作権者であるプロの音楽家は、
>今日の状況をどう考えているのか。
>現役ミュージシャンで音楽配信の先駆者である平沢進氏に話を聞いた。