>>378 >アップルのBootcamp(macにwindowsを入れられるはずのソフト)は一年以上β版のままである。
Bootcampは10.5に無料で付属するものです。
本来ならまだ秘密のはずで、配布される事は無かった。
Bootcampなるものの存在が知られてなかった時。
Intel MacでWindowsを起動したいオタの人が懸賞金をかけたのだ。
Intel MacでWindows成功した人に寄付で募ったお金を全部上げると。
そしたらスーパーハカーの人たちが、Windows起動を成功させてしまった。
スーパーハカーのやり方であれば、Bootcampが無くてもWindows起動が出来ます。
でも、わざわざドライバー探したり面倒。それにスマートじゃないし。
そんなこんなで、AppleがベータとしてBootcampを提供してくれたというわけです。
もともと10月に発売の10.5に無料で付属するものである事を忘れないように。
ちなみに、10.4でbootcampを使うには有料となるようです。
だから今、完全なドライバを提供するわけにはいかないという大人の事情もあるでしょうね。