ハゲマカ物語
むかしむかし、あるところに髪の毛のフサフサしたMac信者工作員がいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
残ったMac信者工作員は、絶対におじいさんやおばあさんの手伝いはしません。
ワガママな中年ニートだからです。 ちなみに、中卒でチビでデブで童貞で無職です。
底辺そのものです。しかも嘘つきです。極悪です。最低です。
おじいさんとおばあさんが出掛けて行ったことを確認すると、Mac信者工作員は
ボロボロのG3を起動し、2chを始めました。Mac信者工作員はMacが異常に好きで、
頭がおかしいので、必死に何度も何度も嘘をついて、Windowsを叩きました。
そして、必死に何度も何度も嘘をついてMacはすごいんだと褒め称えました。
すると、Mac信者工作員が嘘をつくたびに髪の毛が一本ずつヒラリヒラリと抜け落ちていきます。
しかし、Mac信者工作員はそれに気がつくことなく、1年、2年、3年と、
毎日欠かさずたくさんの嘘をつきました。
ある日、Mac信者工作員が鏡を見ると、あんなにフサフサだった頭がツルツルになっていました。
その日からMac信者工作員はハゲマカと呼ばれるようになりました。