1 :
名無しサンプリング@48kHz:
2 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/11(日) 21:07:21 ID:MhETcNaM
うそ!
スレタイのセンスが気になる。
あと、削除依頼出しとけよ。
現代音楽なんてバカにされるくらいがちょうどいいだろ。
なんか高貴な物だとでも思ってるんだろうか
ジャンル分けで音楽の良し悪しを語るのは趣味の話でしかない
なにを今さら・・
現代音楽とよばれるジャンルのほとんどの曲が
クズ同然の代物だってことは周知の事実。
8 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 01:26:59 ID:BVdrt/rT
>>1 DTM板住民って、現音を語れるほど現音について詳しくないだろw
現音はこのぐらいの批評があってなんぼ
11 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 13:58:05 ID:26UyQ0IZ
確かに2000年代の音楽は糞が多いな。
90年代のヒットチャートを見ると、如何に日本の音楽はクオリティが高いか解る。
12 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 14:29:18 ID:dJbP6ARV
mixが下手なのは変わってない
13 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 15:45:08 ID:9UDPptHO
エレクトロイニカでいいじゃん
14 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 15:50:00 ID:aWXk6F1+
15 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 16:23:57 ID:kyIJ4KJD
エロいナニカ
16 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 18:52:53 ID:9UDPptHO
クオリティが高いか解る。
いわゆる現代音楽って、40年前で止まってるよね
18 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/12(月) 19:19:42 ID:+R667Uxk
昔N響で紙楽器のための協奏曲?とかいうのやってて
なんか紙を吹いたり破いたりしてた、不覚にも笑ってしまった。
タンドゥンだな
演奏家もそんなのやらされるとなると恥ずかしくて大変だな
現代音楽の悲劇は、現代音楽という翻訳。
そのせいで、モダンな音楽なのか、モダニズム音楽なのか、わからなくなってる。
いわゆるワケのワカランと言われるゲソオソは、モダニズム音楽。
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現代音楽は音楽歴史上最悪で最低の汚点 [piano]
そりゃそうだろw
23 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/15(木) 22:12:02 ID:8fu5s6nl
>>22 wwwwwwwwwww
気づいてないんだろうなw
お前が一番恥ずかしいよw
25 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/15(木) 23:19:08 ID:8fu5s6nl
27 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/15(木) 23:27:18 ID:8fu5s6nl
3番でもないからさ
禅問答かよ
30 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/16(金) 09:34:12 ID:TiZTKtHD
>>28 はい完全勝利w
逃げるなw
弱すぎw
死ねw
32 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/18(日) 18:56:47 ID:Cyl3DXhK
34 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/02/18(日) 20:01:09 ID:Cyl3DXhK
和気あいあい
あ
でもさ、みんな行き詰ってるんじゃないの?
じゃあどうするかって話になれば、どこかで聴いたような安定感の
ある曲をつくるのか、もう少し冒険してみようかって話で。
38 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/04(金) 02:57:08 ID:ju501yGq
およそ多くの一般人に「心地よく」聞こえるのはやはり調性音楽なんだよな。
しかし調性が主和音とその従属和音で成り立っている以上そのバリエーションは無限ではない。
となると調性から外れる、あるいはまったく無視した音楽作品にならざるを得ない。
観衆の求める心地よさと新しいスタイルの模索とで作曲家は苦労してるんだにゃー。
でも音楽は和音だけじゃなく、旋律の要素もあるし、
リズム、編成、様式、もう少し何とでもなると思うけど。
実は聴衆はそこまで新しい物を求めていない気もする。
音楽がパフォーマンスとして考えれば割と何でも楽しめると思うけど、
CDのように音だけ聴かせなければならない場合少し工夫は必要かな。
実際の所、複雑な物が必ずしも優れているわけでもないと思うし、
見せ方の工夫も必要なんじゃないかと思うけど。
40 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/04(金) 07:32:04 ID:GSLt6ViK
そういえば、おたくっぽいのが、IRCAMからここに、かきこみしてたけど
あいつどこいったんや?
>>38 過去には不協和音だったものが現在では受け入れられているものもたくさんある。つまり耳も変化するから、その変化を促すための音楽=現代音楽だと思っておる。
いわば実験だな。
42 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/04(金) 11:01:56 ID:1b3NBDUR
クオリティが高いか解る。
クオリティが高いか解る。
クオリティが高いか解る。
クオリティが高いか解る。
43 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/04(金) 11:23:40 ID:bcesbns0
IRCAMなんかもうだめでしょ。20年前ならともかく。
46 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/05(土) 02:11:14 ID:bLZBOdsk
でも現代音楽が無ければプログレなんかは生まれなかっただろうしな。
現代音楽って教授と学生の間で
ほめあったりけなしあったりしてるだけだからなあ
音楽に電気もしくは電子的な技術が使われたのは、
2ch語でいうゲソオソが最初じゃなかったか?
49 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/06(日) 02:22:44 ID:JPRzqbcE
メシアンのトゥーランガリラ交響曲とかだろうか?
音楽に最初に使われた電子楽器ってオンド・マルトノだっけ?
オンド・マルトノは電気楽器
テルミンのほうが先だと思う。
オンド・マルトノって真空管が発振してるんだから、電子楽器じゃないの?
wikipediaには
電子楽器とは電子回路による演算によって波形信号を作り出す楽器である。
とある
じゃあアナログシンセは電気楽器なのか。
56 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/05/06(日) 18:51:35 ID:JPRzqbcE
ハモンドオルガンなんかはクラシックに使われたことはないのかな。
要するに、単純であっても機械言語や論理回路の介入が必要という事だろう。
まあどうでもいい話だけど。
現代音楽馬鹿にすると、作曲者はむしろほめ言葉と受け取るんじゃないの?
むしろ、手を叩いて褒め称えれば本当に馬鹿にされたと怒り出すかもよ。
伊福部昭は 現代音楽になるのかな
結構好きなんだけど。