>>898 理論の何たるかを知らん、大衆理論を理論と思い込まされているよくいる被害者発見。
まぁ、いろいろ言うやつはいるだろうが、
G7-Cってなんでなの?って説明出来る理論は無い。
いや。。。それはお前が知らないだけ。
恥ずかしいからこれ以上無知晒すな。
>>914 あほか。
ドミナントモーションがどう理論的に説明出来るんだよ。
何故45:64が4:5とか5:8にResolutionするのが「いい」ことなのか
説明してみろ。
理論ってさ公理の上に乗るんだよ。
意味わかる?
915は他人の理解力が自分以下と信じて疑わない典型だな。
傲慢かつバカだともう救いようが無い。
つっかかってくることは承知でレスしたけど質問の中身が酷すぎる。
915が根本的なことから何も理解できててないことが伺えてがっかりだ。
あっそ。
説明出来ないなら無理にレスせんでもw
無理に納得してるのはどっちなんだか。。。
君、コード進行において2度上行、3度下行が
その逆の進行より優先される理由も分かってないだろ?
安易に他人に頼ったり、妄想で脳内完結しても何も解決しないってのに。
コード進行なんざ短三度の問題に比べたら大してヘビーじゃない。
全く糸口もつかめないならラモーを読み返すくらいの努力はしたらどうかね?
>>919 詳しそうなので質問させてください。
2度上行、3度下行ってのは、T→U、V→Tってこと?
逆の進行は良くないってこと?
「短三度の問題」って具体的には何が問題なの?
あらら。ほんと分からんやっちゃなー(苦笑)
ヘルムホルツですら説明は出来んよ。何故「いい」と感じるのかなんて説明出来たら
音楽なんていらん。
耳が受け取った音の情報が脳に伝わった後、どう知覚するかを説明出来るのか?
>920
Y→TとかX→W等あまり見たこと無いだろ?
が、これは、他の理論についても同じだが、純粋に経験や統計の結果ではない。
それは、和声論がバロック時代の人間によって統計や経験でなく
机上で演繹的に求められたものであることを鑑みれば分かるはずだ
(もっとも、だからといってラモーやバークレーの理論の全てを鵜呑みにするのは大間違いだが。
>逆の進行は良くないってこと?
調性を含めた他の要素を全て無視できるなら。
あとの疑問は自分で調べなさい。
>>921 おまえ馬鹿だろ。
脳がどう判断するかなんてのは理論に関係ない。
あらw 認めちゃった。
ずいぶん長くかかったが、ようやく分かったようでホッとしたぜ。
救いようがねぇ・・・
>>925 救い様がねぇのはお前だ。
1+1=2の世界じゃねーんだよ。機能和声論と音響生理学で説明出来る事は限られている。
結局お前なんも説明してねぇじゃねーか。
>>916が言う様に「理論」というものが公理の上に成り立つものならば、その公理って何だ?
そんなもんねーんだよ。
もしあるなら、G7-Cがなんで「いい」のか説明しろ。
分かんないならこれ以上無知を晒すな。
君には無理だ。
あきらめろ。
>>926 やはり、意味わからないという回答になったか。
説明しても君には理解できないよ。おめでとう。
まだ分からないの?
「ドミナントは違和感のある緊張状態であるから
そこから早く脱したいという意識にさせられる」
なんで?ドミナントに緊張感ってなんで?
緊張感が仮にあるとして、脱した所がトニックってなんで?
初心者からの疑問。
Cスケールのドミナントは、Gスケールのトニックでしょ?
ドミナントが緊張状態にあるという説明がよくわかりません。
Gスケールから見ればトニックなのに。
GをG7にしたときに、不協和音が生じるというのはわかりますが、
そういう話?
とっくりに花束生けたら不安定で倒れそうで気持ち悪いから
花瓶に生けたくなる、てか早く花瓶もってこいよと言う衝動に駆られるんだろう
ドミナント=とっくり
トニック=花瓶
なんで?って言われても、実際そうなんだからしょうがないだろw
だれかライヒの曲が心地よい理由を理論で説明してくれ。
なんで二本の同じテープを回転数変えて同時再生するだけで心地よいの?
ライヒの曲ってなに?
>922でさりげなくヒントを与えてやったのに。。。
他の奴を俺と勘違いしてつっかかるくらいが精一杯じゃな。
俺としてはすでに説明の義務を果たしてるし
それを理解できないのは俺の所為じゃない。
>930
ドミナント・モーションの本質は増四度の解決じゃない。
>>929 何が言いたいのか解るけれども、君は勘違いをしている。
君は既に自分自身で答えを出しているし、
理論に疑問を持つのなら、使わないという自由もある。
なぜいつまでも「なんで?」を繰り返す事態になっているのか、
落ち着いて考えてみるといい。
ドミナント状態の
>>929はどこへ解決させたらいいでつか?
ライヒ、カノンとか分かってるからああいう曲つくれるんでしょ。
>>934 >ドミナント・モーションの本質は増四度の解決じゃない。
すみません、では、本質は何ですか?
>934をもう一度嫁。
特に一行目あたりをな。
>>939 期待して答えをまってたのに、ちぐはぐな回答なのが残念です。
>>934に書いてあることは、「理論的に導かれている」ということでしょう?
理論があるのは、わかりました。
で、その理論の根拠は何か?と聞いてるわけです。
一応、こちらもドミナント・モーションについては調べてみましたが、
やはり解説されてることは、V7→Iは不協和音の解決によって進行を促すということでした。
しかし、あなたは、
>>938で、それが本質ではないと否定されている。
音楽理論を深く勉強された上での意見かと思いますが、
どういうことか説明していただけないと、貴方も出鱈目言ってる人と同じなのか?と、
思われても仕方ないと思いますよ?
なんか、
>>913からの流れのようだけど、
少なくとも、たしかにいえることは、
>>915の「45:64が4:5とか5:8に」なんて言ってる時点で。。初心者が最初に陥るとこなのはわかるけど。考え方が違うよ。
>>917>>934>>935のいってることは正しい。自分の知っていることと照らし合わせてそうだと納得できるからね。
>>914の言うように、たしかにG7-Cの理論的なものは、知ってるだけでもいくつかある。
で、そのいくつかをよく考えてみると、それほど違っているわけじゃない。表面的に違うだけ。
ただ理論といってもある意味では考え方だし、どこまでいけば理論かってことになるわけだし。
ここまで書いてある意見が出るだろうと思ったら、既に
>>941にでてるが、
>>V7→Iは不協和音の解決によって進行を促すということでした
良く本に載ってるやつだね。それとは説明のレベルが違うんだ。それで納得したくないのなら、自分で努力して調べてみるといい。
ただ納得する為には予備知識もある程度必要になる。
少なくとも数理的にも満足感が得られればいいわけだろう。そういうものという意味で「いくつか知っている」といったわけだ。
生理学的なことも当然予備知識のうちだよ。
>>930 GメジャースケールのトニックってG B D F#
CメジャースケールのドミナントはG B D F
この二つはそもそも別物だよ。
>>942 なんだこいつ?
知ったかぶってるだけで、何一つ説明しようともしてないな。
そんな駄レスでいいなら俺だって書ける。
G7→Cと進行する理由なら5つくらい挙げられるけど。
いや、別に。。笑
書いたように、納得できない人が、聞いてるいてるだけでしょう。
だったら、君がそういう人たちのために教えればいいんでは?笑
自分は納得してるので結構ですから。
>>915みたいなことは言わないでね。頼むから。
ありがちな落とし穴にはまっただけだから放っておけよ。
G7ってなに?
そもそもそんなの無いんだがw
948 :
名無しサンプリング@48kHz:2008/02/01(金) 21:38:20 ID:8OVqT5+p
>知ったかぶってるだけで、何一つ説明しようともしてないな。
お前もなレスが似合いすぎる奴キターw
んじゃお前が粘着してた池沼にその五つの理由を教えてやれと(ry
お前もなレス
結局
>>934の言うドミナントモーションの本質の回答ってなんだったの?
「ニュートンではなくアインシュタインでいいか?」
「いや、アインシュタインでも不服だ」
みたいな話になって・・・飽きた寝るという結論にw
952 :
さらに・・:2008/02/02(土) 18:54:17 ID:QARb0RLb
「飽きたら寝る」
これがまさにドミナントモーションの本質
冗談みたいだけど。理論も同じとry
なぜ眠くなるのか これが理論だとry
953 :
名無しサンプリング@48kHz:2008/02/03(日) 08:43:09 ID:+L0+yBZ+
でもドミナントモーション時のメロディーの作り方、
というよりトライトーンの2音の使い方である程度その人の傾向と程度は分かるよね。
上手い人は上手い。
作品性を客観的に伝えられていない曲は
理論でどんなに綺麗にしようが俺は糞と思ってる。
逆に下手糞でも、なるほどと感心させられることがある。
理論知ってると、奇麗事で片付ける傾向が強くなる。
プロじゃないなら、もっとぶち壊してストイックになればいいのにといつも思う。
>>954 だいたい同意だが
きれいに作りたいと思う人はきれいに作って
ここは気持ち悪く作りたいって作る人はそうすればいい
汚い曲でも、作者が意図的にそうしてて、聴いた人もうわ、きたない、と思えば
それは意図として成功してる。
糞曲か神曲かは受け手の好みで決まるから、汚い曲=糞曲ってわけでもない
作曲技法において曲頭の強迫に大主調の第3音は必ず加える必要があるように、
「調」を強く感じさせる要因となる音は第1音と第3音である。
となれば、その調での第3音の転位音、導音の解決が
大主調を感じさせる大きな要因となる。
つまり属7がなぜ解決するのかは、語弊を恐れずいうならば
古典音楽においては音楽的説得力を高めるため、と説明できるかもしれない。
しかし、現代において説明するのはちょいムズイ。
ましてや、コードとはそもそも無味乾燥な表記法なのにも関わらず
G7→Cはなぜか?などという説明はできない。
できるとしても、それが、曲中に起こった出来事なのかそうでないのか、
そもそもG7が解決し得る場所はひとつではないし。
だが、良問だな。
規制が解除されているうちに、さらにカキコ
不協和というのはそもそも転位によって生じるもので
その解決がドミナントの解決だけではないことは確かだ。
わかりやすい例としてVの和音がある。VはU1やWに進行すればS、
Yに進行するならDとなる。
短和音がDの性質を持つことはあるということ。
逆に増4度が含まれているからといって全てがD性質を持つものでもない。
TやSの性質を持つ和音もある。
959 :
名無しサンプリング@48kHz:2008/02/03(日) 22:56:43 ID:+L0+yBZ+
んで・・・?
>>957 最初の2行の前提からして、人によっては読む気さえしないだろう。
この場合既に根本原理の探求は放棄している。
統計をその理由とする説明に過ぎない。
でも統計もそれなりの理由はないと、長い年月の結果は出ない。
その根本原理を知りたいんだが、誰も知らないから適当なことをいって逃げてるでFA?