1 :
名無しサンプリング@48kHz:
可聴範囲狭くなってるらしいよ
らしいね。
さよか
4 :
名無しサンプリング@48kHz:2006/12/02(土) 23:08:57 ID:JtbpodHE
フィルター要らなくなんじゃん
5 :
名無しサンプリング@48kHz:2006/12/02(土) 23:48:53 ID:s/UjT33G
人の耳に聞こえないといわれる高音域の音波もそのまま再生してくれるアナログ音源と、
一部カットされた状態で録音されたCDと、
できる限りカットされた状態でデータ化されたMP3だが、
聴き比べるとやはり何かが違うと感じられる。
それは高音域のカットの有無・大小がかかわっているからといわれている。
可聴範囲が狭くなっているということは、今の人類は、
高音域の感度が鈍感になっていて、音源の区別がつかなくなっているのか。
例のモスキート着信音。あれちゃんと聴こえなくてショックだった。
もう犬笛しか聞こえない
>>6 20KHzが聴こえてもドレミが分からない俺に比べたら大丈夫
モスキート着信音をWMPやiTunesみたいな普通のプレーヤと、DAWで聞いてみたんだけど
音全然違ってビックリした。
>>9 OSのミキサーを通って、ボリューム調整なんかがされてるから。
ASIO対応のプレイヤーで聴くと同じ音になるよ。
11 :
歳には勝てない:2006/12/03(日) 14:35:52 ID:kgG4N5e0
音が聞こえなくなっていくというのは静かになるじゃないんだな。
歳をとっていくと、いつの頃からか高音域のノイズ(耳鳴り)がうるさくなってくる。
ノイズに埋もれて音が認識できにくくなる。うるさくてかなわないよ。
あれ、年取ると高域煩く感じるの?
昔、じっちゃん家のテレビの高域持ち上げてあげたら、凄く聞き取りやすくなったって喜ばれた記憶があるんだけど。
年寄りは高域が聴こえにくくなるんじゃなかったっけ?
よく覚えてないけど、確か鼓膜が硬化するとかいう理由で。
テレビのブラウン管から出るキーンっていう16KHzの高音も
年とると聞こえなくなってくらしいね