【シンセ?】YAMAHA D-DECK【エレクトーン?】
そもそもヤマハっていつまで楽器作るつもりなの?
部活で使ってたMOTIF、音が硬くて使いものにならない。
エレ糞のスラベ、アタック直後に半音ぐらい下がるんだが、
知り合いに触らせてもらったSTAGEAの最上位モデルでも直っていない。
値段とか質とか以前に、音楽に関わるメーカーとして、恥を知ってほしい
>>451 ヤマハは世界最大の楽器メーカー。いつまでも作るだろ。
それから、MOTIFはその音でアメリカでぶっちぎりトップになった。
おまえ、自分の耳を恥ずかしいって思った方がいいんじゃないか?
>>452 いつの話してるの?
MOTIFにしてもそうだし、生楽器にしても
ヤマハ楽器はアメリカでは初心者モデルの位置づけ。日本でもそうだよね。
金管ならBachやエドやらベッソン
木管でもクランポンとかが大多数。
君は、周りの価値観とか風潮に固定されてるんじゃないかな?
途中で音程が半音も下がるような音色を平気で出せるようなメーカーが、
世界トップのクオリティだなんてあり得ないよ。
>>452 また出てきたか。会社仲間誘ってのコンビ芸での工作活動また楽しみにしてるよw
455 :
名無しサンプリング@48kHz:2007/10/09(火) 15:09:14 ID:NmuSzWGC
2ちゃんねるは信用できんw
信用するつもりないけど
半音半音って笑った
半音の違いなんて素人でも気付くでしょうから狙ってるとしか考えられませんよね。
ミスではないでしょうw
下がるのはアフタータッチの設定ではないですか?
音色のパラメータ確認しました?
MOTIFもちゃんと使いこなせてないのではと思います。
エレクトーンは申し訳程度の音色エディットしかできないらしいけど
MOTIF(というかシンセ全般)は
>>453にはもったいない。
>>456 サンプリングの問題だと思うよ。高音になるにつれ顕著にるし。
一応アフタータッチ切ってみたけど変わんないな。
なんなら録音してうpしようか?
ミクのあの茶番コミュからもう1年になるんだね。
D木偶お披露目の時のあのへたくそ兄ちゃんどうしてるかな。
今はもうたぶん自分のライブでもD木偶なんて使ってないんじゃないのかな。
↑
D木偶の事、大好きなんだな。
>>457 わざわざ友達の家まで行って触ってきたのかな?
アフタータッチでないならエフェクターでピッチが変わる何かを選択してると思われ。
最近の楽器はピッチチェンジもチューニングもできて当たり前なのに
「発音後にピッチチェンジするのはメーカーのミス」と言うのは理解に苦しみます。
まず調べられることを調べてから文句を言いましょう。
シンセもプリセットの音を使うのではなく、自分で音を作ってみたら仕組みがわかりますよ。
せめてプリセットをいじるぐらいできないと楽器が生きない。
音作りしないなら電子ピアノや安いキーボードで十分な気がします。
自分の耳を恥ずかしいと思った方がいいのではないか?と言った人に
「周りの価値観とか風潮に固定されてるのではないか」と言っているけれど
自分流を貫くだけがカッコイイ生き方ではないと思います。
世界の多くの人間が評価しているものがあったら、どの部分が評価されているのか知った上で
自分はそれのどこが良くないと思うかを明確にして批判をすべきでしょう。
しかし・・・ここのスレタイは何ですか。
シンセ?エレクトーン?って。
確かに音を合わせるんだろうけどシンセみたいな合成じゃないし!シンセに失礼w
一緒にしちゃあイカン。
お手軽伴奏機能付きキーボードとか?
>>460 エレ厨と勘違いされてんのかな?
もともとFM全盛期からシンセ弄りまくってたから、
エフェクタが原因じゃないことぐらいは分かってるんだけど。
というか、ピッチチェンジするようなエフェクタはエレクトーンには無いよ。
上鍵に上げて調べてみたら、下から2オクターブ目のEから
その上のCまでだけこの現象がでる。
俺にはメモリケチるための、マルチサンプルの手抜きに見えるんだけど
君にはそうは見えないんだね?
>>461 FM全盛期からって、幼稚園でシンセいじってたぐらい?
部活でMOTIF使う年齢なら経験が浅いと思った。正直そのへん申し訳ない。
が、ピッチ変化のエフェクターはあるはず。
今からちょうど楽器屋に行くから触ってみるよ。
エレクトーンコーナーのかわいいお姉さんが近づいて来るから苦手だけど。
エレ厨って何ですか?
エレクトーン嫌いな人?エレクトーンしか楽器を知らない人?
バード君がでてきたの?
>>464 帰宅。
友達の家でWAV聞かせてもらったけど半音下がってるのは確認できませんでした。
2人で「スラップベースを鍵盤で表現しようとしたらこんなもんやなぁ」と一致。
スラップベース自体、楽器の種類ではなく奏法だから長い音を弾くと違和感あるのかも。
足の鍵盤でスラップベースをガンガン弾ける人いるのかな?いたらすごいなとふと思ったり。
で、エレクトーンの上位機種とD-DECK触ってきましたよ。
お姉さんにいろいろ説明されても困るからモニター用ヘッドフォン持参で。
下の鍵盤をベースに設定して弾いてみたらどの音もグルグル回って「何やこれ?」と思ったら
直前に選択してたオルガン音色のエフェクターが残ってましたw
プリセットエフェクトにして確認したら、どの種のベースにもピッチ変化のエフェクター使った音あり。
100万ぐらいのエレクトーンとD-DECKでは音が全然違ってました。管弦が特に。
>>465でサンプリングの話が出てたけど、D-DECKのトランペットは細いヘナヘナした音。
アタックはちょうどこのサンプリングみたいな感じの音だったかもしれないですw
ストリングスはブリリアンスを上げてもモワーっとした音がしていました。
音色のエディットは、エレメントを選ぶ時点で例えば「オーボエ1の音色のエレメント1」とか。
通し番号にするなどしてくれないと使いづらい。
エレメントをどれ使うか吟味するのにどれだけ時間をかけろと言うんだろう・・・
どちらも100万、40万は割高だと思ったけど、エレクトーンという特殊な楽器だから仕方ないのかな。
リズムシーケンサーなどは取っ付きやすくファミリー向け楽器としては良いと思います。
>>464 900mって高いやつでは?
以前、レコーディングエンジニアをやっている知り合い(誰もが知るメジャーバンドなども手がけたプロ)が
「El-900は名機」と言っていました。
私はその音を聞いたことはないけど、彼の方が私よりいい耳をしてるのは間違いないので
エレクトーンって高いだけあるんだなと思った記憶が。
でも音色なんて好みの問題じゃないかなあ。
上では偉そうにモワっとしてるとか書いたけど、YAMAHAの開発の人だって
少なくとも私みたいな素人よりはいい音を作れるんだろうし。
大多数の人が認める音がすばらしいだけであって、好きな音は1人1人あってもいいはず。
自分が嫌いな音を褒める人がいても「耳が悪い。センスがない」というのは傲慢かも。
じゃあ音色の好みは主観の問題として、
今度、チューナー持って行って、エレクトーンに刺してみて下さい。
安いやつじゃ分からないので、高価なやつで。
管弦楽器の音程が、不安定。
ビブラートのような揺れ方ではないし、ビフラートを切ってもやはり不安定。
上がりまくったり下がりまくったりしてますよ。
ちなみに俺が昔居たオケでは、そこは非常に軽視されてました。
管弦楽で音程揺らしちゃダメなんて、中学生でも知ってる常識ですからね。
『所詮電子楽器だから』で済ますなら構いませんが、
もしかするとその耳が良いという方は、シンセなどDTMの世界の専門の方ではないでしょうか?
楽器が何であれ最終的に出来上がるのは、同じ音楽なんですから
その辺りの甘さは認めて然るべきだと思いますが。
長文失礼しました
ちなみにここにあるスラベ
ttp://ym.jpn.ch/slp/slp.mp3 これは携帯電話に載ってる音源のスラベです。
携帯の4オペFMでもここまで出ます。
エレクトーンはAWMだけじゃなくて8オペFMもあるんだし、
『鍵盤楽器だとこんなもん』はちと横暴じゃないですかね?
>>468 >そこは非常に軽視されてました
重視の間違いじゃないんですか?オケが音程の揺れを軽視するんですか?
それとも、オケが「エレクトーンを」軽蔑もしくは蔑視していたということですか??
ではないですよね?オーケストラとエレクトーンに接点ないだろうし・・・
不安定でしたか?人間が奏でるオケよりは一定の音が出てたと思いますよ。
管は特に激しいビブラートがかかってて「この音使えるの?」て思うのもあったけど。
鍵盤楽器はどちらかというと「音が一定すぎ」とオケの人には言われますね。
シンセでフルート音色を使っていたら、生フルートの奏者には
「最後気持ち上げられない?長く伸ばしてるときちょっと不自然かも」と言われました。
耳が良い知り合い(いや、実際どんだけか知らないけどプロ)はアイドルのレコもしてたし
オリコン10位以内のメジャーな人のも参加してDVDなんかには名前が出るみたいです。
系統はよくわからない・・・マルチプレイヤーだけど、鍵盤楽器は扱えないと言ってました。
>>469に関して。
『鍵盤楽器だとこんなもん』って言ったのはアタックから音が消えるまでの変化の話です。
わかりにくくてスマソ。この程度しかできないじゃなくて、こんな風な変化だよねーと。
今ちょっと聞けない状態なのでまた聞かせていただきます。
打ち込みの場合は1音ずついじれるので音源がショボくても
けっこうイイんじゃないか?と思うものができることが多々あると思うけれど。
蔑視の間違いです。すみません。
エレクトーンとオケの接点は、最近ならば共演もチラホラ見られますし、
そうではなくとも、オケ内にいるエレ経験者が話したりして興味を持って、
実際に音源を聞いたりなどはあちこちでありましたね。
うちの場合、チューニングの基準音としてその楽器の音を使えないかという
案もあったのですが、実際にチューナーにぶっ挿してみると、
定期的ではない音程の激しい揺れが多々あり、却下になりました。
特に決定的だったのはシロフォンの音色。
もしかするとSTAGEAで改善されてるかもしれませんが、この音色のアタックの汚さが、最終的に
『エレクトーンはダメだわ』
といった印象を与えてしまいました。
ちなみに、実際にサンプリングとかされてた方なら分かると思いますが、
ループポイントの設定が下手くそだとあんな感じになりますよね。