音楽の先生は主婦でもできる？

どうなのかなーと思いまして..
がっこでは時間数も少ないし
感性とかなしで何も考えずにできそうだし...
主婦の雑用と同レベルじゃないのかな
それで給料頂く訳でしょ。こりゃ詐欺に近い。
どないなんですかねえー

ろくでもない
こういうのが教えるから
ろくなのが日本にはいないのかな？
陳腐な...図式

気に入らなかったら辞めればいい。

音楽学校はやめるのは個人の自由だから
おいといて
問題は義務教育の場合。
時代錯誤の内容だけに
生徒は、はなくそほじってます。

人妻が一念発起して音楽の先生目指すスレかと思って開いたら何かフレッシュで面食らった。

>>1
ポイントはあっちのサービスがあるかないかだと思うぞ。

主婦ごときは低能に生きてるんだから
そういうサービスはノータリンなので
なにも考えずやってくれるかも。

音楽の先生だと合唱部とか吹奏楽部の顧問（副とか臨時でも）に
させられそう。そして合唱部はキモ腐女子が集まる傾向あり。

主にあっちのサービスを受けたい

吹奏楽部も一種独特の気持ち悪い雰囲気あるな
体育会系の根性主義や陰湿さが絶妙にブレンドされた感じで

>>1
時間数が少ないわけないだろ
いくつもの学年にたくさんの組を受け持たなきゃいけないんだから

藝大の器楽科出ても音楽の先生どまりの人も沢山おられます・・・

>感性とかなしで何も考えずにできそうだし...

意味わかんね

>>12
先生になれてるほうはまだいい。藝大卒半プータロー30代独身女の多いこと…。

音感と音楽理論の知識は必要だろ

>>15
先生なってるやつによると、理論や音楽の腕はまるきり役にたたないらしいよ。
音大でやったのは全部ムダだそうだ。

学校の音楽の授業って本当に無駄な時間だったなあ

>>17
そりゃ、悪い先生にあたったんだね。残念。
知り合いの中学の時の先生は、自分のシンセを学校にたくさん持ってきて、
いろいろ触らせてくれたり、オリジナル曲を作らせたりしたそうだ。

昭和の時代の『音楽は情操教育に役立つ』という
ヤマハのスローガンに乗せられた中流家庭のお嬢様が、
音大の器楽科（ほぼピアノ科）に「ピアノの先生になれます」
というふれこみにまたまた乗せられ、卒業してはみたものの...。
そういう背景からピアノの先生が町の音楽教室をやってることが多い。

毎年毎年一万人にも上るような人数がそこ（音大ピアノ科）を卒業していった。
そもそも音楽の能力が高くて、環境も揃ってる人がそんなにいるはずがない。

その出来の悪い先生も、音楽大学の金儲け主義の被害者なんだよ。
本人にその自覚が全くないのが凄く問題なんだけどね。

学校に行けばプロになれると思ってる人っているけど、
そういう人に短い期間でいいから振り回されてみると、
学校なんて所詮向こう側の金儲けなんだなと思い知るし、
自分で何から何までやらないと結局どうにもならないって気付くよ。

>>19が真実を暴露してしまった希ガス

今の時代だと学校の音楽の時間はDTMで曲作ったりするの？

実は絶対音感必須

いまだに>>1と>>2が完全に理解できないんだけど。
誰か日本語に訳して

>>10
あるある。まあ音楽の競技だしな。

音大は100年に一度現れる天才のためにあります。
その他の方々は、それをバックアップするためのコヤシです。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ