そろそろイエマジ(YMO)を語るときが

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85名無しサンプリング@48kHz
まーなんだかんだいって、坂本は細野と高橋に気に入られ研修生として参加したオマケ。
千のナイフもB2UNITも学生初心者のデモテープ並のクオリティー。

同時に発売された幸宏の音楽殺人の完璧さに比べたら、悪いが学生の楽器遊び。

千のナイフもBGM収録の方はいい出来だ。
なぜかって? 細野のジャーマンスタイルのベースラインがきわだっていいからだ。

坂本のソロの奴はキタロー系のB級素人デモ音楽並。

音楽図鑑も、ど下手な歌とサンプリング遊びの駄作。
当時、兄弟関係にあった、ジャパンのクワイエットライフ、ブリキの太鼓には到底及ばぬ。

ただ言えることは、YMOのなかではルックスがよく、女子のアイドルだった。