f特厨房が上(
>>600)で挙げてる厨房ページ見たら、
なんかオンキョのPC用スピカーのf特を、
ベェリングァーのマイク使って測定してるんです。
(2)100Hz出力見ると、
彼がスバラスィと絶賛のGX-77Mの低音の倍音は多少少ないものの、
奇数次倍音 (300Hz, 500Hz)がでまくってる(強度比-20dB, -40dB)んです。
GX-D90と来た日にゃ、基音(100Hz)と奇数次倍音(300Hz)の強度比が、ほとんど一緒なんです。アヒャ
(3)1KHz出力見ると、
MA-10Dの整数次倍音がキレーに並んでるんです。
厨房ページの主曰く、
「測定して面白かったのはMA-10Dです。
波形を忠実に再現する能力はかなり酷く「倍音大王」という称号を与えてもいいほど
余計な倍音(元の音源に含まれていない倍音)を出します。
しかしながら、この倍音がこの機種の味になっているようです。
MA-10Dの倍音を大量に含んだ音を華やかな音とみなすかシャリつく音とみるかは
ソースと聴く人によって異なるでしょう。
MA-10Dの開発者は「この価格帯で真面目に作ってもたいした音にはならないから、
強い味付けをした方が良い」と割り切ったのかもしれません。」
だそうです。アヒャヒャヒャヒャヒャ
で、結論。
>>600は、周波数特性のナニを見、ナニを論じるべきか、判ってないようだ。
あと、このページの厨房も、ドンシャリのシャリが、
余分な倍音成分による味付けであるという一般的認識を認めている。
そんな基本もわからず、モニタースレで煽っている、
>>600のような厨房は、百害あって一利なし、さっさと氏んじゃえ。アヒャヒャヒャヒャ