1 :
名無しサンプリング@48kHz :
04/01/27 20:34 ID:VZ59MaiF 俺は売れないミュージシャン。機材はそこそこ持ってるつもり。 今日も曲を作ろうとMacの電源を入れる。すると何と!
2 :
?@?@?@?@ :04/01/27 20:34 ID:lc/OE44h
おんこおおんおお
3 :
?@?@?@?@ :04/01/27 20:35 ID:lc/OE44h
ぴんっぽいうぽいう
4 :
?@?@?@?@ :04/01/27 20:35 ID:Kg/e2Tw4
おおいおいぅぅおうぉううおいおいおいおいおあいおいあおおあおあ;おあ;おあsじゃjんdfぅえbふぇwf
5 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:39 ID:VZ59MaiF
・・・というような、変質者の書いたような文字が大きく出てきたのだ。 あれ、壊れたかな?そろそろ新しいMacを買わなきゃ・・と思いつつ、とりあえず
6 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:41 ID:C5dOXCTs
首を吊って死んでみた
7 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:44 ID:VZ59MaiF
い・・と一瞬思ったが、死ねる筈も無く、シンセを貪る事しか出来なかった。 やはりPROPHETのクロスモジュレーションは強力だ!とおもいつつ
8 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:45 ID:LWp/kdRc
終了
9 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:48 ID:K/E+aYbA
と僕は叫んでみた。まるで体育祭で自分が壇上に立ったような感覚。
10 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 20:59 ID:VZ59MaiF
しかし思った。 ”俺は何故、体育祭なんかサボって出た事もないのに、そんな感覚を持ったの だろう” まあいい。とりあえず日課である飼っている犬の散歩をしようと思いつつ外に出た。 するとどうした事だろう!
11 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 21:05 ID:J7wcmiM0
昨夜、作った音色のリリースタイムが長過ぎたのか まだかすかに音がなっていたのであった。
気になるので部屋に戻ろうと引き返すと、 アパート2階に住んでいるOLのお姉さんがちょうど階段を降りてきた。 このアパートは奥行きが浅いため階段が急だ。 ついミニのすそに目が行く‥、 すると、、、
13 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 22:27 ID:RSmEpOhu
風が吹いた。 僕と目が合い顔を赤らめるOL。 その視線が下がって、僕の股間の辺りで止まった。 ………しまった!!僕は
14 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 22:36 ID:cYJL2K5Q
飛び出したナニを慌ててしまいこんだ。 するとお姉さんはゆっくりとこちらに向かってきた。 目の前に立ちはだかったかと思うと、僕に
15 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 22:49 ID:opKt3Xi4
Il offre sa confiance et son amour
16 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 22:58 ID:CklmdpvL
と言った。 つまり日本語に訳すと 「タイヘン!アイロンのスイッチを入れっぱなしだわ!」 という意味だ。 彼女はそそくさと自分の部屋に戻っていった。
17 :
?@?@?@?@ :04/01/27 23:12 ID:Kg/e2Tw4
ああ見ウェじぇふぇういえうりうえいおrうcんm;をいえるをいえう;おふぃえいうふぇw 111111111111111111111111111111111111・・・・・・・・・・・・・00000000011..........................
自分の部屋に戻ると、相変わらずMacの画面には訳のわからない上のような文字が 並んでいる。 どうすれば直るんだろう。そこで俺はひらめいた。そうだ!
19 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/27 23:23 ID:lc/OE44h
すみません。質問なんですが、G5の2G Dual とPentium 4の2.8Gってどっちが速いんでしょうか? マジ質問です。よろしくお願いします。
・・と2chのDTM板に板違いの書き込みをしたのが悪かったんだ。 あれから悪くなったに違いない! 勘違いに激怒した2ちゃん住人が、変なウイルスを送りつけてきたのだ。
>>19 アプリによるだろ
ロジとかPS目的ならG5D、それ以外ならアスロン64にしとけ
22 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 00:11 ID:xf+qYjmd
というマジレスを直接送ってくれた人がいて、添付ファイルに詳細があるから、 というのに騙され、ウイルスにかかっってしまったのだ。 僕はPCを再起動させ、全ドライブ内のウイルスチェックを始めた。 これは長くかかりそうだ。そこで僕は背伸びを一回して、
23 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 00:13 ID:iQ5li+x0
ラジオ体操を始めた。そしたら外の天気がいいから散歩でもと思って、外にでた途端に
YMOのRYDEENの曲とともにたけのこ族が
ギックリ腰になった。
俺は売れないミュージシャン。機材はそこそこ持ってるつもり。 今日も曲を作ろうとMacの電源を入れる。すると何と!
27 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 00:32 ID:5R0OpOTs
んっ? 同じ事を前にもしたことがあるような・・・
28 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 00:36 ID:7UsNut2o
・・・ なんとキノコがはえてきた。
さぁ!今日は徹夜で一曲つくるか! という気持ちに
ウンコしながら
思った。 が、しかし
32 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 03:42 ID:M64wUcz4
し、しかしだ
33 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 03:45 ID:7UsNut2o
紙がないじゃないか! 私は作戦を考えた。 それは
しかし曲のアイデアがでてきた トイレに機材を持ち込む事にしたぜ! と言った
35 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 04:46 ID:9R2NxVXH
すると金玉を強打したのであった。
36 :
Gakdt :04/01/28 05:45 ID:fO1+cTof
37 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 05:46 ID:21aJPj3o
すみません。質問なんですが、G5の2G Dual とPentium 4の2.8Gってどっちが速いんでしょうか? ほんとにマジ質問なんです。よろしくお願いします。 スレ違いなのは承知ですがお願いします
と、
39 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 06:09 ID:0SxacV3x
言って首を吊る
夢を見たのはいつの事だったか・・ 金玉を強打したついでにいろんな事が走馬灯のように 思い出された。 痛みがおさまったところで、トイレに持ち込む作曲用の機材を 考えた。 小型なのでやっぱYAMAHAのQYあたりがいいのだろうか? それとも、
41 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 08:13 ID:21aJPj3o
すみません。質問なんですが、G5の2G Dual とPentium 4の2.8Gってどっちが速いんでしょうか? ほんとにほんとにマジ質問なんです。よろしくお願いします。 スレ違いなのは承知ですがお願いします 他のスレでは誰も教えてくれないのでここの 方々が頼みの綱なんです。 なにぶん早く購入しないといけない事情があるもので。 どうぞよろしくお願い致します。
42 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 08:22 ID:0SxacV3x
汽車を待つ君の横で僕は、QYいじってる
44 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 08:56 ID:0SxacV3x
すみません。質問なんですが、松屋の牛丼 とPentium 4の2.8Gってどっちが速いんでしょうか? ほんとにほんとにマジ質問なんです。よろしくお願いします。 スレ違いなのは承知ですがお願いします 他のスレでは誰も教えてくれないのでここの 方々が頼みの綱なんです。
なんて、あちこちの板で質問してた10代の頃を恥ずかしく思いながら、 トイレにまたがると同時にQYのスイッチを入れる。 するとディスプレイには何故か・・・
46 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 09:22 ID:OfmLh3vS
ゲームボーイのポケモンが始まった。1時間ほどポケモンを楽しんだ後、 俺は近所の公園へコサックダンスの練習をするためにシャンソンを歌いながら向かった。
47 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 09:42 ID:KWVavrhE
片手をぶんぶん振り回し陽気にシャンソンを歌いながら歩いていると、 道の反対側から昨日のOLがやってきた。
48 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 09:48 ID:M64wUcz4
モダンガール気取りやがって! って思っていると ピカチューを進化させてない事に気づいた あわてて
「新人新進シャンソン歌手新春山村ショー!」
50 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 10:19 ID:/uXbRKyC
と叫んだ。どうやら僕は叫ぶのが好きなようだ。 それはともかくピカチュウを進化させようとして画面を見るといない! しまった!バルクダンプしてしまった! しょうがないので、
51 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 10:33 ID:M64wUcz4
チャットで知り合った女性にアプローチでもかけっか
MIDIケーブルをアナルにさしこんでみた。 すると・・・
53 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 10:35 ID:WlfUd9jz
おっぱい吸いたいなあ
_l ̄l○ 一足遅かった・・・
55 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 10:35 ID:8I54Fiu9
と思った瞬間、急に便意をもよおしたので、 俺は便所を探す旅に出る羽目になってしまった。 しかし、徒歩で探すのは蜘蛛をつかむような話で、 俺は自分の足となるモノをまず見つけることにした。
「お!ラッキー!!こんな所に
57 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 11:02 ID:+AltliMT
全裸の泉ピン子が!
58 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 11:21 ID:5R0OpOTs
「嫌がらせか・・・」
59 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 11:23 ID:9R2NxVXH
ピン子が5億くれた。 全額競馬につぎ込んだ。 すると1000億円になって帰ってきた。 とりあえずTheWave買った。 ほかになに買おうかなあ・・・
60 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 11:41 ID:/uXbRKyC
とりあえずFantomXRを10台とSRXを60枚買ってMIDII/Fで並列に繋いだ。 これで160Trackだぞ!! 喜んでいるのも束の間、
mLAN
62 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 11:50 ID:n9+xv2l5
楽器屋が裏工作で機材はすべて吹っ飛んだ。 残りの金でテポドンを買って楽器屋に発射した。楽器屋は吹っ飛んだ。 5分後楽器屋から俺のうちにテポドンUが発射された。オーバヘッドキックで返してやった。 新宿が吹っ飛んだ。それが原因で石原都知事に呼び出され
63 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:04 ID:8I54Fiu9
石原都知事「ねえ、キミィ、ジツはLOGICかデジパフォかで迷ってるんだけど・・キミならどっちを選ぶ?」 などとおっしゃるので、 すかさず私はこう答えた 「いや・・・今はCUBASE SXかNUENDO、もしくはSAMPLITUDEが(・∀・)イイ!! と思いますが?」 すると石原都知事はしばらく黙考した後、口を開いた 「・・そのキューバなんとかって、私のPowermac G4 MDD 867GHz DUALでも使えるのかね。」 私は心の中で思った 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
64 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:07 ID:hCnm6VfZ
堪らず、私は発情してしまった。
65 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:25 ID:FAfnPnz/
だが、 結局石原都知事の選択は、Singer Song Writer Liteであった‥ すると、奥の扉が開いて秘書がスゴイ形相で飛び込ん出来た。 「都知事っ、た、大変でつ‥」
66 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:34 ID:XauaO15J
「SingerSongWriterでsampletank2が軽快に動作するそうです!!」 「何だとっ!!」 俺はどうでも良くなって、手をひらひらと振り、自宅へ帰った。 そろそろウイルスチェックが終わっている頃だろう。 だが、帰ってきた俺の目に入ってきたものは・・・
何と、浅倉大介が自分のキーボードに無断でMIDIケーブルをつないだ KX5を弾きながら、うちの茶の間で踊っていたのだ。 これは一体どうしたものか、と考えたが
68 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:53 ID:21aJPj3o
おおっおっおっでるっでるっひっ、ひとみのちつに、おっおっ あひっ、ひとみのこうもんがひくひくしてるっ、おおっ ひくひくひくひくうごいてべつのいきものみたいだ、しるがでてるっ おおっうひっうひっしるうまいっうまいっくさいっきもちいいっ
69 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 12:59 ID:M64wUcz4
朝倉の彼女もきていた
浅倉の彼女、ひとみは彼の弾くキーボードを聴いて オーガズムに達する事の出来る特異体質なのだった。
71 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 13:39 ID:8I54Fiu9
しかし、 その日のひとみは朝からタイミングを逃し、トイレに行けないでいた。 それに加えて、昨夜彼氏の浅倉と行った麻布十番の某店で、過剰に食してしまった焼き肉のせいで、 大量のうんこが彼女の肛門の正に出口まで達している状態であった。 そんな時に、いつものように浅倉のイヤらしいキーボードプレイを聴いてしまったために、 ひとみはモウ我慢が出来ず、
コマネチした
73 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 14:11 ID:q7MXZZS9
そんなことを気にもせず朝倉は勝手に冷蔵庫からプッチンプリンを取り出して 食べている。楽しみにしていたプッチンプリンを食われたのでキレて朝倉をキャメルクラッチでへし折った。 それに気づいたコマネチひとみは
実はお母さんだった わざわざ地元から朝倉のために プッチンプリンを買ってきてくれたそうだ なぜか微笑ましい気持ちになった あ! プッチンプリンたべられた!
75 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 14:28 ID:StrRW5fw
食べた瞬間、東京プリンが現れて一言
76 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 14:38 ID:P0oSBtBA
「殺人事件があった。協力してもらえるか?」
77 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 15:13 ID:iQ5li+x0
うん、金ちょうだい
「金ならかえせん!」
「うぎゃ〜〜〜〜」
説明しよう 実は東京ぷりんは、 嘘をついて主人公がでていった後朝倉に曲を提供してもらうつもりだ 一方主人公の方は この仕事を朝倉に任して ひとみを襲うつもりだ
そのような会話をするうち、俺は5年前の衝撃的な出来事を思い出した。 それは夕暮れ時の出来事だった。
82 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 15:59 ID:u1/A7i/J
┏━━━━┓ ┃-‐. '''ー┃ ┃‐ー ..くー┃ ∩_∩ ―= ̄ `ヽ, _ ┃ r(、_>、┃ 二三┓∵. ・(゚∀。 )〈__ >>俺 、_― ┃ ト‐=‐ァ ┃ 二三┛ ... (/ , ´ノ ┃ ` `二´'....┃ 二三┓ 二三┓ ;, / / / ┗━┳┳━┛ 二三┛ 二三┛ _ =;, / / ,' ┏━┛┗━二三三┓ 二三┓ / /| | ┃┃ ┏二三二┛ 二三┛ .!、_/ / ) ┃┻━┓┃ 二三┓ 二三┓ |_/ ┗┳━┛┃ 二三┛ 二三┛ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┓ ┃ ┏━━━┓┃ ....┏━━┛ ┃ ┃┃ ....┗━━━━┛ ┗┛ 突然の出来事に、私は堪らず発情してしまったのだ。
83 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 16:16 ID:7UsNut2o
「あなたー、ごはんできたわよ」
「だまれ!俺には三度の飯より好きなモノがあるんだ!おまえにわかるか!?」
85 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 16:19 ID:EBSwRlkZ
もう、この思いを押さえることはできない。 しかし新米マネージャーがカバンから 出したものは、、そっ、それは、
ポリデント
「私はこれが好きでねえ。 ああ、済みませんがそこのサイフォンを出してもらえませんかね?」 さらりといわれてひとみは慌てて戸棚の中からサイフォンを出す。 「ああ、私がやりましょう。」 かなり重いその器具を直ぐにマネージャーが傍に寄って手助けする。 「あ、すみません。」 ひとみは頬を染めて笑い、その顔をマネージャーは思わず見詰める。 「あの?」 「あ、いや、失礼。」
88 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 16:29 ID:EBSwRlkZ
あなた!入れ歯だったのね!?!?
89 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 16:33 ID:EBSwRlkZ
まずい!本妻が帰ってきた。 先日、自宅が仕事場であることがばれてしまったばかり、、 こんな言い訳を思いついた、、
「今ポリデントコーヒーを入れてたところなんだ、キミも飲むかい?」
いやー、まいったまいった。 家に仕事場を忘れて来ちゃって。 ん?ああ、これから出張だよ。Kスタジオまで行って来る。
ブリブリと
レゾナンスのツマミをいじくっていた。
でもなんだかシマミの動きが悪い。。 もしかして先こぼしてしまったはちみつのせいかな? という訳でレゾナンスをクリーニングに出した。
ジャーッブシャシャシャシャシャシャシャ(クリーニング中)
ぼ、ぼ、僕はお腹がすいたので お、お、おむすびを、く、ください。
れぞなんす のレベルが上がった! 12dB/octから18dB/octになった! 回転数が5400rpmに上がった! LFOが一つ増えた! 甘い匂いを発するようになった!
さすがFi●e Gのメンテは違うなあと感心しつつ、次に 音ネタ探しのため、カエルカフェに立ち寄った。 ”いらっしゃいませ”と声をかけてきた女性をよく見ると 驚くことに俺が昔、夜のおかずとして世話になった、AV女優の 白石ひとみそのままの顔をしていた。
100 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 20:26 ID:SG6zV63O
と思ったら本物の白石ひとみだった。顔は昔のままだが体のラインは酷く崩れていた。 昔、お世話になった女優がこんなに酷いことになっているとは・・・。 そう思った俺はキレて白石ひとみにキンニクバスターをかけて更に裏投げを30連発かました。 白石は死んだ。 仕方がないので図書館にカエルの図鑑を借りに行くことにした。図書館の受付になんと
今度は朝倉の彼女のひとみ だった
102 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 20:33 ID:StrRW5fw
みつまジャパンがストレッチをしていた。そしてこっちに向かって一言
”
>>73 や
>>100 でプロレス技を出して、お茶を濁すという子供の考えるような
無粋な事はもうするなよ。
反吐が出るぜ!”
そんなみつまジャパンに、私は堪らず発情した。
105 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 21:00 ID:0SxacV3x
「人間がゴミの様だ」
そう誰かが言ってる気がする 誰もかわりゃしねぇのさ
107 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 21:13 ID:Uc8OBdkC
それから3年が過ぎたあの日の夜。 その出来事は突如おこったのであった…
その日はSONY信濃町スタジオのレコーディングのため、 MOTIFとTRITON、XV-5080、更にJUPITER-8やMINI MOOGと ソフトシンセが一杯入ったPOWERBOOK等を持ち込むため、 俺は機材車を運転していた。 すると、前から
109 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 21:26 ID:0SxacV3x
まぁまぁ、放置で
110 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 21:39 ID:0kAkVgNC
「君の実力は良く分かった」 なんと前からいつぞやの石原都知事が走ってきた。 「必要なものは用意しておいた。勇者よ、世界を救ってくれ。」 売れないミュージシャンは、 ↓ 布の服を手に入れた。 革の靴を手に入れた。 カシオトーンを手に入れた。 レベルが2に上がった。
おれは気にせずオナニーを続けた。 ガラガラッ! 「お兄ちゃん久しぶり〜!!お土産もってきたよ〜」 勢いよくドアは開け放たれそこには数年前結婚して実家を出た一つ下の妹の姿があった。 俺の肛門と殆ど正対する位置にいる妹の表情が笑顔のまま固まった。 あせった俺は思わず中腰の姿勢になる、するとヘッドホンがはずれ部屋に大音響で 「ひぎいいい!!!いやああああああおにいちゃんやめてえええ!!くるしいい!! だめえ!もうもれちゃうう!!!」 などとえロゲの声が響き渡った。 すると後ろから「どうした○○(妹の名前)!?」と妹の夫が7歳になる娘を抱いて 駆け寄る。そして俺を見て硬直。 Apple Cinema HD Displayに映る自分の娘と同じくらいの幼女が浣腸されて絶叫している。 それを見てオナホールをセットした全裸の義理の兄。妹の夫は呆然としていた。 3人はしばらく呆然としていたがやがて何も言わず階段を下りていった。 妹の号泣する声が下から響いてきた
112 :
吉代祐三 :04/01/28 21:58 ID:KCINtIzj
SC55が2000円で売られていたのを見て俺は勃起した。
113 :
サヴァ :04/01/28 22:28 ID:FUVx2qeZ
これはフセインが愛用していた貴重品なんです、と
お茶を濁した。
115 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 22:41 ID:6nrxghT/
しかし衝動は抑えられず、MIDI端子の穴にナニを突っ込もうとしたが 小さすぎて入らなかった
116 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 22:44 ID:eEn/wP2k
そして興奮して放屁しまくった。
117 :
吉代祐三 :04/01/28 22:58 ID:KCINtIzj
興奮の最中、手の震えを堪えながら しかし電源を入れてみると、 何と・・・・
118 :
吉代祐三 :04/01/28 22:59 ID:KCINtIzj
興奮の最中、手の震えを堪えながら 電源を入れてみると、 何と・・・・
119 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 23:11 ID:EBSwRlkZ
またぶっこわれてやがる! six-Gに修理に出す時間はない。 自分で直してみるか、、、 ネジというネジをすべてはずし パネルをあけてみた、 すると、、
120 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 23:26 ID:MfAotz6E
中から草履みたいな虫が出てきたのだ!!
そんな草履虫に、私は堪らず発情した。
122 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 23:46 ID:evKPd5sa
123 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/28 23:55 ID:6nrxghT/
しかし通りすがりの人に 「その虫が音を発生させているんだよ」 と冷静に言われた
124 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 00:44 ID:hZ4xKPni
なんということだ!それじゃあ詐欺じゃないか。 私は少し心配になって、手持ちのMOTIF6を分解してみた。 そこには、鈴虫が64匹並んでいた。 くそっ!やけにいい音だと思ったら鈴虫だったのか!! 私はもう訳が分からずに、FS鍵盤を叩いた。 数匹の鈴虫がDXのベルを高らかに響かせた。
125 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 01:07 ID:7YBCI2Ph
しかし音が出ない。もう一度分解して中をよく見てみると鈴虫ではなくゴキブリだった。 せっかく64匹もいるから素揚げにして食った。マヨネーズを付けたゴキブリ揚げの味は
ピンキーポンキーな味だった。
そうか!だから乳首が
128 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 01:22 ID:8zRYWUOO
発振して変な音を出すようになったのだ
俺は売れないミュージシャン。機材はそこそこ持ってるつもり。 今日も曲を作ろうとMacの電源を入れる。すると何と!
ガラガラッ! 「お兄ちゃん久しぶり〜!!お土産もってきたよ〜」 勢いよくドアは開け放たれそこには数年前結婚して実家を出た一つ下の妹の姿があった。 俺の肛門と殆ど正対する位置にいる妹の表情が笑顔のまま固まった。 あせった俺は思わず中腰の姿勢になる、するとヘッドホンがはずれ部屋に大音響で 「ひぎいいい!!!いやああああああおにいちゃんやめてえええ!!くるしいい!! だめえ!もうもれちゃうう!!!」 などとえロゲの声が響き渡った。 すると後ろから「どうした○○(妹の名前)!?」と妹の夫が7歳になる娘を抱いて 駆け寄る。そして俺を見て硬直。 Apple Cinema HD Displayに映る自分の娘と同じくらいの幼女が浣腸されて絶叫している。 それを見てオナホールをセットした全裸の義理の兄。妹の夫は呆然としていた。 3人はしばらく呆然としていたがやがて何も言わず階段を下りていった。 妹の号泣する声が下から響いてきた
待てよ・・? おれは天涯孤独の一人っ子だったはずなのに・・・
132 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 03:13 ID:Z4I/v7lA
おとし穴に落ちてしまった。
そして、落ちた先はなんと兵藤ゆきの家の便所だった。 しかも、ゆきねえが排泄行為にいそしんでいる、まさにその時だったのだ。
しかし、良く見ると「兵藤ゆき」ではなく、 葛城ユキ、、、だった。
135 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 03:50 ID:0y6Fj7NC
しかし、よおおおおく見てみると 桂木桂だった(wingman!)
136 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 03:54 ID:8zRYWUOO
もっともっとよく見ると亀井静香だった
俺は観念して神妙に口を開けた。
138 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 08:02 ID:yO64QjVg
カカロットよ
139 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 09:21 ID:bpbyOiRq
肛門からウンコではなくベジータが出てきたのでついカメハメ波を打ってしまった。 カメハメ波は亀井静香突き抜けて太陽に当たった。太陽は消え去り夜になったので
眠りました。 おしまい。
141 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 11:11 ID:Nmmghyj2
よし、わかった! お前にはアリバイがあるようだな。 キーボード兼、アレンジ兼、楽器車運転手の こいつの疑いは晴れた。 では誰がこんなことを、、、 メンバーを疑うのはよくない、、 しかし、残るメンバーは4人 よし、ギター兼、打ち込み(つい最近)の あいつにあたってみるか、、、、
142 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 11:24 ID:A7CP9HX2
眠りから覚めると、相変わらずMacの画面には訳のわからない上のような文字が 並んでいる。 俺は電話で友人に助けを求めた。
143 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 11:33 ID:qX1JsTf2
おいおい、何時だかわかってるのか? 高見の辛気臭い声が受話器からもれた。
おい 高見! macの画面からマトリックス見たいな緑の文字が上から下へと流れてるんだけど これなんだ? 高見 「あっそれね この前遊びに行ったときマトリックスのスクリーンセイバー インストールしたやつだよ」 なんだー ずーと気になってたんだ へー (高見は、知っていたオークションで楽器を転売してぼろ儲けしていたことに... 以前、家に遊びに行ったときマトリックス形スクリーンセイバー風キータイプイピングレコーダーを 仕掛けて来たのであった)
高見は毎日のようにメールで送られてくるタイピング情報を調査し 銀行口座のパスから 彼女とのやり取りのメール、2chの書き込みまですべてを把握していた。
高見「やべーな ばれる前にやっちまうかー」 高見は実行を決意した。
147 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 12:45 ID:dRKM+RHX
高見がそういったとたんその場の空気が変わった。 周囲はどやどやし始め、うずくまる者や急に倒れる者が続出した! 異臭だ!異臭が立ちこめている! その場はパニック状態だった。 そう、 それは高見の口臭のせいであった。
148 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 12:50 ID:A7CP9HX2
口臭は高見本人にも影響をもたらしはじめた・・・。
149 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 12:51 ID:ER51cS09
そんな高見の口臭に、私は堪らず発情した。
150 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 12:54 ID:A7CP9HX2
俺は危険が迫っていることを知らずに、NHkのDTM講座をみていた。
151 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 12:58 ID:dRKM+RHX
DTM講座をみながら俺は考えていた。 「高見って誰だよ」
152 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:01 ID:A7CP9HX2
「友達だろ。俺はいったいナニ考えてんだ」 あ、カシオトーンマジでカッコいい・・・! 俺は早速楽器店へ向かった。
153 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:04 ID:dRKM+RHX
楽器屋に行こうと外に出ると、 辺りは異様な雰囲気に包まれていた。 俺は思った、 「なんかくせえ」
154 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:09 ID:dc/B4U9D
マンチラ
155 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:13 ID:A7CP9HX2
遠くから誰かが俺に向かって手を振っている。 「あいつは・・・。」
156 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:13 ID:dRKM+RHX
「こんな白昼にマンチラが!」 それは高見の好手が引き起こした幻覚であった。
157 :
156 :04/01/29 13:14 ID:dRKM+RHX
誤:好手 正:口臭
158 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:16 ID:dc/B4U9D
ワハハハハ〜!!ホー!!!! ワハハハハ〜!!ホー!!!!
159 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:17 ID:A7CP9HX2
・・・といいながら高見はこちらに走ってくる。
160 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:18 ID:dRKM+RHX
これは幻覚なのか? それに、まんこをチラつかせている女はなんなんだ? そうだ!おれはカシオトーンを買わなくてはいけないんだ!
161 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:20 ID:A7CP9HX2
おれは高見を無視して楽器店に入った。
162 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:23 ID:dRKM+RHX
楽器店に入るとそこはものすごく広い空間で、 一瞬たじろいでしまった。 なんだこの空間は・・。 よくよく目をこらすとそこはWINTER NAMM 2004会場だった。
163 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:27 ID:A7CP9HX2
おかしい、場所を間違えたのか? いや、確かに俺は楽器店に・・・。
店員の風貌がディレイ・ラマそのものが何よりの証拠じゃないか。
店員の風貌がディレイ・ラマそのものである事が何よりの証拠じゃないか。
166 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:34 ID:A7CP9HX2
なんかすげーくせぇ
167 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:36 ID:dRKM+RHX
しかも、さっきのマンチラ女がイベントコンパニオンとして、 相変わらずまんこをチラつかせている。
168 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:37 ID:A7CP9HX2
俺は家に帰りたかったが、楽器にも触りたい。まんこも。
169 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:37 ID:dRKM+RHX
そうか、なんか臭いと思ったら、このまんこの匂いだったのか? 俺は、そのマンチラ女に近づいていった。
ワハハハハ〜!!ホー!!!!
171 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:38 ID:dRKM+RHX
突然その女はそう叫んだ!!!!!
172 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:39 ID:A7CP9HX2
これだからガイジンの女は困る。
173 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:42 ID:dRKM+RHX
と思って、顔を見てみたら、サンレコのブスだった!
しかし気を取り直して、WINTER NAMM 2004会場をうろついてみることにした。 そこには、KORG TRIFORCE、YAMAHA IMAGE 、Roland XV-9080 が 仲良く並んでいた。 ・・・なんだここは。
175 :
:04/01/29 13:43 ID:8zRYWUOO
「こんにちは。細野晴臣です」。
「こんにちは。坂本流一です」。
「こんにちは。南春雄で御座います」。
178 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:50 ID:A7CP9HX2
楽器達も臭く。 細野、坂本、春雄の三人もなんか臭かった。 やはり年齢か?
179 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 13:57 ID:dRKM+RHX
その三人をよく見ると上半身はフォーマルな装いであったのだが、 下半身はなんとブルマであった。 しかも、ブルマを細くTバックのような形にしてタマキンを両サイドからはみ出させていた。
180 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:03 ID:dRKM+RHX
その後ろではサンレコのブスが相変わらずまんこを見せている。 KORG TRIFORCE、YAMAHA IMAGE 、Roland XV-9080 をみたいキモチでいっぱいの俺は、 非常にイライラした。
181 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:04 ID:A7CP9HX2
ここは変体のつどうイベントか楽器のイベントなのかわからなくもなってきた。
182 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:07 ID:A7CP9HX2
KORG TRIFORCE、YAMAHA IMAGE 、Roland XV-9080 などはあるが、 肝心のカシオトーンが見当たらないことが俺をいっそういらだたせた。
183 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:11 ID:A7CP9HX2
Hey! Yo yo yo yo yo yo yo!(scratch×4) Wha wha wow woh!(handclap×4)
そうマイクパフォーマンスした細野だったが、 ジャニークワ軍団が後ろから物凄い勢いでやってきてタコ殴りにされる。 キーボードによる反則攻撃で血まみれだ。なんと教授が助けにやってきた!! 会場がどよめいてる!!
185 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:18 ID:A7CP9HX2
あまりにも見ていられない状態になったので、俺は会場から出ようとした。 しかし、
186 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:21 ID:Z4I/v7lA
高橋名人が現れたのであった。
187 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:22 ID:A7CP9HX2
高橋名人は自慢の16連射で、サンレコのブスを潮吹きさせていた。
188 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:33 ID:JASlB5do
サンレコのブスに向かって高橋名人が一言つげる。。。 『ぼくのゲップがバッハを奏でたよ』
189 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:36 ID:A7CP9HX2
サンレコのブスが言った。 「所詮ブリオル程度よ」 俺は確かにそうだなと思いつつ会場を後にした。
190 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:39 ID:JASlB5do
会場から、5分の裏路地でオレは、シャブとLSD、MDMAを売人から買った
191 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:41 ID:A7CP9HX2
しまった。カシオトーンが買えなくなっちゃったじゃないか。
192 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:42 ID:JASlB5do
しょうがない… トリップして、バーチャルカシオトーンを脳内で奏でようじゃないか。
193 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 14:57 ID:A7CP9HX2
ところが俺の脳内では小室哲也がカシオトーンを占領していた。
194 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:01 ID:mqEPfNj3
朝倉と取り合っているようだ
195 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:07 ID:JASlB5do
そうだ!!!京都に行こう!
196 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:14 ID:Vh63RnOf
京都には、年代物の熟成したタマゴを売ってるらしい。 旨味が増したヴィンテージタマゴを512個ほど食べ続けていたのだが、 その中で1個だけかすかに動くタマゴがあった。 おそるおそるそのタマゴを割ってみると、
197 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:15 ID:Z4I/v7lA
小室がでてきた。
198 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:17 ID:A7CP9HX2
という逸話があるほど京都の熟成したタマゴは有名らしい。
199 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:21 ID:dRKM+RHX
タマゴを512個も食べてしまうとさすがに屁がよく出る。 しかも、くさい。
200 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:22 ID:qepxVoat
そんな話がまことしやかに語られていたころ東京ではとんでもない事件が起きていた!
201 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:25 ID:dRKM+RHX
そこで俺はこの臭い屁を利用して東京に戻ろうと考えた。 いいタイミングで大きな屁が出そうになったので、 おもむろにライターに火をつけ肛門のすぐ前にセッティングした。 そう、屁で空を飛ぼうという魂胆である。
202 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:25 ID:LuYEakx6
なんと俺のCDが売れているのだ!!
203 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:26 ID:A7CP9HX2
ACIDで素材をつないだだけで・・・。 俺って天才?
204 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:40 ID:dRKM+RHX
それを確かめるべく、俺は飛んだ! 人類で初めて屁で飛んだのだ! 行くぜ!東京へ!
あああっ!!!!ldんvちゆdふぃsdfhぎおあfhごいあうhdfgぱdんfphまd@fhま^@dfbh
206 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:45 ID:A7CP9HX2
しかし横浜にいるおふくろに見られやしないか心配でしょうがなかった。
�ヘッドライン J・ブラウン、家庭内暴力容疑で逮捕 [マイアミ 28日 ロイター] ソウル歌手、ジェームズ・ブラウン(70)が28日、家庭内暴力の容疑で逮捕された。 サウスカロライナ州司法当局者が明らかにした。(ロイター)
208 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 15:54 ID:dRKM+RHX
【CM】 「まずいっ!もういっぱい!」 ウン汁
209 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 16:00 ID:A7CP9HX2
>>192 で使ったドラッグの効果が切れたらしい。
辺りを見回す・・・。どうやらここは病院のベッドの上らしい。
ベッドの脇には高見からのおみやげが置いてあった。
よく見ると、ちょっと臭いカシオトーンじゃないか。
俺は、口臭がやばい親友のあまりの優しさに涙した。
・・・しかしそれは、高見が俺の銀行口座から盗んだ金で買ったものである
ということを彼は知らないのであった。
210 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 16:49 ID:dRKM+RHX
そしてなんか涙が出てきた。
211 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 16:50 ID:dRKM+RHX
と思ったら汁だった。 なんの汁だ?これ?
212 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:14 ID:3yiKxgLV
く、臭い!それは512個分のビンテージたまごの旨み濃縮還元汁だった。 俺はその汁を
213 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:21 ID:JASlB5do
ミソ汁おダシとする。 具は何にしよう?
214 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:23 ID:A7CP9HX2
ごはんですよ!のビンに大切に保管した。 こうすれば臭くない。 汁は日光に当たり美しい輝きを放っている。 「なんかやる気がでてきたぞー」 俺はカシオトーンを弾き始めた。よし、作曲を始めるぞ。
215 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:25 ID:Vh63RnOf
カシオトーンが壊れたのか…、0.5Hzの超低音が大音量で鳴り響き、 周囲の建物がつぎつぎと崩壊していく。
カシオトーンを弾いていて気付いた。俺のキーボードは強弱が無い型だ。 一気に作曲の意欲が減退していく・・・。なんとかしなければ!! そこで何となく老人ホームの中に入ろうとすると…
ワハハハハ〜!!ホー!!!!
218 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:40 ID:A7CP9HX2
という強烈なメロディが脳内を駆け巡った。 「これだ!」 俺はすかさずメモろうとしたが、紙とペンがない。
仕方がないから、そのフレーズを延々と口ずさんだ
220 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:48 ID:Vh63RnOf
フレーズを口ずさみながら原宿竹下通りを歩いていると、 突如スカウトマンが
221 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:49 ID:W6CJ89Fc
そのフレーズを口ずさんで歩いていたら、後ろから「ちょっと待ちなさい!!」と言われた。 後ろを振り返るとおまわりが自転車から降りてきた。 ヤバイ!!メロディを忘れてしまいそうだ。どうしよう!!
おまわりなのか? スカウトマンなのか? 気が動転して、、、、
223 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:54 ID:W6CJ89Fc
気が動転しておまわりサンかスカウトマンか区別が付かなかった・・・。 目をこすってもう一度見ると裁判帰りの和田サンだった。
224 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 17:57 ID:dRKM+RHX
「わ、和田さん・・・!」 俺は久々の再会に、あまりにも偶然の再会に、 思わずこみ上げてくるモノを感じた。
あっ〜メロディ忘れちまったじゃねーか! 俺は久しぶりにキレた。 「ふざけんじゃね〜!!」
226 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:05 ID:hBXcdK+l
和田!ふざけるな!
227 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:08 ID:dRKM+RHX
そのとき、俺はあることに気が付いた。 「和田さんって誰だっけ?」
「あれっ?前にも同じような事を考えた気もする。」
229 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:12 ID:dRKM+RHX
「あ!あれ?!俺のカシオトーンは????」 どうやらカシオトーンをどこかに置いてきてしまったらしい。
カシオトーンのことを思い出すと同時に、 ビンに詰まったうまみ汁のことを思い出した。 どうなってることやら・・・。 俺は病院に戻った。
231 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:16 ID:dRKM+RHX
しかし、なぜか和田さんも一緒について来てしまった。 俺は思った。 「困ったな〜。」
和田とは勿論、「スーパーフリー」の和田の事である。 コイツ懲りずにまた道のど真ん中で女をレイプしていやがる。 これは和田にとっては挨拶程度のものとでもいうのだろうか? 一体どんな神経してるんだ? などと思いつつも、俺のカシオトーンが意識とは関係なく、、、
233 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:18 ID:dRKM+RHX
和田の踊るパラパラのためのユーロビートを奏で始めた。
234 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:23 ID:Vh63RnOf
どうやら冥王星からの毒電波のせいででカシオトーンが 暴走を始めたようだ。
235 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:27 ID:dRKM+RHX
和田さんは見事にパラパラを踊りきった。 が、それを見届けるまもなく、 俺はビンに詰まったうまみ汁を探しに病院の中に入った。
うんこして寝た。
と突然、病院の警備員が俺に声を掛けてくる。 「お前のカシオトーンはVSTプラグインがインストールできるんだぜ?」 余りにも馴れ馴れしい話し方に拍子抜けした俺は、その意味を一瞬理解できなかった。
238 :
吉代祐三 :04/01/29 18:37 ID:c/AR63Mq
何と東京にDTM省が作れらたというのだ。
とまた警備員は意味不明なことを口走った。 俺は無視して病室に向かった。
と思ったら、VSTプラグイソだった。 なんだこりゃ?
241 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:43 ID:A7CP9HX2
とまたまた警備員は意味不明なことを口走った。 俺は言い返した。 「うせろ」
242 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 18:48 ID:dRKM+RHX
警備員を尻目に、病院の窓からふと外に目をやると、 和田さんが体育座りをしてうつむいていた。 いったいなんだというのだ?
243 :
吉代祐三 :04/01/29 18:52 ID:c/AR63Mq
良く見ると和田さんは手にQYを持っていた
244 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 19:03 ID:yO64QjVg
そのQYXL2000は
245 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 19:08 ID:A7CP9HX2
スパーフリーオリジナルシーケンサーのようだ。 どうやら和田さんはユーロビートの作曲もしていたらしい。
246 :
吉代祐三 :04/01/29 19:14 ID:c/AR63Mq
今は新曲「Give Up!」の製作中らしい。
247 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 19:25 ID:A7CP9HX2
有名なあのDJ WADAは和田さんのことだったのか。 彼のライブパフォーマンスは素晴らしいともっぱらの噂だったが、 彼が和田さんなら納得。 俺は和田さんに近づいていった。 しかし、なんかくさい
248 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 20:36 ID:HM7vL/gs
すると、なぜか警備員も一緒について来てしまった。 俺は思った。 「困ったな〜。」
249 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 20:40 ID:qepxVoat
なぜ困ったかというと… それは何とも例えようのない匂いだったのだ。 彼の匂いが特別なのか? それとも、俺の感覚が変なのか…? しばしもの思いにふけっているとそこになんと彼が現れたのだった。 その彼とは…
250 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 20:44 ID:HM7vL/gs
タモリであった。 往年の名機korg M1を携え、ごく普通に歩いてきた。 おそらく今日は仕事がオフなのであろうか。
251 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 20:52 ID:A7CP9HX2
「演奏して良いかな?」 「いいとも〜!!」 タモリと和田被告がセッションを始めた。 微妙な社会的立場にある二人のプレイはなんとも微妙であった。 「ね・・・音色がかみあっていねぇ・・・。」
252 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 21:17 ID:HM7vL/gs
二人は次第に苛立ちを感じ始めていた。 が、しかし、はたから見ている俺にはどうにも二人が仲むつまじくプレイしているように見えてしょうがない。。 まもなく俺は気付いた。 「俺・・、嫉妬してるっ!!!」
253 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 21:20 ID:yO64QjVg
たしか、3年前に入院して、ある日担当の看護婦さんにオナニーしてるとこを 見られたことがありました。 悪友4人が見舞いに来てくれたときにエロ本を持ってきて、その日の夜ヌいていると 見回りにきた看護婦さんにモロに見つかりました。気まずい雰囲気になったけど看護婦さんは 「若いからしょうがないですよ・・・」とフォローしてくれた。 まあ、それからも顔合わす度に恥ずかしかったです。
254 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 21:22 ID:HM7vL/gs
と、俺は念仏のように唱えながら、 自らの内から湧き上がる強烈な嫉妬心を抑えようとした。 が、しかし、タモリが俺のつぶやいた言葉に微妙に反応してきたのである。 「バカじゃないかしら?」
255 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 21:27 ID:HM7vL/gs
ついに、俺は自分の中から湧き上がる強烈なその感情を抑えきれなくなってしまい、 こう叫んでしまった! 「タモさあぁああぁああああああぁああぁぁぁぁああああああ====〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
一方その頃… よし子は、夫の浮気にうすうす勘付きつつあった。母子2人だけの食卓… 「ママ、パパはいつも遅いねぇ」不意にまだ小さな娘がつぶやく。 泣きそうになり、よし子はトイレに立った。
しかし、よし子は女なのでトイレに”立つ”というのは おかしいとよし子は考えた。
ちえ(6)は、母親の国語力の無さに絶望した。 なかなかトイレから戻らない母に見切りを付け、これからは一人で生きて行こうと決意した。 「フィルターの効き具合が悪いから、パパにも捨てられるんだわ。 今時レゾナンスも付いてないなんて、信じられない。あれじゃ魅力的な嬌声には程遠いわね。 私はああはならない。誰だって虜にしてみせる。そう、たとえパパだって・・・。 男なんて、10kHz以上をシェルビングでブーストすればイチコロよ。」
259 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 22:41 ID:+n/tksAE
2年後、天才少女ちえ(8)はマサチューセッツ工科大学を半年で卒業しようとしていた。 その恐るべき才能に世界各国の大統領や首相、そして和田さんが目をつけていた。ちえは
260 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 22:46 ID:HM7vL/gs
その後俺の妻となる女性であった。
一方その頃
タモさんは
メガネをクイクイしながら「怒るでぇしかし」と
264 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:07 ID:HM7vL/gs
自分のもちネタでもない横山やすしの物まねを、俺に向かってしたのであった。 その行為は、そのときの俺には「挑発」としか取れなかった。 カッとなった俺はおもわず、
”よ〜く考えよ〜 お金は大事だよ〜”
その後の記憶は定かじゃない。 たしかそんなことを叫びながら、狂ったように蹴りを繰り出したような気がする。 そして気が付くとそこは留置所だった。 薄暗い部屋。刑事の吐くたばこの煙が鼻につく。 少しやせ気味の、年輩の刑事が俺に話しかけてきた。 「・・・なァ、どうしてあんなことしちまったんだよオメーよう」 俺は、お決まりの科白を言うことしかできなかった。 「つい・・・カッとなって・・・」
267 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:42 ID:Z4I/v7lA
刑事につかみかかった。
268 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:44 ID:Z4I/v7lA
するとその刑事なにも言わず俺にタバコを1本差し出した。
269 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:45 ID:7QPTHWcJ
タバコではなく、葉巻、しかもトルコのトレンドだった。
なんかくさい・・
271 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:47 ID:Z4I/v7lA
まあそれは葉巻ならではの香りなのだろう。
272 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:48 ID:KCRPNfeM
刑事の言葉にお風呂に入っていないことを思い出した。 しかし、俺はトルコはトルコでもトルコ風アイスを食べたかったのだ。 決して今時○○コ風呂に入りたかったわけでもない。
273 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:50 ID:Z4I/v7lA
「刑事さん、お名前は?」 すると刑事は「お、俺か。安浦だ。やっさんとよんでくれ」
274 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/29 23:51 ID:KCRPNfeM
チェンジでお願いします。
ふと、昔ドラエモンにもらったハードディスクを思い出した。 無限の容量をもつ夢のようなハードディスクだったが・・・ あれから10年以上たつのに、まだフォーマットが終わらないのだ。。 領域確保のことを考えるとおれは、
パンパンッ!! オーイ、長さーんー!指名だよー!
しかし、来たのは山さんだった。
278 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 00:12 ID:2MfxOJ7i
「チェンジ2回目からは有料だよ」と刑事に凄まれたので、 僕はしぶしぶ「じゃ、じゃあ山さんで」と承諾した。 山さんは少しはにかんでいた。
うんこして寝た。
280 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 01:06 ID:TKGumeIQ
おしっこし忘れたのでおきた。
しかし、今は真夜中だ。 一人でトイレに行くのが怖い僕は・・・
282 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 01:10 ID:TKGumeIQ
連れションに小室をさそった。
283 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 01:14 ID:P9Sx5aL8
komuroタンは包茎だった
284 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 05:29 ID:LfM96Ro/
「く・くせえ・・。」 かぶった皮から溢れんばかりのチンカスは、 まるでゴルゴンゾーラチーズのようであり、 凄まじい異臭を放っていた。 が、おれはそれを愛しいと感じるようになっていた。
285 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 05:47 ID:IZCMj7im
そしておれは遠い昔、KOMUROに憧れていたことを思い出した。 何日か経ったころ、自分が無意識に皮を引っ張り続け 包茎になろうとしていることに気付き愕然とした。 そしておれはいつしかゴルゴンゾーラを蓄えた立派な包茎になっていた。 大人になってから新たに包茎になる人間はそうはいないだろう。 「そうだ!KOMUROにこのことを報告しなくては・・・」
おれはどこでもドアでKOMURO宅へ直行した。 KOMUROの浴室へ出ると、KOMUROは当然入浴中だった。 「キャーッ、のび太さんのエッチーッ!!」
287 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 07:05 ID:Lbr7WARO
KOMUROの正体は女装したジャイアンだった。しかししずかちゃんよりはるかにカワイイ。
288 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 07:25 ID:ryipD24c
と思ったのもつかの間! 新たな敵が現れたのだった。 それは…
タモリ・改
と思ったら、ブラジル系日系4世のマークパンサー・改
291 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 08:37 ID:B9+He56o
正確に言えば、一見タモリに見えるマークパンサー・改であった。
292 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 09:02 ID:9z5c/GgX
オレはとりあえず、差し出された葉巻を吸うことにした。 葉巻は初めてだったが、タバコと同じ要領でと思い着火と同時に思い切り吸い込んだ。 「ゲホッ、ゲホッ!?」 「なんじゃ、こりゃぁ〜!?」
04/01/30 一見タモリに見えるマークパンサー・改刑事 殉職
294 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 09:28 ID:dX0eq6uQ
俺はたちまちゴッドファザーを演じる松田優作に変身した。それを見た妻の松田美由紀は
295 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 09:49 ID:B9+He56o
「え!!???ど・どれが本物!!!???」 と、吃驚困惑してしまった。 しかし、見た目と違って非常に大人な判断力を持つ美由紀は、 即座にこう考えた! 「そうだ!味見してみましょう!そうすれば一発でわかるはず・・。」 美由紀は一人一人ズボンをおろし、そこにいた優作たち全員のチンポコを露出させた。
296 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 10:25 ID:URvxpD4T
「す・・すごい臭い・・・。」 美由紀はあまりのチンカス臭さに大人な判断力を失っていった・・・。 「な・・・なんて太さ・・!!」 「この口すげぇ抜けがいいぜ!うぉおおおう!!!」
297 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:19 ID:2CdLGht1
直ぐ下ネタに走ってんじゃねえよと思った俺は美由紀を簀巻きにして川に流した。 格闘したために顔が歪んでしまい桑田佳祐そっくりになった。 この状態で音楽関係の2ちゃんオフ会に行ってみるか・・・そんな狂気じみたことを考え始めた。 オフ会情報を取得するためにネットカフェにいくとそこにはPC8001しか設置されていなかった
と、思ったらJP-8001だった。 なに!?これはローラソドの新しいシンセか?
299 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:27 ID:B9+He56o
よく見るとCASIOと書いてある!
300 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:27 ID:OHuoPAS5
俺はすかさず隠し持っていた斧を振りかざし、全てをリセットした。 その足でソウルの日本人学校へ行ったが、ヘマってヤバそうだった ので、近くを歩いていた男に斧を手渡し、急いで帰国した。
301 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:29 ID:B9+He56o
帰国途中俺はあることに気づいた 「あれ?俺、韓国に行ってたんだっけ????」
302 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:33 ID:TKGumeIQ
「いや・・・あれは韓国のソウルじゃなく北朝鮮では・・・」 俺は間違えて北朝鮮にいっていたのだ。
303 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:36 ID:B9+He56o
>>204 で俺が屁で空を飛んだとき、
てっきり東京に舞い戻ったんだとばかり思っていたが、
実際は北朝鮮に飛んでしまっていたらしい。。
「なんで、気づかないんだ?俺?・・・頭悪いのかな??」
304 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:41 ID:TKGumeIQ
と、考え込んでいる時であった。 「うっ、、、」 俺は背後から誰かに殴られて気を失った。 そしてそれから何時間がたったかは定かではないが、 俺は目を覚ました。 「ここはいったいどこなんだ・・・」 どうやら俺は拉致されたらしい。 おそらく工作員に後をつけられていたらしい。
305 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:45 ID:B9+He56o
拉致先はなんとハワイであった。
それはアロハを着た男たちと、フラダンスを踊る女たちによってすぐに理解した。
「なんでハワイに????」
そして、ふと自分の手に目をやると、
>>298 のCASIO JP-8001と書いてある訳のワカンナイシンセを持ってきてしまったことに気が付いた。
306 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 11:48 ID:URvxpD4T
とりあえず何か1曲弾いてみたくなった。
307 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 12:01 ID:B9+He56o
すると俺をハワイに拉致した一味の背後から、 たまたまハワイに帰省していたKONISHIKIがやってきた。
308 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 12:09 ID:B9+He56o
「コ・小錦だ!」 俺は小錦なら俺を助けてくれると確信して、 小錦に気づいてもらえるよう持っていたそのCASIO JP-8001で何か演奏しようと思い、 その変なシンセの電源を入れた。 「音出ねえよ。。」 よく考えたらそのシンセにはスピーカーが内蔵されていたかったので、 音を出すにはアンプに繋ぐ必要があったのだ。 「?」 急にある不安がよぎった。 とっさにシンセを触った手の匂いをかいでみた。 「くっ!くっせぇええええぇえええ!」
309 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:08 ID:OHuoPAS5
頭がフラつきそうな臭いをワイキキビーチで洗い流し、コパトーンを 全身に塗り込めて辺りを見渡した。するとそこはパーティー会場のよ うであった。そう、K錦の結婚披露宴である。そこのステージを調べた ら、どうやらアンプもスピーカーも設置してあるようだ。 「よし!」そこで俺は・・・
310 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:14 ID:Zk+Yfg0Y
「むーらのちんじゅのかみさまのー きょうはめでたいおまつりび どんどんひゃららー どんひゃららー どんどんひゃららー どんひゃららー」
311 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:14 ID:ryipD24c
CASIO JP-8001を質屋に売ることに決めた! もちろん日本に帰る資金を得る為だ。
312 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:31 ID:TKGumeIQ
俺は早速質屋に向かった。 その道中港に大きなクルーザーを見つけた。 俺は思った。 「これに乗って日本に帰れないだろうか・・・」 俺はクルーザーを盗むことを決意した。 そしてクルーザーに乗り込んだ。 俺は誰もいないことを確認するために叫んでみた。 「おーい、だれもいないか?」 するとなにやら音がした。 「フサフサ、フサフサ」 俺はあせった。 「だっ、誰かいるのか?」 するとアジア人風の男が現れた。 よくみるとそれはなんと加山雄三だった。 「わっ、若大将だ!!」 なんとこのクルーザーは若大将のものだった。
313 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:34 ID:GGMObMWo
若大将はショーケンと美少女仮面ポワトリンと中華なイパネマとマージャンをしているところだった
314 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 13:35 ID:Nx5uNH8U
そんなことはもうどうでもよかった… それより彼女のとても卑猥なおっぱいを どうやって弄ぼうか迷っていた。 「それにしてもエロいぜ」 全ての意識がある一点に集中し始めてきてるのがわかった。
しかし当然集中などできるはずもなかった。 すぐ下ネタに走るのは嫌いだったのだから・・しかも面白くない。 まもなく、加山雄三のクルーザーに乗り込んでついたところは 西伊豆の加山雄三ミュージアムだった。 しかもそこには加山雄三の所有するシンクラビアが! ”触らせてもらっていいですか?” ”もちろん。しかし・・
それは足で弾くんだぞ。 Kayamaは平然とそう言った。 「な、なんだって!」 と、俺は焦ったが、チャレンジしたくなった。
317 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 14:40 ID:ryipD24c
「足で弾くのか…」 目の前にあるシンクラビアを見ながらふと考えがよぎった。 「これは8ビットのやつかな…?」 「だとすれば音質はたかが知れてるな。」 「でも当時は1千万もしたんだよな。」 「触ってはみたいが足で弾けとは…」 などと考えていると奥の扉から一人の男があらわれた。 そしてその男はなんと彼だったのだ!
足でキーボードなんて・・・ 昔はベースレスのオルガン・トリオで、HAMMOND B-3の足鍵盤 をブイブイいわせて、ソウルジャズを演奏していた事もあった この俺だが、このちっちゃい鍵盤を足で弾くことは大変だ。 だが・・
そんな時、突然盗難にあった自転車の事が頭をよぎった なんとパクられたあげく撤去されていたのであった 俺の愛車だ・・・すぐに取りに行かなければ・・・ 俺は引き出しから2300円と印鑑を持って早速家を出た。 帰りは自転車で10km程走らなければならない。 「('A`)マジマンドクセ・・・逝ってきます・・・」
320 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 15:01 ID:B9+He56o
・・・などと訳のわからないことを加山雄三は言い始めた。 俺は非常にイライラしたが、なんと言っても、あの「若大将」である。 苛立ちをあらわにすることは到底不可能であった。 加山雄三の足によるシンクラビア・プレイは優雅で実に見事、神技あったが、 じつは俺はこうも考えていた、 「こ、こんなもんじゃねぇえ、若大将はこんなもんじゃねぇえぇえ!!!」 そう考えた瞬間、若大将が俺の目を見て、ニヤリと微笑んだのである。 次の瞬間、若大将は壁に飾ってあったYAMAHA BLUE JEAN CUSTOM 加山雄三モデルを、 おもむろに手に取り、「テケテケテケテケ」と見事に演奏し始めた!!!! 足でシンクラビアを演奏・操作しながらである! 若大将は実にさわやかな笑顔で俺に視線を送って来た。 これは俺に向けての熱いメッセージなのか
321 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 15:08 ID:TKGumeIQ
そこに青大将こと田中邦衛が現れた。
322 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 15:11 ID:B9+He56o
「おっめぃら!なにぁってんだぉ!」
323 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 15:34 ID:B9+He56o
青大将こと田中邦衛は仲間に入りたそうにしていた。
そんな青大将にもギターを持たせ、寺内タケシも従え、セッションが始まったが、 結局は若大将が”君といつまでも”を歌い、オイシイとこをすべて 持っていってしまうのだった。 ”幸せだなあ〜
ムカついた俺は、夢見心地の若大将の眼球を瞬時に叩き潰し つい先ほどまで大将の手の中にあったそのギターを大上段に構え 全力でシンセクラビアのど真ん中に振り下ろした。 ビキビキ、とキースエマーソンに屠られたムーグのうなり声の如き 心地よいサウンドがあたりを満たす。
326 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 16:11 ID:B9+He56o
若大将は、泣いた。
327 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 16:13 ID:TKGumeIQ
そこへ館ひろしが 「なかなーいでぇー♪」 と歌いながらやってきた。
後ろからは欧陽菲菲が 「なくなおとこだろ〜♪」 と歌いながらやってきた。
329 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 16:31 ID:B9+He56o
俺は思った。 「すごいメンツだな〜、ハワイなのに。。」
330 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 16:57 ID:pNgovI5r
ポワトリンとイパネマは後ろで寝取った寝取られたとケンカをしている。 大酒呑みのイパネマ島崎は中身の入ったビール瓶でポワトリン花島の頭を叩いた。 花島の頭が割れて血とともに捜していた俺のQY20が出てきた。
331 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 17:18 ID:MvuB8tKx
初心者なんですけど、どうしたらDTMって作れるんですか?パソコンがあればOKなんですか?誰か教えて下さい!
と、2chで厨房むきだしの質問をしていた頃に使っていた機材だ。 俺は心地よい懐かしさに包まれた。
そして蒸された。
334 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 17:58 ID:Szww1f41
俺のQYにじゅう・・・
ジュン、ジュワァーー
336 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 19:22 ID:OHuoPAS5
と、股間に・・・いや、目頭に熱いものを感じてQY20を見つめた。 しかし、このような感傷に浸っているヒマなどなかった。 俺は横たわっている加山雄三の遺体から分厚い財布を抜き取った。
337 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 20:00 ID:wJh3fdDa
中身は全部二千円札だった。
>>329 でハワイにいると思っていたが、
>>315 で西伊豆にいる事をすっかり
忘れていた。
兎に角、2千円が一杯の財布を元に伊東のハトヤに泊まる事を思いつき、
バスで伊東に向かった。
バスの中でQYをずっといじっていたが、いままでの短い間の余りにいろんな
出来事にインスパイアされ、とめどなく溢れ出るメロディを一心不乱に
打ち込んでいった。
気がつくと曲が完成した。渾身の、一生に一度の俺の代表作となりえる傑作だ。
曲名を最後につけた。その名も・・
羽賀研二
と言うタイトルだ。 芸能界の荒波の中で、波乱万丈の人生を生きた男の名を、 自分の人生と重ね合わせて、そんなタイトル としたのだ。 ”羽賀研二”を入れたデモテープをもって、東京に戻ったら レコード会社を廻ろう。 この曲を世にしらしめなければならないという使命感に燃えているのだ。
341 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 21:08 ID:LfM96Ro/
しかし、俺は確か
>>305 でハワイに拉致されたはず、
いつの間に西伊豆に来ていたんだ?
俺はわけがわからなくなり、一瞬自分が狂っているのかと心配になった。
実際は、
加山雄三のクルーザーが実は世界で最も速く、
なんと飛行機よりも速くハワイ<ー>西伊豆間を移動していたのであった。
ハトヤに着くやいなや、俺は完成した名曲「羽賀研二」の本格的アレンジに着手した。
「これは売れる!」
俺は確かな手ごたえを感じていた。
「よし、東京に戻って、この曲をレコーディングするぞ!」
しかし、この曲ぴったりのヴォーカリストが思い浮かばない。
俺は、いきなり壁にぶち当たってしまった。。
この曲合うヴォーカリスト・・いったい誰がいいんだぁああぁああ!!!
342 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 21:10 ID:wJh3fdDa
そうだ!六甲おろしで有名になったオマリーだ!!
343 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 21:16 ID:TKGumeIQ
いや、やはりここは波乱万丈なマイケルジャクソンに依頼しよう。 俺は早速電話した。
と思ったけど、山田花子のほうがよさげなきがしてきた
345 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 22:26 ID:OHuoPAS5
だが、俺の迷いもよそに電話は繋がってしまった。 「もしもし?・・・?マイケル?」 恐る恐る尋ねてみると・・・
私は無実
ポゥッ
348 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 23:01 ID:TKGumeIQ
アウッ!
349 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 23:05 ID:BilGLz1b
同時にマイケルの声の背後から、子供の絶叫が聞こえてきた 「助けてぇぇぇ〜。ギャーーーーーーー!!!」
350 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 23:15 ID:LfM96Ro/
その声を聴いた俺はひらめいた! 「これだ!この声が欲しかったんだぁああぁあああああぁあっっ〜〜!!!!!!」
バンガローでガンバロー!!!!
352 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/30 23:47 ID:Nx5uNH8U
(´‐` ;)ソ・・ソンナァ風にさけんでしまって、かなり後悔した。 まさに漱石枕流。 でもそのときビルの向こうから草原を抜ける砂風のような音がした。
と思ったらテポドンだった。
354 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 00:01 ID:cRWjjp84
その音に、おれはハッと我に帰った。
「そういえば俺はここ数日何をやってきたんだろう?なんか凄まじかったな・・。」
そうして、俺はここ数日の出来事を自分なりに整理しようと振り返ってみた。
まず
>>55 で俺は便所を探す旅に出る羽目になってしまってから、
その後のわけのわからないことに巻き込まれていったのだ。。。
そのとき
ぐぅぅうぅぅうぅうぅぅううぅう〜〜〜〜・・・
と、俺のおなかが音を立てた。
そうだ!1/28水曜日に家を出て以来、俺はろくな飯を食っていないんだった。
唯一食ったのは、京都での卵512個だけだ。
ふしゅっふしゅっ
それを思い出したら、急に屁が出てきやがった。
しかも、異様な腐臭がする。
「くさい・・・」
355 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 00:03 ID:cRWjjp84
直後に、俺はたまらなくウンコがしたくなった。 近くに便所が見つからないので、仕方なく俺は野グソをすることにした。 野グソといっても、そこは閑静な住宅地であったので、民家と民家の隙間に入っていって、 おもむろにズボンとパンツを一緒に下ろした。 「くっ!くせぇえ!!」 そう、3日も風呂に入っていないせいか、パンツの中が蒸れて酷いアンモニア臭が鼻をつんざくのであった。 その強烈な匂いに思わずクラッと来てしまい、睡眠もろくにとっていなかったせいもあって、 俺はその場でズボンを下ろしたまま気絶してしまった。
その夜… 俺は、夢を見た…
357 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 00:08 ID:u/7YfjSa
「ん・・・ここは・・・?」 俺は薄暗い部屋の中で目を覚ました。 暗くてわからないが、かなり広い部屋だ。 しかも俺の体は赤子のように綺麗になっていた。 スッとふすまの開く音がした。人の気配。 その顔が見えた瞬間、俺は絶句した 「お、おまえはー!!
朝になった。
359 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 00:34 ID:50x/w16z
朝の太陽は眩しかったのでダイモングラスをかけてミニットマンを手にジェットヘリに乗った すると
360 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 01:32 ID:lNOSd3f9
私は誰よりも強く、そしてやさしくなれるのだった。
361 :
早漏国 :04/01/31 02:48 ID:q5h8u1Vw
そして早漏も直ったのであった。
362 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 03:48 ID:ph0AQHRe
鼻毛も生えてきた
363 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 06:21 ID:KoEHr0fH
空も飛べるはず
364 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 06:31 ID:5flM0+Zw
そして私の精液が噴水の様にほとばしり、朝日に美しい虹をかけた。
その虹を見て決めたのさ。 かーちゃん、今夜はカレー、な?
366 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 07:30 ID:5flM0+Zw
それを聞いた母は小声で答えた。 「カレーもいいけど、おせちもね」 おお神よ、何という事だ。今はもう2月だというのに。
かーちゃんは「今日は腹具合が悪いから凄いカレーができそうだわ」 と、無気味な笑みをうかべた。
しかし肝心の福神漬はどうするつもりだ? 吉野家が造ったらカレー丼はこうなりました、だぁ? ンなもんいらねーからウチの近所で豚キムチ丼はじめろやコラ と俺は言いたくなった。
369 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 07:58 ID:0kc7qjCV
それを悟ったのか吉○家のバイト(30歳)は言った、 「豚みてーなお前をキムチ色に染めてやるよ(・∀・)」
370 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 10:10 ID:cRWjjp84
俺は思った!
「ス・凄いフレーズだ!これは使える!」
俺は恐る恐るそのバイトに懇願してみた。
「あのう・・、今の・・・もう一回言ってもらえませんか?」
俺は
>>298 のCASIO JP-8001と書いてある訳のワカンナイシンセのサンプリング機能を使って、
その声を録ろうと考えたのだ。
サンプリングスタート! 「豚みてーな・・・ なんと、2秒しかサンプリングできない!! オー! ジーザス! どうすりゃいいんだ!!
372 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 11:06 ID:a5XZzZ9c
仕方が無いので携帯の留守電機能に入れてもらうことにした。すると 「お客様の都合により・・・」 今度は電話が止められているじゃねえか! 俺はあきらめて家までそのフレーズを言いながら帰ることにした。 途中で「ぶったな痛てーなお前の気持ちエロに染めてやるよ」 に変わってしまった
373 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 13:27 ID:ph0AQHRe
「へい、ナウイ フレーズじゃねーか!」 そ、その声は・・・振り向くと 70歳を超えたファンク親父、J.B.の
374 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 13:52 ID:5pB4tt9y
屍
J 邪魔くさい B 貧乏人
376 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:20 ID:5pB4tt9y
bpm120
377 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:21 ID:HeXUwYUW
ジョージ ブッシュ
378 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:23 ID:DyfQQgrQ
すぐ警察に通報して事無く終わる。そしてフレーズを口ずさんで歩いていると・・・。 電気屋の中で激裏情報を見ている和田サンがいた。 子供たちは冷やかしで「熱い!ヤバイ!」を繰り返し叫んでいる。 和田サンはキレて「5年後にまた来い!!まだ同じこと言うようなら打ってやるからな!!」 と凄む。 落ち込んでない和田サンを見てホッとした俺はフレーズを口ずさむ・・・。 ヤバイ!!メロディは変わっていないがいつのまにか 熱いヤバイというフレーズになってしまってる・・・。
↓その結果生まれたのがこの詩だ↓
熱いヤバイ 熱いヤバイ 熱いヤバイ熱いヤバイ熱いヤバイ熱いヤバイ熱いヤバイ熱いヤバイ熱いヤバイ
381 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:28 ID:DyfQQgrQ
そして最後に「間違いない」を入れてほくそ笑む。
382 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:29 ID:5pB4tt9y
まあ一応ユーロビートか何かに使えるだろ。 俺は自宅に帰るとさっそくMacを起動した。
383 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:33 ID:DyfQQgrQ
「お前はいつまでマック信者なんだ!!」とどこからともなく ご先祖様の声が聞こえてきた。。。
384 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 14:38 ID:WDtcmAJM
そこに鎮座していたのはX68000だった。
しこしこぴゅっぴゅーしこぴゅぴゅー♪
CPUをZ80に換装したご先祖は マシン語でこういった。
387 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 15:52 ID:ph0AQHRe
クールだぜ ワックは糞して寝なよ ファッキュー
そして、復活の呪文、死ねよカス!と言った!
…という訳で、そろそろ俺は休む事にした。
そして夢の中で…
391 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 18:11 ID:8fHm+2MM
俺はロン毛の頃の小室哲哉になってIOSを使いこなしていた。 その指裁きを見たケイコは
おい、コラ。ド腐れ。 てめーは腐れシンセばっか弄ってねーで ディナーショーのチケット、ノルマ分とっととサバいてこいや。 んあ。
393 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 18:41 ID:+FgSznSI
んだとクソ。 ぁあ、誰のおかげで食っていられると思ってんだよ。 テメエみてーなブスはよぉ、俺が拾ってやんなきゃただのババアになってたんだよ。 小室は逆切れした。やはりチケットが売れなくてイライラしているらしい。
394 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 19:03 ID:PMCL/GNV
ふと、脳裏に考えがうかんだ。 しょうがねえから、浅倉に100枚くらい押しつけるか・・・
>>394 ノノノ八
(*´-`).。○(んなもんイラネーや。ヒロ(貴水博之)におしつけちゃえ。)
396 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 20:28 ID:+FgSznSI
夢の中の小室は知人に押し付けようと奮闘したが、20枚しかさばけなかった。 このまま家に帰ればケイコに殺されるだろう。何とかして残りの80枚を売らねば ならない。
397 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 20:51 ID:411iCvrm
そしてヤフオクに出品して残り20枚まで裁けた。残りは華原にで売りつけてやろう。 あいつはまだ俺に惚れているに違いない・・・。連絡を取り華原と会った。そして会うや否や俺に向かって
アイムプラウド・・・そうつぶやいた。
しかし、小室は英語が理解できなかった。
ので、辞書でヘイトテルアライをひいてみたら、、
401 :
名無しサンプリング@48kHz :04/01/31 23:39 ID:IspUKevS
『羽賀研二』と書いてあった。 そうだ!俺は新曲『羽賀研二』のヴォーカリストを探していたんだ! 「今度は誰に電話しようか?」と、俺は手帳をめくった。 「あった!こいつだ!」そこに書かれていたのは・・・
岡村靖幸
しかし、現在、彼の体重は、、、、、
404 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 00:35 ID:y6nlwzFD
220Kgに増えていた。 そう曙に対戦相手に指名されていて 歌どころではなかった。 困ったので手帳をめくるとそこには
戸川純
まだ、無名の相撲ファイターの名前があった。
そして迎えた大相撲初場所
408 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 08:45 ID:VFQU82jd
横綱と戦うエスパー伊東が
「そうだ!こいつのタニマチ筋にチケットを・・・・!」 そして、がっぷりよっつで組んでる最中 エスパー伊藤は横綱の耳にこうささやいた。
はい〜〜〜〜〜
ハイハイハイ!ホ〜ゥ!
412 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 11:02 ID:Z9+ZppcG
早速俺は岡村ちゃんの携帯に電話をかけた。 岡村ちゃんは暇なのか、わずか2コールで電話に出た。 「もしもし、岡村ちゃん?俺俺!わかる?アハハハハ、久しぶりっ!・・ウン元気っスヨ〜! 最近どうしてんの?・・・あ、うんうん、そうか〜。あのさ、突然なんだけど、 ちょっと仕事の話があって・・・・んで、・・・ん?あ、そそそそ、 俺の新曲なの。えっと、今ね、すんげぇ〜いい曲がさ、もう、名曲と言っていい位のヤツ、 できちゃって。・・・・そうそう!そうなのよ〜〜〜。できちゃったのよ〜(笑) んで、さあ、その曲にはどうしても岡村ちゃんのヴォーカルが必要なんだ。 うんうん!マジマジ!!!でさあ、岡村ちゃんに是非歌ってもらいたくて。。。」 岡村ちゃんは、卓球とのコラボ以来久々の仕事の話に狂喜して、 興奮気味に次のように訊いてきた。 岡村「ちなみに、その曲のタイトル、なんてゆうの?」 私は心の中で思った 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
413 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 11:25 ID:0VtZBfNr
スープはやっぱりダブルコンソメ
そろそろ、確定申告だな、、、、面倒臭いなー、、、
415 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 11:43 ID:iyAvIWwI
順調にいくと思っていたが、岡村靖幸はこう言った。 「んで、ギャラはいくらよ?」 俺はそこまで考えていなかった。いくら払えばいいんだ? 俺には20万ぐらいが限界だろう。
20万+俺の体(は-と
417 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 13:37 ID:Z9+ZppcG
しかし、その曲のタイトルが『羽賀研二』と知った岡村靖幸は、 イキナリ激昂して、
418 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 13:37 ID:iyAvIWwI
電話を切られた。
419 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 13:45 ID:aRjj3d9s
キレた俺は岡村靖幸を殺しに行った。 興奮したために『羽賀研二』のフレーズを忘れてしまった。 更にキレまくった俺は途中で狂気のうまい棒を買い岡村の家に殴り込みをかけた。 しかし、そこにいたのは
420 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 13:52 ID:QTYlpa+3
421 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 14:37 ID:Z9+ZppcG
エースをねらえの岡ひろみだった!
422 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 14:48 ID:ILQI9DOt
なるほど
423 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 15:22 ID:I2CqKMmR
ナインティナインの岡村隆史も一緒だった。
424 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 16:53 ID:XQcNsAkY
サインをもらってとっとと帰った。
そこでナイナイ矢部が一言。
426 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 18:05 ID:t+9lxXbZ
「俺、明日から実は」
427 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 18:18 ID:190rZAb+
「板前になる。」 番組の企画がツボにはまったらしい。職人の世界はそんなに甘いもんじゃないぜ! 俺のうまい棒を取り上げたナイナイ岡村はそれで矢部に向かって
428 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 18:34 ID:I2CqKMmR
投げつけるフリをして一気に食べてしまった。 さらに岡村は物足りなかったのか、懐から取り出した 魚肉ソーセージをうれしそうに頬張った。
私は犬です!そうですっ その通りですっ!
430 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 19:49 ID:QCuR66/0
そう言いながら岡村はさらに魚肉ソーセージをとりだし火をつけて矢部に投げつけた。 矢部は
太郎だった
432 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 20:32 ID:t+9lxXbZ
椎名林檎だった
433 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 20:47 ID:Z9+ZppcG
俺は頭が混乱してきた。 せっかくなのでこの体験を元に一曲作ろうと決めた。
とりあえずヤフオクで割れ物のDP4をGETした。
435 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 22:06 ID:Z9+ZppcG
届いた割れのdp4のCD-Rは文字通り割れていた。 俺は出品者を呪ったが、ふと我に帰り、 やはり割れモノなんかを安く購入すると言う行為がカコワルイ、 と言うことに気付いた。 反省した俺は初心に帰って、 とにかく『羽賀研二』を完成させて世に出さねばという気持ちになってきた。 それには岡村靖幸の声がどうしても必要なのだが、 岡村がなぜ『羽賀研二』というタイトルを聞いて怒って電話を切ったのかをまず知りたいと思った。 再び岡村の携帯に電話をかけるが、つながらない。 そこで心当たりのあるところへ連絡しようと考え、 リッ☆ーミュージックの某誌編集部の祐★寺氏なら知ってるんじゃないかと思って、 まずは彼に電話してみた。
436 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 22:24 ID:utltDY0n
編集部にかけると「あーこの前お前が歌ってた『羽賀研二』ね、憶えてるから今歌ってやるよ」 そういって俺の作った『羽賀研二』を歌い始めた。 ブレイクー ブレイクー あなたのまーちをー ん?なんか聞いたことあるな・・・
437 :
早漏国 :04/02/01 22:33 ID:9V+fUzZd
みんなしらないだろうが 羽賀研二はあの「ネバーエンディングストリー」 の主題歌を唄っているほどの実力者なのである。
と、祐○寺が**みたいなことを言ってきたので とりあえず、電話を切った。 そしたら、そこには・・・
439 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 22:40 ID:Z9+ZppcG
440 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 22:47 ID:Z9+ZppcG
そこには羽賀研二本人が立っていた! おれはひらめいた! 「そうだ!当てにならない岡村ちゃんを探すより・・・・ ・・・・・羽賀研二本人にこの歌を歌ってもらおう!!! そうだよ!羽賀研二の『羽賀研二』だよ!!!!!!!」 こうしておれは、恐る恐る羽賀研二さん本人に、俺の曲『羽賀研二』を歌ってくれるよう懇願した。
甲斐バンドの「あんな」をカバーしたい。
442 :
korg :04/02/01 23:07 ID:9V+fUzZd
♪よせよ強がりは俺の前で、どんなお前だって構わないさ 黒いマシーンでこの街を、誰にももう止められないネバーエンディングストーリー 俺も転がって生きてきたぜ、いつか暗い物を見過ぎながら テレた男のジグザグを解ってくれ、あぁお前がネバーエンディングストーリー 風は痛いけどお前だけは、イイね燃え尽きても俺と明日 滅びる事が怖くない出会ったのさ、いま運命(さだめ)のネバーエンディングストーリー ストーリー 命のストーリー ネバーエンディングストーリー♪ 俺のアタマの中にこの歌詞がループした。 やはりつかれているのだろうか?
443 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 23:56 ID:z3WyOk5R
羽賀研二は交換条件を出してきた。羽賀デザインの1000万円のアクセサリーを 買ってくれれば歌う、しかもカップリングで笑っていいとものオープニングテーマをつけるというものだった。 1000万くらいのはした金はこの曲の印税ですぐに入ってくる。 悩んだ結果、俺は
444 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/01 23:58 ID:nj7Q8Z7C
首を吊った
445 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 00:04 ID:c5KvxAkM
・・ら、肩こりが治るかな〜、 などとわけのわからないフレーズが急に頭に浮かんだが、 駄作なのでじぶんのなかで即却下した。 というわけで俺は交換条件を呑むことにした。
とそこにひろゆきがやってきた
そう、当然のことながら俳優の渡辺裕之である。
知っている読者も多いと思うが、彼のドラムはプロ級の腕前
で、ジャズドラマーの故・日野元彦に師事をしていた経歴まである。
ttp://www.unicorn-net.com/profile/index.html ”俺がレコーディングのドラムをノーギャラで叩いてやるよ。羽賀
とも昔からよく競演してた親友だしな”
と申し出てきた。
さて、後のレコーディングメンバーを決めないといけない。
まずベースだが
次元大介に頼むことにした。
_,,,,,,,, , - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,, ,r' /=ミ / 彡ll',''´ . / 彡lll !-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ . |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l | |. ,' // . ',. ,' , r' . ゙, ゙'ー ‐` l | ゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、 ''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T'''''''''' l ` 、,,,,、- ' " / /.| | . | | .l i / ./ | | | | | l / ./ .| | . | | | l / / | | | | | ', / / l .l 【ゴールデンレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
450 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 08:50 ID:Wt12dnLO
バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ渡辺の強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺はベースを誰にしょうと考えた瞬間、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、渡辺さんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
【ゴールデンレス潰し】 ゴールデンレスを見た人はコピペでもいいので、今すぐにそのスレにこのゴールデンレス潰しを貼り付けてください。 そうすればゴールデンレスのせいで別れた彼女(彼氏)が戻ってくるわ今までキモがられていた人から告白されるわ、宝くじは当たるわ出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です ――利用者感謝の声―― 私はゴールデンレスの力を信用し、3つのスレにコピペしました。 ところが、コピペしてからちょうど14日後に会社でリストラの候補に私が上がっているという話があったんです! 期待していた宝くじも全てはずれ、リストラの候補の話をしたら、彼女にもふられてしまいました。 そのせいで重度の胃かいようになり、入院、私の人生は滅茶苦茶になってしまいました。 退院後、家に帰り久しぶりに2chを見たら、あの、私の人生を滅茶苦茶にした、ゴールデンレスの下に、ゴールデンレス潰しなるものがありました。 私は急いで自分がゴールデンレスをコピペしたスレ3つに、ゴールデンレス潰しを貼りました。 いまではリストラの話も無くなり、仕事の全てがスムーズに行くし、女性にもてるようにもなりました。 そして別れた彼女にリストラの話が無くなったことを知らせたら、戻ってきてくれました。 今の私があるのはひとえにゴールデンレス潰しのおかげです。ゴールデンレス潰しには本当に感謝してます!(Sさん・28)
452 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 09:09 ID:7HzAJv24
ビンタを喰らった瞬間、一人のベーシストが思い浮かんだ。 ・・・彼女しかいない。 梅宮アンナだ。俺は交渉するためにまず父・辰夫に会いに行った。辰夫は
453 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 09:35 ID:sFIX7RHU
「ミュージシャンといえば牛丼だろ」
454 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 09:38 ID:Wt12dnLO
というギャグなのか何なのかわからないことを言った後、 しばらくバツが悪そうにしていたが、 やがて口を開いてこういった。 「・・・・アンナ、ベース弾けねえよ・・・。」
辰夫はさらに続けた。 「なぁ、オレじゃだめか? 一緒に牛丼食いにいくのは」
456 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 10:08 ID:pI49gemP
そんなこんなで、辰っちゃんと一緒に盗んだランクルで 吉野家へ出かけた。店内は満杯だったので、車の 中で待つことにした。 俺はQY22で曲作りをしていたが、助手席の辰っちゃんは 100円ライターのガスを吸っていた。 曲作りに行き詰まった俺はタバコを吸おうとライターを 点火した。その時、辰っちゃんがまき散らして車内に 充満していたガスに引火し、車内は火の海に!
457 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 10:16 ID:GFnbeI7H
黒く焼かれてゆく自分の肌を見ながら、俺はこのまま黒くなって 黒人アーティストとして売れないかと思い、車の中でこんがり焼かれるのを待つことにした ちなみに辰っちゃんはもともと黒かったから、焼かれても大して変わっていなかった
............... その時、東京上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイルが光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。
459 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 10:28 ID:pI49gemP
崩れた吉野家の看板の下にいた俺は奇跡的に チンポ切断だけで事なきを得た。 チンポに別れを告げたあと、辰っちゃんの骨を探して あちらこちらを掘り返していた。
460 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 10:37 ID:e0OSHgRV
辰っちゃんは生きていた。ドリフの爆発したときの姿をしていた。 あれだけ激しい爆発だったにも関わらず髪の毛のセットは乱れていなかった。 原人並みにぼろぼろになった服のまま二人でカジキ釣りに行くことにした。
461 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 11:25 ID:7tsM0FCh
良く見るとお互いに口から煙が漏れていた。
............... その時、大阪上空1200メートルで北から発射されたテポドンミサイルが光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は大阪を、無の世界にしてしまった。
463 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 11:46 ID:Wt12dnLO
バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ渡辺の強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺はベースを誰にしょうと考えた瞬間、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、渡辺さんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
464 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 11:56 ID:pI49gemP
詫びながらふと思った。 「渡辺という名前だと、たいがい呼び名はナベさんだよな」 と。
465 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 12:06 ID:Wt12dnLO
「あ″っ!!!!!! ナベさんと呼ばれるベーシストと言えば・・・・!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・元CCBの渡辺さんっ!!!!!!!!!!!」
466 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 12:12 ID:pI49gemP
妙に高い位置にベースを構えていたなぁ…と昔を振り返った。 ベーシストと言えば忘れてならないのがいかりや長介。 という事で、NordRack2をハードオフで叩き売り、 8時だヨ全員集合のDVDを買って帰った。
帰ってDVDを再生したところ・・・ それはなんと「加藤鷹スペシャルテクニック50」だった! ウワア!
468 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 12:32 ID:EExSszg8
............... その時、東京上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイル2号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。
469 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 12:54 ID:2v7X8erV
東京都民は全員佐賀県に移住した。焼けた東京は北朝鮮にくれてやった。 佐賀県は首都になり10年の時を経て
470 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:06 ID:glOaTDBo
という、夢をみた。 さぁ、気を取り直して「加藤鷹スペシャルテクニック50」を観るか。。
471 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:13 ID:Wt12dnLO
「あれ?なんかちがう・・・」 俺はあわてて「加藤鷹スペシャルテクニック50」と読んでしまったそのDVDは、 実は「加藤茶スペシャルテクニック50」という、 コメディアンではないドラマー加藤茶としてのドラムテクニック教則ビデオだったのである。 ゲストベーシストとしていかりや長介が出演していたので、あながち間違った買い物ではけ、 ホッとした俺は、コーヒーでも飲もうと台所に立った。 なんせ、寝不足で油断すると居眠りしてしまう始末だから、 カフェインの摂取は必須だと考えたのもその理由の一つである。
472 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:25 ID:7tsM0FCh
468はちょそ
473 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:29 ID:EExSszg8
............... その時、472の頭上2メートルで北から発射されたノドンミサイル3号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は472を、無の世界にしてしまった。
474 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:30 ID:7tsM0FCh
473はちょそ
475 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:32 ID:Wt12dnLO
バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ渡辺の強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺は「加藤茶スペシャルテクニック50」を見始めたところで、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、渡辺さんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
476 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:33 ID:EExSszg8
............... その時、474の頭上2メートルで北から発射されたノドンミサイル4号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は474を、無の世界にしてしまった。
477 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:36 ID:Wt12dnLO
そう、爆風スランプの再来である。
478 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:38 ID:eG6Iufah
EExSszg8はちょそかな? バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ渡辺の強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺は「加藤茶スペシャルテクニック50」を見始めたところで、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、渡辺さんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
479 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:41 ID:7tsM0FCh
どうもつかれてるせいか ちょその亡霊が夢の中で何度も出てきた そうだ、現実に戻ろうではないか!
480 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 13:45 ID:Wt12dnLO
そのとき俺は重大な事実に気が付いた! 「お・お・おれは…・・疲れていたんじゃないっ!!!! 憑かれていたんだぁああぁあああああああああ!!!!」
481 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 14:07 ID:mHx4stK+
鏡を見るとかしまし娘をおんぶしているではないか
482 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 14:16 ID:+AOd1k1K
でも顔が和田サン似だから萎える。
483 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 14:20 ID:eG6Iufah
あれ・・・よく見ると、和田さんの子供じゃないか!?
484 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 15:19 ID:6iRi7Ijw
............... その時、東京上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイル55号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。
485 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 15:33 ID:Wt12dnLO
ちょその亡霊があまりにもワンパターンで、しかも全然面白くないので、 俺は全然気にならなくなってしまった。(ありがとよチョソ) まあ、顔が和田さんにと言うことに愛嬌を感じてしまったことは否めないのだが。 というわけでおれはベーシスト探しを続けることにした。 候補は: 1)いかりや長介(その場合やはりドラムは加藤茶さんだろうな) 2)元CCBのナベさん(野村義男バンドやっているよしみで、ぎたーをヨッチャンに頼めないかな〜) 夢は広がるばかりであった。
486 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 15:35 ID:6iRi7Ijw
............... その時、東京上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイル56号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。
487 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 15:59 ID:7tsM0FCh
夢は広がったのだが・・・俺は一体何を考えていたのだろうか? ネチズンという言葉がふと俺の脳裏をかすめた。 ん?東北弁で粘着人(発音はネツズン)という意味か。 俺は意味不明の怒りを覚えると同時に CCBのことを思い出そうと躍起になっていた。
................................CCBといえばエレドラ。 そういえば、昔買ったエレドラあったなぁ、と思い実家の母に 物置にしまい込んだ、シモンズ SDSを送ってくれと電話しようとすると...、
489 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 16:34 ID:VNwDpQXl
SARSウィルスが送られてきた。うまそうだったから食べてみると
岡村ちゃんだった
491 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 17:54 ID:Wt12dnLO
岡村ちゃん!こんな所に!
492 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 18:58 ID:9AxB4MA9
しかも無制限タイプの岡村ちゃんだったので
493 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 19:09 ID:GFriMF5M
きりがなかった。
494 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 19:18 ID:LUJA7g0e
俺も岡村ちゃんになってみた。すると
495 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 19:19 ID:pI49gemP
やっとムケた。神奈川クリニックの予約はキャンセルしておこう。 さてと、やっと安心して作曲できる…。まずは、
Fantom-S88を購入だ!!
「おっちゃん、”FanDamS-88”ちょうだい!」 と店先で叫んだが、そこは八百屋だった。 「ヤヴェよ、店ちがうじゃん」
498 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 19:57 ID:7tsM0FCh
おっちゃんは何も言わず SC-88Proを持ってきた。 開口一番「これはな・・
499 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 19:58 ID:0YJJo+r+
しかし八百屋のおっちゃんは、間違った(はずの)俺にかまうふうでもなく 一束の黒い野菜をとりだして「アイヨー」とこちらへ差し出すのだった。 俺は一瞬わけがわからず、たじろいたが、それでも状況に対して 以下のような推察を加えてみるのだった。 1、おっちゃんがこちらに差し出している答の野菜が”FanDamS-88”である。 2、俺はまた白昼夢をみている(フロイトの分析によると野菜は阻害された 生命の象徴であるという。) 3、おっちゃんは”FanDamS-88”をなにか他の言葉、例えば「とれたての白菜」 かなにかと聴き間違った。 4、俺は既に死んでいる。 4はまずあり得ない。 確かに東京はノドンミサイルの直撃を受けたのであるし、SARSウイルスとなった 岡村を腹一杯食った。しかし、その延長上に俺の死があるとは到底思えない。 まずノドンが炸裂した世界は、夢の世界であると俺は認識したのであり、 従って俺の脳内東京は確かに無の世界に相違ないのだが、そこは俺の住む 世界ではないので、そこに含まれる死とは俺は決定的に無関係であるはずだ。 SARSの件に関しては即自的に安全を保証する経験則が、俺の内部に認められる わけではないが、三段論法によりひとまずの安心は確保される。曰く A、SARSは呼吸器の疾病である。 B、俺はSARSを食べた、すなわち経口摂取したのであり C、俺はSARSに感染するに及ばない。 このA→B→Cの保証はギリシャ人に任せてある。それは皇帝に命じられて 毒杯(SARS)をあおった男であったかもしれないが、そのことと因果関係 はアナロジーを超えてはやはり認められないし、そもそも俺の死は 特権的に語り継がれるべき哲学者の死と、同列には語り得ない。
まぁ、八百屋のおっちゃんが500getってことで。
おんこおおんおお 観念の森に迷い込んだ俺を、ある悲痛に満ちた、しかし官能的な声ならぬ声が 「「こちら側」に喚び戻した。?@?@?@?@の声だ。 俺は頬がゆるみ、暖かい気持ちで呟く。 「変わってないな、お前も。04/01/27 20:34 から。」 「変わらんさ。なんせまだ一週間と経っていないのだぜ。」 それは「「こちら側」での話だ。500レスの中で俺は殺人鬼であったし ジャンキーであったし、一兵卒としてアメリカと闘いもした。 ?@?@?@?@はまた歌い始める。 3 名前:?@?@?@?@ 投稿日:04/01/27 20:35 ID:lc/OE44h ぴんっぽいうぽいう 4 名前:?@?@?@?@ 投稿日:04/01/27 20:35 ID:Kg/e2Tw4 おおいおいぅぅおうぉううおいおいおいおいおあいおいあおおあおあ;おあ;おあsじゃjんdfぅえbふぇwf 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 なにかがおかしい。ID:lc/OE44hが、その次の瞬間(まさしく瞬間)にはD:Kg/e2Tw4と 演算し直されている。ふたつの間の因果律はそう複雑な物ではない。 職業柄わたしは旧ドイツ諜報部が利用した「エニグマ」の乱数表を電子化して MAC(最新式のG7プロセッサ搭載)に組み込んでいるのだが、こいつが一発で答えを 出した。lc/OE44hを十進法で表記し、演算盤に流し込み、もう一方のIDを元に 「言葉」を復元する。 5 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:04/01/27 20:39 ID:VZ59MaiF ・・・というような、変質者の書いたような文字が大きく出てきたのだ。 あれ、壊れたかな?そろそろ新しいMacを買わなきゃ・・と思いつつ、とりあえず
ちょっと聞いてくれ、すごいことを発見した。 桃から生まれたアイツは桃太郎だよな。 ということはだ、膣から生まれた俺達は、 膣太郎と名乗るべきなんじゃないのか?
503 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 20:41 ID:7tsM0FCh
マジレス 膣自体は出口なので 子宮太郎。これ最強。
504 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 20:59 ID:oeUplWC6
+-+-+-+-+-+--+ な ん か 決 定 的 に つ ま ん ね ー よ 。 +-+-+-+-+-+--+ おまえらの作ってる音楽も退屈なんだろーな、、、、、、、、。
などと、500以上も数日で進んだレスの勢いが、上のような 事をほざいた所で、焼け石に水だということに気付かない アフォはさておき、俺は八百屋の店頭で1束の黒い野菜を渡され そうになったが、おっちゃんは ”間違えた。こっちだった”と言った。 そして奥から出してきたのは・・TR-808だった。
506 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 21:30 ID:c5KvxAkM
俺は満面の笑顔で感謝した! 「808を有難う八百屋!!!!」
507 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 21:42 ID:oeUplWC6
>500以上も数日で進んだレスの勢いが、上のような そのうち何割かは、俺なんだが、、、、、
508 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 21:47 ID:c5KvxAkM
と八百屋は言った。 俺は思った。 「そうか、そのうち何割かは八百屋だったのか、、、、、、」
八百屋め。何割かは八百屋だったなんてなかなかやるな!・・ 808を手に八百屋を出た俺だったが、次は魚屋にTRITONを買いにいく事にした。 オヤジは威勢のいい声で話し掛けてきた。 ”まいど!活きのいいのが入ってるよ” ”あの・・活きのいいTRITONありますか?最近とれたぴちぴちのヤツ”
............... その時、八百屋上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイル556号が光った。 閃光は魚を一瞬にして焼きつくし、爆風は八百屋を、無の世界にしてしまった。 さぁ、新しい物語りの始まりだ、、、、、、、、、
511 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 22:15 ID:c5KvxAkM
チョソの霊があまりにもしつこいので、 俺は新曲『羽賀研二』に、そのフレーズを入れることにした。 そばで見ていた渡辺裕之さんもさすがにあきれ、 「・・・そうだね、それがいいよ・・。」と言ってくれた。 渡辺さん!ありがとう! しかし、熱いドラマーである渡辺裕之は俺が手にしたTR-808を怪訝そうに眺めてこう言った。 「おれさあ、打ち込みって、あんまし好きじゃないんだよね・・。 ドンカマとして使うんならまだしも・・・・。」 俺は「はぁ・・・」と言うしかなかったが、 内心こう思っていた、 「でも、ここDTM板なんだよな・・・。」
512 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 22:26 ID:FeVdIOhZ
「あっ!!」そういえばオレ、DTM板の規則って知らないんだ。 自分にビックリした衝撃でオレはドブに財布を落としてしまった、、、。
............... その時、TR-808に仕掛けられた時限爆弾が光った。 閃光は一瞬にして全てを焼きつくし、爆風は八百屋を、無の世界にしてしまった。 さぁ、新しい物語りの始まりだ、、、、、、、、、
514 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 22:31 ID:c5KvxAkM
「もうわかったよチョソのQjvsrOSN!」 と、チョソQjvsrOSNの霊の顔に思わず手が出てしまった。 するとチョソQjvsrOSNの顔が取れてしまった! 「あうあうあーー」 と俺がびっくり仰天していると、取れた顔の奥の方から、 一人の男の顔が現れたのだ。 「岡村ちゃんっ!!!1何してんのぉ??!!!!」
............... その時、Epic上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイル557号が光った。 閃光はSMEを一瞬にして焼きつくし、爆風はSMEを、無の世界にしてしまった。 さぁ、新しい物語りの始まりだ、、、、、、、、、247、、、、、、
その男は「!」を連呼する際に誤って「1」と打ってしまうほど、ひどく興奮していた。
517 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 22:46 ID:c5KvxAkM
俺は投稿した直後にそのことに気付いたのだが、 もう後の祭りであった。
............... その時、東京上空2!00メートルで北から発射されたノドンミサイル45!号が光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。 さぁ、新しい物語りの始まりだ、、、、、、、、
519 :
korg :04/02/02 23:15 ID:hAsOIZkt
チョソは本当に手に負えない 昔、死んだ爺さんが良く口癖にしていた言葉をおもいだした。
まぁ、それは放っておいて。 TRITONE Extremeでも予約しにいくか。 色が安っぽいと思うけど、真空管には興味がある。 そう思って、必死に貯金したブタさん貯金箱を中古で買ったJV1010でたたき壊した。 うりゃ!
なんと中から田村正和が出てきた!
522 :
ふる :04/02/02 23:36 ID:ThqRibhS
こんにちは。ふるはたでし。
このスレ、低レベルだな。 読んでも面白く無いんだよ、つながりが全く無い。 個人で受け狙いしないで、トータルで笑わしてくれよ。
「でも、僕の896の方がいいよ」 正和が言った。 「・・・」 ぼくは言葉に詰まりながら、手にとった808をみつめた。
525 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/02 23:56 ID:39633kKk
808の中からシーモンキーが出てきて俺にこう言った
「あいつの896と替えてもらいなよ」 うーん、確かに896の方が値打ちはあるかもしれない。 けど、せっかく手に入れた808だしな。 細野好きだしなぁ、 あっ、でも細野デジパフォ使ってたよな。
チョソの霊があまりにもしつこいので、 俺は新曲『羽賀研二』に、そのフレーズを入れることにした。 そばで見ていた渡辺裕之さんもさすがにあきれ、 「・・・そうだね、それがいいよ・・。」と言ってくれた。 渡辺さん!ありがとう! しかし、熱いドラマーである渡辺裕之は俺が手にしたTR-808を怪訝そうに眺めてこう言った。 「おれさあ、打ち込みって、あんまし好きじゃないんだよね・・。 ドンカマとして使うんならまだしも・・・・。」 俺は「はぁ・・・」と言うしかなかったが、 内心こう思っていた、 「でも、ここDTM板なんだよな・・・。」
528 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 08:34 ID:kbTnpxHs
・・・と、すでに数時間前のことを懐かしむ俺が、そこにいた。 「さあて、これからどうしようかな・・・」 俺は新曲『羽賀研二』に対するモチベーションが徐々に下がりつつあるのを感じ、 次第にニヒリスティックな気分になってきた・・。 そこで、後ろに居た渡辺さんにアドバイスをいただこうと振り返ると、
チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない
530 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 08:43 ID:FM6qJBA2
「人間は「無用な知識=トリビア」の数が増えることで快楽を感じることができる唯一の動物である」
531 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 08:58 ID:kbTnpxHs
そんなことを言いやがる田村正和がいた。 おまえはロボットか!
「は!」 と、俺はあることに気付き、 興奮して上のように言ってしまったことを猛省した。 「そうだ!ここDTM板なんだった!。」 と言うわけで、次のように言い直した。 「おまえは、サンプラーか!」
533 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 09:06 ID:FM6qJBA2
「ロボット」 「サンプラー」 この二つのキーワードから、俺はクラフトワークをイメージした。 さっそく「羽賀研二」のためにシンセも自作した。部品は 壊れたハロゲンヒーターとぶらさがり健康器から全て調達した。 自作シンセの電源をON。キーボードを押して最初に出てきた音は、
「あいつの896と替えてもらいなよ」 うーん、確かに896の方が値打ちはあるかもしれない。 けど、せっかく手に入れた808だしな。 細野好きだしなぁ、 あっ、でも細野デジパフォ使ってたよな 「は!」 と、俺はあることに気付き、 興奮して上のように言ってしまったことを猛省した。 「そうだ!ここDTM板なんだった!。」 と言うわけで、次のように言い直した。 「おまえは、サンプラーか!」
535 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 09:46 ID:kbTnpxHs
シンセも自作したつもりが、どうやらサンプラーを作ってしまったらしい。
チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない チョソは本当に手に負えない
537 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 10:09 ID:3CBU68HT
ああぶっ壊れた。やっぱ自作は難しい。
こういう時は、シンセの基本を思い出せ。 VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA ん? まてよ、このフレーズをサンプリングして「羽賀研二」に使ってみてはどうだろう。
539 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 11:29 ID:kbTnpxHs
「我ながら素晴らしいアイディアじゃんかよぅ!」 俺のモチベーションは急上昇した! 「VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA 最高じゃねぇか!!!」 よし振り付けも考えないとな! 「VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA VCO、VCF、VCA 」
「は!」 と、俺はあることに気付き、 興奮して上のように言ってしまったことを猛省した。 「そうだ!ここDTM板なんだった!。」 と言うわけで、次のように言い直した。 「おまえは、サンプラーか!」
541 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 11:31 ID:FM6qJBA2
どうも調子が悪いようだ…。 手本にしたのがあの伝説のシンセ 卍 だからだろうか。
「ロボット」 「サンプラー」 この二つのキーワードから、俺はクラフトワークをイメージした。 さっそく「羽賀研二」のためにシンセも自作した。部品は 壊れたハロゲンヒーターとぶらさがり健康器から全て調達した。
543 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 11:50 ID:3CBU68HT
・・・ということを思い出しつつ もう一度シンセを作り直すか。 今度はタコ焼き焼機と携帯電話からすべてを調達してみた。
544 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 13:40 ID:eaEIo3LW
シンセを作っているつもりがコロスケが出来てしまった
「コロ助なり」 「殺す毛なりよ。。」
546 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 14:02 ID:3CBU68HT
まあ・・とりあえず音は出るし・・・。 べつにコロ助シンセでもいいか。
547 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 14:48 ID:FM6qJBA2
コロ助をレイプして川に捨てた後、近所のエロ本屋でアップル通信を買う。 えぇぇ…?この投稿Fuck写真に写っているのは…
+-+-+-+-+-+--+ な ん か 決 定 的 に つ ま ん ね ー よ 。 +-+-+-+-+-+--+ コロ助をレイプ、、投稿Fuck写真、、、、、センスが低いんだよ! 中学生か?
549 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 16:31 ID:kbTnpxHs
バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ渡辺の強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺は「加藤茶スペシャルテクニック50」を見始めたところで、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、渡辺さんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
550 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 16:48 ID:kbTnpxHs
なんか、後ろ向きな気持ちになって来た俺は、 渡辺さんの愛のびんたを思い出したりして涙を流した。 ・・・気を取り直して、とにかくがんばらなきゃ・・・。
551 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 17:05 ID:EOj10jD4
18miEBusはチョソ
552 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 17:10 ID:kbTnpxHs
俺は未完成の自作シンセ「コロ助」と八百屋から譲って貰ったTR-808、 そして正体不明のシンセCASIO JP-8001を手に、渡辺浩之さんと一緒に歩き出した。 「なにが何でも、『羽賀研二』を世に出すぞ!!!!」
553 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 17:38 ID:3CBU68HT
俺は考えた。 TR-808があるし、 クラフトワークのようなテクノポップ「羽賀研二」をつくるのに渡辺さんは いらないんじゃないか。 しかし、どっかで使わないと 「じゃあなんで俺を起用したんだバカヤロー!!」 とこっぴどく叱られるだろう。 どこで使おうか俺は困った。 ジャンルを変えるしかないのか? しかし「コロ助」「JP-8001」というクセモノ達を他のどんなジャンルで使えというのだ。 困った困った。
〜読者の声〜 DTM板の”リレー小説IN DTM板”が最近面白くありません。 こういったネタスレは前後のつながりを考え、ゆっくりネタを転がして 少しづつ展開して、気がついたら変な話にしていく・・という醍醐味で 笑わせるのが面白い所ですが、爆弾を落としたり簡単に人を殺したり、 展開のスピード等を加味せず強引にすぐ変えてしまい、尚且つ自己完結 させ後の事を一つも考えない・・というやり方が目に余ります。 下ネタを直ぐ出せば面白い・・などと考える短絡的な考えも面白く無さに 拍車をかけています。 この事は現代の若者の、自分さえ良ければ良い・・というような肥大した エゴを象徴するものであり、世相を反映している物といえるでしょう。 早期に正常な展開になる事を望みます。(京都市 山本園子 68歳主婦)
555 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 18:26 ID:kbTnpxHs
「・・・・・・・・・・」 ・・・俺は、涙が止まらなかった・・・。
556 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 18:44 ID:io1Bz0JN
コロ助なりよ
557 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 19:05 ID:3CBU68HT
「さて・・・山本園子 68歳主婦のためにも羽賀研二をつくるか・・・・。」
その時だった。俺の頭に、あるメロディが浮かんだ。 どこかで聞いたような懐かしい音。 それは、
559 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 19:54 ID:EOj10jD4
「マンセー♪マンセー♪・・・・」
しかもボコーダーを通してある。 このサウンドはもしや卍のものか?
561 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 20:11 ID:ydaYkDJA
「マンセー♪マンセー♪」 漏れの心は、学生時代にフラッシュバックしていった 昔バイト先の作業所が倒産寸前で冬でも暖房すら入れてもらえなかった。 漏れは凍えるような寒さの中、バイト仲間とこう呼び掛け合って、 眠らないように励まし合ったのだった−−−そしてこのバイトで 手に入れたのが
〜読者の声〜 DTM板の”リレー小説IN DTM板”が最近面白くありません。 こういったネタスレは前後のつながりを考え、ゆっくりネタを転がして 少しづつ展開して、気がついたら変な話にしていく・・という醍醐味で 笑わせるのが面白い所ですが、爆弾を落としたり簡単に人を殺したり、 展開のスピード等を加味せず強引にすぐ変えてしまい、尚且つ自己完結 させ後の事を一つも考えない・・というやり方が目に余ります。 下ネタを直ぐ出せば面白い・・などと考える短絡的な考えも面白く無さに 拍車をかけています。 この事は現代の若者の、自分さえ良ければ良い・・というような肥大した エゴを象徴するものであり、世相を反映している物といえるでしょう。 早期に正常な展開になる事を望みます。(京都市 山本園子 68歳主婦)
と言いながら歌手志望の山本園子が ボ−カルとして参加したいと言ってきたのである
565 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 21:43 ID:17AeK/v3
早速、園子をオーディションしてみた。 課題曲は・・・!そうだ,ここでコロ助を使おう。 俺「よし園子、お前、コロ助シンセを使って初めてのチューを歌ってみろ。」 園子「あぁ?お前だぁ?」 園子が突然切れた
566 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 23:31 ID:klIFCCw3
まっぷたつに。
567 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/03 23:59 ID:DO8Krmmt
口が裂けた
500以降から本格的に面白くなって参りましたw
俺は思った「食、食われる・・・・!!」
俺は思った「食、食われる・・・・!!」
571 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 05:25 ID:NO4zPmMv
園子が口をあけた瞬間、とっさに手元にあったPODを投げた。 園子はPODを食ってしまった。すると今度は頭が赤い豆になった。
572 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 07:23 ID:lGx/nQ2Z
いきなり魅力的になった園子に興奮してきてしまった・・・ やばい! 抑えきれなくなった俺は入れてしまった・・・ するとなんと!いい音がするではないか! 園子の体とPODが一体化して最高のアンプシュミレーターになっていた これを使ってギターをとるぜ! と思ったがまずはレコーディング費用のため これを製品にしてお金儲けする事にした
573 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 08:35 ID:q+zhdwhL
「・・・・・・・・・・」 ・・・俺は、涙が止まらなかった・・・。
574 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 08:41 ID:q+zhdwhL
なぜなら園子は一人しかいなかったためである、当たり前だが・・。 しかたないので園子の尻型を採って、それにFRP樹脂を流し込んで、 リアルな肌色に着色したものでお茶を濁した。 プラグインした音はすこぶる良かったんだが、 アンプラグドなサウンドが実は好みの俺はちょっと複雑な気分であった。 そのとき俺はあることに気づいた! そうだ、おそらく俺の理想はアンプラグドとテクノの融合なのだ。 スケッチ・ショウや昨今のいわゆるフォークトロニカとかまた違った、 人間的なエモーションを、俺の無意識下では渇望しているようだ! そのとき、俺は無意識で叫んでいた! 「渡辺さぁぁああ〜〜〜〜ん!!!!!」 俺には渡辺さんが必要なんだっ!!!!
575 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 09:17 ID:ZfuLrV8w
しかし、渡辺さんはマグロ漁船に乗ってしまい半年は帰ってこないらしい。 こうなったら新しいドラム叩きを探さなくては・・・。 そして俺はトライバルな感性が溢れるドラマーを探しにアゼルバイジャン共和国へと向かった
576 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 09:23 ID:/tFjeNdT
..i i ii /i i \i ii i/i i i\i ii i .ii i i /i i i\i i i i / i\ ii i i i i i i /\ i ii シ ∧ i i i i i i ノ __ ヽ ュ ノ ,,, ヽ i ii i i i< <◎ゞ >シ< <◆> >i i i i ヽ '⇔' / ュ ヽ.∀/ i i i i ) ( i i シ i iD }i ii (())(( ュ ノi /( i ルリルリル リル
おれは「アゼルバイジャンに2年間音楽留学」という経歴を詐称して 有名ドラマーに取り入ることを考えていた
580 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 13:55 ID:7NomxMwj
〜読者の声〜 DTM板の”リレー小説IN DTM板”がやはり面白くありません。 こういったネタスレは前後のつながりを考え、ゆっくりネタを転がして 少しづつ展開して、気がついたら変な話にしていく・・という醍醐味で 笑わせるのが面白い所ですが、爆弾を落としたり簡単に人を殺したり、 展開のスピード等を加味せず強引にすぐ変えてしまい、尚且つ自己完結 させ後の事を一つも考えない・・というやり方が目に余ります。 下ネタを直ぐ出せば面白い・・などと考える短絡的な考えも面白く無さに 拍車をかけています。 この事は私達現代の若者の、自分さえ良ければ良い・・というような肥大した エゴを象徴するものであり、世相を反映している物といえるでしょう。 早期に正常な展開になる事を望みます。(埼玉県 山内 利子 18歳 女子高生)
そこの君! 僕と一緒に「羽賀研二」というユニット や ら な い か ? 俺は、学校帰りの山内利子に声をかけた。
582 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 16:12 ID:IpL4lQZz
振り返った山内利子はものすごいブスだった。 しかも名前の通りブランドとギャンブル好きの男にハマって借金地獄だった。 華のVo.がブスでは・・・しかしこの女に歌わせたい。そう思い俺は整形で有名なあの男に 会いに行くためにアメリカへと飛んだ。しかし、彼は今獄中の身。合えるのだろうか?
空港に着くやいなや、あわやCASIOのキーボードを没収されそうになった。 ふぅ、危ない危ない。 と、思ったらチェックの時にボタンをいじられたせいか、 サンプリングしたデータがすべて消えてしまっている。 なんてこった!
Fxxk!あの毛唐共め!! 飯島直子の寝息なんか、もう二度とサンプリングできないんだぞ!! 俺は怒りに身を任せて、荷物チェックをした男へ詰め寄った。 Ass hole !! (ふざけるな!) Damm it !! (てめーのせいだぞ!!) Sun of a bitch !! (サンプリングデータが消えちまったじゃねーか!!) Retard You're !! (どないしてくれんねん!!) 完璧だ、と自分でも思った。しかもADSRで韻を踏んでいる。完璧だ。 どんなに頭に来ても音楽家であることを忘れてはならない。死んだパパの言葉だ。 すると、隣で聞いていたアジア系の警備員が流暢な日本語で答えた。 「CASIOのキーボードはサンプリングできませんよ」
さらに、その隣にいた古橋が片言の日本語で言った。 「スペル間違ってますよ。Sun of 〜じゃなくて、Son of 〜です。」
587 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 20:17 ID:olvh2uky
スペル間違えたことと、サンプリングできないと指摘されたことが恥ずかしくなった。 古橋がニヤけてこう言った。 「そんなことも理解できてないのにミュージシャンですか?あはははは。」 イライラしたので、さっさと空港を出た。 「さて、タクシーはどこだ。」 俺はタクシーを探した。
タクシー探してたらクレイジータクシーを購入してしまった
589 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 21:31 ID:gis2TDbd
しかもドリキャス専用
これがなかなかハマッたので、俺は湯川専務を探しに旅に出た
湯川専務? いや、まてよ。確か湯川“常務”になったんじゃなかったか!?
592 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/04 23:18 ID:FPAPVc6c
そう思い出した瞬間、湯河原温泉に行きたくなった。子の衝動は何だ? とりあえずあの男と会うのは温泉に浸ってからだ。 止められない俺は再び日本へと向かうことにした。
でもおれまだ素人童貞で仮性包茎なんだよな。 中途半端。
594 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 00:13 ID:hiCV5Gwi
「和田温泉」と書いてある。 なんか嫌な予感がする…
そのとき僕はまだこの文字が更なる事件を呼び起こすことになるとは思いも寄ってみるテスト
596 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 00:37 ID:vnBAfeY3
和田=ワダ=ワセダ=早稲田→小室
597 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 00:56 ID:tJYKfTkS
つまり小室はスーフリの黒幕ということか やはりな
598 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 01:35 ID:vnBAfeY3
哲也よりも友里だろ
セイラさん、イキまぁぁっす! ピュ
komuroタンは包茎だった 「く・くせえ・・。」 かぶった皮から溢れんばかりのチンカスは、 まるでゴルゴンゾーラチーズのようであり、 凄まじい異臭を放っていた。 が、おれはそれを愛しいと感じるようになっていた。
601 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 09:31 ID:RGFKJbo7
小室哲哉は俺に向かってこう叫んだ 「僕の人生のこの貴重な時間を どうして僕が生きようが死のうがどうでもいい奴等に 与えなきゃならないんだ 絡み合った恋人達が僕のそばを通り過ぎていく そして僕が今どんなに惨めかを神様だけが知っている 」
「お客様は神様です」 三波春夫
そこで俺は小室にこう言い返してやったんだ「やらないか?」
ウホッ! いいシンセ…
605 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 16:24 ID:xHZn6P0v
そして今、俺は何故かスタジオアルタにいた。どうやって来たんだろうと考えつつ タモリに合わせて「そうですねー」そう言おうとしたがつい「そうでつねー」と言ってしまった。 それを聞いたタモリが
懐かしいハナモゲラ語で、
607 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 17:18 ID:9Gyaqqiz
フランス語調に、 「そうでつねー? そうでつねー。 そうでつねー!!」 壊れ始めてきたタモリに向かって客席から、
608 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 17:42 ID:YQ7NQQCQ
英国のストロー外相が、ドミニク・タモリに呼びかける‥ 「ドミニクは、我々には平和によるいいともと、 戦争によるいいともという選択肢があるといったが、 ドミニク、それは誤った選択だ」 そこに、志村けんの髭ダンスのようなあからさまに不自然な 付髭を付けた、迷彩服を着たマリーアントワネットが一言‥
「おっぱい」
610 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 18:58 ID:RGFKJbo7
「マリーアントワネット!」 俺は、そんなことを言う彼女を諭すようにゆっくりと話し始めた 「キモイ、陰気だって呼んでいいよ。 君を追いかけて六年も経ったよ。そうだ、まるまる六年も君を追いかけたんだ もし5秒間だけ時間があるなら、僕の人生を話してあげるよ 不器用で内気な16歳 僕はロンドンに行ってYWCAのYの部屋を自分で予約したんだ そしてこう言ったんだ・・・ 「ここが気に入ったんだ、いても良い?とても気に入ったんだ、部屋はある? 誰とでも寝るカマ野郎に部屋はあるかな?」とね。」 彼女は置き去りにされて不機嫌になった そして彼女が俺に書いて渡してくれた手紙もそうだった それには 「あなたが救いようがないほど貧乏なころ、あなたのことがもっと好きだった」 と書いてあった。
そして俺は、MI6所属のの007に、彼女の暗殺を依頼した
報酬は、Cubase VST32(しかも割れ)でいいかな、と 窓際で街ゆく人々を見おろしながらコーヒーをのんだ。 「あっちぃ!」 おっと、俺は猫舌だった。
▓ ▓. ▓█ ▓█ ▓▓██ ▓▓██ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███ ▓▓▓██▓▓▓▓▓██▓▓███ ▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓▓█▓███ ▓▓▓▓█▓▓▓▓▓█▓▓▓███ ▓▓▓▓▓█████▓▓▓▓███ ▓▓▓▓▓███▓▓▓▓███ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓███ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███ ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓███ これを見ると今年の大学受験に落ちます。 これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。 貼らないと 落 ち ま す
コーヒーの表面にそんな映像が浮かんだので、今日は 新宿で野外演奏をして小銭を稼いで帰ることにした
615 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 21:52 ID:4EbV3v5K
俺のストリートライブに感動した美空ひばりの息子が3億円くれた。その金で
ストリートライブ全国一周の資金に使った
617 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/05 22:35 ID:W88dOm2h
俺は夢中になって歌った ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 陰気な湿気だらけのこの国とはおさらばだ 雄豚のようにアーチで覆われた通路の中に閉じ込められたまま 三角巾で吊るし首になって女王の栄光も地に落ちた 本当にお気の毒 でも素晴しいことだと思うよ 親愛なるチャールス 母親のブライダル・ベールを被った姿で デイリー・メール紙の第一面を飾りたくてたまらなくなることはないのかい? ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 実のところオリジナルではなくカバーだし、 口パクだった。 歌っていたのはYAMAHA VOCALOIDだったのだ。
途中くしゃみをしてしまい、口パクがばれた。
619 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 08:31 ID:6bxQ37DG
観客の中に、偶然、羽賀研二がいた。 俺は恥ずかしくなったが、 「羽賀研二」のことを忘れていたわけではなかったんだよ、羽賀研二さんっ!
>>>>>>>>>> 羽賀研二は、もう飽きたので登場しません
621 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 09:28 ID:0tr8NKBs
ストリートライブの旅は豪遊、高級ホテルのスイート宿泊、高級料亭での食事をしたために あっという間に金はそこを尽きた。旅をはじめて半年・・・家に帰ってみると
にゃんこが座っていた。
623 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 11:04 ID:vRyQylhL
カ、カワイイ! 俺は子のにゃんこを飼うことにした。名前は寝子。 ・・・2年後、寝子は大きくなった。ある朝、起きてみると寝子がやたらと大きくなっている。 よく見ると小倉優子になっていた。小倉優子になった寝子はキャットフードをバリバリと食べている。 その横にはネズミを食い殺した食べカスが転がっていた。俺は声をかけてみた。
すると猫は「我輩は猫である」としゃべりだしたのだ。
625 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 12:02 ID:6bxQ37DG
626 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 12:46 ID:svymNu5k
寝子を見ているとインスピレーションがわいてきた。
そうだ!チーターだ!知り合いでビンテージシンセ収集マニアである Fの家に押し入ってチーターMS6を無理矢理借りてきた さっそく音出ししてみると「うっ・・チープくせー音(笑!!」
「かっとなった」俺は無我夢中で吉野家の牛丼に手をかけると、 思いっきり寝子を後背位で‥
リンボーダンスを繰り出した。そう、物凄い勢いで。 すると、足先から脳天までビビッと電流(3.2Aくらい)のようなものが走り、なにかを悟った気がした......
630 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 16:30 ID:fePDuOP5
その瞬間、俺は悟りを開いた。 そして瞬時に新曲ができた。『羽賀研二』に次ぐ新曲、タイトルは・・・
631 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 16:39 ID:QCCVBorf
「イカまんぽ伝説!!!」
632 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 18:37 ID:SAccgZUO
いやまてよ・・・なんかいけすかねぇ。 『羽賀研二』に次ぐ新曲、正式タイトルは・・・
☆ ☆ ☆ 『細川俊之、愛の賛歌日和』 ☆ ☆ ☆
うっ
635 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 21:19 ID:Uh8xLA/l
こ・・・これだ!タイトル『細川俊之』サブタイトルとして〜愛の賛歌日和〜 そうひらめいた瞬間、まるで生きているかのようにペンが進みあっという間に詞が完成した。
636 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 22:49 ID:XkKH++Ex
よしっ!駅前で詩集販売だ! そう思った俺はいそいそと支度をして 家を出た。 途中でよそ見をして凍ったタンで滑り その痛さと心のショックでサイフを どぶに落としてしまった。 そのとき俺は、、、
愛 ふるえる愛 ベイベ ベイベ 縁側でおまえを想って甲羅干しをしていたら べりーsuddenly 猫に掻かれて傷だらけになったよ 打ちひしがれた か弱いおれの 深いsadness だからおれに勇気をくれる 君の声 今は国際貢献よりも大切なんだ 今夜はMidnightコール Oh メールでおやすみなんていわないで Yeah- 聞いてくれよおれの魂の叫びを wooo Such a lovely time 薄汚れた灰色の街で きみだけが まぶしいくらいbrightness 牛丼の途絶えた世の中で 明日も生きる勇気を与えてくれるよ
638 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/06 23:08 ID:1IOKdNOl
<サビ> 愛・ラララ(お前に) 愛・ラララ ハウッ 愛・ラララ(誓うよ) 愛・ラララ フゥッ 僕は王子さ 君は姫君 ふたり 夢見る ランデブー(ヘイッ)
ahh〜カレー丼もよろしく! キマッタぜ!
640 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 00:58 ID:D0XdAerH
また見てた美空息子が今度は物凄い形相で迫ってきて思い切りぶん殴られた。 ・・・なぜなら
太陽があまりに黄色すぎたから、
くそ! 俺はなにか武器になるものはないかと周りを探した。 すると、資源ゴミ置き場にTB-303が捨ててあるじゃないか!ラッキー!
643 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 14:21 ID:sEP9G+40
「く・くせぇぇえ〜〜〜」 俺はその生ゴミのにおいがするTB-303を拾おうかどうか迷った。
644 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 14:52 ID:Z1dhC3ai
激しいエッチの後、くたびれて寝てしまった私。 なんだか性の匂いを感じて目を開こうとしたら、ペチッと何かがおでこにおっこってきた。 彼が私のおでこに小さくなったちんちんをデコピンするみたいに、ペチペチ当てていた。 ちょっと面白くて笑って目を開けたら、彼がびっくりしてベットから転げ落ちた。 「・・・ごめんね、ちょっと閃いてしまって。」とバツの悪そうな彼。 精子臭くてやだったけど、でも萌え。
645 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 14:55 ID:Z1dhC3ai
えずegosys (922) 84: 使える音楽系フリーソフト その4 (708) 85: 貴様 ら、MIDIインターフェー スは何をお使いですか? (36) 86: FINAL RIMIX!その4 (19) 87: 【コスれ!】コンボ・オルガン SE COND【回せ!】 (287) 88: 【S/N最強】 YAMAHA EX5スレ3【マルチはだめぽ】 (1 8) 89: MS2000野郎は集まれ -Part4- ( 589) 90: アナログシンセ【3】 (709) 91 : ■■BOSS SPシリーズを語るスレッド■■ (866) 92: 【夏厨】 折戸伸治さんについて語ろう【集合】 (292) 93: ★ AKAI Sシ
646 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 17:22 ID:JYrftH7B
ゴミの中から引っ張り出してみるとTBC-303と書いてある。 最新型のエステマッシーン!だった。
だからなんだか臭かったのかとナットクした。
648 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 18:34 ID:SfIlMhwv
臭いといったら「納豆」が思い浮かび、 TBC-303を皿がわりにして食べてみた。 うっ!?
「うまい?!なんかワラのような爽やかな匂いがするぞ」 最近の納豆は臭いアンモニアを抜いてあることを 知らなかった。「こ、これだ!」おれの頭の中で次の曲のアイデアが ひらめいた
日の出納豆のCMの歌を、サンプリングしてACIDでLOOPさせるしかない!! 「ひの〜でなっとうヤヤン〜ヤン♪」
651 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 20:00 ID:sEP9G+40
ついでにご飯を炊いてみた。
バチィイィイイィイイィイ〜〜ンンッッ!!!!! イキナリ岡村ちゃんの強烈な平手打ちが俺の頬を直撃した! 「寝てんじゃねぇえぇえええええ〜〜〜!!!!」 そうだ、俺は「加藤茶スペシャルGスポットテクニック50」を見始めたところで、 溜まっている疲労のせいか眠りに落ちてしまったのだ。 俺は我に返り、岡村ちゃんに心から詫びた。 「ど・ど〜〜も、スミマセン」
653 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/07 23:04 ID:sEP9G+40
岡村ちゃんは言った。 「野生の心を取り戻せ。おまいにも世界で一番強い男を夢見たことが ガキのころあっただろ。野心のないアーチストにこんなもの無駄なんじゃァッ!」 おれが長年集めた音ネタを満載したパソコンを岡村ちゃんは窓から投げ捨てた 「ひ〜やめてくれ〜」
655 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 00:26 ID:3sSnYJfP
岡村ちゃんは俺に向かって侮辱するような言葉を吐いた 「どうせこの中に入ってんのは、MXかnyでせっせと集めた割れやエロ動画ばっかしなんだろがよ!!!!」 俺は、カチンと来て、つい本音を漏らしてしまった 「違うッ!俺のはMacだから、MXやnyなんか使えねえんだよぉおぉお〜〜!! Hotlineで何年もかけて集めたんだぁああああぁああぁあ〜〜〜!!!!!!」
656 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 00:40 ID:QvPMvRkt
PCは壊れた。仕方が無いのでしばらくはテレコとギターの弾き語りで作っていこう。 だあ〜っ!俺はギターが弾けなかったんだ・・・。しかしコンガなら出来る
............... その時、東京上空1200メートルで北から発射されたノドンミサイルが光った。 閃光は全てを一瞬にして焼きつくし、爆風は東京を、無の世界にしてしまった。 終わり。
658 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 09:55 ID:3sSnYJfP
| ふぅ…夢か… \ ∧_∧ レ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; -∀-) ( _つノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄) ( //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
| 起きなきゃ…友達と待ち合わせてるんだった…俺 \ ∧_∧ レ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; ・∀・) ( _つノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄) ( //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
∧_∧ やべっ 遅刻だよ -=≡ (; ・Д・) -=≡ ( つ つ -=≡ 人 Y -=≡ し(__)
| ̄ ̄ ̄ ̄|バタン | ∧_∧ ガチャガチャ イッテキマース | (Д・ ; ) |O⊂ ) | | | | | (_(__)
ふぅ、自慢のドンキーコンガでもやるか
| | ∧..∧ >急げ!< |_| ヘ(; ・Д・)ノ |文| ε≡ ≡ ≡ 〜( ┐ノ | ̄| . .。; 〆 ’ `'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'
| .| ふ=ー間に合った・・・遅くなってゴメン、岡村ちゃん | .| ∧_∧ | .| (; ´∀`)_____| .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ) ∧_∧ \ .| | | | (・∀・ ) \ | (__)_) ( ) \ | | | | \ | (_(__). \ | \|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | おお〜!久しぶり〜!
∧_∧ (´∀` ;) ( ) ∧_∧ Y 人 (・∀・ ) (__)`J )) ( ) Y 人 (__)`J )) _∧_____ / | とりあえず、飯でも食おう。
┌────────────────── │ いらっしゃいませ〜 └────v────────────── /__________________/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::: |:::::::::::::::::::::::C:::::Bucks::::::Coffee:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ ⌒⌒ii⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒´ || | //||;;;;r─ー .:;|| / || || | ∧∧ / .|| ∧_∧ : ;||// ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || |. (,,゚ー゚) | ( ・∀・) || (゚Д゚,,) < ここカフェじゃん、 || |_,(||C||) __( つ ) Ц 凵 と| |)_ | 飯とか食えるの? || 〜|_ | ヽ_ `)`)iニニニi(´(´ _ノ \___________ ^ U"U `工し'し' __ノヽ__ しU工´ ∧  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | うん、パスタとかカレーとか色々あるよ。 | 俺は、パリジャンっぽくクロックムッシュとカフェオレ | にしようかな?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ξζξ ( ´Д`)■~■~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( つ ̄ ̄ ̄ ̄ < おまたせしました== 人 ヽノ \_______ (__(__)
668 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 10:46 ID:3sSnYJfP
ブラックを飲み終えた後、楽器が欲しくなったので、 楽器店にYAMAHA 光るギターEZ-EGを買いに行った。
670 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 12:40 ID:7xeaFzWp
楽器屋に着き、店内を見てまわった。 レジの横に並んでいるPICKBOYに紛れて新型のたまごっちが売っているじゃないか!
671 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 16:15 ID:zZIUDcOY
‥と思ってよく見たら新型大人の玩具「ヴァギナっち」 だったりしたもんだからさあ大変。 俺「すいませんPICKBOYください。ア,ソレカラコレモ」 店員「PICKBOYに ヴ ァ ギ ナ っ ち ですね?」 スネークマンショウを彷彿とさせる会話に俺は思わず‥
672 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 18:24 ID:CQudDLHQ
発情した。
673 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 20:33 ID:480ffujQ
ふと顔を見ると女性店員だった。俺はつい聞いてしまった 「やらないか?」
そうだ!なっちにボーカルを頼もう!と思ったものの
つんく♂に調教されてたのでやめた
676 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 22:44 ID:25c33vhv
なっち救出の為、 つんく♂に呪いの呪文を唱えることにした、、、
677 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 22:45 ID:S078LTXh
「こうなりゃもうヤケだ!自分で歌ってやるぅ!!」 本当にいろんな事があった。いろんな事に巻き込まれた。 ここに全てをぶつけよう。俺の魂の叫びをぶちまけてやろう。 俺はヴォイストレーニングに通うためにバイトを始めた。
678 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/08 22:54 ID:3sSnYJfP
昔、駆け出しの頃やってたカラオケの打ち込みの仕事である。 「なつかしいな・・・あの頃、今の俺の歳にはビッグになってる、という妄想を良くしていたな・・。 でも・・・・・まさか、この歳になって、あの頃と同じバイトしてるとはな・・・・・・・・嗚呼。」
が、金や仕事の問題など悩みに入らぬ。 ただ本人が能力を身に付ければ良いのだから。 対して、DHT過敏の呪いは永遠かつ絶大… …と漏らした
680 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/09 01:24 ID:nD8eJAOD
携帯の着メロの仕事も来たが、どうしよう。。 時代についていけない俺がいた。。
やけになって「タッタ♪タッタ♪チキンタツタで朝からタッタ♪」 と打ち込んで依頼元に納品したら
換気扇からドナルドがやってきた
683 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/09 11:57 ID:OnNVCBVE
ドナルドは俺の打ち込んだ曲を偉く気に入ってくれて、 日本マクドナルド次期社長にして元アップルコンピューター株式会社社長の 原田永幸氏に報告しに行った。 俺は思わずつぶやいた、 「なんか、意味がわかんないんですけど・・。」
おっと間違えた! 原田氏はマクドナルドの社長ではなく代表取締役CEOだったな。 とにかく原田氏は言った。 ”次のマクドナルドのCMソングにこれを使おう。 そうだ!嫁の谷村有美に歌わせて、俺はドラムを叩くかな” そして奥から奥さんの谷村有美があらわれた!
685 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/09 21:34 ID:nD8eJAOD
谷村有美さん! 俺は谷村有美さんを谷村新司の妹だとつい最近まで思い込んでいたことを恥じ、 顔から火が出る思いだった。 それで、まともに彼女の目を見ることができないばかりか、 申し訳なさで涙がこぼれた。 「言おう・・・俺の恥ずかしい誤解を、彼女に正直に言おう・・。」 俺は固く決意したのであった。
686 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/09 21:47 ID:mtpatVy8
谷村さん!すっ、すッ好きやねん!! 襲いかかるボク、、、
MOTIF8を担ぎながら・・・。 「ウホッ!」
そうだった・・谷村さんの愛器はMOTIFだったな。 俺はコンサートで彼女がMOTIFを弾いてるのを思い出した。 谷村さんは女なのに30kg弱もあるMOTIFを軽々と持ち上げ 俺を殴ろうとしている。 まずい。このままでは殺されてしまう。 たまらず俺は・・
「後ろを見ろ!あっ 丸腰まんたさん!」と叫んだ。彼女の視線がそれた瞬間
俺の股間もクオンタイズされているぜ!
691 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 08:45 ID:dtMN7ZAB
しかし、谷村さんは不敵な笑みを浮かべながら振り向いてこう叫んだ! 「今時"スネークマンショー"ネタなんて古いのよっ!!!」 俺はその言葉を聞いてこう切り替えした! 「谷村有美敗れたり!」 谷村さんは驚いたような顔でこう叫んだ! 「な・なにぃいいいい????!!!」 俺はすかさずこう言ってやった! 「おまいさん、そのネタを"スネークマンショー"のものだと思いこんでいるようだが、 甘いな・・・、あれは三宅裕次率いる"S.E.T"のネタだぁああぁあああああああ!!!!」 「キャあぁあああああぁあああああああああああぁぁあ〜〜〜〜!!!!!」 谷村は悲鳴を上げて倒れてしまった。
692 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 11:27 ID:3joGKbGa
チャンス!俺は谷村を解剖してみた。腹の中から21000円のMacG5が出てきた
693 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 12:26 ID:dtMN7ZAB
その一部始終を見ていた原田永幸日本マクドナルド次期代表取締役CEOは涙を流していた。
694 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 14:00 ID:dtMN7ZAB
そして、泣きながらこんなことを言い始めたのだ 「私れが吉原で体験したこと。 入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。 スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので 付き添いで来たらしい。 オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」 となだめていた。 暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。 革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。 母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」 青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」 実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。 母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね〜!!」と背中を何度もさすっていた。 客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって 青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。 姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。 涙腺の弱い私は新聞で顔を隠しながら泣いた 。」 その話を聞いて俺の目にも涙があふれてきた。
695 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 14:17 ID:ZXZjsAh8
ピッ。。。 ▼ よろいの騎士があらわれた! よろいの騎士があらわれた! よろいの騎士があらわれた コマンド? ▼
696 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 15:11 ID:dtMN7ZAB
原田氏は泣いていた ,.-=== 、__ ∠ミミヾj┴彡ゝ ,/ ,-ー'" ヾヨ、 |/ /7ミ! }|r、 l ゙iミ」 |] _ _∠ニ,_ィト} *・ 。+゚*。__ミl=r"__/・゚。.゚*:。.゚・:. ゚・ `! ///j ,」 /// jr' ゚* 丶 |エエエエ| i ハ_ ヽ.|____| /"八 lヽ,_, /// \
697 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 15:12 ID:dtMN7ZAB
_ノV ノ ノヽ / ヽ ノ ⌒`ン ン トヽ ヽ ノ /ノ/ `ヽト、\\ ゝ `) /' ___,ノ 、___ ヽ、 > .。 *・ 。+゚*。-=-ヽ 、-=-、。゚*.,・'゚"`+o + ゚ ,,- | ' - - ヽ |-、゚・ * ゚ |ヽ i ィュエエェュ、 i |.り ヽ | | | | | |_/ | | | ! .| |!ヽLィニニニ 」/ /| | `、`'"⌒ '",,/ | /|\ `  ̄ ̄ //\ _, - ' \  ̄ ̄ ̄ / ` - 、._ 俺も泣いていた
698 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/10 22:13 ID:yPDBbmEK
よく見たら笑いすぎて涙が出てるだけだった
よし、この燃えるハートを曲にしよう! 俺は microKORG の電源を入れた。 すると、microKORGは火を噴いて燃えあがった! 「うわっ!」
おれ「うぉぉ、アリナミンがふつふつと沸いてきたぜ」 「それをいうならアドレナリンでしょ」と原田さんに突っ込まれた漏れは
701 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/11 01:47 ID:EJaq0RSN
ドリフのオチの姿になった。折角だから原始人ごっこをすることにした。 雌の原始人が必要なのであの子に頼む事にした。彼女ならふたつ返事でやってくれるだろう・・・。 そう、その「あの子」とは
毒肌
オリンピック連続出場の記録を持つ
704 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/11 16:19 ID:jsypV4ID
柔ちゃんだ!
705 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/11 18:13 ID:H8k72bry
ブーケで首絞めて落とす!
706 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/11 19:37 ID:aZz6rBQN
+-+-+-+-+-+--+ な ん か 決 定 的 に つ ま ん ね ー よ 。 +-+-+-+-+-+--+ シャッフルしすぎ。山本園子68歳主婦や山内 利子18歳女子高生の言うとおりだ。
707 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/11 21:34 ID:17kGMJ+e
柔ちゃんに原田の良いところを存分に 語っているとき、背後に殺気を感じたオレ。 「ムっ!何者!?」と振り返ったその時、、、、、
708 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 01:32 ID:ivYDvg0g
原田永幸日本マクドナルド次期代表取締役CEOがエレドラの椅子に座って、
今にもエレドラを演奏せんとしていた。
なくなった妻へのレクイエムを彼なりに演奏しようということだろうことは、
火を見るよりも明らかだった。。
**********************************************************************
>>706 まあそうなんだけどな、でもそんなこというんだったら、あんたが面白くしてくれよって話になるんだな。
709 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 02:53 ID:ivFgUyVp
しかし近くに電源が無かったためパコパコと音を立てるゴムのパーカッションと化していた。 仕方が無いのでそれに合わせて口でドラムの音を言ってやった。 気づいた原田は俺のほうに寄ってきて
原田「アートオブノイズのドラムの音で一丁頼むわ」 漏れ「わ・・・わかりますた(汗」 漏れは思わずそう答えたものの、口で出せるかよあんな音・・・ 泣きそうになりながら「ぼっ ばっ ぼぼ ばっ ぼっ ばっ」と 口真似していると、サンレコ編集者がやってきていった
711 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 08:47 ID:Ee49Fz+H
「お前、ボボボーボボーボボだな?」
712 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 09:17 ID:/UuMuvvN
とのまつはリレミトの呪文をとなえた!
713 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 09:19 ID:/UuMuvvN
/ \ _ \/ ○|_| |_ ○ ○/ _| \/\ ○ ○ \/\ | ̄ ○ /○  ̄| /\ \ _| ̄|○ / _| ̄|○
714 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 09:32 ID:4X5PmdKB
と・飛んだっ!!!!!
しかし、それはリレミトではなくルーラだった。 勢いあまって天井に頭をぶつけた。 「お客さん、暴れないでくださいよ!」 店員に怒られてしまった。
716 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 15:16 ID:U5DlipDB
ここんとこ全然面白い展開がなくなっちまったな、と感じている俺はこう呟いた
「ここんとこ全然面白い展開がなくなっちまったな」
俺はつい 「話に筋が通ってないな。」 といってしまった。
719 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/12 17:44 ID:4Of5sSkR
店員は「筋が通ってないないのはオレだ!!」と一喝。 横にいたサンレコ編集者はビックリして手に持っていた QY10をドブに落としてしまった、、、
原田「はっはっはっ心配しるな 太っ腹な私がQY20をプレズントしてあげよう」 太っ腹でQY20かよっ!!!
721 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/13 05:04 ID:+JJwNnb2
しかーし! ここは才能の見せ所だと察知した俺は、 このプレゼントされたQY20で 素晴らしい曲を作ってやろうと決意した。 その曲のタイトルはズバリ、
YOSHINOYA
“いや・・・さすがにそれはマクド社長に失礼だ”と思い 豆腐バーガーの切ないほどの短命さを感動的に歌い上げる歌を作ろうかと 思ったものの歌手もいないし
724 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/13 14:51 ID:Y4FJQVrI
悩む俺の目の前を 悩ましくエロティックな女性が通り過ぎていった。 俺は、思わず後をつけ、おもむろに声をかけた。 「あ、あの・・」 コトバに成らずドギマギしていると、白いコートの前ボタンをはずしたその内側に、 ノーブラでセーターにプツンと突き出している一対の乳首が、 俺の思考をたちまちにめちゃくちゃにしてくれた。 俺の手は、彼女へと伸びていく。 そして、サディステックなる性への行為へと、 彼女はまるでその旅のツアーガイドのように俺を誘(いざな)うのだ。 しかし、それもまた、 その時の二人の行為中に発した、 一見悲鳴にも似た、恥ずかしい、秘密の「声」によって解明されるのである。 それは、 うそいつわりのない、2人の純粋な「生命」、つまり、 「性」そのものの声でもあった。 その突然発せられた、2つの異なる性による、思わぬ絶頂、悦びの声は、 さらにさらに膨張する宇宙と共鳴する逞しいほどのエネルギーとなって、意志を持ち、 はっきりとした「目的」へと突き進むかのように、妖しい大気の中を光り流れていた。 人間は生まれながらに「歌手」なのである。
725 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/13 21:23 ID:qmakhFbI
その歌手とは、、、
726 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/13 23:48 ID:sDOwBlC6
エロネタつまらんと思いつつ東京プリンに歌わせよう。 俺は事務所に依頼に行った。しかしかぶりものを豆腐に換えてくれるかどうかが不安ではある。
727 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/14 10:14 ID:4lmO4kAY
ビックリして耳がでっかくなっちゃった
あそこもでっかくなっちゃった
729 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/14 17:03 ID:Rdqpq1w5
東京プリンをでっかくなったあそこで突っつこう とジリジリと事務所の受付に近づいた。 受付嬢に「あの〜すみません、、、」と くるったキリンのモノマネで迫るオレ。 その時、受付嬢は、、、、
730 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/14 17:10 ID:GonjQy6E
ビックリして耳がでっかくなっちゃった
731 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/14 17:54 ID:p7ZFKucQ
受付嬢は悲痛な叫びを上げた! 「ぉ面白くっありませんっ!!!!!!!!」
732 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/14 19:34 ID:Wab8NkaV
俺は売れないミュージシャン。機材はそこそこ持ってるつもり。 今日も曲を作ろうとMacの電源を入れる。すると何と!
耳がでっかくなっちゃった
734 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 03:14 ID:gGQUki7G
そんな一日の終りに、俺は小言を言われた カリギュラでさえ、オレのことを恥じるってさ。 このスレを読んだたくさんの人たちにね。 そして、もう一年もセックスしていない女房からも 「あんたは、家でごろごろし過ぎる、 一日中2ちゃんねるばかり見てやがる」 ってね。 当然家を出たよ でもさ、オレの人生 顔面に蹴りを入れてやりたい奴に なんで愛想を振り撒かなきゃいけないんだい? さっきまで小一時間、 酒が入ってほろ酔い気分を楽しんでいた でも今は恐ろしく惨めなオレ 明日からどうやって生きていこう? 金になるような仕事はあるのか?
そんなこと言っている場合ではない。仕事の依頼が来ないなら人手不足の肉体労働しかない。 オレは音楽製作など金輪際キッパリと辞めて、土方と塗装工のアルバイトを始めた。
そしたらビックリして耳がでっかくなっちゃった!
737 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 08:45 ID:OSSgRo8i
ので倉木麻衣のものまねでものまね王座決定戦に出た。 コロッケや栗田をさしおいて優勝してしまった。賞金一千万とダイハツMOVEを貰ったが これでもうオリジナルは出来ないのだろうと思ったおれはダイハツMOVEで旅に出た
うんこも出た
739 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 18:41 ID:dCDPwWJg
MOVEで旅に出ようとしたが無免許の為、操作ミス多発。 カギ開かない、エンジンかかんない、ブレーキペダルに足とどかないなど 苦難を越えてようやく出発。 ガレージを出ようとしたその時、、、カドから、、、
悩ましくエロティックな女性が現れた。 俺は、思わず後をつけ、おもむろに声をかけた。 「あ、あの・・」 コトバに成らずドギマギしていると、白いコートの前ボタンをはずしたその内側に、 ノーブラでセーターにプツンと突き出している一対の乳首が、 俺の思考をたちまちにめちゃくちゃにしてくれた。 俺の手は、彼女へと伸びていく。 そして、サディステックなる性への行為へと、 彼女はまるでその旅のツアーガイドのように俺を誘(いざな)うのだ。 しかし、それもまた、 その時の二人の行為中に発した、 一見悲鳴にも似た、恥ずかしい、秘密の「声」によって解明されるのである。 それは、 うそいつわりのない、2人の純粋な「生命」、つまり、 「性」そのものの声でもあった。 その突然発せられた、2つの異なる性による、思わぬ絶頂、悦びの声は、 さらにさらに膨張する宇宙と共鳴する逞しいほどのエネルギーとなって、意志を持ち、 はっきりとした「目的」へと突き進むかのように、妖しい大気の中を光り流れていた。 人間は生まれながらに「歌手」なのである。
|┃三 人 _________ |┃ (_ ) / |┃ ≡ (__) < うんこをすれば悩みも解決! ____.|ミ\__( ・∀・) \ |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
742 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 20:44 ID:dCDPwWJg
さあ!MOVEで再出発!! オレはおもいきりアクセルを踏んで R246を爆走しようと小道に入った その瞬間、、、、、
743 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 21:54 ID:6VJp6DVQ
エンスト
突然のエンストの衝撃で脱輪した車は俺を乗せたまま 谷底へ転落し激しく爆発炎上した。 薄れゆく意識の中「俺は本当に大馬鹿野郎だぜ」と呟いた。 これが俺の最期だった。 そして俺の死後............
特に何もなかった。
746 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/15 22:33 ID:QOMnIXuL
3年後、冷凍保存されていた俺は御茶ノ水博士によって人造人間として生まれ変わった。 ギターや鍵盤の超速弾きも内臓モーターとピストン装置でお手のものだ。 ありがたいことにMOVEも保管されていた。車のキーをよく見ると反対側も何かの鍵になっている。 よく見ると小倉優子邸と書いてある。不思議少女と言われてから3年。いまはきっといい女に成長しているだろう。 人口チンポが反応してしまいパンツを突き破ってしまった。 俺はMOVEに乗って小倉優子邸に向かった・・・。
747 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 00:01 ID:DpTtvcac
小倉優子は普段と変わりなく俺を家の中に迎え入れてくれた。 しばらく今のソファで二人で談笑していたのだが、 数十分後、突然全身のかゆみがおそいかかってきた。 特に夏の盛りのネル のフンドシの中はむれむれに汗ばんで、線虫の百匹千匹這いまわるような異形のかゆみ......。 それを察してふんどしのすきまからムンズと手を差し入れた小倉優子は、 特にかゆみの集中して いる陰ノウの裏側に爪をたて、汗で柔らかくなったかさぶたをベロリとひんむいて眼 の前にかざした。 約一センチのクリーム色のそれは、指でまるめると薄茶色に変色し た。机の角にそおっと置く。明日のひからびた形を見届けるために......。 そのとき彼女の母親がドアを開け、ひとこと「アラまあ」といったきり、あきれはてて去って行った。 以前、この家にお邪魔した際、ふんどし姿のこの俺に何度も嘔吐していた小倉優子の母であったので、 おれは、非常に申し訳ない気持ちで、何も言えずその場をやり過ごした。 しばらくして、平常心にもどった俺は、いつもの愛唱歌「さすらう若人のうた」のテー マを口ずさみながらトイレに向かった。 便器を前にふんどしの取り外しがまたひと苦労。むんむんにむれ切った性器がだらりと垂れ下がると、そのかげが便器にうつった。 それをみて俺は即興詩を口ずさんだ。 便器にゆれる 性器のかげが 生の悲哀を かもしだす それを、トイレのドア越しに 小倉優子に聞かれてしまったらしく、
748 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 00:54 ID:wl3oKSfr
ビックリして耳がでっかくなっちゃった
その余りの自分の醜さに未来を悟った俺は「是非もなし」とボソリと言うと、 「人間50年〜」と敦盛を舞った後、 便所に火を放ち腹を切った。 時代を切り開いた風雲児らしい最期であった。
便所に火を放たれた事に気が付いた小倉!!もの凄い勢いでトイレのドアを蹴破り腹から内臓が飛び出ているおれにこう言った、
751 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 03:48 ID:DpTtvcac
ももか姫と一緒にコリン星にいきましょぅ!
「うっうぁぁああああ!!!」 ・・・・どうやら夢だったらしい。 あまりにも小倉優子の妄想ばかりしていたので、夢にまで出てきたのだろう。 「便器にゆれる 性器のかげが 生の悲哀を かもしだす 」 夢の中で呟いた言葉が神のお告げのような気がしてならなかった。 俺は音楽でこの悲しさをあらわさなければならない。 俺はMacに向かった。
753 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 09:29 ID:tKZHlSam
そして作曲しようと思ったのだがほとんどのここの住民のようについついネットで エロ画像収集を始めてしまった。 始めて1時間、この前ナンパして即ホテルに行った超ブタイク女と俺の盗撮画像がうpされている。 しかも顔晒しで・・・。昨日、ネットカフェに行ったときまわりがニヤニヤして俺を見ていると思ったらそういうイことだったのか・・・。 これは整形するしかない。俺はMacの電源を切ることも忘れて美容整形外科に走った。どんな感じの顔に変えてもらうかな。 そう考えてつい出てしまった芸能人の名前は
754 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 09:34 ID:o6GQRKSh
古橋崇だった。 そうだ、彼ほど有名な人物になりすませば、疑われなくてすむ!
755 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 13:45 ID:PUaJJ5vi
俺は、喜び勇み興奮して、整形外科を訪れた。 そして、担当の外科医に、大きな声で元気にこう言った! 「古橋崇の顔にして下さいっっ!!!!!」 その外科医は言った。 「・・・・・・・・・・・・・・誰それ?・・・」
756 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/16 23:06 ID:DpTtvcac
_,..-――-:..、 ⌒⌒ /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^ / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ∧_∧ :::::::::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:)あまりにも精神的ダメージを受けてしまったこの俺は :::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ海辺に行って、ただただ、日が沈むのを眺めていた。 /⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`' ,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、, ,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,, ,, ,,,, ''' , ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ,, ,,,,,,, :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::: '' ,, ''''''' ,,,, ,, :::::::::::::;;;;;;;;:::::: ::::::
757 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/17 00:47 ID:Ml6QSNmM
来るときに浅草で買ったプロマイドを医師に見せた。 医師は頷きろくなカウンセリングもなしに早速施術を始めた。 麻酔で12時間くらい眠っていたようだ。目が覚めてナースコールを押すと看護士のオネータンがやってきた。 そして顔に巻きついた包帯をゆっくりと解き始めた。整形された顔を鏡で見た。 「ち・・・違う!古橋崇の顔と全然違うじゃないか!これじゃあまるで出川じゃないか!」 そう、俺の顔は抱かれたくない男No.1の出川哲朗そっくりにされてしまった。 思わず叫んだ「やばいよやばいよー」
758 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/17 03:06 ID:5r52swU9
ふと思った。オレ芸能人?芸能人なのか〜?
/W W / ∵ / /――――― | |∵/ | |∵ ┗━ ━┛ | |∵ ⌒ ⌒ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6‖ つ | < ヤバイヨー。ヤバイヨー。ヤバイヨー。 | \____ノ | \___________ | \_/ / /| /\
760 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/17 16:46 ID:C1xWEW08
そうだ!出川の知名度を利用して俺の曲を売れば儲かるかもしれない。 俺は医師をボコボコにしてから家に帰った。 作曲家『DEGAWA』の誕生である。
761 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/17 22:21 ID:5r52swU9
家に帰ると母ちゃんビックリ!「だれ?あんた、、」 おれは「オレだよ!オレ、、、出、、、?」 説得の甲斐なく母ちゃん「おまわりさん呼ぶよ!」 なんだかびびるおれは「ヤバイヨー、ヤバイヨー、、、」 玄関をそそくさと退散しようとするおれに、 「あんた!ちょっと待ちな!」と母ちゃん。 ゆっくりと振り向くと、、、、、
763 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/18 18:37 ID:n95NC/dw
よく見ると高見盛だった。 母ちゃんは高見盛といちゃつきながら 「あんた、出川哲朗じゃない!ウッちゃんのサイン貰って来てよ、つうかさっさと貰って来いよ」 と言った。
764 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 06:47 ID:enHiaHXq
俺は言い返してやった、 「高見盛といちゃついてるようなやつは俺の母ちゃんじゃない!!」 すると母ちゃんは、
765 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 09:36 ID:/mWUUpgk
「当たり前だろ、なんであたしがお前みたいなキモ出川の母ちゃんじゃなきゃいけないんだよ。 高見盛、やっておしまい!」 そう言うと高見盛はすり足で俺に向かってきた。張り手を出してきたところで俺はその腕を取り 腕ヒシギにもっていった。高見盛の腕はミシミシと音を立てありえない向きに曲がった。 高見盛「うえーん、痛いよおーーー」 高見盛は泣き出した
766 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 10:02 ID:Sc6rjd0H
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。. .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。. ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!! 。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。 .:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
767 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 13:27 ID:Zg9Qpi9k
それを見た母ちゃんは意外と情けないだったんだな、氏ね と言い高見盛の首に腕を巻きつけ一気にへし折った。 高見盛の首は一回転して再び前を向いた。首の皮だけが激しくよじれている。 肉で圧迫された眼球が飛び出している。それをむしり取って飴玉のようにコロコロと舐めている。 「あんたもこうなりたくなければ早くウッちゃんのサイン貰っといで」 そういうと俺のケツを思い切り蹴り上げた。足の指が肛門に食い込み体の芯を電気が走った。 「ウッ・・・
....何だこの不思議な感覚は...!!痛い、痺れる...だけれど快感だ。 オレはいっそのこと音楽などやめてこの快感に溺れて生きていこうか悩んだ。.....しかし今はそんな事をかんがえている場合ではない!!一刻も早くウッチャンとやらのサインを貰ってこなければオレの目玉もあめ玉になってしまう...急げ!!
769 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 17:29 ID:Sc6rjd0H
うっ!幻覚が・・・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。 _no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ _ / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \
770 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 19:00 ID:SHAABlsp
俺はウッちゃんを探しにとりあえずテレビ局に行くことにした。 早速行ったのがフジテレビ。受付に行き出川のふりをした。 「あーどうもー出川だけど、ウッちゃんいるぅ?」 そう言うと受付嬢は出川な俺をキモそうに見て嫌々案内してくれた。 言われたとおりに進むとアナウンス室だった。中には内田恭子がいる・・・ウッチーじゃねえか!
やぁ! 俺と一緒にデュエットしない?
と言ったら断られた。外見がエロォャジっぽいから駄目なのか? あまりにも悲しかったのでサインだけでももらった。 テレビ局から出ようとしたら、フジテレビのスタッフらしき人がきた。 「急いで来て下さい!もう生放送始まってますよ!どこに行こうとしてるんですか!」 どうやら俺を出川だと思い込んでるらしい。 「あの・・俺は出川じゃ・・・・・。」 「いいから早くしてください!!」 俺はスタジオに連れて行かれた・・・・。
773 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 22:33 ID:NMVURgTs
オレは出川でTV生出演。 生放送の怖さをこの後イヤなほど 経験するのです。 スタジオでは既に、、、
774 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/19 23:37 ID:9E26okUe
あ、ウッちゃんだ! 偶然にもウッちゃんとの競演番組だった。 ウッちゃんは遅れてきたニセ出川の俺を金属バットで思い切り殴った。 「おせーんだよ、この糞出川!」
775 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/20 10:19 ID:jN76rCPa
なれていない俺は、金属バットを避けようととして、 変に体をネジってしまって、もろに背骨を打たれてしまった。 体中に激痛と衝撃が走った。 おそらく、脊髄を損傷してしまったに違いない。 脊髄とは脳から伸び背骨の中をとおっている太い神経のようなもので、 脊髄は脳と同じ中枢神経なので一度傷つくと2度と再生しない。 脳から送られる命令はこの脊髄をとおりそれぞれの神経に枝分かれして体中に送られていて、 また体の各部分から脳に送られる情報もまず脊髄をとおり脳に伝わっている。 脊髄は部分ごとに髄節として、 上から頸髄8つ、胸髄12こ、腰髄(5つ、仙髄5つ尾髄1つにわけられるのだが、 俺は胸髄の上側半分を砕かれてしまったらしい。 もうだめだ・・・・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。 _no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ _ / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \
776 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/20 12:35 ID:I1SbZnM2
痛みが走ったところをはさみで切って消しゴムちぎって詰めたら治っちゃった。 どうなってるんだ俺の体・・・
という意味のない妄想をしていたところでウッちゃんのサインを貰うという使命を思い出した。 早速サインを貰いにいこうとしたところで俺は自分の体についているピンマイクに気がついた。こ、これは・・・普通買ったら30万はする代物ではないのか?
値札がついている。 「30マゾ」 なんだこれは!?
これでサンプリングすると変わった音がとれそうだな。 俺はDTM板のリレー小説ということを思い出した。 ウッチャンからサインもらったらピンマイクを盗んじゃおっかな〜。
781 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/20 17:47 ID:lGRsKldk
ウッチャンのサインか、30マゾのピンマイクか、 もはやオレは早く家に帰る事しか考えてない。 意表を突いて、ここでウッチャンに痛恨のパンチ!、、、、
782 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/20 17:55 ID:B6nrGrrG
フッ・・・ウッちゃんよ、俺の顔は出川だぜ。カチカチに硬いんだぜ。顔にパンチとはやっちまったな。 ウッちゃんの拳は潰れて四方八方から折れた骨が飛び出している。ウッちゃんは叫んだ・ 「あんぎゃああああ!」
783 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/20 18:15 ID:jN76rCPa
ウッちゃんは、雄叫びを上げながら 怒りのヌンチャクを激しく振り回し、 俺に向かってもの凄い勢いで走ってきた!
784 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/21 08:51 ID:k7c/4VgI
雄叫びじゃなくて痛いんじゃないのか?とおもいつつ
785 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/21 12:34 ID:3NhiJFxn
「ふっ、甘いわ!」 近づいてきたウッちゃんの懐をサマーソルトキックで ざっくりと斬ってしまった。
786 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/21 13:03 ID:9HNujycf
ウッちゃんは死んだ。まさか自分が出川に殺されるとは思ってもいなかっただろう。 俺はアシスタントの新人を頂いた。腕をわしづかみで連れ去ろうとすると 「いやん、何するんですか!」 そう言って俺に大外刈りをかけてきた。倒れて俺の頭蓋が砕けた。 そのときの声、イ・・・イイ!なんて綺麗な声なんだ、サンプリングしてえ!!
よし、まずはメモリ増設だ。今のままの4Mじゃ話にならんぜ。 俺はもはや骨董品とも言える72PinのSimmなんていうメモリを探し始めた。
捜し物は何ですか?(^^) 見つけにくいものですか?(^^) 秋葉原でも、ヤフーの中も 探したけれど見つからないのに(^^) まだまだ探す気ですか (^^) それより僕と踊りませんか?(^^) 夢の中へ、夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?(゚∀゚) んふっふ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━んふっふー( ゚)━━( )━━んふっふ━━(゚ )━━(∀゚ )━━ サァ━━(゚∀゚)ノ━━━ !!!!
789 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/21 23:22 ID:3NhiJFxn
そんな鼻歌を口ずさみながら、俺が向かった先は…
790 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/21 23:57 ID:vNkyCdVm
巣鴨の刺抜き地蔵だった。 おばあちゃんたちがざわめいている。デスヴォイスのようだ
791 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/22 12:13 ID:oin9eyRs
よし!ババァの声をサンプリングだ!
==========停止=============== 〜読者の声〜 DTM板の”リレー小説IN DTM板”が面白くなってきました。 こういったネタスレは前後のつながりを考え、ゆっくりネタを転がして 少しづつ展開して、気がついたら変な話にしていく・・という方法で笑 わせるのが面白い所です。近頃の展開はこのテンポに乗ってきたようで とても良くなってきているかと思います。下ネタを直ぐ出せば面白い・ ・などと考える短絡的な考えも少なくなってきています。この事は私達 現代の若者の、素直な心を象徴するものです。 (東京都 石井 賢 音楽家) ==========再開===============
793 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/22 14:14 ID:oin9eyRs
・・と、突然、背後から何者かが俺にそう囁いた。 驚いて振り返ると、一人の初老の男が立っていた。 男は勝ち誇ったような顔で、俺を見据えていたが、 男の言った言葉にある疑問を感じた俺は、すぐさまこう切り返した。 「『近頃の展開はこのテンポに乗ってきたようで とても良くなってきているかと思います。』 と貴方はおっしゃるが、私にはそうは思えない。むしろ初期の頃の方がテンポがあって面白かったし、 中には非常に優れた文体の展開の面白いものも幾つかあった。 この頃はそういった人は、このスレに見切りをつけて来なくなってしまったように思えるよ。」 それを聞いていた男は、次第にうつむき加減に頭を垂れ、 薄くなったロマンスグレーの前髪の向こうに垣間見えるその瞳は、 まるで暗闇のようであった。 「私は、かつて・・・・」 と、男は突然自分のこれまでの人生について語り始めた。
794 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/22 18:58 ID:uYHfN+aj
「私は、かつてカシオトーン専門の宅録オヤジだったのだよ・・・
795 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/22 19:33 ID:daFOSpQx
「オヤジ!?」オレはとっさに身構えた。 15年前突然姿を消した自分の父親だと気づいた。 オヤジは殴るや蹴るはの暴力オヤジだった。 時にはキン肉バスタ−もクラッタ時もある。 オレはオヤジに「いまさらなんで現れたんだ!」と 声を荒げて言った! オヤジは、、、
「すまん。だがおれは悪くないんだ。おれを裏切ったカシオが許せなかった」 そして親父はいずれCZやFZなどを自宅に買いそろえるつもりだったこと、 カシオのシンセ撤退にショックを受け放浪の旅に出たことを語るのだった
797 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/23 01:23 ID:ELPldlZQ
当時、オヤジは家族を捨てカシオに金属バットを持って殴りこみに行ったが 難なく守衛につかまってしまった。そして地下の牢獄で開発の奴隷として長い間 監禁されていた。食事は1日2食、パンの耳とマグロの目玉の煮付けだった。 オヤジはG-ショックを開発し、大ヒットさせた。 G-ショックが売れたおかげで牢獄から出してもらえたことを語った。 しかしG-ショックが売れなくなった今、再び新しい商品の開発奴隷として カシオはオヤジを探しているという。ふと後ろを見るとカシオの社章をつけたスーツ姿の男が 2人立ってこちらを見ながらなにやら無線で話している。
798 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/23 12:54 ID:fy6dxYqs
耳を澄ますと会話が聞こえてくる スーツの男 「・・・モー娘の中だと辻ちゃんが一番かわいいとおもう、どーぞー」 無線の声 「・・・はぁ?モー娘だぁ?俺はあやや以外考えられん、どーぞー」
799 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/23 22:35 ID:KV7B1qnH
辻ちゃん?あやや?ナニ言ってやがんだあいつら! 指卍固めをこっそり決めてやろうと思い、 そっと二人に近づいた。 指と指がふれあうその瞬間「パチッ!」静電気がスパーク! ビビッたオレは思わず「なっち、、、、」と言ってしまった。 カシオの社章を付けたスーツの男達は無線で「非常事態発生!」と 告げていた。 その時、あの懐かしいメロディーが聞こえてきた。 なんだっけあのメロディー、、、、
800 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/24 01:08 ID:M7I6Z/NZ
思い出した。吉永小百合の奈良の春日野だ! フンフンフーン黒豆やー フンフンフーン黒豆やー
それは、二人連れの片割れ持っている携帯電話の着メロだった。 男は電話をとると、唸るような野太い声で「もしもし、何だ?」と応答した。 そして一瞬の空白。 男のトーンが突然甲高くなった。 「あ、ミキちゃーん、うぅぅぅん、全然オッケーだよー じゃ、明日、オペラシティの入り口で7時にねー。カオリンにも よろしくいっといてね。じゃまたねー」 「な、なんだとー?ミキティにカオリン?」 オレの脳内を妄想が駆けめぐった。この男、もしや只野係長のように 平凡な会社員を装った工作員にして、芸能人とハメハメハのマッチョ男なのか?? おれは思わず叫んでいた 「おれも一緒に行きたい!」
802 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/24 09:25 ID:gBnn8uyy
俺はあっけなく親父を差し出した。小さい頃に死んだと思っていた親父になぞ 未練などこれっぽっちもなかった。 「こいつを差し出します。代わりにミキティとカオリンに会わせて下さい。」 交渉は成立した。数日後、約束の場所にいくとスーツ姿の男と・・・ 三木道三とものすごく臭い臭いのする香水をつけたブサイク女がいた
803 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/24 09:58 ID:+x5YJpq3
「ミキティとカオリンって、三木ティと香りんってことだったのか・・・ ・・・・・・・・・・あはっ、あははははっあははははははははははははは」
804 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/24 18:25 ID:CmWJvelE
「パーンチ!」突然オレはカオリンに殴られた。 涙ながらにカオリンは「変な笑い方で笑うなんて!」 さらにカオリンは履いていた変なブッチャーシューズで 足を蹴ろうとした。 オレはブッチャーキックをひらりとよけて反撃。 「この醜いメスブタめ!ブーブーって言ってみろ!!」 目潰しで2本のゆびが見事にヒット。 「ウギャ〜、、、ブーブヒッ、、、ブヒ、、、」 すごく臭い臭いのする香水をつけた ブサイク女は、なんと妖怪ブタ女だった。 「そうするとミキティも妖怪?」 薄気味悪い笑顔で見ていた三木道三は立ち上がって、、、、、
805 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/24 23:53 ID:puKZbLwt
突然、歌いだした。当然、あの曲である・・・
「ふ・・ヤマハS級潜入工作員として名を馳せてきたカオリンを一撃で倒すとは」 三木道三は汚いヒゲを思い切り引き千切るとカオリンに放り投げた。 抜かれたヒゲはみるみるカオリンに吸収されカオリンの形態が変化した。 「・・・第二形態・・・・MU2000!!」 あっけにとられた俺は三木道三とMU2000と変化したカオリンを呆然と見ることしかできない。 「ミキティー!あなたをプラグインとして使うわ!」
807 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 07:56 ID:UIopDmug
ガチョーン
808 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 08:01 ID:jYCna4MB
それは置いといて1年前の春だった・・。
809 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 08:51 ID:Baya/IUM
ミキティーはディレイ・ラマのようなVSTプラグインとして再デビューすることになった。 そのプラグインの名前は、
810 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 12:23 ID:6ftOYtyd
COZY NAKAMOTO−MarkU
811 :
:04/02/25 16:43 ID:N6e+x4WX
「ジャンクのシンセを買うてくれや♪ ノークレームノーリターンだけどや♪ ジャンクのシンセを買うてけれや♪俺を信じなさーい♪」 三木は当時シンセ転売の達人だった
812 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 17:46 ID:Baya/IUM
,..-‐''''""""""''‐-、._ ,.r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、., ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i r'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L、, i;;;;;;;;;;;,.r''''"""~~~~~~~`゙゙゙゙゙゙''''‐、;;;;;;;;;;;;ヽ ,l;;;;;;;/ `ヽ,;;;;;;;;゙、 i;;;;/ `i;;;;;;;;;゙, l';;;{ ,.r=ニ=、 ‐==ニヽ、 {;;;;;;;;;;) l;;;;;l ,i'' ,..,,_ ,,,.....,,_ ヽ' ゙i;;;;;;;ノ 〉;;;i ! ,.ィ=エッ`‐ ,' ', ィ‐=ニェヽ,_' l;;;;/ r‐ヽ "、.,__,,,‐'' ノ ゙、 `‐--' ゙r'"i i、j i::: ノ ヽ l/ ノ ヽヘ ,. '{,.‐、 ,.‐、j`ヽ i6,' ゙i,} ,' ....::::::,`´,:::::::... `、 }i i ゙ ,.-‐'''‐-‐'''‐-、 l,j' 'l, `ヽ=ニ=‐'" } i i´ ゙、 ,/、 ,ヽ `ヽ、.,,______,,....‐'"´ ,.ノl `ヽ、 ,.‐'"/`ト、, ,..r'" l ‐'' / iヘ‐ニ--、..,,,___,...、-‐‐''",,..、'"l' あれ?オヤジまだいたのか??!!
813 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 18:40 ID:USdNO9xl
なぜか俺はスーツの男と二人でステーキハウスにいた。 男はスーツではなくこれは背広だよと呼び方にこだわっている。 そして注文するとき男は言った 「ビフテキ2人前」 俺 「・・・」
814 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 21:50 ID:Zfc0cdkW
ベタだが「オレはビフテキよりも女体盛りで、、、なるべく新鮮で!」 とお願いした。 スーツの男は「!?」。 突然挙動不審な目をして「ワータシモーニョ、ニョタイモリデ、、」と 変な外人を装って小声での再注文。 美人ウエートレスはスーツの男に 「はっ!?聞こえない!ご注文はビフテキですか?」と 聞き返していた。 スーツ男は「ボクはビフテキでいいです、、、ミディアムでお願いします、、」と 言っていた。 オレは、、、、
815 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/25 21:57 ID:RM7grBQn
ついでてしまった、ミックスフライ定食ごはん大盛で
だがひとつだけ確かなことは、この店内を流れる音は VSTシンセの音だということだ。 プラグインのデモ版コレクターを自認するおれは、その周波数変調と 鳴り方から、これがクリスタルに間違いないと瞬時に確信した。 「これ・・・クリスタルのFM方式の音ですよね」 美人ウエートレス「いえ。これはFM放送ではなく、店長の自作曲なんですが」 「ほう・・・」
817 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/26 18:38 ID:izfFesiX
話しを聞きつけた店長は「いやいやお恥ずかしい、、」と 謙そんしていたが、たいした曲でないので「音、素敵ですね」と 言ってみる。 「この音は、、、」 うんたらかんたら話し始めたので5分後 「まだ注文の品が来てないのですが、、」と早口言葉のように 素早く言うと店長は「もう少し語りたいのですが、、」とゴネル始末。 オレは、、、、、
818 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/26 19:15 ID:eBO+ILyD
俺「私どもははビフテキを食べにここに来たんですよ? 確かに貴方の楽曲は素晴らしいく光るものがあるとは思うんだが、 なにはともあれ、まずは肉だ!」 店長「あ、はい、分かっておりやすがぁ・・・しかしぃ・・」 俺「なんだ?・・・・ミディアムで、とお願いしたハズだから、そろそろ焼けていてもいい頃だろ?」 店長「はぁ・・、いや・・・まあ、そういわずに、ちょっとお時間を・・・」 俺はそのコトバに頭に血が上っていくのを感じながらこう叫んだ 「バッキャローッ!!!!早く肉食わせろやぁああああああ!!!!」 そして、思わず、怒りのあまり右手の拳を振り上げてしまった。 店長「ひぃいぃいいいいいい!!!!!!た・ただいまぁああ〜〜〜お・お持ちしヤスぅぅうう!!!!」 店長はもんの凄い勢いで厨房へと走って言ったかと思うと、 ものの数秒で注文したビフテキ=セットを両腕に掲げ、 全力疾走で我々のテーブルに料理を運んで来たのだった。 俺は、半ば感心、半ばあきれた気持ちで、店長にこう言った 「・・や、やればできるじゃん・・・・・。」
819 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/26 23:01 ID:5lnCDdr+
しかし、そのとき俺は、 そのビフテキに使われている米国産霜降牛肉が、 BSEに感染した牛の肉だということを全く知る由も無かった。
820 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/26 23:29 ID:efSApW5v
旨い!やっぱり海綿脳で作られた肉は旨いなあ! 隣でそういいながらスーツ・・・いや、背広の男は瞳孔をパックリ開いてよだれを垂らしながら ビフテキをむさぼっていた
しかしこの店の雰囲気はどうだろうか。 シワの寄ったスーツを着た給料安そうなサラリーマンや、あきば臭のするデブしか居ない。 デブは「コーラ、コーラ。ペプシじゃなきゃ飲まないぞ」とさっきから注文連呼している。 店員は漫画読んでロクな応対をしない。 なんだか憂鬱になり運ばれてきたBSE肉も程々に足早に店を出ようとした瞬間 その事件は起こった。
822 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/27 18:28 ID:Ir+ZAJkJ
店長は「合計で57,800円になりやす!」 オレは「オレ、金もってないや、、」 背広の男「!?」 その様子を見た店長は、、、、
823 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/27 19:02 ID:HjyC0kBA
では体で払ってもらいますかなハァハァ ズボンヌを降ろし始めた
-''"^~~~~^^"''''-., / \V/ ヽ ヽ / O Y O ヽ しヽ | | | 落ち着くんだ大将!挑発に乗ったら負けですぜ! /^~^ヽ( 。^ 。 )/^~^^"ヽ.. .| | :::::::: ( :::,,..-- .,, ヽ | | (,, .,,,,,....--''"; ; ) | ,,,,...... ヽ "~~--........,,,,,, ノ / \ "~~ \ \ ,,..-''~ ~'''''' ,,..-''"~ ヽ __ / \ / ___ヽ /( / ト | __ヽ ) 丶 ( / | _ヽ (/ ヽ ) 丶 )
825 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/28 11:12 ID:ilnXYXCK
俺は、その怒張した逸物を、 まだ誰のモノも受け入れたことのない薄桜色の綺麗なアナルに、 ゆっくりとめり込ませてみた。 それはちょうど安ワインの栓を抜く作業に似ていた。 私はこれが非常に苦手でで、 オープナーをミリミリとコルクに突き刺して、 えい、と引っ張るがどうにもこうにも抜けない。 えいえい、えいえい。コルクが割れてきてしまう。 仕方ない。引いてダメなら押すしかない。 コルクをボトルの中に落として、開ける。私は普段からこうしてしまうことが多い。 菜箸でコルクを押し込む。えいえいえい。 一気に押したら、ボトルを壊すか、自分の手を傷めそうなので、ゆっくりゆっくり押し込む。 除々に落ちていくコルク。空気圧が変化して、中からワインがこみ上げてきた。妙に赤。 「ごめんね、ごめんね」と、とりあえず言ってみる。いや、言わなくてもいいのだけど。 しばしの格闘の後、ようやく全部落ちたコルク。「ふーーー」と一安心。 慎重にやったのだけど、それでもこぼれてしまったワインをティッシュで拭く。 「ふー、よかったよ」と、とりあえず言ってみる。いや、言わなくていいのだが。
826 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/28 15:38 ID:DW5r9oJF
とりあえず丸く収まったことだし家に帰ってみた。 ドアを開けるとそこには
ベンチに一人の若い男が座っていた。 ウホッ!いい男… そう思っていると突然その男は僕の見ている前で ツナギのホックをはずしはじめたのだ…! やらないか
だが俺の足に不意に生暖かい感触があたった。下を見る。 近所の三毛猫がおれの足もとで身をすりすりしているのだった。 「ニャオーン」 「ウホッいい猫っぷり」 おれはスティックを取り出し地面を叩いて16ビートを刻んでみる。 すると猫は踊り始めた。 気が付くと猫はやがて2匹・・・3匹・・・と増え総勢10匹ほどの猫が おれの周りで踊っていた。 おれは自分の隠れた才能をついに発見したのだった。 「このグルーブがあれば、おれは猫回しのプロになれる」 その様子を見ていた男が口を開いた。 「フーアーユー?(おまえ誰だ?)」 「・・・無名の売れないミュージシャンさ」 「ノーノー・・・ユーグレート。トゲザーバイミー。レッツプレイオンステージトナイト」 「おまえ微妙に英語違ってるぞ」 よくわからないが今夜一緒に演奏してくれということらしい。 男は手書きの地図を手渡し、また今夜会おうと言い立ち去った。 場所を見るとなんとその場所は・・・
829 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/29 11:15 ID:yqYcE9Ay
渋谷のモヤイ像じゃねえか
すると朕の脳裏にグラディウスや沙羅慢蛇が浮かんできましたのでごじゃる。
831 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/29 16:53 ID:Vikwzye4
やばい!曲ができてしまった! しかもオリコン2位かよ!一位はSMAPらしい なんかむかつく そしてSMAPSMAPにでたときのこと・・・
832 :
名無しサンプリング@48kHz :04/02/29 18:28 ID:9tWRtQY0
ココぞとばかりに目立とうとがんがるが、 オンエアを見たら全部カット。 キムタクに「ダサイですよね」といわれる始末。 どうするオレ、、、
俺は泣きじゃくりながら便所に駆け込んだ。 すぐに鍵をかけ、懐に忍ばせていた小刀を左脇腹につきたてた。 便所の扉に血しぶきがとぶ。そして激痛に耐えながら右に刀をひく。
ん? なにか落ちてるぞ。 これは・・・太古の遺産。JVのメモリーカードじゃねーか!
だが時すでに遅かった。 JVのメモリーカードのうえに俺の血まみれの腸管がこぼれおちる。
もうだめだ・・・・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。'^゚,n。 _no _no _no _no _no _no _no _no _no_no _no _no _no _no _no _no _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 _l⌒l0 0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_0l⌒l_ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_ _ / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) / /|) | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ | ̄| _ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ / / (|\ \ | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| | | ̄| \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \ \
「ポチャン」。漏れはJVのカードを便器に落としてしまった。 すると、その場に便所の精が現れた。 便所の精「あなたが落としたのはこのカードか?忙しいから3秒で答えろや」 便所の精はJDのカードを掲げた 漏れ「ち、違います」 便所の精「じゃあこのカードか?ゴルァ」 便所の精はXVのカードを掲げた 漏れ「違います」 便所の精「そんじゃこのカードだろ?ゴルァ」 便所の精はD70のカードを掲げた 漏れ「違う」 便所の精「そんじゃこのカードでどうよ?」 便所の精はU220のカードを掲げた 漏れ「違うって」 便所の精「そんじゃこのカード?」 便所の精はSRXのカードを掲げた 漏れ「欲しいけど違う!」 便所の精「・・・悪かった じゃバイバイ」 漏れ「おいおい!正直に答えればなんかくれるんじゃないのかよ!」 便所の精「じゃあこれをあげましょう」 そして漏れの手にXV−5080が・・・ 「うぉぉゲット!」 ──という夢をおれは見ていたが、ふと目が覚めた。そこは病室。
838 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/01 11:44 ID:t3pLz8WE
| ふぅ…夢か… \ ∧_∧ レ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (; -∀-) ( _つノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄) ( //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
∧_∧ こんなこととしてる場合じゃないんだよ、俺 。 -=≡ (; ・Д・) -=≡ ( つ つ -=≡ 人 Y -=≡ し(__)
| ̄ ̄ ̄ ̄|バタン | ∧_∧ ガチャガチャ | (Д・ ; ) |O⊂ ) 仕事の打ち合わせに遅れる〜〜〜! | | | | | (_(__)  ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄| // | | ドン Σ∧_∧ | | ドン Σ(・Д・ ;)ん? |O | ドン (∪ つ | | \ / / 〉 |____| (__)_)
| | 誰かいるの?????ハァ…ハァ… … | ̄ ̄ ̄ ̄| \ | |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧_∧ |O | (・Д・ ;) | | ⊂ ⊂ ) |____| (_(_)、__)
| と、扉…扉をふさぐ物! | 何か無いのかッ!! | ̄ ̄ ̄ ̄| \ | | ∧_∧ レ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・Д・ ;) |O /⌒ヽ |彡 ⊂ ⊂ ) | /~ソ ヽ \ 彡 〈 〈ヽ ヽ |ノノ⌒ヽ 〜 ヽ (__)_)
/ 〃 _ / /ヽ / / / _/ ・ | ̄ ̄ ̄ ̄\ | / / / ∧_∧ | |~~~\ (・Д・; ) おわっ! | □ \/ ̄ ⊂ ⊂ ) | \ ◇ / /〉 〉 | /~~~\ | ̄/ (( (__)__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ∧∧ | ゆ | (::::::::::) | | |:::::::| | ら | |:::l三ヲ | | し`J | り .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ((( ・Д・;))) / , l⌒lヽ ⊂ノ○(_)ノ /ヽ /ヽ /::::::::ヽ /::::::::ヽ /:::::::::::::::`─´:::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ∧ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /< > キランッ ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / /| ∨ >::::::::::::::::::::::::::::::::::< / //
∧∧ _∧ -=≡(::::::::::)Д・;) -=≡ /:::::⊃l三;;ヽ -=≡ (::::)::::)/ / /∪ (/ ∪_(_) _|_|_〃 / / | | 二 / / / ノ _ノ ユ ・ ・
/ ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / `───´ ヽ ./ (___ ∪ ヽ l ● |::::::::::::::| ● ∪ | |. |::::::::::::::| ∪ ノ ヽ、 |::::::::::::::| ∪/ >  ̄ ̄ ̄ < / ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / `───´ ヽ ./ ∪ ヽ l ● (__ ● ∪ | |. |::::::::::| ∪ ノ ヽ、  ̄ ̄ ∪/ > < / ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / `───´ ヽ ./ ∪ ヽ l ─ | | ─ ∪ | |. ト─イ ∪ ノ ヽ、 ヽ__ノ ∪/ > <
∧∧ _∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (::::::::::)∀-;) < もういい…殺してくれ… /:::::⊃l三;;ヽ \_____ (::::)::::)/ / /∪ (/ ∪_(_)
850 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/01 15:56 ID:t3pLz8WE
ガバッ ∧_∧ 彡(; ・Д・) 彡 / _ノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
851 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/01 16:00 ID:Q5+nTe1t
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
この音に未来がみえるね! コムロ談
853 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/01 21:27 ID:Y3LZHiNx
ドウやらオレは栄養失調で道端に倒れていたところを ここの「朝日国立病院」(通称、あさだちホスピタル)に 運ばれたようなのだ。 出川もカオリンも背広の男も( 夢 )だったようだ。 「オレはなんで、、、、
854 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/01 21:38 ID:vEe0gx5T
女なんだ?あれ?俺男じゃなかったっけか??
オレオレ! オレだよ! FantomXR買うから15万振り込んでよ!
856 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/02 10:51 ID:bqX8n+K5
歯って大事じゃないすか。 やたらな人にいじられたくないじゃないですか。 昨日もらった鎮痛剤がね、結局あまり効かなかったの。 飲んで数時間は平気になったんだけど、もう、私の体が慣れちゃってるんだろうな。 3錠しかもらってなかったから、んなもん、すぐなくなりますよ、あーた。 今日の午前中から痛みは再激化。左顔面に冷えピタ斜め貼り。暴力受けてる人みたいで、恥ずかしかったので、筆ペンで冷えピタに「あのよろし」って書いとこうかと思った。 痛みのあるうちは治療できません、と昨日言われたので、せめて、せめて鎮痛剤を手にいれたい。 クスリもらう分には、と、ヘラヘラ病院に電話する。 「すみません、昨日診てもらったイトウと申しますが、クスリ、効かないんです。 治療もできないって言われたし、せめて、クスリ、、クスリだけでも、、あの、クスリだけでいいんで・・・・」 嘘じゃないのに、嘘くせーーーーっ!!自分、あぶねーーーーーーっ!! 幸いにも、今日の受付嬢は、上の言葉で私の状況を理解してくれた。鎮痛剤だけ処方するので、夕方来てください、とのこと。 電話を切って「ふ、ちょろいぜ」と思った。危ないなあ、自分。目つき変ってるんじゃないのお?自分。 だって、本格的な治療は、よその病院でしてほしいんだもん。ヘラヘラ医者はイヤなんだもん。 午後、仕事は何も手につかなかった。ラストサムライについて、薀蓄はたれられても、仕事は手につかなかった。 定時きっかりに会社をでて、病院に行く。受け付けで鎮痛剤を待つ。これでなんとか急場を凌げる。 週末まで痛みを持ち越したくないし、はやいとこいい医者を見つけなければ。それまで、クスリで耐えるしかない。 などと思案していると、診察室のドアが開いた。 「浅倉大介さん、奥へどうぞーー」
ゴールデンレター このスレを見た人はコピペでもいいので 30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に あなたに幸せが訪れるでしょう
858 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/03 09:04 ID:eR2Q8eOd
と2ちゃんに書き込んで14日が経過した今日・・・ 俺の好きな人はなぜか青木さやかだ。俺の電話番号とか青木さやかは知っているのだろうか
______ /////////////\ ♪しゃ〜ぼんだまとんだ〜 ///////////// ″ \ .///////////// ″___ \ ///////////// ″ |.:::| \ ○ o ///////////// ″ ~~ \ ○ .///////////// ″ | ̄| ̄| \ o ///////////// ″o |_|_| o \ ∧_∧ ○ ./////////////イ″ l\ ( ・∀・)  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::.| | ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ (つ日 つ━O | ロロ :.| | | | | | | | | ::.| |__|__| | (__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______ /////////////\ ///////////// ″ \ .///////////// ″ \ ///////////// ″ .\ ///////////// ″ \ .///////////// ″ \ ///////////// ″ \ ./////////////イ″ l\ .\ ″ \ ♪やねまでとんだ〜 .″___ \ ″ |.:::| \ ○ o ″ ~~ \ ○ .″ | ̄| ̄| \ o ″o |_|_| o \ ∧_∧ ○ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::.|″ l Σ(・∀・; ) | :.| | ̄ ̄| ̄ ̄| | (つ日 つ━O | ロロ :.| | | | | | | | | ::.| |__|__| | (__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ///////\ /////// ″ \ ♪やねまでとんで〜 彡/////// ″ \ /////// ″ .\ 彡 /////// ″ \ ∧_∧ (; ・∀・)ハァハァ .( つ つ 人 Y (( し (_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪こわれてきえた〜 从"、;从 (( ; ;"; :、)) ドカーソ ((; ;.;")) ); ;";) ) o ∧_∧ アアン ((; ;.;")) ); ;";) ) ;; .;)) ⊂二´⌒ つ T∀T)つ ((; ;.;"((; .;"));.;")) ; ;.;")) )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
863 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/04 18:46 ID:8eD9sGid
妄想をくり返し、現実逃避のオレ。 「チリチリチリリン!」 自慢の黒電話が鳴っているようだ。 しかしオレは電話に出ない。 「チリチリチリリンリリンチリン!」 だんだん呼び鈴の音が激しさを増す。 「チリジリリジリジリ〜ン、、、、チリチリ、、」 これ以上は自慢の黒電話に失礼だ。 オレは電話に出た。 「ハイ、もすもす、、、」 すると。 「オレダヨ!オレ!!」 オレは「!?、おれおれサギ?」 「チゲ〜ヨ、オマエノシンアイナルユウジンノアドマールダヨ〜!」 相手は友人のアドマールだった。 アドマールはろくでも無いヤツだったので はやく電話を切りたかったからつめたく返答をした。 「なんの用だよ、、、、アドマール」 アドマールは「タイヘンタイヘンタイヘ〜ン、シッテルオマエ?」 うざかったのでオレは「あ〜とっくに知ってるよ!」 アドマールは「アンタサスガネ、ジダイノナミニマッチシテルヨ」と うれしそうに言っていたのでオレは、、、、
「中央線快速、新宿駅を発車します お早めにご乗車ください ピロレロレロレローン♪・・・あ、ヤバイヨヤバイヨ 電車が出ちゃうよ じゃまたな!」 芸術的な自作自演で電話を切ってやった 完璧だ アドマールの奴、電話が漏れの自宅だったことに気付く暇もなかっただろう 間違いない
しかし、携帯にアドマールからの留守電が入っていた事には、まったく気付かなかった。 その留守電の内容は以下のようなものであったのだが・・。 「なぜ…。だいすきだったのに。 赤松直樹のは心がグロウアップしてなかったんだな。このベイサイドベイビーが。 こいつには春はもう来ないな。教えてよまだ知らない話、まだあるんだろ? 以前の仕事のRUSH!で心がどっかにLittle Tripしてたんだな。 Dear ふたりぼっちになってしまったTamaとたくやへ。 一度心をReset meして頭を直感パラダイスさせて なんか満たしたくなったらフラストレーションミュージックでも聞いて Home Townに戻ってふたりでこう言えばいい。 」 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト DOLCE!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
866 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/05 22:02 ID:ZLz+bltn
と、またも勝手な妄想をしているとメッセージが聞こえてきた。 「ヒステリのギターが逮捕だって!事件だよ事件、、、ボス、、、」 どうでもよかったがTVを付けると、どの番組もヒステリのニュースばかり。 オレは「こんなに人気あったのか、、、」とおどろいた。 詳しく聞いているとアナウンサーは 「無絃号棟埜文慈!古慟鵡韓羅旗幟摸那異、、、、」 なんだこの番組、、。 なんだこの感覚、、、。 なんだこの気持ち、、、。 ふと、となりのマドから外を見ると そこにはアドマールが、、、。 オレは「なにやってんだよ!ここ5階だぞ〜!!」とどなった! アドマールは、、、
「ソレハ誤解ダヨ〜」 などと、覚えたばかりのジャパニーズ・ジョークをカマしてきやがった。 そして、
868 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/06 14:03 ID:tRWTxqh5
「男なんだけど、ビデ使ってみました! ちょうど蟻のトワタリ(っていうんですか?)の部分を刺激してくれるんですね、これ! 非常に心地よかったので、是非これからも使っていきたいと思いますっ! 」 と言って、
869 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/06 14:13 ID:NedldC+4
へたりこんだ。 その後、Line 6 Echo Proのプリセット12番のような音で 「思いますっ! 」 「いますっ! 」 「ますっ! 」 「すっ! 」 「っ! 」 「! 」 とDelayがかかった。 ああ、漏れの頭はCPUパワーが足りないのでリバーブは音切れするから、ディレイなのかと少し寂しくなった。
870 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/06 21:56 ID:ksQVpO6x
思い直して「アドマール今日のところは根性で帰ってくれ!」と怒鳴った。 アドマールは世間に顔向けできないほどの、 ビックリしてしまう失礼な高慢ちきな態度でこう言った、、、、、
YOU 今夜はホテルに泊まりなさい
「なんでやねん」おれがあっけにとられていると 「あ〜アイムハングリー ハングリー人の食卓はお肉いっぱいアルヨ〜」 アドマールはずかずか部屋に入ってきて冷蔵庫からソーセージを 取り出してむしゃむちゃ食べ始めた
よし、肉食べたらMIDIケーブル買にいくぞ!
874 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/08 00:18 ID:6D/MwRbw
と思ってたら短けえブリを買ってしまった
アルマーニ「ノォー 私、魚の骨は苦手」 おい、オマエに食わせるなんて一言も言ってないだろ
豚の角煮ちょうだい!
漏れが「ブリ大根なら作ってやるから待ってろ」 というと、アルマーニは「牛丼はないのか 食わせろやゴルァ」 と暴れ始めた おれは本気で腹が立ったのでノーガード戦法でアルマーニが 右フックを放ったところにカウンターの左ストレート! アルマーニは膝から崩れ落ちた。ワン!フォー!ナイン!テンカウント!! アルマーニ「・・・負けたぜ・・・だがヘビーメタルに賭けた おれの青春を貴様に否定されてたまるかよ おれのメタルビートはノンストップだぜ」 おれ「はぁ?・・・おまえサックス奏者じゃなかったっけ?」
879 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/08 21:56 ID:z0lQAsG2
アルマールは「ソウヨ、ワタシハメタールビーバップヨ」と言ったが、 オレは「なに?ビーバップハイスクール?」と聞き返した。 アルマーニは「ソウ、ナカモリアキナサイコウニカワイイヨ」と 知ったかぶりの様子。 オレは「そうだよな!ミホりんカワイイよな!」と返すと、 アルマーニは、、、、
「あれ?俺の本当の名前は何だっけ??」
ザ・グレートシンセマン
1.アドマール 2.アルマーニ 3.アルマール 4.ザ・グレートシンセマン さて、どれが正しいでしょう?
883 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/09 15:45 ID:CJ8BH9fQ
D番!
ロバートアルマーニ
うちのダーリンは怪傑インポスカーっていうんだっちゃ!
886 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/10 09:35 ID:9g9+ATxL
---------キリトリセン----------- このスレも堕ちたな。 ---------キリトリセン-----------
---------------CM------------------- 「どこまーでもどこまーでも果てしない空〜♪」 さあ、君もネットワークビジネスの資格を取って マルチ商法のプロを目指してみないか? ビジネス専門学校で君も逞しい社会人を目指そう ---------------CM終わり--------------
ふぅ ミックスも終わったし コーヒーでも飲むか
そんな矢先、一通の手紙がおれに届いた 「 XXXXXスから出ていけといいたくなる。 何ですか?この腐ったテクノは?! XXXXXスの客をナメてるんですか? ただシーケンスとハイトーンのボーカルを出して テクノヲタ共 の人気をあげればいいとでも 思ってるのですか 」 「・・・・・・・・・」 おれは
890 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/10 20:24 ID:ySlFTD6O
そうだ!FLOG MANのイベントにゲストDJとして呼ばれてるんだった! 卓球さんとケン・イシイがでるイベントなんだよな、うををを!緊張してきた〜〜!
という夢だった。どうやら俺は、
一瞬居眠りをしたらしい。 やはり疲れてるんだな・・。
893 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/11 11:15 ID:zgVMu8a/
スレせっかく面白かったのに最近ツマンネエナ
と、おれは独り言をつぶやいてみたものの、 状況はいっこうに改善しないことは火を見るよりも明らかであった。
変な音を聞いた。水か?いや水じゃない。こ、これは… おれはマイクを取り走った。 思う存分録音する。長すぎるほど録音した。 明日2chのやつらに聞かせてやろう。 そうだ、この音は、
リトル・ジョー
そんなことはどうでもいい。 おれは元モー娘の市井とバンドを組んで、口説いて子供を作って引退させちまった だめな奴、吉澤君とかいうギタリストに小一時間説教したい。 おまいにはプロとしての矜持はないのか。 どうするつもりなんだ。 ろくに実績も残さないうちに うち向きな幸せにすがってしまって よいのかそれで。 きやつらの前途を祝して ババンババンバンバンと踊りつつ やはり本当のプロなら しあわせよりも栄光を追い求めるべきであらう
898 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/12 12:11 ID:4V9UIkQr
とはいったものの引退してはや5年・・・今ではいい親父。 女房の作る食事で体重は20キロも増えたし仕事もミュージシャンから訪問販売員へと変わった。 道を歩いていても俺に気づく人はいない。 さて、今日も売れなかったしさっさと帰って子供たちとビデオでも見よう。 そう思って近所のビデオレンタルに行き、つい癖でAVコーナーを覗いてしまった。 新作コーナーを見てみると、なんと「元モー娘。市井AVデビュー〜モーニングファック」 女房がAVに!?
と、カフェで原稿を書いてたら(辛苦パッドで)、ひょいとジャン・ レノ似のオサーンが覗き込んで曰く、 ・・・・・・しかし、今流行のブラック・ディーヴァ(ビッチ!)の連中 や元祖ビッチのマドンナなど、子供作ってハク付けるってのも戦 略的にありだ、吉澤某は種つけ君だったのだよ。しょせん。
なるほどそうか。男を踏み台にして野望を遂げる女もいいじゃないか。 そんならおれも種付け君になって そういう女の野望を支援してあげようじゃないか。 おれの胸は猥雑で歪んだ希望に満たされた。 さっそく、キャバクラで知り合った歌手志望の女に電話してみた。 トゥルルル・・・ 女「はい」だるそうな声 男「おれおれおれ わかる?」 女「は?」ガチャ は、いかんいかん、なにを考えているんだ、おれは、と我に返ると ジャン・レノ似のオサーンがニヤニヤしながら、こっちをみていた おれは赤くなった な、なにをみてるんだコノヤロー・・・
俺はジャンレノ風の男の胸ぐらをつかみおもっくそブン殴ろうとした瞬間 その男が口を開いた 「ナニスルノヨー ヤメテーヨ」 よく見るとアドマールだった。こいつこんな顔だったかな・・・まぁいいか。 それよりMIDIケーブル買うんだったよ。あれから5年も経っちまったよ。 今度は間違えて短えブリ買わないようにしなくては。 暇そうにしている顔つきの変わったアドマールと俺は短いブリを買いに ヲタクの聖地秋葉原へと向かうと駅から一筋の煙が見えた。 なんだろうあの煙は・・・
紫の煙だ!
紫の聖典開催中!
904 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/13 22:02 ID:aptZHjoC
そう書かれた垂れ幕を見るやイナや アドマールは「ジミハッケーンヨ、ジミ!ジミヘンナロドリゲス!」 知ったかぶりのアドマールは上機嫌。 「カレ、ギターノテンサイネ!ムラサキノケムリスイスギテ、 ノウコウソクデシンダネ。スグシンダ!ソクシヨ!」と自慢げに説明してた。 オレのむかつきは頂点に達し、次ぎにアドマールが言葉を発したとたんに 顔面に殺人パンチ12発お見舞いしようと決めていた。 するとアドマールがポツリと 「、、、、ワタシニ50000エントウシシテミテネ、、」と言った。 「デッカクカエスヨ!オクマンチョウジャネ!スグニ!スグニ!!」 「Kjahgoiafhianr;Gufb!」となにか呪文を唱え始めたので オレは、、、、、
905 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/15 03:24 ID:AQnc49AD
俺はすぐさま耳をふさいだ。しかしその呪文は俺の頭に流れ込んだ。 意識は朦朧となり、足が勝手に動きだす。 向かった先はスーパーだった。 スーパーに入り台所用具や調理機具のコーナーの前に立ち包丁を手にとる。 俺の中の僅かだが.....まだ正常な意識がアラームを鳴らす。 「何をしようとしてるんだ......」 それが良からぬ事であるのはすぐに理解できた。 俺はその包丁を持ちレジへと向かった。 会計を済ますとそのままトイレへ向かった。 洋式便器の個室に入り鍵を掛けベルトをはずしチャックをおろす。 ここまではいつもと同じだ。しかしここからが違っていた。 ズボンとパンツは臍の下でおろすのを止め便座に腰掛け、 セーターとシャツをまくりあげて腹を完全に露出させた。 そしてさっき買ったばかりの包丁を左脇腹に突き立てた。 血しぶきがあたりに飛び散り激痛が俺を襲う。 介錯はいない、俺一人でやり遂げなければ.....。 歯をくいしばりゆっくりと確実につき刺した包丁を右脇腹へひく。 まだ切腹は終わっていない。切腹の正式な作法ではこの後.......
906 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/15 10:15 ID:42ry8i6C
腹圧により飛び出した己の臓物を その腹圧に負けないように 腹の中へゆっくり慎重に元の位置に戻していく いつも持ち歩いている縫合針に 縫合糸を素早く通して 見事な手さばきで大きく切られたその傷口を縫合していくのだが 腹圧で臓物が飛び出そうとするのを制止しながらの縫合は 熟練した技術がいるのである その技術を持った数少ない人間が「匠(たくみ)」と呼ばれるのである
なんと俺の体がクッキーになっていた
908 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/15 16:03 ID:Kz2nnsui
傷口にマーマレードジャム塗りこんだら治っちゃった!
このくらいの傷、ロスじゃ日常茶飯事だぜ! トイレからでた俺は、事務所のPCのソリティアで遊んでいたマークパンサーに言った。
マークパンサーは、「そんじゃ試してみよー」とフランスパンを 突然振り回して、おれの顔面をぼむぼむと殴った。 だらだら鼻血を流すおれ。 マークパンサーは、おれの鼻血を丁寧にフランスパンをむしって拭き取ると 口に放り込み「うーん おまえ最近、ロクなもの食ってないだろ コクがない」 と文句をいった。 「うるせーばか!」おれはマークからフランスパンを奪い、脳天を直撃しようと したがヒラリとかわされてしまった。 マークは「そんなことより、おれって最近、音楽界から忘れられてない?」 というので、おれはゲラゲラ笑ってやった。マークは怒って
変身した。カバちゃんだ。
912 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/16 11:41 ID:4pSJ4e6F
ちんちん食べちゃった
913 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/16 18:16 ID:4xkn+9iC
俺はもうこんな所には居られないと思って、 思わず走り出した。 着いた先は東京駅だった。 愛しい故郷に僕を連れ戻すその列車は 僕をどんな場所でも途中下車させようとする でも、かまわないけどね 僕はそれらの土地を見てみたいと思っているし (怨恨を込めてだけどね) 華々しいアーチを雌豚がくぐっていく 三角巾で首を吊って女王の地位も地に墜ちた 不快でじめじめとしたそんな場所とはもうおさらばなんだ! (でもホントは、そういうのステキだと思ってるんだよね) 僕は"シャルル"なんて言う名前じゃないし いつだって喉がカラカラのただの青年にすぎない この国最大の新聞社のWEBサイトの最初のページに載っているのは あなたの母親が新婦のために用意されたベールを頭から被って その中で着替えをしているというニュース記事だった それを読んでなんだか凄くイヤな予感がして 僕は片っ端からあらゆる「公認の歴史」について調べ上げた その課程で僕はもの凄く恥ずべきある事実を知って 何処かの穴に隠れてそのまま永遠に発見されたくないと思った
914 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/16 18:21 ID:vVKmWJXE
が、 でも現実はちがった。 「ミーツケ!ウヘヘヘ、、」 アドマールに発見されてしまった。 うれしそうなアドマールはジリジリと、、、、
目覚まし時計を、
鼻の穴に突っ込んだ。そして一言。
JV-2080そろそろ売っちゃおうかな♪
918 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/16 23:30 ID:b0YEhH0U
みんなで君が代を鼻歌だ
・・・と思ったが、北朝鮮工作員である私にはそれが出来ないのだった
かわりに「猪木ボンバイエ 猪木ボンバイエ」と3Dリバーブつきで シャウトしていると、5億円の借金で行方をくらましたという噂の 猪木祭り出身者が「いやースペインの列車事故はやばいね。日本も 選挙の頃に狙われるかもne!」とヤフーメッセンジャーで 物騒なことをいう。おれはテロと戦うべきか、逃げるべきかよく考えた。
まず敵を知るべきだな。そこでおれはオサマ・ビンラディンの運勢をみるため、 梅吉君のあたる姓名判断で占ってみた。「周囲の人の影響で気苦労が多く頭は よいのですが人一倍苦労しても報われず共業事業運もなく傷害、殺傷運があります」 おおっなんか当たってるぞ。面白いな。ついでにマイケルも占ってみよう マイケル・ジャクソン−−−「手先の器用な人が多く、何をさせても上手に こなしますし、ギターやドラム三味線、琴などの芸事に関しては特別な才能を 見せます。しかし、これは表面的な特徴で、本質的な運勢の面から観ますと、 なにをしてもうまくいかないという凶運なのです。途中までうまくいって いたのに、人に妨げられて突然挫折するなどのことが多く、貧困、病弱、 父母兄弟、家族に縁が薄い孤独者のです。」 ふむふむ ー−−−などと暇を潰していると、腹が減ってきた。
922 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/18 09:37 ID:vz2VS8rP
俺も腹が減ってきた。
923 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/18 18:09 ID:FTCI3EvW
「あれ〜、どこからかイイ匂いがするぞ〜」 オレはイイ匂いがする方向に足を運んだ。 すると、、、、
焚き火だ。 誰かが楽譜でイモを焼いている。 オレは飛んできた焦げかけの楽譜をキャッチした。 こ、この曲は、
大槻ケンヂとゆかいな仲間たち
926 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/18 21:39 ID:e9ooICJ7
「ダックタック!」 なんだいその技は?
へへ
それよりイモくれよ!
楽譜を焼いていた男はおもむろに熱い物体を投げてよこした。 それは男爵イモだった。 男爵様、あなたってひとは!
930 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/19 09:24 ID:7uyomDqB
なんでジャガイモなんだよ! お前、男爵イモがジャガイモだって知らないだろw
俺の大好物「ゴルゴンゾーラ・チーズ」の匂いがするぜ!
932 :
:04/03/19 13:06 ID:0KTS5Snd
と思ったら男が放屁していた。
よし、このサウンドをサンプリング! おれは、誰でもやりそうな馬鹿な考えを実行に移そうと思った。
934 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/19 14:24 ID:Bh6ulgaa
男が放屁していた の音
935 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/19 14:30 ID:yxN6kZtA
しまった!うんこも一緒に出てもうた
素早く手でキャッチ!
937 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/19 18:25 ID:8mO5XqS9
素早く「サンプリング、サンプリング、、」 くさいサンプリングだ、、、
938 :
:04/03/20 00:59 ID:QhpXRz2c
だが昔俺は検便の日が楽しみだった。好きなアノ子もウンコを持参してるんです。それはJVとXVと同じくらい心理的距離が縮まる瞬間。
それ以来、大のカレー好きとなってしまい、 将来の夢はカレー屋さん。 それが、どこをどう間違ったか音楽の道を選んでしまった・・。
カレーパンを買おうとコンビニのレジに並んでいたら、 うしろから黒人男性に声をかけられた。 カレーパンマンズというユニットを 組 ま な い か?
941 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 18:56 ID:bFKd7t0Y
あんたの国の言葉で言うと 「カレーパンマンズ」じゃなく「カレー・ブレッド・メン」だろが!!!! このニセ外人が!
ごめんよ騙すつもりはなかったんだ。じゃあユニットの名前は ストロベリー・キルド・ウォーターメロンでどうだ? おれと組めば高山だってKOできるぜ! よくみると黒人はボブサップだった つーか、みた瞬間に気づけよと自分に突っ込むおれ
943 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 21:56 ID:6fNbYYOo
自分に突っ込んで冷静になったのか よ〜く見るとそこにいるのはボブサップではなく 太ったアダマールであった! アダマールはラップな口調で、、、
944 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 22:02 ID:Etgn5Byh
うっかりミスが大事になってしまった。 89年から実業団の日本たばこ産業に就職し、バレーボール選手として活躍していた江角だが、 この時点では会社員として厚生年金に加入していた。ところがその2年後、けがなどのために選手生活に 区切りをつけてモデルに 転身した際、個人事業主として国民年金に加入する手続きを踏んでいなかった。江角自身は切り替えているものと思い込み、故意ではなかったという。 女優として順風満帆に歩んできた江角には、CMへの出演依頼も続々と飛び込んできた。この中に、 国民年金の保険料の未納者が増え続けていることから、社会保険庁による保険料納付を呼び掛けるCMも あった。これが今回の週刊誌報道へと飛び火した。 昨年11月からは約1カ月にわたり、同庁のテレビCMに出演。江角は「納めないと、もらえない。 国民年金。」などのコピーとともに保険料の支払い義務をアピールしていたため、風向きが厳しくなった。 結果として、国民としての義務を怠った江角はこの日、所属事務所を訪れ、「申し訳ありません」 と関係各所に謝罪。手続きを踏んだ上で保険料の納付を即座に済ませた。
945 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 22:14 ID:7iqJgLju
さらにアダマールはラップな口調で、、、
打ち込むリリック一番乗り あいのり出来ねぇ
言葉のスティック インフルエンス
いないと寂しい i am チンゲー
意外と社会は 七変化
待ってたぜそのリクエスト クリアしましたドラゴンクエスト
オレが2番手ケダーブ これから2chで作るミュージック
マジですんのかcd化 マジでやるならオレさま呼べや
OKOKまかせておくれ 包茎包茎直しておくれ
Hey チャオってな感じで登場だ 粋な日本語生み出す工場だ
マイクはいらんし 知識もいらぬ 正面向いて想像を追いな
相当遠いがいつの日か登頂 操作 Far Soul 父さんも降参
そんな俺等にくれないか賞賛 以上。異常鼓膜で聞いてけ口上
日々悶々と生きてる輩 自問自答を繰り返してる奴ら 俺もおんなじ同じ穴のムジナ
ご自分勝手な理想を抱えて 人生設計勝手に構想
だがそうなるにゃー必要な過程 おおいなる野望時代に掲げ
迅速行動 自由奔放 さぁ自在発想
関連スレ
@@@HIPHOP板で曲を作ろう!@@@
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1074620006/
946 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 22:24 ID:P+xGwFox
変なラップを聞いて落ち込んだ俺は便所へと向かった。
個室に入り洋式便器に登り、天上で剥き出しになっている鉄骨に縄を結んで
その縄の一端を首に結んだ。
次に、シャツを捲り上げ顎で押さえた後、ズボンとパンツを下腹部までおろし
腹を完全に露出させて、以前スーパーで買った(
>>905 )包丁を
持っていた風呂敷包みから取り出し出し包丁に写る自分の顔を見て呟く。
「もう何度目の切腹だろうか」
俺には切腹癖があり、今まで3度切腹している。
しかし、その度に邪魔がはいり完遂できずにいたが、
4度目の今回は上手く逝けそうだと一瞬ニヤリと微笑んだ。
その後、すぐさま包丁を左脇腹に突き刺し性器の上辺りまでひき、
そこから刃を返し右脇腹までひいた。
直後、腸が飛び出し床にこぼれ落ち、足の力が抜け洋式便器の上から
転落すると同時に絞首縄が首を締め「ボキッ」っと骨の折れる音が鳴った。
切腹と絞首をほぼ同時にされた俺の体に、奇跡がおきる余地は無かった。
遂に俺は
「死んだ」
その後、奇跡がおきることもなく俺は世界から忘れられ消えることとなる。
気の毒な946を救うべく ルー大柴が飛び出した。
948 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/20 23:59 ID:KuLQ27TH
ルー大柴は言った 「長いレスはつまらないから最高でも3行くらいにしろよベイビー」
じゃ、また来週の浅ヤンで会おうぜ!
長介さん・・。
・・・・おれは、アダマールと共に弟子入りしたラップ道場の つらい修業時代を思い出していた あのころ、おれもおまえも、毎日毎日ラップを練習しては 竹刀でメタメタに叩かれたよな 喉が腫れ上がりあまりのつらさに夜、逃げ出していった修行生は数知れず・・ だが3ヶ月のラップ特訓に耐えて卒業証を授与されたのは おれとアダマールと、もう一人ジョージとかいう奴がいた。 あのころはラップで世の中を変えてやろうと、おれもおまえも、 熱くなっていたよな。まだ若かったんだな。ははは・・・
・・・・しかし、3年後、おれは、バンブーダンスの道場で修業をしていた。
953 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/21 18:10 ID:Zvjdc1ZR
そういえば「キャシー」と言うカワイイ女の子がいたのを 思い出した。 バンブーダンスをキャシーは目を充血させて猛烈に修業してたっけ。 キャシーはあの時、なんか言ってたな、、、なんだっけ?
「ニホンジン スケベー ナ ヒト オオイ デモ ワタシ スキ」 あれで燃えるとは ふっ 若かったな・・・
そんな折、一通のメールが届いた* ブーへ この手紙をもって俺のリーダーとしての最後の仕事とする。 まず、俺の芸能人生を解明するために、DVDを買うようをお願いしたい。 以下に、ドリフターズについての愚見を述べる。 ドリフターズの根治を考える際、第一選択はあくまでビートルズの前座であるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実には俺自身の場合がそうであるように、売れた時点で一般ピープルに知られることがしばしば見受けられる。 その場合には、土曜8時を含むゴールデン進出が必要となるが、残念ながら未だ満足のいくコントには至っていない。 これからのドリフターズの飛躍は、前座以外のアピール方法の発展にかかっている。 俺は、ブーがその一翼を担える数少ないメンバーであると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 ブーにはドリフターズの発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、停電によるコントの失敗がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、俺のネタを研究した後、ブーの芸の肥やしの一石として役立てて欲しい。 リーダーは活ける師なり。 なお、お笑い芸人でありながら、多数の人を泣かせて旅立ったことを心より恥じる。 いかりや長介
「・・・・・・・・・・」 ・・・俺は、涙が止まらなかった・・・。
957 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/21 22:42 ID:Zvjdc1ZR
「長さん!長さん!!長さーん!!!、、」 声が続く限りオレは叫んだ。 本当に悲しいのはなぜ? どうして? なんで?どうしてだろう、、、
958 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/22 21:26 ID:KnWuoz0g
ミ ヽ 二 ノ ( i 三 ⌒ へ /` | 二 _ _ | 三 _ _ | l^ ( } ! ヽ / {\ ノ l i ( 、 , ) { ∪、 j | | ‐――――┴、 |  ̄`ー―ァ \______) 長さん..................
おれは早速「長さんのための葬送曲」のスコアに取り組んだ 3日3晩徹夜して書き上げたそれをアダマールに見せると 「オー いい曲ね でもアレンジまだまだね ボクがアレンジしてアゲルヨ」 ともっていった そして1ヶ月後。 聞き覚えのある曲をテレビで聴いた、 おい!なんでプロレス中継でおれのメロディが流れてるんだ! おれは殴るため深夜なのにも構わずアダマールの家へ急行した
アダマールの部屋は古びたアパートの一室。 出入り口の横にある外からのぞき込むとアダマールの奴はいなかった その時、携帯が鳴った。 携帯をとると、悲鳴がきこえた 「助けてくれぇぇぇ」アダマールの悲鳴だった 「おいどうした もちつけ」 「おまえの曲をテレビ局に売り込んだら知らない男にスコアを奪われた上に、 監禁されているんだ。自分の曲こそ長さんの葬式にふさわしいといって おまえのことをむちゃくちゃ怒ってる。とにかく助けてくれ〜」 おれは指定された場所に向かった。そこにいたのは・・・・
すわ親治
962 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/24 22:57 ID:vxLdIeSK
、、、の仮面をかぶった、、、、
すわ親治だった。 ”オマエのような青二才と違って、長さんに芸名をつけてもらった 俺こそ、長さんをおくるレクイエムを作るべき人間に相応しいんだ。 オマエに俺の気持ちがわかるか? 全員集合で奇声を発したり、お化けの役をやって、カルトな人気を 誇っても、志村のようなメジャーになれなかった。 どんなに体をはってもドリフのメンバーと違って、表舞台に出る事 のできない、今日のような長さんの告別式にも出られない俺の気持 が・・・ 俺は昔、ベンチャーズやグランドファンクに憧れてギターを手にし たバンド少年だった。 音楽の素養もオマエのような若造とは違う。 だからこそ、お前の曲が俺の曲を差し置いて葬式の曲に選ばれる訳 にはいかないんだ!お前の曲は所詮プロレスがお似合いさ!” そう言って彼は持っていたマーチンD-28を俺めがけて振り下ろした。 俺はとっさに・・
良い子のみんなを集めた。
「うぉっっすっ!!!」
長さん役のおれの言葉に続いて良い子のみんなは言った。 ”志村!うしろ。うしろ” そう、それはあたかも幽霊役のすわ親治に気がつかない、志村に向けて 発する、全員集合の会場の子供達の心の叫びが、20年の時を経て蘇った ような光景だった。 我にかえったすわは涙を流し”俺は何て馬鹿な事してるんだろう?” その場に泣き崩れた・・
967 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/25 01:06 ID:unYiD9+o
でもね、
SC-88の電源を入れた。いまだに現役だぜ!
969 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/25 23:13 ID:B+tiVPo+
バミニャモーィネ! バミニャモーィネ!バミニャモーィネ! バミニャモーィネ!
970 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/25 23:33 ID:m1nCXwju
マサルはのどちんこなんてちぎれたっていいとおもった。 「しぃぃぃいむぅぅぅぅらあああぁぁぁぁ!!!!!うぅぅぅしぃぃぃいいろぉぉおおお!!!」 志村に危険信号を送り続け力つきた同志たちの屍があたり一面に転がっているのが目にはいる。 マサルは自分もこのままでは自分もいずれ精根尽きて倒れてしまう。志村を助けるという「大きな 目的」の前に朽ち果ててみる、これも考えようによっては悪くない選択かもしれないがマサルは この日のために何度もビデオで繰り返し練習してきたあの踊り、「また来週!」でフィナーレを 迎えるあの踊りを志村の前で披露せずにすごすごと家路につくわけにはいかないとおもった。
971 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/25 23:53 ID:m1nCXwju
いくら叫んでも声が志村に届くことが無いことを知ると、マサルはしばし絶望するの であった、しかしそれはマサルの最終的な目的である「志村となかよくなりたい」が 依然にも増して燦然と輝いて自分を照らし出すように感じるのであった。 マサルは志村が幽霊にやられてしまう前に自分の目的を果たしてしまうべきだと心に 決め、昨夜遅くまでかかって仕上げてきた「自己紹介の作文」を取り出すために半ズボン のポケットをまさぐった。すこし汗でしんなりしてしまっていたが、それは確かに今 マサルの手の内に在る。 マサルは自分を落ちつかせるために作文の内容を再確認することにした。
972 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/26 00:14 ID:nxMUh07B
と、そのとき、目の前が突然の暗闇に覆われた。 志村に危険を知らせようと思い家から持ってきた 発光型のフリフリ棒が転がっている足下だけがボンヤリと黄緑色に照らされている。 「キタ、、、ルシファーがとうとう志村を殺しに降臨してきてしまった。」 マサルは辺り一面の暗闇に巻き起こる、幼こどもの母を泣き叫び求める声や何者から か逃げ惑うようにする人々の騒然とした雑踏から、今まさに悪魔反乱軍との戦いが 「天界大戦争」が勃発すると思った。
さげ
974 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/26 00:21 ID:nxMUh07B
つなげよばかやろう
975 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/26 00:34 ID:Bh6pXu3d
その声の主は、 志村けん加入前に脱退したドリフメンバー・荒井注であった。 荒井注は、 付き人からドリフの正式メンバーに格上げ加入し一年後に「東村山音頭」で一世を風靡した超出世男の志村けんを、 快くは思っていなかったのである。
さげ
高木ブーは思った。 「いま日本のために僕らが何をできるか考えるべきだ。そしてこれが ボクの答えだ」 高木ブーは自らにかけられた封印を解く呪文を唱えた。 それは高木ブーが少年時代に、人生の成功と引き換えにする条件で 悪魔と交わした契約の呪文。 美男子であった自らのルックスを捨てて高木ブーとなるための悲壮な呪文であった。 そして高木ブーはいま、栄光を失った色男となってステージに立った。
オレのハワイアンを聴けい!
ウクレレが自動演奏をはじめた。かっこいい。
「やぁ 今日もやってるね!」 仲本も応援に来てくれた
981 :
名無しサンプリング@48kHz :04/03/31 20:24 ID:kwnQi/V0
仲本はブーを慰めようと、こんな身の上話をしてくれた。 「そう言えばオレも昔リンチされた時あったなー。 たしか5人くらいの相手にサンドバック状態にされた。 でもそれが意外と快感で、相手の力が少ないせいか痛さより気持ちよさを感じた。 まぁ快感に感じた1番の理由は、その5人が実は女子高生だったからなんだけど。 話を聞いたら、逆ナン目的でオレにずっと声かけてたけど その声がオレには届かず、無視されてと思ってたらしい。」 ありがとう!仲本工事!
大槻ケンヂもやってきた「正直ネタにしてスマンカッタ バンドやろうぜ」 心の広い高木ブーは快く大槻の謝罪を受け入れユニットを結成することになった さっそく二人は高木ブーの麻布の店「Boo`s Bar Halona」で酌み交わしながら 曲の構想を練った。 大槻は新曲のタイトルは「戦え!ぼくらの大槻教授 イスラム篇」でどうかと キワモノ路線を主張したが 高木ブーはあくまでチョーさんへの鎮魂にこだわり、ヒゲのテーマを 2004年バージョンを志村を呼んで演ろうと主張。 はやくも、ケンジとブーの間に、亀裂が生じつつあった。 そこに現れたのが・・・・