>>428 むしろ今だと、ソフトシンセで20万円分揃えた方が
ハード音源20万円分より使える環境が揃うと思う。
俺なんか、ハード音源全て売り払ってソフトシンセに移行しちまったし。
それはともかく、427の回答は不備があるな。
オーディオカードもそれなりの物じゃないと問題になりやすい。
ソフトシンセで逝くときは、オーディオカードスレで信頼できる品物を
探しておくべし。
>>428 語弊がある事承知で書くが
ソフトシンセ・ソフトサンプラー > ハードシンセ
音源拡張やコストパフォーマンス・・・・・・・・
個人的にはハードものもおくことをすすめます。
特に初心者は雑念にまけてネットしちゃったり。
XG Worksがあって中古3万5000円なら
YAMAHA MU128 + サウンドブラスターLive!Balue
とかどうでしょう。3万以内に収まるかも。
サウンドブラスターはサンプラーにもなるから
基本MU128で作業して音が足りないと思ったらサウンドブラスターでカバーする。
どちらも外部エフェクターにもなるから相互にオーディオIN OUTでつなぎあえば
面白い効果も得られそう。
MU128はプラグインボードでFM音源とかつけられるし音質はそこまでよくないが
音色数が多いからいいシンセ買った後でも仮オケ用のサウンドライブラリーとしての価値はある。
この価格帯のオールインワンシンセとか買うよりは質の良い音でとれると思う。
3万5000円のシンセだとあんまりオススメ無いな〜というのが本音かも。
中古のこの価格帯ならシンセならKORG,オールインワンならYAMAHAを買うのがいい。