【藁】きさんら！、笑い話教えてin DTM【藁】

おしえてくさい〜

２

>>1
まず、お前が教えれ

なんたってほら、ヨーグルトっておなかにいいだろ。
俺今ダイエット中なのよ。太りすぎて。
でたんぱく質とか栄養とろうと思ってちょっとヨーグルトだけ食べて昼飯代わりにしてさ。
夕方プールへ泳ぎに行こうと。プールは駅から２０分ぐらい歩くんだけど。
駅前のトイレでおしっこしてさ。でおならがしたくなったわけさ。
なんたってほら、ヨーグルトっておなかにいいだろ。
だからこんなとき、おならも生産されるわけよ。でトイレでおしっこしたついでなら堂々とおならもできるでしょ。ヨーグルトが効いてて臭くなさそうな健康的な良質のおならとおぼ
しきおならが１発出てさ。


今思うよ、あんときあれでやめときゃよかったと・・・


なんたってほら、ヨーグルトっておなかにいいだろ。
とにかく１発出てさ、そのあともう少し出そうなもの感じたわけ。で気張ったわけ、もう１つ良質なヨーグルトおならを出そうと思ったわけ。で出したわけ、量は少なめだったけど。
で歩き出したわけ。
なんか感じが違ってくるわけ。そうよおならじゃなかったわけ。ヨーグルトおなかにいいからね。
あれほら、体温と完全に一致した温度で出てくるでしょ。余計わかりにくいよね。

で体育館つくなりトイレ行ってさ。いや悲惨、もう４０も近いのにこの歳で出先でうんこ漏らすとは思わなかったよ。

でもほら、なんたって、ヨーグルトっておなかにいいだろ。
うんこもさ、水っぽいけどなんかあんまり臭くなくてさ。それどころか健康的ですごく良質で、これならどこへ出しても恥ずかしくないような、なんかどこへ出しといても、どこへ付けといて
もいいような、そんなうんこだと思ったわけよ。
みんなもあのうんこ見たらそう思ったと思うよ。さすがヨーグルトだね。森永だね。
だから普通に頭からシャワーだけ浴びてプール入って泳いだよ。まあロッカーでパンツ脱ぐ時だけちょっと気つかったけどね。つうかうんこパンツ見えないように難儀したけどね。
あと帰りは水泳パンツのサポータの上にズボン穿いて。まあ平気なもんだね。

いやヨーグルトはさすがだよ。
ヨーグルトじゃないうんこなら俺さすがに泳がなかったもんなー。
堂々とプールに入る自信のもてるようなうんこ。ヨーグルトのちからです。

>>3
ないからおしえてほしいんだYO！

DTM板ローカルルール
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>>6
ちんこ未使用スレがみあたりません。。。。

>>1
しかたねぇな。耳の穴かっぽじって良く聞けよ。


一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
３人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。

３人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。

汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」

一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい！」
びゅ〜ん！！
一郎は家まで飛んでいった。

二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん！！
二郎は家の風呂まで飛んでいった。

最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい！」
びゅ〜ん！！
一郎と二郎が戻ってきた。

>>8
グッジョブ！

有名なやつ貼っとくよ。

ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ！らくだとやろう！」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか！
青年は女性に言いました。

青年：「大丈夫ですか？」
女：「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年：「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか？」
女：「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。
女：「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年：「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女：「、、はい、、。」
青年：「じゃあ、らくだ押さえといて。」

敬虔なユダヤ教徒の老夫婦がいた。
ある日彼らの息子が、キリスト教に改宗したいと言い出した。
夫婦は嘆き悲しみ、神に祈った。
すると荘厳な音楽が聞こえ、光が射し込み、なんと神が降臨して来た。
夫婦は感動に打ち震えながら、神に言った。
「あぁ神様。私たちの息子が、キリスト教に改宗すると言っています。
なんとかやめさせる方法はないでしょうか？」
神はゆっくりと頷き、厳かに言った。

「私の息子もそうだった」　

今日、成績が落ちて母に叱られた。
母は、「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。
頭の良い子と付き合うようにしなさい」と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。

母が言ったとおり、その子がバカになった。

2匹のヘビが、散歩に出かけていた。
その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。
「オレたち、毒もってるの？」
「なんだい突然、もちろんさ」
もう片方のヘビが答えた。再び、片方のヘビが訊いた。
「オレたち、本当に毒もってるの？」
「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。
　事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。
　なんでまたそんなこと訊くんだい？」

「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ」

「昔のロシアはひどい国で、『スターリンは能無しだ』って叫んだ男が
　秘密警察に逮捕されて、２０年３ヶ月の禁固刑になるほどだったらしい」
「そいつはひどいな。国家の首相を批判しただけで２０年近くもかい？」

「いや、『最高指導者を侮辱した』罪で３ヶ月、
　『重要な国家機密を漏らした』罪で２０年らしい」

ある病院で患者が亡くなった。
医者が遺族に死亡診断書へのサインを求めると
その遺族は サインをすべきところにはサインせず、
全然違った場所にその担当医の名前を書き込んだ。
医者「奥さん、違いますよ。そこは死因の欄ですよ」
遺族「はい。だから先生の名前を書くんです」

スペインでは闘牛が有名。
とある闘牛場には隣接してレストランが建っており、
そのレストランの名物は、その日 憐れ闘牛士に殺された牛の睾丸を料理したものであった。
ウェイター「お待たせしました。睾丸料理で御座います。」
客「ん？今日のものはやけにちいさいなぁ・・・。」
ウェイター「はい、今日は牛が勝ちましたもので・・・。」

ある、学者がムカデの実験をしていた。
ムカデの足の３分の１を切った。
「歩け！」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け！」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。

「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる。」

>>1
もう一個だけな。感謝しろよ。感謝しねぇと水虫菌食わすかんな。


テレビの取材班が世界の人々の暮らしを取材するため、ジャングルの奥地にやってきた。
そこで村の古老の話を聞くことにした。

「このあたりはライオンが出るそうですが、恐ろしい目にあったことはあります？」
「あるとも。あれは50年前のこと。わしはいつものように水くみに行った。もちろん
　武器なんぞ持たずにじゃ。背後に気配を感じて振り返ると、そこにライオンがいた！
　わしはとっさに水桶を投げつけて逃げた。しかしすぐ後をライオンが走ってくる！
　それでも必死で逃げた。走れるだけ走った。でも運悪く、木の根っこに足をひっかけて
　転んでしまった。見上げると、ライオンが大声でほえながら飛びかかってくる！

　ゥガオオオオオオオオオオオオ〜！

　ああ……。正直に告白しよう。恥ずかしいことに、わしはウンコをもらしてしまっ
　たのじゃ…」

「恥ずかしくなんかありませんよ！そんな恐ろしいライオンが飛びかかってきたら、
　誰だってもらしますよ！！」

「いや。そうじゃなくて今、ゥガオオオオオと唸って力んだときにもらしてしまった」

つーか、ここ張れよ。
ttp://www.yscompany.com/tomosaku/anything/205_funny.html

>>19
こうしないとスレが消費されないぞきっと。

なーんだ。てっきり角川文庫の例のシリーズを熱心に手打ちしてんのかと思ったのに。

10回も20回もなりつづけるベルの音に、仕方なく父は受話器を取った。

「ちわ、米屋ですがお宅の配達担当が突然死んじまいまして・・・」

これの意味がわからぬ・・・

>>21
俺そんなにタイプ早くないよ
ってかすげえ早さだろ。

>>21
あのシリーズいいよな。結構巻数でてるし。
読んだことないけど。

なぁなぁ
あのシリーズって何？
明日にでも買いに行きたいんだが。

>>25
角川文庫から出てたやつでね、ポケット・ジョークっていうシリーズ。20何冊
か出てるんだけど多分もう絶版になってるから古本屋さんへゴー。

俺後2冊くらいでコンプリート出来るんだけどなかなかないんだよな。

>>26
さんきゅぅ〜
俺も明日暇だし古本巡りしてみるよ。

>>25
え〜と、なんだっけ、確か、なんとかかんとかってシリーズなんだが、
パ…、じゃねぇな、あれ？いいのかな。
パペットなんとか？ん？違うな。
う〜む、パペット将軍に響きが似てた気がするなぁ。

あ〜もう答えでてた。
それそれポケットジョーク！
おもしろいよ、多分。読んだこと無いからわからんけど。

ある家族に、一人の子が生まれた。
兄とは10以上も歳が離れており、それはそれは可愛がられたが、
ただこの子、いくつになっても言葉が話せなかった。
原因不明の言語障害。だが家族はこの子を変わらずに可愛がっていた。
そんなある日、その子の4歳の誕生日。
「お兄ちゃん・・・」
にわかに発した言葉に、家族全員が狂喜した。
翌日、その兄は高層ビルから謎の転落で死亡。
葬式の最中、またひとこと。
「お母さん・・・」
翌日、母は交通事故によって死亡した。
「次は私の番だ・・・」
恐れおののく父。
ついに子は発した。
「お父さん・・・」。
翌日、父は恐怖に震えながら布団の中から一度も出ずにいた。
そこへ突然の電話。
10回も20回もなりつづけるベルの音に、仕方なく父は受話器を取った。

「ちわ、米屋ですがお宅の配達担当が突然死んじまいまして・・・」

これの意味教えてくれ御願いします。

>>28
確かにタイプ早くないなｗ。答え出てるぜよ。

ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した｡

イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました今追えば間に合います」
中国人には「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「海だ！　ヒャッホーーーッ！」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
大阪人には「阪神が優勝しましたよ」

船員「船長！まだ韓国人が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」

これ好きだな〜。大阪人わらた。

>>31
タイプ早くないって言ったのは俺だよ。

>>31
タイプ早くないのは俺じゃまいぞ。
IDを見るべし。

俺も早くないけど。

>>33
そっか、そっか。ごめんちょ。

だめだ、眠くて何が何だかわかんなくなってきちゃった。落ちますです。
お休みなさい。

また出遅れた。
打ち間違ってるし。

>>30
本当の父親は米の配達員だったってことだべ？

俺煽られた？

>>37
俺もわからなかったが>>37見てモニター掃除する羽目になった。

ああ、やっとわかった。どうもありがとう。
まじでわからなかったから。

>>30
「お兄ちゃん・・・」 とつぶやき、"実の"兄が死んだ
「お母さん・・・」 とつぶやき、"実の"母が死んだ

そして「お父さん・・・」とつぶやけば・・・"実の"父が死ぬはずである
しかし実際に死んだのは家に来ている配達担当だった
つまり実際の父親は家に来ている米の配達担当だったわけである

どこで笑ったらいいのか？と疑問に思うかもしれないが
これは、母親と家に来ている米の配達員が関係を持ってしまい
実の子だとおもっていた子が実際は別の男の種から生まれたという所と
その子を自分の子だと全く疑いを持たなかった故に、
次に死ぬのは自分であると恐れおののいていた父親の姿の対比ではないだろうか？

どこがおもしろいのか説明すると
まったくおもしろく感じられなくなってしまうのがカナシイ・・・

カブッタ・・・・
スレ汚しスマンコ

>>40
はあ、例えるなら
フセインを毒殺しようとフセインの嫁の乳首に毒を塗ったら
翌日側近が死んでたって感じか

＞兄とは10以上も歳が離れており、

この文が父親が違う事の複線なんだろうね

新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、
程なく誰かが大声で「５２」と叫んだ。すると囚人全員が笑い出した。

静かになってからしばらくすると今度は誰かが「２３」と叫び、また
みんな笑い出した。不思議に思ったその新米は、番号が言われただけで
どうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。

するとその古株から、答えが返ってきた。「俺らはここが長いもんだから、
同じジョークを何回も聞かされているんだ。そんで、時間を節約するため
に各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「３７」と叫んだが、みんな静まり返ったまま
だった。新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ？」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」と
いう返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ？」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。

そこで、新米はしばらく考えて「９７」と叫んだ。すると大騒ぎになり、
みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者
もいた。３０分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろ
うね？」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」

>>19のサイトのラスト2つ面白いなぁ

>>45
一番最後がわからない・・・ワセリン？

今更だが、なぜ>>38がモニターを掃除する羽目になったかが分からない。
誰か教えてくれ。本当に分からないんだ。

＞＞４６
ケツをほられると思ったんだよ

>>48
そうか！

ＤＴＭ的なネタってなんかないですかねぇ
作りましょうか。

>>46
主人公の男は恋人をやって、母親を無理やり犯した
そしてついに主人公がワセリンを手に取った
（ワセリンは油みたいなものだから、すべりをよくしてアナルを犯す
　ワセリンはローション代わりに使う）
つまり主人公がワセリンを手に取った行動を、
恋人の父親は、今度犯されるのは自分の番である！と受け取った
だから自分から皿洗いを申し出た

>>47
面白くて口から唾、もしくは飲んでいる飲み物を
噴き出してしまったんじゃないかな？

PCのモニターを見ながらだったので、
モニターに噴き出してしまったと。

>>49
作れたらいいね！
今、大学の試験期間真っ只中なんだけど作りたくなってきた！

＞＞５１
深いね（笑
でも、そう言う笑いを突き詰めると、風が吹けば桶屋が・・・になるね。

>>51
ああ、なるほど。
そんなことにも気付かないなんて俺も修行がたりねぇな。
エレクトライブで勃起してる場合じゃないな。

俺なんて、はじめてシンセ買ったとき、
「あれー？音でないじゃん」って思ってたら、








「え？スピーカーがないと音でないんだ。」
ってびっくらしたよ。

気の短さと辛らつな物言いで知られた上院議員がある日、会議中に怒鳴り始めた。
「この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋だ！」

他の上院議員たちは今の発言を撤回してくれなければ、
残りの審議中退場してもらわなければ行けないと言った。

しばらく無言でいたあとで、腹を立てた議員は撤回することを承知した。
「いいでしょう」と、その議員。

「今の発言は取り消します。 この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋ではありません！」

>>49
DTMの象徴ってSC-88みたいな所があるから
SC-88を使って一つ作ってみるのはどうだろうか？

一個例として考えてみたんだけど、
面白くはないけど、書いてみていい？

>>57に期待。。。

期待しちゃ駄目！
本当に面白くないもん
例としてっていうか・・・

おもしろそうだから漏れもいつか暇な時考えてみるか。

ブルセラショッップの帰り道、男は買ってきたパンツを池に落としてしまった。
すると池の中から女神が現れ、男に尋ねた。

「お前の落としたパンツはこの使い古しのパンツか？
それともこっちの新品のパンツか？」

男は迷わず答えた。
「私が落としたのは使い古しのパンツです。早く返してください！」

すると女神は、
「正直な男じゃ、褒美に新品のパンツを授けよう。」
そういうと池の中に帰っていった…

>>61藁
今度使わせてもらいます。

ttp://www.hal.ne.jp/ryoma/neta/hurin.html

この意味が判らず数年来悩んでまつ（ｗ

>>63
意味なんかないんじゃない？
笑えればいいみたいな。
それとも何か隠された意味が・・・？

で、1はどこいったよ？

地獄の裁判官の仕事は、死んだ人間の生前の行動を評価し、
天国行きか地獄行きかを決めることである。

今日も彼の裁きを受けるため、多くの死人が彼のもとに
やってくる。

「私は元ビートルズのメンバーです。モジュラーシンセを使って
ソロアルバムを作りました」
「天国へ行け」
「私はシーケンシャルサーキット社でマーケティングを担当してました」
「地獄へ行け」
「私はテルミンを開発しました。ロシアからアメリカに亡命した後、
ロバートムーグ博士にも影響を与えました」
「天国へ行け」
「私は鳥村楽器の店員です。学生時代からギターばかり弾いていましたが
入社後はDTM担当になりました」
「地獄へ行け」
「私は詐欺、窃盗、殺人など、ありとあらゆる犯罪を経験しました。
でも、基本的にシーケンサーは楽器だと思います」
「天国へ行け」
「ンフマップクリエの店員やってました」
「逝ってよし」



こんなもんでどうでしょう。

>>66
マジレスすると、
個々のネタも非常に面白くてセンスがあるけど
もうちょっと個々のネタに統一性を持たせて
ネタの順番と流れを考えると最高だと思う。

今５分で考えたネタ


大手メーカーＣＡＳＩＯ社がついに本格的にＤＴＭ業界に参入！！

その第一弾製品として、ある特殊機能を搭載したキーボードが売り出された
さっそくＤＴＭ板では話題になり次々とスレが立ちはじめた
しかしレスを覗いてみるとみんな揃いもそろって

「カシオトーンとなにもかわらない」
「どこが本格的なんだ？」
「デザインがゴツくなっただけじゃないか」
と、ＣＡＳＩＯ叩きの嵐・・・・

そのスレを見ていたＣＡＳＩＯの社員は一つのレスをつけた
「あのキーボードは世界一の耐久性で水中でも演奏できるんですよ」

みんなは気づいた
・・・・・Ｇ−ＳＨＯＣＫモデルだった事に・・・

>>68
新参者はカシオのDTM音源をしらないのですね。

ていうかカシオってあまり相手にされなくて悲しい。
鍵盤光るしコードに合わせた自動伴奏できたり、
音色も結構あるってライブパフォーマンスはいいよ。電池で動くし。
ニューヨークでカシオトーンでストリートライブやってる人いてかっこよかった。
おまいらカシオを使いもしないで差別すんなよ。

俺は差別と黒人と韓国人が大嫌いなんだ！

>>ﾜﾛﾀ

うろおぼえなんだが．．．

あるラビが神に直接会うことを許された。
「主よ、あなたにとっては100年も1秒と同じなのですか？」
「いかにも」
「では100万ドルも1セントに等しいのですか？」
「いかにも」
「主よ、哀れな私に1セントをお恵み下さい。」
「よかろう。1秒待つがよい」

期末試験を控えた学生が先輩と話をしていた。

学生「先輩、明日の試験ヤバイっすよ。俺、全然勉強していないんすよ。」
先輩「大丈夫。俺も去年あの教授の試験で全然できなかったけど、ヤケクソでやおいしいカレーの作り方書いたら通ったよ。」

それを聞いた学生、翌日の試験で自分もカレーの作り方を書いた。
しかし結果は不合格。納得いかない学生は教授に詰め寄った。

学生「教授、去年先輩は合格したのにどうして僕はダメなんですか！」
教授「君のはジャガイモが入っていなかった。」

趣旨と違っててごめん。これ、おもしろくね？

http://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1032027506/

>>74
わらたよ。ｗ

理想の女性


ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。


一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」






男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

ﾜﾗﾀ

>>76
いい。すごくいい。
最後の一文で見事にやられた。

>>76
教訓： 男の性（さが）とはそういうものである。

そういえば、むかし、おもろい漢字変換を集めたサイトがあったな。
「このメールを受け取ったら、変身してください」、とか結構うけた。

>80
舞う伊藤（マウイ島）とか、気疲れ高田（気づかれた方）とかな。
マックのことえりは、未だに愉快な変換をしてくれるが。

ブッシュ大統領とパウエル国務長官が一杯やりにバーに入った。
バーテンダーが大統領に質問した。
「大統領、イラクで一体、何をされるおつもりですか？」
「我々はイラク人1000万人と自転車修理工１人を殺すつもりだ」
「なぜ自転車修理工を殺す必要があるのですか?」

ブッシュ大統領はパウエル国務長官に言った。
「ほらみろ、私の言った通りだ。誰もイラク人を1000万人殺すことなんか
気にしていない」


戦争反対スレに書き込もうかと思ったけど、こっちの方が下がってるので

　　　　＿　 ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 ,./i,.
　　 ､ヽ、 ｀ヽi､ﾞヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,.-‐'''""'''- ､　　　　　　　 /i／　'"´'´''"i,
　 ,r''´'　　　 　 　 ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".:.: : : 　 　 　 ｀ヽ、　　 　 /　　　　　 　 ﾉ'i'
. ＜´　　 　 　 　 　 ﾞ､　　_,,.-- ､　　 __,,,_　　　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:. : :　　__,,,. -- .,,,_ゝ､_,,,.-'､__　　　　　　 'ノ,
｀フ　　　　　　　　 ./｀'''7´　　　 ｀y´　　　｀ヽ､,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ､,_ヾ　ヽ　 ヽﾞ､　　 　 　 ソ
〈､_...... . . . .　 . ....:.:.〉､_l:..　　　　　　 　 　 　 /''"　　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´　　　　　　 _,ﾞi　 　 　 |'':.. . ....:.:.:.:＞
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,__,,,.-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､_,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞヽ､,,,＿,,{ﾞ､i,l |:.i　　　 　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,,,,,.-''":lﾞ､'-'.:.ﾞ､ 　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,,,,r''":::::::::::::::::::::!:.:ﾞ､.:.:.:|　 　　　　　,,,..;:;:;:;,/￣￣｀ ''ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.'i`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ ﾉ　　　　　　￣ヽ､_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-.,,_::::::::::ヽゝﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/r'　　　　　 ,.-'"／::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　／｀'''‐- .,,,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐- .,,_ﾞ､__,,,,. -'ー‐'　　　　_,,.-'"

じゃぁ俺もひとつ。

娘「お父さん、あたし昨日バージンなくしたの。」
父「ちゃんとベッドの下探したかい？」

ウェーッハッハッハッハァ

>>84
ｼﾞｷﾞﾙﾀｿ、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ってかさ、いや、たしかにみんな面白いんだけどね、
いやホント面白いんだけど。
もっとDTMﾅﾗﾃﾞﾜｰなネタはないものだろうか。

例えば…
「先生、僕もうM1はあまり使わなくなりました！」
「ンフマップに売りなさい」
「先生、僕もうJUNO106はあまり弾かなくなりました！」
「えちごやに売りなさい」
「先生、僕のEX5が壊れました！」
「ヤフオクに出しなさい」
「先生、V-Synthをゲトしました！」
「私にください」

>>85
ﾜﾗﾀ

ある名修理工の所へ餅楽を持ったインド人が現れた。
「すいません、これちょっとおかしいようなので見てください」
修理工は5秒ほど眺めて天板の右のほうを軽く叩いて言った。
「ほれ、これで大丈夫。これくらいならお代はまけとくよ。」
次に、TR-RACKを持った年配の女性が現れた。
「どうも雑音が混じるようなので見て頂けませんでしょうか？」
修理工は10秒ほど眺めて左側板の奥のほうを木槌で二三度叩いて言った。
「ほい。お代はおまけしておきますよ。」
続けて、KARMAを持った若者が現れた。
「すいませんが、どうも右端のキーの接触が悪いようなので見て頂けませんか？」
修理工は15秒ほど眺めて真中をハンマーで叩いて言った。
「4200円。」
若者は疑問に思って聞いた。
「なぜ私だけ代金はまけていただけないのですか？」
修理工は答えた。
「粗大ゴミの回収は有料。」

>>87
ハハハ。ややワラ。
思わずワラタヨ。

ってか。KARMAオーナーは>>87呼んで怒髪天ものなんだろうが…。
(>_<) ｺﾜｲｰﾖ-

あ、ゴメン。勘違い。
>>88の下二行は無視する方向でお願いしたい。

>>85
おい！何気に伏字取るなよ！！！(笑)

楽器店の人にだまされたんです・・・。

シンセの拡張ボード・・・いいっていうからシンセにセットしたら
苔生えちゃいました。

怖い話に笑えるオチが付くのが好き

これとか
ttp://www.big.or.jp/~hilo/100/tomete.html

>>91
モスモスー。

>>4
ﾜﾗﾀ

ある小学生がリコーダーを注文しますた。
「三原」君といいます。
特注で自分の名前を裏に刻んでもらいますた。
「源」になってますた。

「三」と「原」が近すぎたんだってさ。
ウェーッハッハッハッハァ

>>95
おーい、山田君。○ギ○さんの座布団みんな持ってって。

昨日彼女からチョコの代わりに「お別れ」をもらいました。
普通にショックだ。
さぁ笑ってくれハハハ・・・





ハァ・・・
欝出し脳。

山田君、ジ○○さんに一枚持っておいで(;´д⊂)
で、強くイ�`

ジ○○さん？

>>98
座布団より女ください。


>>99
はい、なんでしょう。

いや、ジ○○さんではなく○○ルさんでしょ、という突っ込みでした。
スレ汚し失礼。

あれ？声が、遅れて、ないよ

スレ違いだけど
オカルト板で未公開だと思われる洒落にならない怖い話を張ってもいい？

>>103
おながいします。
どうせネタ過疎なんだし。

私は才能ありません。
ドンドン笑ってください。

死にますんで。

>>105
才能の無さが分かってる人間には生きる道がある
ﾏｼﾞﾚｽ

ある日一人のおばさんがスーパーで生き別れの息とバッタリ再会しますた。
その時おばさんは言いますた。


「まぁ！ケット！！」


ギコハハハハハハハ

生き別れの息子だね。

だめじゃん

オリジナルを見つけてコピペしようと思ったのですが、
見つからなかったので記憶を頼りに書きます。

食人族が住んでいる島での話です。

ある日食人族の男が、我が子に狩を教えていました。
武器の作り方、矢の先に塗る毒の精製法、森の中でカモフラージュ
するためのボディペインティングなど。
食人族とはいえ、人の子。生きていく為の術を我が子に懸命に託す
姿というのは、微笑ましいものです。

獲物を探して森を抜け、海岸に出ると、ヨットが打ち上げられていました。
昨日の嵐で難破したのでしょう。波打ち際に、かろうじて助かった
金髪の女性が、びしょ濡れになって途方にくれていました。

息子は、あの弱った雌なら仕留められると思い、父親に
いい所を見せようと張り切って言いました。
「やったねパパ。今晩のディナーはあの肉付きのいい雌だ」
すると父親は獲物を見据えたまま、首を振り振り答えました。







「いいや。今夜のディナーはママだな」

ﾜﾗﾀ

糞スレ晒しage

もっと笑い話教えてage

男と女は、いつも二人でお喋りばかり。


女：「私のことが好きならどうしてもっと強くアタックしてこないの？」
男：「キミがパッドを入れてるからだよ」



男：「どうだいカッコイイだろう、この歪んだ音！」
女：「いや、ファズかしい！」



男：「ボクをシンセに例えるとしたら何かな？」
女：「アナログシンセかな、暖かみがあるから」
男：「ありがとう」
女：「じゃあ私をシンセに例えるとしたら？」
男：「うーん、アナグロシンセかな」

二人で〜ドアを閉〜めて〜

「SRXはいいよな！ なんか、サウンドの感じが俺の好みにぴったりなんだよ」
「分かるなぁ。俺も友達にSRX持ってるやつがいるんで借りてみたことがあるん
だけど、作りが丁寧で乗りこなしやすいんだよな」
「あ〜あ、YAMAHAもSRXみたいなの作ってくれれば乗り換えるんだけどなぁ」
「えっ！？ SRXはYAMAHAだろ…？」

kuso domo

（＾＾）

＞＞115
うまいな。

うんこage

>>28
一番ｲｲ（・∀・）
パペット将軍
痛いくらいｲｲ（；＾Ｃ）

ちょうど５年前、あの掲示板で知ったフル橋という人物。
最後にフル橋のＨＰを見たのは｢事務所でユニットを結成させられて・・｣
というようなコメントのころであった。
今はあの掲示板を見るどころか娘も受験を控え生活も変わって
しまった私。日々の仕事(ハタふり)と生活でいっぱいいっぱいであった。

ある日、娘が聞いてるBlu-rayディスクからかかる音楽が耳に入ってきた。
それはまるで私が若いころ好きだったT○ネットワークを彷彿させる曲。
｢こんな曲だめだめ〜お父さんのわかいころはなぁ(略)｣
と熱く語りだした私の目に今かかっている曲のジャケ写が飛び込んだ。
私は語るのをやめた・・・・。

その夜、私はまさかと思いあの掲示板にアクセスをしてみた。
すると・・・｢フル橋崇２０１０〜マジレスキボーン〜｣
がトップに存在した。

数日後娘は私にこう言った・・・
｢○Mネットワークっての聞いたけどフルくさいね｣、と。

　 　 　 　 /ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ＼
（ ･∀･)∩　ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム 　>>121ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ
　 　 ⊃ 　ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ／

ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」


「そして最後に・・・これが一番大切なことです。
　6倍になるなんて思っていたら本当にがっかりしますよ」

>>123
ワロタ。オリジナルでつか？

>>124
いえいえ、転載です。
>>76もそうなんですけど、
笑い話があったらここに書いてみんなで楽しもうと思って。

>>124
「大きさが通常の6倍になる」でググって味噌。

（＾＾）

ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。

「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って
彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

うんこ

交通事故の急報を受けて，現場に到着した警察だったが，車はクシャクシャになり，車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため，現場検証を始めようとした警官たちの前に，小さな猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。

「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
すると，その猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい？」警官が聞くと，また首をコクンと振る。

「お前，この事故見てたかい？」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ？」
猿は，缶を手に持って，口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか？」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい？」と警官は聞いた。
猿は，指でなにかつまむ仕草をすると，口にもってきて，息を吸い込むジェスチャーをした。
「あいつら，マリファナも吸ってたのか？」
「コクン」と猿。
「それだけかい？」と警官は尋ねた。
猿は，側にあった木の根っこにまたがって，腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか！」
「コクン」と猿。
「待てよ。こいつらは，酔っぱらって，マリファナを吸いながら，いちゃついてたわけだ。」警官は聞いた。「その間，お前は何をしてたんだい？」
「運転してた」と小猿がジェスチャーした。

>>131
ﾜﾗﾀ

面白い話っていうか実話なんだけど、
友達と電車乗ってたら、同じ車両に知能障害者がいたのね。
なんか変な声で独り言言いながら手をくねくねさせてる活動的な障害者。

で、友達がそれを見て真似し始めたんだよね。
それがまた巧くて、俺も不謹慎だとは思いながら笑って見てたんだよね。
そしたら、途中の駅で乗ってきたおじさんがしばらくして、
「お前ら、いたずらにも程があるぞ！やっていいことと悪いことの区別もつかんのか！」
って怒ったんだよね、

リ　ア　ル　障　害　者　の　方　に。

でも友達はそれでも真似を辞めなかったんだけど、
そしたらそのおじさんブチ切れちゃって、襟首つかんで前後に激しく揺すりながら
「辞めろって言ってるのがわかんねーのか！」言って、その後平手打ちしたんだよね、

リ　ア　ル　障　害　者　の　方　に。

そしたら障害者の真似してた友達が急に真顔になって、
「おっさん、何弱い者いじめしてんだよ。やっていいことと悪いことの区別もできねぇのか。」

その後おじさんはリアル障害者に平謝り。

リアル障害者の方は平手打ちされたにもかかわらずなんか楽しそうでした。

>>133
すげえ。
だけど笑い話って言うより、背筋の凍る話だな。

アフリカの未開の地のある部族に布教するため、３人の宣教師が派遣された。
しかし村人達は布教に耳を傾けず、３人を捕まえてしまう。
村の酋長は１人目の宣教師に尋ねた。「ズンダーカ？　シカ？ドッチカ　エラベ！」
宣教師は「ズンダーの意味はわからないが、死ぬよりましだ。」と考え、
「ズンダーを選びます。」と答えた。
すると、酋長は「ズンダー！」と叫び、宣教師は村人全員にケツを掘られ、その後
開放された。
酋長は２人目の宣教師にも「ズンダーカ？　シカ？　ドッチカ　エラベ！］と聞いた。
２人目の宣教師はズンダーの意味はわかったが、死ぬよりましだと思い
「私もズンダーを選びます。」と言った。
再び酋長が「ズンダー！」と叫ぶと、２人目の宣教師も村人全員にケツを掘られ、
開放された。
酋長は３人目の宣教師にも同じ事を聞いた。「ズンダーカ？　シカ？」
３人目の宣教師は気丈にも、こう答えた。
「私は宣教師である。ズンダーなど受け入れられない。私は潔く（シ）を選ぶ！」
すると酋長は「ズンダー」と叫び、３人目の宣教師は村人全員に「死」ぬまで
ケツを掘られた。

>>135
イ�`

オススメのシーケンサーソフトを教えてください。
ちなみに今までSSW使ってますた。

>>137
禿げしくﾜﾗﾀ

そろそろ新しいのくれ！

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　うんこ！！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

>>140
禿げしくﾜﾀﾗ

　　　　　　　-‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ　　　　　　　アヌス！
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　　　　　　　　　
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
､＿＿/:.:.:.:.:.:ｌ　　 　 |　 　 |:.:.:ヽﾍ　 l　　　　/／　　 　 　 　 /　_ ｨノ
　 　 /:.:.:.:.:.:.:!　　　　l　　　|:.:.:.:.:l `ｰヽ､＿ノ´l､＿＿＿＿__/lﾆ二」
＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

>>142
禿げしくｱﾇｽ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

先日、レンタルで「リング」を借りてきて見たのですが、
ビデオを見ると呪いにかかり一週間で死んでしまうというお話でした。
最後にテレビから人が這い出てくるところは、妻は大変怖がっていましたが
私は爆笑してしまいました。
非常に面白かったので、人にも薦めようと思っているのですが
肝心のタイトルが思い出せません。
どなたかこの映画のタイトルを教えてくださいませ（＾＾；）

遙か昔の事なんだけど、自分の部屋でオナってた時の事。
なんか新しい刺激が欲しくて、友人の噂で聞いたカップラーメンオナニーに挑戦してみた。
十分にふやけさせたカップラーメンに突っ込んでやるって奴。

準備は万端、早速実行に移した。
下半身すっぽんぽん、そして見飽きたエロ本には頼らず、想像力を働かすために目隠しをした。

やり始めて3分後くらい、部屋の外に足音が聞こえた。
家は、俺一人のハズだったのに・・・
(え・・・頼む、入ってくるな！！)
体が固まった、ホントに硬直して動けなかった。
下半身すっぽんぽんである以上、とてもじゃないが、今から隠す行動しても間に合わないのは明白だ！
頭の中がパニックになり、とっさに目をギュっとつぶってしまった。

「ガチャ」

(・・・)

「・・・バタン」

あれは誰だったんだろう、母か、父か、兄貴か、妹か・・・

10年たった未だに、知りたくもあり、知りたくもない過去の思い出だ。

>>146
ﾜﾗﾀ。
この板に来てこんなネタ見るとは思わなかった。

保全sage

アンパンマン日記
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコをつめる。頭が重い。イヤになる。
「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。
「気を付けて！」うるせぇんだよこのバタコが。
【7:35】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜！」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【8:46】バタコがニヤニヤしている
【9:30】早朝パトロール終了。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【10:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】バイキン男 登場。
【11:22】「よ〜く来たな、アンパンマン！」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜！カバ子ちゃんを離すんだ！」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【11:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【11:42】「アンパンマーン大丈夫〜！」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【11:43】「新しい顔よ〜！」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜！あ〜んぱ〜んち！！」ただの右ストレートだ。
「バァイバァイキ〜ン〜…！」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「大丈夫？」格好だけ聞いてみる。
【11:53】カレーが来た。「アンパンマン！助けに来たよ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか？殺すか？

以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちメモリが
いっぱいになったらしくてメカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ！　忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな！」と罵倒してしまった。
その母が先日事故で亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。

以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、
そのうちメモリがいっぱいになったらしくてメカ音痴な母は
「ねえ、これ写らなくなっちゃったんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、
漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ！　
　忙しいからくだらないことで話しかけるなよな！」と罵倒してしまった。

その母が先日事故で亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、
なんとはなしに撮ったものを見てみた。

隣に住む旦那さんとのハメ取り写真が写っていた。

ゲロが出た。 父には絶対に秘密だ。

　　　問：「あたかも」を使って文章を作りなさい。
　　　答：冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。

　　　問：「どんより」を使って文章を作りなさい。
　　　答：僕はうどんよりそばが好きだ。

　　　問：「もし〜なら」をつかって文を作れ。
　　　答：「もしもし奈良県の人ですか？」

　　　問題：「みるみるうちに〜」を使って文章を作りなさい。
　　　回答：「ヤクルトおばさん、ミルミルうちに持って来る。」

　　　問題：「まさか・・・ろう」を使って短文をつくれ
　　　回答：まさかりかついだ金太ろう

　　　問題：「うってかわって」を使って短文をつくれ
　　　回答：彼は麻薬をうってかわってしまった

　　　問題：「もう・・・してしまった」を使って短文をつくれ
　　　回答：もうしわけないことをしてしまった

　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

pp

（＾＾）

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

ついでにひさしぶりにあげ

今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」と、もう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」
「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かキュンポぽい名前）
ではないか！　敬礼！」
「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！敬礼！これ！敬礼出たよ〜〜！」
俺はもう限界だと思った。

去年の忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

warata

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)

病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。

僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、

じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。

「ぼぼが観たい」と…(ぼぼ)というのは女性のアソコの別名です。

僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、

さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。

早速家族会議がその場ではじまり、

皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、

兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。

後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。

兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。

2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、「ぼぼやない、外ゥや」って…ごめんちゃい皆m(_ _)m

>164
久しぶりに言わせてもらおう。

「　逝　っ　て　よ　し　」

中学校の時友達から女性のアソコのマークを教えてもらって家に帰りました。
汗かいてたので風呂でシャワーを浴び、そのときあのマークが頭に浮かんできて
風呂場の曇った鏡に書いてしまいました（ｗ
でシャワー終り出るときに「やばい」と思いシャワーで消しました。
その２０分ごくらいに姉が帰宅してきて風呂に入りました。
すると浴室から「何これ〜〜〜、おいお前〜〜っ」と姉が叫ぶ声がして
俺は「あっ、きちんと消えてなかったのか」と焦り知らんふり・・
しかし姉が「変態。お父さんに言うからな〜〜」
俺本当に自殺考えたよ。
いわゆる曇ったガラスに指で書いたんだけど消すときにシャワーで表面の曇りを
とり消えただけで姉が入った時には浮き彫り状態だったのです。

バイト先でなんかやたらと目が合う子がいて、その子が超カワイイの。
「おれに気があるのかなぁ」なんて思ってたら、あんのじょう
「○○（超カワイイ子）が話あるってさ」と別の女から呼び出された。
で、行ってみるとその子が待ってるわけ。







「なに人のことジロジロ見てんの？超キモいんだけど？」

ワロタｗ

漏れも昔競技種目にオナニーがあったら自分は確実にメダルを取れると
信じていた。しかしながら、先輩にその話をした時に真剣な顔で、
「おまえさあ、じゃあお前のオナニーの何がすごいわけ？回数？飛距離？
時間？技術？はっきりいってさ、競技人口から考えてお前がどんなに
オナニー好きでもお前の話聞いてる限りでは、多分市内ベスト8ですら
無理だと思うよ、マジで」と言われ、ちょっと泣きそうになった事がある。
でも、その先輩の言葉は正しいと思う。やっぱ超一流はそうそういないって
こった。例えそれがオナニーでも。

>>171
いい話だなぁ。。

今日、道で100円拾ったので交番に届けますた。

http://www2.ezbbs.net/19/techside/img/1063460934_1.gif

新婚の息子夫婦が隣の部屋で夜の営みを始めた。

「よし、今夜は我々も新婚時代を思い出して息子と同じ回数をこなそう！」
「あなた、がんばって！」

しばらくして父親は壁をガンガン叩きながら息子に怒鳴った

「お前らいいかげんにしろ！かあさんを殺す気か！」

>>173
0点

>>1

吸収男児さま？？？
ステキ♥

>>175
廣島あたりと思っていたが
吸収なん？

>>173

隣の声をきいて欲情しまくりの母さんが汁タラタラたらしてるのに
父さんが勃起しないから
かあさん、穴ふさいで欲しくて気が狂って死にそうなのね？！

>>177
そこまでいったら
スレ違い

>>176
きさんっゆーたら博多弁ったい。。。それもちょっと東寄りの匂ひがしまつ(w。

たったひとつの命を捨てて
生まれ変わった不死身の体
鉄の悪魔を叩いてくだく
キサンがやらねば　誰が　やる

キャサリンは朝起きてシャワーを浴びると替えのパンティがないのに気がつき
ました。
いいわ、どうせばれやしないわと今日一日ノーパンで過ごすことに決め家をでました。

バスにのると偶然友達のジェニファーと会いました。
ジェニファーはキャサリンを見るなりこう言いました。

「あら、あなたスカートはき忘れているわよ」

一ヶ月前から歯医者に通ってる俺
いつものように女医さんに虫歯治療してもらっていたら
胸がほっぺたや頭に当たり半勃ちしてしまいあたふたしてたらいきなり
「ねえ、抜いたほうがいいと思うけど抜く？」と言われ、
驚いて聞き直したら、親知らずを抜きたかったそうです

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 　 　 あ　　 .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 　 　 き　　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 　 ら　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　　　め　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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好きな子を含めて数人で飲んで、
格好つけて強い酒を平気な顔して飲んでみせたら
今までにないくらい酔っ払った俺。

友達に「男はひとり○○円だぞ」と言われて
わかったわかったと言いながらなぜかズボンとパンツを下ろし、
ハイネック気味のラブリーな息子を大公開。

水をもらってしばらくして落ち着いたときは、女の子たちはすでに帰っていて
「お前、体で払う気だったのか？」と友達に冷めた目で見られた。

ある男が美しい島の保養地で休暇を過ごしていた。男が海辺を散歩していると、
ランプが 1 つ落ちていた。さてこれからお約束の話が始まるのですが、
ランプをこすると精霊が現れ、3 つの願いを叶えてやると言う。ただし、１ つ条件があった。
望んだものの 2 倍がその妻に与えられるというのだ。
離婚調停の泥沼のまっただ中にいる男は、この条件にかなりがっくりきたが、
何にするかを決め精霊に伝えた。

「1 つ目の願いは、1 億ドルにするよ」
「はい、わかりました」。そう精霊が言うと、約束どおり妻にも 2 億ドルが贈られた。

「2 つ目の願いは、馬鹿でかい邸宅だ」
この願いも叶えられ、妻はその 2 倍の広さの邸宅を受け取った。

「ここで確認しときたいいだが、僕には 1 億ドル、あいつには 2 億ドル、
そして僕は大邸宅、あいつはその 2 倍の広さってことだよね。」
「そのとおり」、精霊が答えた。「3 番目の願いは何にしますか？」

男はしばらく考え込んで言った、「僕を思いっきり怖がらせて、半殺しにしてくれない？」

小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい？」
小さな男の子が立ち上がって答える、
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」

「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。

今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」

「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。

教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。

ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな？ 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな？」

ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。
「大統領と大統領夫人を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、
それが悲劇じゃないですか？」

「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの？」

その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」

ﾅｲｽ

小学４年の夏、新しく買ってもらった５段変速の自転車に毎日乗っていた。
お調子者で、常にふざけてばかりの俺は、その日も自転車を飛ばしながら、
変テコな運転方法を考案していた。サドルの後ろの荷台にケツを置いて
ハーレーダビッドソンを運転するバイカー気取りになったり、
正座しながら坂を下りて、俺は近所のガキ共を笑かし、満足していた。
ある日、いつも通りガキ連中を引き連れて自転車で遊んでいると、
急に小便がしたくなった。俺は立ちこぎをしながらズボンとパンツをずり下ろし、
荒技「立ち小便こぎ」を編み出した！小便が自分にかからないように身体をひねり、
豪快にレーザービームを発射させながら進んでいると、な、なんと、前方から俺が大好きな
麻衣子ちゃんが歩いてくるではないか！慌てて必死にパンツを履こうとしたが、小便を途中で
止める術を知らぬ俺は、超パニくった。せめて麻衣子ちゃんに小便がかからないように配慮した俺は、
チンポを空に向けて持ち上げ、自分の肩や腕に、温かい黄色の液体を受け止めるのがせいいっぱいだった。
自転車をこぎながらズボンを脱ぎ、小便を自分にかけるマヌケな俺を、麻衣子ちゃんは唖然として観ていた。
あの顔は今でも忘れられない。

笑い死にしそうになったYO！

http://www.maromaro.com/words.html#words4

おれは気にせずオナニーを続けた。

ガラガラッ！　　「お兄ちゃん久しぶり〜！！お土産もってきたよ〜」
勢いよくドアは開け放たれそこには数年前結婚して実家を出た一つ下の妹の姿があった。
俺の肛門と殆ど正対する位置にいる妹の表情が笑顔のまま固まった。

あせった俺は思わず中腰の姿勢になる、するとヘッドホンがはずれ部屋に大音響で
「ひぎいいい！！！いやああああああおにいちゃんやめてえええ！！くるしいい！！
だめえ！もうもれちゃうう！！！」

などとえロゲの声が響き渡った。

すると後ろから｢どうした○○（妹の名前）！？」と妹の夫が7歳になる娘を抱いて
駆け寄る。そして俺を見て硬直。
50型プラズマテレビに映る自分の娘と同じくらいの幼女が浣腸されて絶叫している。
それを見てオナホールをセットした全裸の義理の兄。妹の夫は呆然としていた。

3人はしばらく呆然としていたがやがて何も言わず階段を下りていった。
妹の号泣する声が下から響いてきた。

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「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」
「バンドを４、５年もやれば音楽的に完成するだろう。」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「今好きな人？いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれはＫ連合の総長だったんすよ〜。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5〜600人はいますね〜。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」
「虎舞竜なら１３章かかるところも、俺なら２小節だから」
「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」
「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから。」
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの！」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してしまいました

エレベーターの中で「ほのぼのレイク」のCMを思い出した私は
「ヒトリデデキタ！！」とポーズ付でジーコの真似をしてみた。
突然ドアが開いた。
エレベーターの前には老若男女。人。人。人。
皆が素知らぬような顔でエレベーターに乗り込んだ。
再びドアが閉じた。

気まずい沈黙のエレベーター内で、私は階数表示ランプを見上げ
一心に「早く上がれ！！」と祈っていた。
しかし子憎たらしいガキが「ヒトリデデキタ！！」と大声で叫んだ。
その瞬間、どこからともなく「ぷっ」と始まり大爆笑。
思い出すだけで死にたくなる。

ほのぼの　レイプ

村の男たちは、余興に女性ダンサーを招いた。

１人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると
男たちは喜んで５分間ほど拍手した。

次に２人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると
男たちは大喜びで１０分間ほど拍手した。

更に３人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。

最後に４人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

「ちょっと！どうして拍手しないのよ？」





「片手じゃできないよ」

>>195
クス…クス…
(ありがてぇーな…　そういうバカ話…)

小学校の時

授業参観日にクラスで数名が作文を読むこととなった。
で、当時飼っていた犬のペットの作文である「私のペット」を
発表することとなった。

内容はペットと遊んだことなどだったけど最後は死んでしまう結末。
発表後、先生に「あら、可哀想ね〜、なんていう病気だったの？」と
聞かれ、元気よく「フェラチオです！」と答えてしまった。

先生含め、親達の思惑の表情が今でも忘れられない。

※本当の病名は「フィラリア」

既出ご容赦、笑える話

ttp://www.alpha-web.ne.jp/fun/warai/index.htm

浅倉サインのEX5がﾊﾄﾞｵﾌで『消えない落書き有り』と書かれて8.5万ですた。

一月ぶりに200ゲット！

私がまだ10代の頃。
当時付き合っていた彼氏に、「半田屋に行くけど一緒に行くか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、味などどうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、店でで死ぬかと思った。

電車で携帯が鳴ったので、「もしもし？もしも〜し？」ってうかれて出たら切れちゃったんだけど、回りに人いたし、なんでかしゃべってるふりしてた。
しかも30秒くらい。（結構ひとりで３０秒演技って長い）
ら、案の定もう一回かかってきて、まさに「こいつ携帯でしゃべってんのになんで電話かかってきてんだよ１演技かよ」ってかんじだった。
本当にアナがあったら入ってたよ！

高校2年のとき、
雨が降ってちょっと寒いかなと思って
冬服を着て行ったらみんなまだ夏服だった。
一番うしろカドの席だったので
こんな感じになった。
↓
○○○○
○○○○
○○○●

で次の日は夏服で行ったんだけど
今度はみんな冬服で
こんな感じになった。
↓
●●●●
●●●●
●●●○

↓
●○●○
○●○●
●○●○

全然つまらん、しんでいいよ

↓
●●●●
●●●●
●●●

つい先日のことだが、とても惨めな気持ちになったので聞いてくれ。

会社の昼休みに先輩と同期の女二人と一緒に昼飯を食ってたんだ。
で、その先輩が突然なんの前触れもなく、
「このお米の半分は農家さんの優しさで出来てるんだぜ」
なんて事抜かしやがったんだよ。

まあコレは、あのバファリンのＣＭをなぞらえたギャグのつもりだろう。
それを察した女二人も笑ってたよ。

だけど俺は、くすりとも笑わなかった。
そもそもバファリンネタなんて手垢がついてるし、鮮度も悪い。
そんなネタで笑いを取ろうとするそのセンスが、むしろ笑えるぜ。
そのとき俺は自分の世界に入り、俺ならどう笑いを取るか考えていた。

『昨日食ったピザのマッシュルームがさ、実はワンナップきのこだった
　みたいでさ、朝起きたら一機増えててマジびびったぜ』

まあ、これも「ややうけ」レベルでそんなに面白いわけじゃ無いけどさ、
それでもバファリンより上を行ってる自信はあった。

そのとき先輩が俺が笑ってないのに気付いて、
「あれ？　今のネタ分からなかった？」なんてこと言いやがるの。

多少頭に来たが、俺も社会人だ。イチイチ切れてたらキリがない。
「知ってますよ。バファリンのＣＭでしょ」って言ってやった。
そしたらその先輩、悲しい顔して
「お前ってさあ、ホント笑いがわかってないよなー」
だとよ。それ聞いた女達も大爆笑。

テメーラ、ブッ飛ばすぞ。

話中のギャグも寒いし
自虐逆切れのオチも寒い
さらにその寒さを笑いに転じようとする姿勢が
氷点下へと導いている。
ある意味天性の才能かもしれない。
笑わせない職人になれ！
>>207

>>208
あんたきびしいな

高速道路を愛車で北に向かって走っていた私は、
突然もよおしはじめ、トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。

手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気？」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。

どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの？」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ！」


やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ！」

201が一番おもろかった
210はショートショートとしてはなかなかの出来。星新一賞を授けたい。

80年代
レコードなんてもう古い！
これからはCD！なんたってデジタルだよ！
ってな時発売されたカシオのキーボード。

「CD音源搭載」

おおっ！と思ってよくみると
CD=カシオダイナミック音源の略称でした。

あげ

http://mbspro4.uic.to/user/sunday69.html
http://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=5
半次郎という馬鹿が馬鹿と叫んでいます。
みんなでいじめてあげましょう。

さっきまでアイスコーヒーを飲んでたコップに
沸かしたての熱いコーヒーを注ぐ。
んで、ささってたストローでズズっと・・・・・・・！！（痛
これで今年２回目。

だ　誰か、、俺に学習能力を〜・・・

>>215
ワロタ。オイラも経験ある。
人前で言葉にもならない声をあげた。

赤い洗面器を頭にのせた男の笑い話しってる人っていますか？？

知ってるけど？　なに？
俺的にはあんまり面白い話だとは思わんが。

黄色いハンカチを竿にかけた女の笑い話しってる人っていますか？？

答え教えてください！
面白くなくてもいいんで。

笑える歌ならあった。
ttp://sakuraiup.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/96.mp3

似てるのでage

>>220
ググれ。

>>217
それってこれのことだろ？
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7865/

思ったよりこの板のやつセンスねーな。
まあ自分はどうなんだって話だけどな。

>>225
すまん・・・　
色々探してたんだけど夜中に一人で何枚か見てるうちに自分で怖くなってきちゃって
適当にあげてしまた。


えへっ