最近の自分のPぶりを反省して少々・・
「おつかれさまでした〜wプロデューサーさん!」
今日も一日みんなのテンション維持できたな ホッ・
さて今夜は久しぶりにw
がらがら…
お「おぉ珍しい人が二人もw いらっしゃい!!」
P「えっこんばんは! あっ社長も・ こんばんは、おつかれさまです。」
社「相変わらず頑張っているようだね。」
P「えぇなんとか社長にまかせてもらった初のトリオユニットですし少しでも上を狙ってみようと思ってます。」
P「おやじさん!漏れはルービーね!」
お「はい!生中一丁!流石wヒルズ族は生中も”ルービー”ですかおみそれしやしたw」
P「あぁぁつい口についちゃうんだよなw業界言葉・・・そんなこんなを忘れようとココに寄ったのに・・」
お「へいおまちぃ!」
P「どうも では社長おつかれさまです。 やっぱ社長も業界用語つい口にしてしまいますか?」
社「おつかれ! そうだなwまぁ私は机の前がもっぱらだからあまりね・ おやじさん煮込み2ツ追加で!」
お「はい!」
社「言葉の話が出たのでついでに聞いておきたいことがあったのだが・・いいかね?少々仕事の話。」
P「もちろんです。事務所を出ても頭の中は現在プロデュース中のユニットの事で一杯ですからw」
社「まぁリラックスすることも必要だと思うが君のヤル気には感心しているよ常々。」
P「ありがとうございます。」
社「そこでだ。君が今プロデュースしている3人組みの女の子達なんだが・・・」
P「●●●のはるか、あずささん、やよいのことですね」
社「そうだ。君がはるかクンを大事にしているのは各方面からも聞き及んでいる。」
P「はぁまぁ(照ry」
社「その熱意は充分に評価にあたいすると私も思うよ。」
P「ありがとうございます。」
お「はい!煮込みお待ちw!」
社「おぉ遅い時間の煮込みはまた格別だなw ほら君も」
P「いただきまーす。 旨w グビグビ・・ぷはぁw」
社「グビッ そしてあずさクンも苦手なレッスンの後にはきっちりフォローはしているみたいだね。」
P「はい・・まだ充分ではありませんが、(この展開は・・・・)」
社「そしてやよいクン。ここまでの流れで君には察しがついていると思うがあえて今回は言わせてもらおう。」
P「はい・・・」
社「君も知っている通りやよいクンは頑張り屋だ。ご家族のために必死でレッスンにも付いていっている。」
P「そうですね・・・」
社「君とは年齢も一番離れている。君はグングン成長するはるかクンに目をかけたいのは私もわからないではないのだよ。」
P「・・・」
社「しかしこれから先に頑張り屋のやよいクンの力が必要になるときが来る。それを忘れないでいて欲しい。」
P「わかっています・・・と言うかわかっていたつもりでした・・・ すみません。」
社「あやまることはないよ。たしかにやよいクンはあまり手のかからない女の子かも知れないが君の一挙手一投足に常に関心を向けているよ。」
P「気づいていました。しかしスケジュールに縛られて・・自分自身がやよいに甘えていたのかも知れません・・・」
社「まぁそう落ち込まず飲み給え。スケジュールをとやかく言うのは私なのだから君に全部背負わせる気はないよ。」
P「はい。ありがとうございます。グビグビっ 社長!でも一言だけ言わせていただけませんか。」
社「なんだね。酒の席だし本音で言ってもらって結構だよ。」
P「俺は、俺はきっとあの娘達を上に連れて逝きます!」
社「もちろん期待しているよ。」
P「そして、そして叶う限りのランクに連れて逝けた時にこそ、だまって付いてきてくれたやよいを思いっきり褒めてあげようと思っています。」
社「・・・そっそうだったのか・・」
P「そして実力の伴ったプロデューサーになれた暁には・・・・きっとやよいを・・・」
社「わかっているとも。その時は充分に目をかけ甘やかしてあげなさい。もっともレッスンは厳しくなるがね。ww」
P「ありがとうございます!!」
社「まぁ今夜は飲もう!明日もお互いキツイが目標があればなんとかなるもんだよ。 おやじさん!お酒追加で!」
P「はい!おやじさん氷下魚の炙ったの追加で!」
お「はい!!」
社「氷下魚かいいねw。しかし君を呼び止めてから結構な月日が過ぎたよなw・・・ フフッ・・」
P「ですねw。(そうだ俺はまだまだこれからだ・・・)」
お「フンフンw(今夜は暖簾下ろすのは延ばしてみよう・・)」