OSK日本歌劇団

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706オスカル
醜女好きの私には白詐欺、ひび飢ちゃんともども大好き1度ベッドでヒーヒー
いわせてみたいですー。

彼女の踊りは群を抜いていた、演出家の思いつきで彼女にソロの踊りをやらせる
ことになり、上級生のジェラシーを買うことになった。ある日、楽屋で彼女が
目を赤くして泣いているのを見た、シューズの中に画鋲がはいっていたらしい、
女だけの世界,上のものから不興を買うと陰湿な制裁を受けるいじめにたいして
萎縮してしまうものも居るが彼女はバネにした、素晴らしい踊りをみせた。
振付士は自分が付けた踊りを正確にまた完全に踊ることを要求する、しかし彼女
達がそのように動かない時きびしい指導と罵声を浴びることに、今でこそ手をあ
げる者は居なくなったが、昔はビンタをふるう振付士もいた。
彼女の誕生日、舞台で着ける光り物をプレゼント、食事の席で渡すと素直に喜んだ
、まだあどけない少女のような笑顔を見せた、お酒も進みペースも速く私より速く
彼女のほうが先に出来上がり、良く喋った、チャンス到来ホテルに誘うと、『いやらし〜』
言葉尻が笑い声、私は苦笑い、店を出た、少し酔っているのか彼女の歩き方がフラフラ
している、ラブホテルの方に歩き始めた、彼女が『お願い、帰らせて』こんな時に
良い人間になどなるものかと黙って歩いた、そしてホテルの前、また『帰らせて』『だい
じょうぶ、だいじょうぶ』私は訳の解らない言葉を発していた、頭の中はあともう一息
の思いで一杯、ついに中に入った、彼女の表情を見ると少し青ざめて見えた、ベットに
腰掛け、唇を合わせた、長いキスをしたまま胸に花のコサージュのついた青いワンピース
背中のファスナーを下げ脱がせると彼女はすこし汗ばんでいた、ブラをとると白い
ほどよい大きさの乳房が露わになつた、きれいな乳首、衝動を抑えながらパンスト
を脱がせ、パンティを取った、すぐさま私も裸になりピンク色のバストトップを口
に含んだ、彼女は小さな声をあげた、ボッキしたものを握らせ、秘部に触れると、
熱い、指を入れるとジェルのようなねっとりした愛液が絡みついた、大きく足を開かせ
舌で秘核を愛撫すると愛液が滴り落ちた、ペニスを挿入すると大きな喘ぎ声をあげた
互いに火照った体を覚ます為シャワーを浴び、スッキリしてベッドに戻りフェラチオ
を頼むと不器用そうに口に含んだ、中出ししなければだいじょうぶだろうと、今度
は生で挿入し感触を楽しみ直ぐ抜いて彼女の胸の上で手で扱いて果てた、乳房のうえに
自分の出した精液が付いている様を見ているとなんともいえない征服感と達成感とともに
彼女に対する愛おしさが込み上げて来た。