最近の堤真一を どう思う?

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489名無しさん@公演中
「Person」は、泣けたー。
お父さんとのこと。。。やっぱりトラウマになっているのかなぁ。
初期のテレビドラマは、父と子をテーマにした作品が多くて、
どんな気持ちで演じていたのかなぁ、と感慨深い。
Person読んだ後、「ふたたびの海」を見たら、丁度重なる部分があって、
余計に泣けた。
いつの日か、映画「フィールド・オブ・ドリームス」のような、
“夢でもいいからお父さんと和解できる”ような作品に出てほしいと思う。
「シックス・センス」もそうかな。母と娘だけど。
そうじゃないと、心の曇りは晴れない気がする。