☆☆　ＴＶエリザただいま放送中！！

これまで「一路真輝」スレッドで試験放送しておりましたが、
このたび、こちらのスレッドで本放送を開始することとなりました。
現在放送を予定しておりますのは、「ひとつ屋根の５エリザー」です。

これまでの放送内容はこちらのスレッドの１３６以降をご覧ください。
「一路真輝(Part３)」

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=drama&key=990334830&ls=50

・「帝劇戦隊5エリザー」
・「渡る世間は鬼エリザ」
・「一つ屋根のエリザ」
・「キャンディ?｡キャンディ〜エリザ編〜」
・「東芝劇場：ゆかいなエリザさん」(サザエさん)

お好きなチャンネルをお選び下さい。

「ゆかいなエリザさん」、これたまらん（爆
これから一路エリザベートに「エリザさ〜ん！」と
声をかけてしまいそうな予感（藁

吉本新喜劇「ええやん襟挫米都」も
こちらのチャンネルでよろしいのですか？（ﾜﾗ

>>4
それは関西ローカルです（藁

結局、夫のエルマーはどこへ行ったんだ？
（まだ引きずっている（ﾜﾗ））

♪ルドルフ捕らえたゾフィを　追っかけて
裸足で　駆けてく　ゆかい〜なエリーザさん♪

朝っぱらから「ミルクはどこいったぁ〜？ミルクミルク〜」と騒ぎ立てる
まーくんに、「私が全部飲んじゃった！」と腰に手を当てるいっちゃん｡
ぽかんと口をあける祐兄ちゃんとあーき･･･。

「ひとつ屋根のエリザ」第４回。
いっちゃんの温かい励ましと愛によって再び学校に通い始めた
あーきとまーくん。
そんなある日、いっちゃんが過労と貧血で倒れる。
綜兄による血液検査の結果、兄弟ではないことが明らかに・・・。
唯一すべてを知っていたのは祐兄だった・・・。
祐兄はいっちゃんの出生の秘密を語り始める（歌、ｸﾞｰﾊﾟｰつき）。

綜兄はいっちゃんの存在を妹以上のものとして感じ始める。
そして、いっちゃんに少しでもいいものを食べさせて楽にさせよう
と、小劇場スタッフのバイトを始めたあーきも・・・。
だが、当のいっちゃんはまだこのことを知らない。
綜兄に無邪気に甘えたり、お風呂に入っているあーきの下着を
持って脱衣所に入ってきたりして、二人を無意識に挑発する。
まーくんはそんな二人を笑って観察していた・・・。
つづく。

いっちゃんの飲み終わったミルクビンに､そっと唇を当てるあーき｡
祐兄｢あっ､こいつー何やってんだよー｣(奪う)
あーき｢あっ､やめろよー｣
祐兄｢ええい､こうだっつ！｣(ぷちゅっ！)
あーき｢うわわわわぁぁぁ！｣
いっちゃん｢んもうっ！いい加減にしてよねっ｡｣
そのミルクビンを思いきり､ゴミ箱に捨てるいっちゃん｡
しーんとした台所｡
しょぼんとしたあーきに､オニューのミルクを持ってきたまーくん｡
｢あーき､飲めよ｣

そして綜兄ちゃんは、コンビニにミルクを買いに行こうと
馬にまたがっていた

＞10
そっと唇を当てるあーき｡
激笑い･･助けてぇええ〜〜

コンビニに到着すると､コンビニの店員が少人数ながら｢ミルク｣ダンス
を踊っている｡
彼らが完璧に踊れるまでは､買えないらしい｡
綜兄｢ミルクひとつ買うのに､なんてザマだ｣
しかし､空っぽのままじゃ帰れない｡
家じゃ､いっちゃんが待ってる｡
綜兄は閃いた｡
彼らより上手く踊ったら､ミルクが買えるかも・・
久しぶりにあの華麗なステップでダンシングだっ！

いっちゃん、ガラスのビンをゴミ箱に捨てては危険よ・・・（藁
でも実際にもやってそうで、怖い。

ゴミの仕分けは綜兄の仕事｡
几帳面な彼は､ゴミの仕分けがめちゃくちゃないっちゃんの為
せっせと仕分けているのだ｡

そういう、綜兄ＡＢ型

華麗なダンシングが認められた綜兄は、大量のミルクを買い
つけて帰る。
いっちゃんは既に今朝飲んでいるため、もう必要なかったの
だが、綜兄の優しさに感激してその場でもう一本。
そして飲みすぎでおなかをこわす。（ごめんね）
ますますやせてやつれてしまったいっちゃんに、
まーくん「残りのミルクでミルク風呂に入ったらどう？」
それは有効な使い方だといっちゃん大喜び。
いっちゃんの美容のためにミルクのびんをせっせと浴槽に
空けるあーき・・・。
が、浴槽に半分ほどたまったところで残りのミルクがなくなって
いるのに気づく。
「あともう半分あるはずなのに・・・」
その頃、祐兄は満足した表情で眠りについていた。
枕元には、大量のミルクの空瓶が・

翌朝､祐兄おもらし｡

で、体半分しか温まれなかったいっちゃんは
風邪をひいて寝込んでしまうのであった。

深い眠りの中で､祐兄は夢を見ていた｡
自分が牛になった夢だ｡
かつて某劇団のバイトで被りものをした時はムレムレ熱かったなあ｡
祐兄｢♪もぉぉぉおー｣
思わず寝言で歌っていた｡

半分しかミルクがなかったら､いっちゃんが風邪をひく｡
そっか､２人で入ったらいいんじゃない？兄弟だもんね｡
あーき｢一緒にはいろー♪｣
ハッ！そこで目が冷めた祐兄だった｡
｢俺は牛だぁあああーっ！｣祐兄牛は､あーきに突進した｡
ざっぷーん！浴槽に落っこちるあーき｡
続いて落っこちる祐兄｡
あーき｢何すんだよお､俺の邪魔ばっかりしてさー・・｣

あっ､こんな時間！
お風呂に行って来ます｡お風呂あがりが楽しみ〜

今帰宅してのぞいたら見慣れぬスレが････ついに出来たのね〜！！
山祐の「歌、グーパーつき」に激笑〜>>9
執筆担当の皆様、頑張って下さい！

>>20
二人の落っこちた浴槽には既にいっちゃんが入っていたので
しょうか？それとも・・・。

いっちゃんが浸かった牛乳風呂に入れるだけでも
幸せなあーきであった。

>>24
いや〜（藁

一番風呂は体に悪いからと、先に入っていたのは
実はまーくんだった・・・。
あーき、それを知らず・・・。

いやぁああ〜あーき、オバカ･･･(藁

どうしてあーきの恋にはいつも障害が立ちはだかるのでしょうか？
頑張れあーき。

そうそう｡落っこちたあーきは､冷静に思った｡
｢そうだっつ！このミルク湯にいっちゃんが入ったのだっ！｣
えーい､飲むぞっガボカボ…｡
でも､それはまーくんも入ったお湯だった｡

>>28
それはね。あーきの恋が成就した途端、ゴールデンタイムじゃ
なくて深夜番組に時間帯移動してしまうからだよ・・・（ﾜﾗ

飲むなよ〜いくら何でも（藁

いっちゃんが入ったお風呂だと思い込んで、
お風呂上がりの自分の肌をスリスリするあーき。
でも、その横でまーくんが牛乳の臭いをさせながら歩いていた。

障害が多いからこそ､恋だ・・というあーきの美学があるのです
多分(藁
ところがどこからともなく
｢愛だと？夢物語はよせっ！｣という天の声が聞こえて
あーきは､頭をぶんぶん振って否定しいます(藁

＞３０
きゃー！深夜番組に移動｡
しかも民放ではなくケーブル独占かも！

>>30
そそそれは、地上派（この板）ではちょっと・・・。
そこから先は、有料ケーブル（秘密チャット）でお願いします。

祐兄ちゃんは落ちなかったの？踏みとどまった？

しかし､時々御仕置きもして貰わねば｡
綜兄｢おまえ､最近スケベだぞっ！｣
綜兄､あーきの頭をごっちん☆

祐兄はまだ浸かってます。

祐兄は大きくて身が重いので､上半身半分落ちました｡
ひらりと､全身落ちたのはあーきです｡

牛乳の臭いのする男、まーくんにも実は秘密があった。
二丁目の怪しげなイタリアンレストランでバイトをしていたのだ。
そこはマフィアの巣窟だった・・・。
エリザ一家に大きな試練が待ち受けていることを、
この時点ではまだ誰も知らない。

浸かりながら、祐兄は歌を気持ち良さそうに歌っていたとさ。

綜兄にごっちん☆されたあーきは目に涙をいっぱい浮かべてる･･｡
いっちゃんはあーきの頭をなでなでして「あーき、一緒に寝よ」と誘う･･･､

いっちゃんに誘われて卒倒してしまったあーき。
倒れたあーきを軽々と持ち上げて祐兄はあーきのベットまで運びました。

あーき､めいいっぱいぶりっ子して｢うん｡(でへっ)｣と答えるが
心の中の悪魔がちょっぴり顔を出す｡
どーす､いっちゃん､それでも寝てあげるかっ？

＞４３
きゃー､あーき危うし！

＞４５
・・・え？

祐兄は「いっちゃん､体だいじょうぶ？」といたわる。
綜兄はやっぱり兄貴だなーと見直す｡

あーきはまだうす目をあけていっちゃんをじ〜っとみてる｡

祐兄はああ見えて結構もてるので、時々取り巻きの女性たちを
連れて水族館に行ったりする。
いっちゃんも町のおじ様たちに、そしてなぜか女の子にも
もてもて。時折その子たちとお茶会をしたりするらしい。
あーきはバイトで時折遠くに出かけるので、その間にいっちゃん
が誰かにさらわれるのではないかと心配でたまらない。

でも大丈夫！！
まーくんが２丁目で頼んだボディガードがいっちゃんから見えないところに
ついているから。

綜兄もいるしね、いっちゃん｡

九州出張までして働いたバイト代をためて買った、
いっちゃんへのプレゼント。
いつもジーンズをはいているいっちゃんに、ドレスと靴。
きっとあの白い肌に映えるだろう・・・。
その姿を想像するだけで、あーきうっとり。
そこへ、まーくんが部屋に入ってくる。（お約束だね）
「何だ？その包み」
「わ〜〜っ、見るな〜っっ！」
結局見られてしまう。まーくんあきれて一言。
「これ、子供用だよ」
「え」
女性の服のサイズがわからない、うぶなあーきだった。

綜兄もいっちゃんのことを好きだったが、
「いっちゃんは妹なんだ」そう自分に言いきかせていた。

でも、すべてが気に入った。
自分の心を騙すわけにはいかない。どうする、綜兄。

子供服でも大丈夫！
驚異のウエスト50cmのいっちゃんは
子供用ドレスもなんなく着れてしまうのだ。
ただ丈は短くて超ミニスカートに。
美脚を見たウッチー、鼻血出してトイレにかけこんだ。

トイレであーきの世話をするまーくんの姿があった。

>54
「僕といっちゃんは兄弟なのだ・・・兄弟なのだ・・・」
自分の邪な心を打ち払おうと滝に打たれる綜兄であった・・・

あーきに「今度、オレと一緒に２丁目に気晴らしに行かないか？」と誘うまーくん
２丁目でまーくんに相談ができると思ったあーきは軽く「行くよ」と返事してしまう。
あーきはまだまーくんの正体を知らなかったのだ。

あーき、なぜそんなにダサいんだ･･(藁

ひっきーから脱出しただけでも褒めてやってください（＾＾；

>>58
え〜〜〜〜〜っ　あーきピーーーンチ！！！（ドキドキ）

実は、２丁目でマフィアからのスカウトを受けたあーき。
演技力をマフィアのボスに見込まれたらしい。

優しいいっちゃんは、あーきが買ってきてくれた〜と大喜び。
そんな姿を見た祐兄は、貯金通帳に目をやった｡

祐兄はいっちゃんの美脚には興味ないのか？

祐兄はさすが兄なので経験豊富｡
あーきの動揺と鼻血を見て勝ちを確信☆

もっとミニのスカートを買ってやろうと貯金通帳を見たのでは
ないのか？＞祐兄

祐兄は、いっちゃんの足のためにフットバスとかマッサージ機を
プレゼントしていたのでした。

祐兄ったら・・・（笑

マフィアのボスに見込まれたあーきは
翌日から割のいいアルバイトを引き受けた。

閑話休題。
みんなちゃんと「ひとつ屋根の下」の設定に忠実なのが笑える・・。
でもこの先の泥沼が怖い・・。
綜兄は違う恋人を連れてきたりする？

綜兄は密かにいっちゃんの惚れてるのよ｡

そんな折、九州のバイト先で知り合ったという年上の
美女があーきーを尋ねてやって来た。
こ・この服はこの女のための物では・という疑惑が
イッちゃんの中に芽生えた。

いっちゃんへの思いを断ち切りたくて、綜兄はつい３丁目の
「クラブ・マダムヴォルフ」に・・・。
そこにはマデレーネという源氏名のホステスがいた。
が、綜兄はそのクラブが２丁目のマフィアが仕切っている店だとは
知らなかった。

あーきから贈られたドレスを着て鏡の前で嬉しそうに
ポーズをとるイッちゃんを見てる祐兄の心の声

〜しっかし、このドレス趣味悪いよなあ
　あーきの奴、流行には疎いしなあ
　バッタにチョウチョが飛んでる柄を選ぶ
　やつがいるなんて。ハッハッハ（藁）
　でも、そのドレスを着て嬉しそうに鏡を
　見ているいっちゃんも問題だよなあ。
　血は繋がっていないのに、趣味の悪さは似てるってか？
　よし、ここはひとつ兄貴の俺様が
　二人のコーディネートをしてやろうではないか！〜

翌日、黒のタートルネックに黒のパンツを
二人のために買ってきてあげた祐兄であった。

あーきも綜兄もとうとう別の女の匂いをさせ始めたというのに、
のんきに黒タートルを買ってる祐兄ってば・・・（藁

祐兄、のんきもの〜〜(藁

あんなに優しかった綜兄も、最近妙に帰りが遅い。
あんなに自分には素直だったあーきも、あの女が訪ねてきて以来
どうも何か隠し事をしているみたい（実は２丁目のバイト）。
私の求めてた生き方は何・・・。
ヨロヨロしてしまういっちゃんだった。

だんだん展開にディープ入ってるぞ（藁

ところでダンナのエルマーはどうなった？

「あの男から金をまきあげてこい」
マフィアに言われるままに、マデレーネの横に座る男の前に立つ
あーき。が、その男は綜兄だった。
「綜兄・・・どうしてここに」
「あーき・・・！」
これは悪夢か。

まーくんはまだ帰らず･･
祐兄は脳天気に歌ってる｡
心配でいっぱいのいっちゃんは、シチューも喉を通りません･･｡

「どうなさった？」
白衣の祐兄がどこからともなく登場。
家には二人の他にだれもいない。
どうなる？いっちゃん＆祐兄！
　　　ーつづくー

>78
エルマーが旦那なのは「八百屋いっちゃん物語」
いまは「ひとつ屋根の下」モードみたいよん（藁

「祐兄、その白衣って綜兄のでしょ？どうするの？」と不思議に思ういっちゃんであった。

>82
78です。
ご指摘ありがとう〜。

「いや、その…着てみたかっただけ」とテレながら答える祐兄。
そんなボケた兄が愛しく思えるいっちゃんであった。

　−つづく−

だ､だれか悪夢の続きを〜〜

「あーき、恥を知れ！」
「綜兄だって・・・いっちゃんを見捨てた、理解せずに」（役違い）
「おまえに何がわかる」
とりあえずあーきを引きずるようにして家に帰る綜兄。
玄関には、悲しい目をしたいっちゃんがひとり待っていた。

いっちゃん、かわいい〜〜〜

>85
祐兄の白衣姿を見て何かひらめいたイッちゃん。
離れにあるマー君の部屋に入りベットの下から
「白衣の天使セット」を引っぱり出すと、
すばやく看護婦さんに変身〜。
「どう似合う？」と祐兄の前でターンするいっちゃん。
この家には二人の他にだれもいない。
どうなる？いっちゃん＆祐兄！（藁

なんでまーくんのベッドの下に「白衣の天使セット」が
あるの〜。で、どうしていっちゃんそれ知ってるの〜。
もう可笑しくて逝ってしまいそうです（爆

ひょこっと帰ってきたまーくん。
「いいところに帰ってきたね、まーくん」とニヤリと笑ういっちゃん。
「グッドタイミングだ」と一緒に笑う祐兄。
･･････何を企んでいる、この兄弟は（藁

　−つづく−

87でいっちゃんが悲しい目をして玄関に立つ前に、
そんなことが家の中であっていたとは・・・。

まーくん､何してんのーー。

最初のうち３人でお医者さんごっこをして楽しんでいたが、
すぐにそれもあきてしまったいっちゃんは、早くあーきと
綜兄が帰ってきてくれないかなと思い悲しい目で玄関に立つ。

あっ、着替えてない・・・。

お互い気まずく口を閉ざしたまま帰宅した綜兄とあーき、
思いがけないいっちゃんの白衣姿を目にしてもう釘付け。
あぶないあーき、また鼻血が・・・。

いっちゃんの白衣姿を見て愕然とするまーくん
「いっちゃん、なんで俺の白衣着てんだよー！
　それはマデレーネが袖を通したのを矢風で
　30万で競り落とした超レアものなんぞ！
　どうしてくれるんだよぉぉぉ」
床に崩れ落ちるようにして泣くまーくんを見て
心を痛めるいっちゃん。
立て膝を付いて、まーくんの頭を膝の上に乗せ
「ごめんね」と、そっと優しく頭をなでてあげる
泣きながらもニヤリと笑うまーくん。
そこにピンポーンと玄関のチャイムが･･･
涙を隠しいっちゃんが出ると、興奮した綜兄と
落ち込むあーきが立っていた
　　　ーつづくー

綜兄、あーきの鼻血の処置をてきぱきとこなす。
その姿に残りの３人、感嘆する。
「綜兄って、やっぱり医者なんだね」といっちゃん。
･･････「俺って一体…何？」と、自問する綜兄。
がんばれ！綜兄。

微妙に話がズレてますね（藁
ダークバージョンとお笑いバージョンに分かれてるわ。

気を取り直した綜兄
「で、どうしてそんな格好してるの？いっちゃん」
「え・・・ちょっと変わったことしたら刺激があるかなと思って
・・・みんなが喜ぶかなって・・・」
しどろもどろのいっちゃんが可愛すぎて、綜兄萌え・・・。
そりゃ、刺激は大ありさ。みんな大喜びさ。

兄弟に刺激を与えて喜ばしてどうするいっちゃん（笑）

あーき、鼻血がまだ止まらず･･･｡

いっちゃんが思う「刺激」と兄弟たちが感じた「刺激」には
二つのゴールがある。

１番萌えたのはあーき。
綜兄の処置も虚しく再度鼻血が…。

ちょっと悶々してるエリザ兄弟（藁

スッチー、デパガー、セーラー服・・・
色々なコスチュームのカタログを
取り寄せようと心に決めるあーきであった。

冷静な祐兄によって、いっちゃんに看護婦姿禁止令がくだる。
が、自分がすべての引き金だったとは、覚えていない祐兄だった。

美脚を見てもナース姿をみても萌えない祐兄。
どうすれば彼を萌えさせることができるかと
悩むいっちゃんだった。

取り寄せたカタログの中に、ひとつ見慣れないコスチュームが。
「なんだこりゃ・・・エリザホワイト？」

祐兄を萌えさせるのは、実に簡単。
激しく拒絶の歌を歌えば、長椅子の上で萌えます。

とうとうきたか？長い前振りやなぁー。あーき、鼻血止まったか？

…あーき、何故かエリザホワイトの衣装に萌える。

さっそく○塚家具に電話をするいっちゃんだった。

長椅子もなかったのか、可哀相に（泣

あーき、反応しすぎ！(藁

だって、貧乏だもん。
なのに意味不明なものは沢山あるのね（藁

ま､まーくんはどこいったの？(藁

カタログ内容
　〜君も世界平和のために戦ってみないか？
　　今ならレッド・ブルー・ブラック・ホワイト・グリーン
　　の５色揃って、たったの19800円。
　　さらにさらにTDsショッカー軍団服７枚に髪飾り爆弾１０個も
　　プレゼント。
　　これで君も今日からHEROさ！〜

まーくんは、あーきが途中で仕事を放棄して帰ったので
マフィアに捕まりました。（ダークゾーン再び）

エリザホワイトの衣装にはおまけにＧショックもどきの白い腕時計が
付いていた。
「いっちゃーん、これ着てよー」
無邪気に衣装を渡すあーき。
「何…これ？（笑）」
衣装を見るなり笑い出すういっちゃん。
だが、可愛いあーきの為なら着る他ない。
衣装に着替えて、腕時計をつけてみる。
いっちゃん、時計に赤いボタンを見つける。
「何、これ？」
と押してみたら･･････眩い光がいっちゃんの身体を包んだ！
「い、いっちゃーん！？」
ただ驚くしかないあーき。
どうなる、いっちゃん！？

エリザホワイト誕生の巻（続く）

「私はエリザホワイト。地球のために日夜戦う愛の戦士。
どこかで泣いている子はいない？」
そこに綜兄が飛び込んでくる。
「たいへんだっ！まーくんがマフィアにつかまった！
・・・い、いっちゃん？」
「二人とも早くこれを着て。出動よ」
何が何やらわからず、コスチュームをつける二人。
三人は急いで２丁目のアジトに向かった。
まーくんを救うために・・・。
戦え５エリザー！（のうちの３人）

あ、ひとり忘れてる・・・（藁

祐兄はきっと「こ〜れ〜は〜な〜ん〜だ〜」と戦闘服を
繁々とみているんだと思う（藁

祐兄どこーー？(藁

>122
長椅子の上で、いっちゃんを待ちながらおやすみ中（藁

本当は萌えたいのね・・・祐兄も（藁

そろそろ今日の放送は終わりですか？
ではタイトルバックに「闇が広がる」を流しましょう・・・。
あーきの恋・成就バージョンは夜中に悶々とお考えください（藁

明日は朝から５エリザー。
日曜午前中なんて、特撮の王道ですね。

あーき、鼻血は止まったのか？(藁

明日は１時から○楽園遊園地で５エリザーショー開催だよ。
みんなみに来てね。
※あーきは貧血のため休演致します

早く治って〜＞あーき（藁
祐兄は十分に睡眠とってるから、大丈夫だよね。
今夜いちばん働いたのは、やっぱりいっちゃんか・・・。
早替わりも多かったし・・・。

えーっ、あーき休演！？
どれだけ鼻血出したの？飛び散るくらい？

というか、いっちゃんの早替わりのたびに鼻血・・・。
体もたないわ、二人とも・・・。

おはようございます。
深夜ドラマ「一つ屋根の下でエリザ」出演者の皆様お疲れさまでした。
7時からは「帝劇戦隊5エリザー」が始まりますよ！
……あれ？　みんな、寝てる……？

地球の平和を守るため、そして、今日は兄弟まーくんを守るため出動中の５エリザー
あーきがお仕事の途中で帰ってしまったからマフィアの怒りをかい、まーくんがぴんち！！
どうする５エリザー！

ここ　面白い！（＾＾）
続きをどうぞ〜！

２丁目のマフィアから「どうしてくれるんじゃい」とつねられ痛がるまーくん
でも、まーくんは５エリザーを信じていた。
そして、「コスチュームさえあれば、オレはこいつよりも強いんだ」とくやしがっていた。

ずっとつねられていたのだが、突然マフィアが力を弱めた。
まーくんが顔を上げると扉の所にエリザホワイトの姿が！！
マフィアはエリザホワイトの美脚にくぎつけ。
その時、祐兄が音波攻撃をしかけてきた。

つづく

エリザホワイトのコスチュームってミニスカ・生脚なんですか？
想像しただけで・・・ゆうべのあーき状態の私。

いや、白モジモジ君だったよね？＞エリザホワイト
アクセントがピンクなのよ。
昔のマーメイドみたいなやつー。

筆者’ｓ殿
昨晩は（今朝方？？）執筆活動ご苦労様でした

今日も1日楽しみにしております

がんばれ〜〜〜！！

ミルク風呂から上手くコスチュームに行ったよね､感心した。

きっかけはまーくんのベッドの下にある・・・（藁
昨夜は楽しゅうございました。
執筆陣の方々、どうもありがとうございます。
多少の食い違いは気にせず、今後も頑張ってください。

いっちゃんの髪飾り爆弾で難を逃れたまーくん。
マフィアとの鎖を切り、まっとうなエリザー戦士へとなることを決意した。
「でも、俺、たまにはマデレーネのナース服着たいんだよな」
いつまでもそんなことをブツブツ言っていたまーくんであった。

ちなみにまーくんの武器は、マダムヴォルフの鞭だったりする。

マデレーネはボインちゃんなので、いっちゃんが着ると
ちょっとぶかぶかだよね・・・胸とか腰とかのあたり。
詰め物して着る？
あ、ナース服着るのはまーくんか・・・（藁

いっちゃんに持たせてみたい〜＞鞭（藁
「まーくん、それちょっと貸して」
「あ、それは・・・（汗）」
「これってどういう風にふるの？・・・こう？」バシッ
「うわ〜〜〜、あぶないっっ！！！」
逃げ惑う４人。負傷者続出（藁

まーくん「それも矢風で買ったのに。俺が買ったものは、いつもいっちゃんにとられてしまう。
　　　　　もしかして、これが恋なのか？
　　　　　いっちゃん、俺のことすきだったのか・・・・・・」
などと勝手に妄想するまーくん。かわいそぉ〜

視聴者の方々に説明しよう。
エリザホワイトこといっちゃんは、興味のあるものには
すべて手を伸ばしてしまうのだ。
チェス駒、鹿、ケーキ、吊り輪・・・。
もちろん、まーくんの帽子についている花も。
だが、そんなone of themであることを、
まーくんは知る由もない。哀れまーくん・・・。
一人で今日も盛り上がる。
「ウン・グランデ・アモーレェェェ！！」
「まーくん、何してるの？お昼だよ」

今日のお昼は、クリームシチュー
ミルクがたっぷり入ってるの♪

ミルクと聞いただけで鼻血を流すあーきがいた。

昼からクリームシチューか・・・。
夜がじゃがいものカレーだったら鬱だ。

あーき、早く病院に行ってね。

いっちゃん「じゃがいも買いすぎたから、今夜はカレーよ♪」

今日のメニュー
　朝　はちみつトースト・紅茶
　昼　クリームシチュー
　夜　じゃがいものカレー
明日のメニュー
　朝　バタートースト・紅茶
　昼　ビーフ（のための）シチュー
　夜　いっちゃん特製ドライカレー
明後日のメニュー
　朝　フレンチトースト・紅茶
　昼　トマトシチュー
　夜　おとといの残りのカレー・・・。
誰かこの一家を救ってください。

大丈夫、一週間に一度は鍋が入るから。
真夏でも。（藁

このスレ　回転速い〜　速過ぎる〜

でも面白い〜〜

鍋・・・鳥団子なべかしら・・・

形の定まらないたこ焼きパーティも時々あり。
いっちゃん「私って料理の天才！（＾＾）」
４人「・・・そ、そうだね・・・」
耐えろエリザー戦士たち。世界の平和のために。
（実は髪飾り爆弾が怖い）

カップラーメンを、焼そばに変身させるのが得意です＞いっちゃん
ペラペラのなるとはゴミ箱行き。

いっちゃん「それにしても、じゃがいもが減らないわ。
　　　　　　じゃがばたー、ポテトサラダ、ポテトグラタン・・・・・・
　　　　　　肉じゃがも作らなくっちゃ♪」

世界平和のために日夜戦うエリザホワイトは、
環境問題にはあまり興味はないらしい・・・。
ビンもゴミ箱、なるとも食べずにゴミ箱（泣

「あーき、まーくん、降りといで〜。今日は焼そばよ〜（＾＾）」

まーくん「作らなくっちゃ♪って・・・手のこんだ料理を
　　　　　作ってるのは全部俺たちだよ？いっちゃん」
あーき「いーから、まーくん、早く玉ねぎむいて」
いっちゃんは下ごしらえされた野菜と肉をまぜながら気持ちよく
歌うだけ（＾＾）ｺﾞｷｹﾞﾝ

いっちゃん「もー、まーくんもあーきも手際が良いんだからぁ
　　　　　　二人ともお婿に出しても恥ずかしくないわ♪
　　　　　　私の指導が良いからよね。」

いっちゃんの料理は男の料理。
食材は美味しいとこだけ使ってあとはポイッ。
味付けもアバウトでそこら辺にある調味料を片っ端からいれてしまいます。
もちろん計量器は使いません。
で、味見してまずかったらポイして、てんやものを取ります。
このため　はぷすぶるく家の家計は火の車。
でも可愛いいっちゃんのために、兄弟たちは文句も言わずにせっせと仕事に
励むのでした。頑張れ四兄弟。

祐兄が今頃目を覚ましてきた。
「おれ、どこか行かなくっちゃならないところがあった気がするんだ。
　どこだ？」
そんな祐兄にいっちゃんは
「今日、チケットを買いに行くようにお願いしたの忘れちゃったの？(;_;)
　あれほどお願いしたのに。
　今日はジキルとハイドの発売日よ！！
　祐兄は罰としてミルクだけ飲んでなさい！！｣
ときどき訳のわからぬことを言ってすねるいっちゃんであった。

そう褒められて、素直に嬉しいのはまーくん。
褒められて、逆に複雑なのはあーき。
だってあーきがお婿さんになりたい相手は・・・。
やりきれないあーき。無意識に残酷ないっちゃん。
泣かせるのう。

いっちゃんが祐兄に冷たいのは、
昨夜美脚にもナース姿にも萌えてもらえなかったためだと思われ。
ノリの悪い男は嫌われるよ、祐兄（藁

綜兄、どこなの？聞こえてるの？

でもね、ホントの祐兄は、いっちゃんの為に足用グッズを取り揃えてあるんだ。
ただ、自分から言えなくてぐっずをいっちゃんの枕元にそっと置いてたりする。
まるでサンタさんのようだ。

祐兄はね♪
いっちゃんが好きなんだホントはね♪
だけどでっかいから自分のことうまくは言えないんだ
可愛いね♪祐兄。

綜兄は病気に罹っちゃったので治療中。
大丈夫か？綜兄？

な、何の病気？（聞くのコワイ（藁））

まーくん「だから３丁目はよしとけって言ったのに。」（ぼそっ）

だいじょうぶ、いっちゃんが看病してくれてるから。

医者の不養生だ〜綜兄ぃ！(藁

頼む、いっちゃんに移さないでくで〜〜！！（哀願

だいじょうぶ、○○な接触でしか感染しないから・・・。
二人きりにさえしなければね（藁
みんなでみつめていましょう♪

いっちゃんが○塚家具に電話注文して購入したおNewの長椅子の
上にぐったりと横たわる綜兄。
その熱っぽい手にひんやりとした手がかさなる。
「いっちゃん・・・？」
うす目をあけた綜兄の目に映ったのは、帽子を目深にかぶった
黒いマントの祐兄の姿だった。
「脈は〜♪」
「大丈夫だけど・・・」
「微熱が〜♪」
「普通だよ・・・」
「青い顔色〜♪」
そこに洗面器とタオルを持ったいっちゃんが。
「二人とも、止められなかったらずっとやってる気？
　いいかげんにしてよねっ、忙しいんだから。
　ほら、綜兄、熱はかって。祐兄、岩川工務店から電話
　入ってたわよ。そこどいて」
「・・・・・・」
負けるな兄グループ。

うひゃひゃひゃひゃ。

今日は昼下がりも結構盛り上がったんですね。
５エリザーかと思いきや、「ひとつ屋根のエリザ」に戻ってる（笑
このネタ、好きなんですね〜皆さん（＾＾）
私も、あーきの恋の行方をドキドキしながら見ています。
ところで、いっちゃんに別の男の影があらわれたらどうなります？
作家の方々、お願いきぼんぬ。

あげる

>>174
ふむふむ、わかりました。でも、サッカーが終わってからね（＾＾）

エリザー一家もサッカー観戦｡
祐兄は旗をぶんぶん振って、グーパーしながら歌ってる｡
綜兄はこぶしを作って観戦｡いっちゃんとまーくんは顔にペイントして観戦。
あーきはいっちゃんが使ったペイントをうっかり唇に･･･

うっかり？ちゃっかり？
いや・・しっかりだろう(藁)､あーきは冷静沈着なのだ｡
匂いを嗅ぐ事も忘れない・・すっはぁぁぁー｡

変態･･･あーき（藁
いっちゃんに見つかると嫌われちゃうぞ！

いっちゃんは日本がシュートするたびに大興奮。
近くにいる人に誰彼ともなく抱きつく。
あーき、さりげなくいっちゃんの隣をキープ。
が、その時運悪くフランスがシュート、そしてゴール。
「あぁんもぉぉ！」
いっちゃんのふりあげた拳にゴンっと思い切りなぐられたあーき。
でも幸せ。

でもそのペイントは、いっちゃんの後にまーくんが使った物だったのだ。
あーきったら、いっちゃんばかり見ていて気がつかなかったのか？
またまた哀れな、あーきであった。（藁）

恋の道のりは厳しいほど燃え上がる！
頑張れ〜あーき藁）
ケーブル有料放送､楽しみにしてるんだからねっつ！

いっちゃんの拳が顔面直撃、あーき再び鼻血・・・。
まーくん「あーき、どうした？」
いっちゃん「どーしたの？大丈夫？」
自分の拳があたったとは、全く気づいていないいっちゃん。
いっちゃんが差し出してくれたハンカチが嬉しいあーき。
一生の宝物にしようと心に決めた・・・。

いっちゃんに忍び寄る男の影はどうした

その時！
昨晩から風邪気味の祐兄が､
｢おっ､鼻が出てきた・・ティッシュ勿体ないなー｣
あーきが宝物にしようとした､いっちゃんのハンカチに､ちーーーーーん★
あーき｢うわわわわぁー祐兄っ！｣
祐兄｢いいだろ､ティシッュ勿体ないからさー､又洗えば使えんだから｣
あーき､またまた傷心・・
しかし､それを見つめるいっちゃんの目は冷ややかだった｡
いっちゃん｢祐兄ったら､不潔よっ！ぶんぷん｣

祐兄ったら、不潔よっ（藁
いっちゃんじゃないけど、そう思う（藁
（本物の山口さんゴメンネ（＾＾；）

ちょっとお風呂入ってきます。
いっちゃんに第三（いや、第五か・・・）の男、期待してます。

いつもいっちゃんの重荷になっている自分を責める自我が芽生えてきた
あーきーは祐兄と綜兄に爆弾発言をした。
｢僕は今夢中になってる人が居るんだ。結婚したい！｣
｢な・なに〜それはいい〜あーきー。｣
２人の兄はライバルが減る事で喜びは隠せない。
しかしまーくんだけは複雑な気持ちだった。

おもちろい

>>188
どうして？先が聞きたい！

えっ、あーき狂気の沙汰か！？(ｗ

ところで、あーきっていくつなんだ？
いつのまに結婚できる歳になった？

まだ10代前半じゃなかった？＞あーき
私の記憶じゃ14歳だったような…。
ま、結婚したいって言ってるだけだし、いいか。

ちゃんと年齢設定したほうが上手く行きそうよ｡

いっちゃんの第５の男はよっしーじゃだめ？

―‐―‐―‐　いっちゃんの日記　―‐―‐―‐
６月１０日（日曜日・仏滅）
　今日は梅雨だというのに朝からいい天気だったので日曜恒例、
　お達者倶楽部のみんなとゲートボールを楽しんだ。
　いつも同じユニホーム姿ではつまらないので、昨夜お兄ちゃん
　たちに好評だった白衣を着て行った。
　（祐兄にクリーニングしてもらうから許してね、まーくん）
　公園に着きウィンドブレーカーを脱ぐと「おおっ！」とどよめきが。
　「可愛い」「スタイルええのぉ〜」「１０年は長生きできそうじゃ、
　なんまいだぶ　なんまいだぶ・・・」と、みんな喜んでくれた。
　早朝から一日一膳できて嬉しかった。
　でもゲームが進につれて鼻血を出して救急車で運ばれるおじいちゃん続出！
　あーきといい、鼻血インフルエンザでも流行しているのかしら？
　みんなが心配だわ。早くよくなってね（はあと）

　夜はお友達のゴンちゃんを応援しに兄弟全員で横浜までサッカー観戦に行った。
　ゴンちゃんを勇気づけるために大好評の（ウフッ）白衣で行こうと思ったら
　綜兄に「却下！」されちゃった。
　それじゃあと思い、あーきがプレゼントしてくれたドレスを着たら
　「お姉ちゃんそれだけはやめて！」とあーきに泣きつかれた。
　昨夜はあんなに喜んでくれたのに・・・。
　男心と秋の空とは良く言ったものね。
　あら？男役心だったかしら？？？　　まっいいかっ。
　祐兄、綜兄、まーくん、あーき、みんないい夢見てね。
　おやすみなさい（はあと）

いよいよエルマーの出番か？（藁

―――――あーきの日記―――――
昨日はいっちゃんのおかげで、いっぱい鼻血がでてなかなか
止まらなかったけど、朝には止っててよかった｡
今日はサッカーがあるので、みんなで行った｡
祐兄も綜兄もまーくんもサッカーに夢中だった。
いっちゃんは僕がプレゼントしたドレスを着ようとしたので
必死にとめた｡だって、だって、みんなの目がいっちゃんの･･･｡
いっちゃんがペイントで使ったやつ､僕も使った。よかった｡
やっぱり､いっちゃん､好き｡

そう、忘れてましたがいっちゃんとゴン選手はお友達なんです。
（これホント。奥さんが東宝芸能だからね）
あ、このスレで遊んでるのって皆一路ファン・・・？
だったら皆もう周知の事実ですね（＾＾）
まさか第五の男ってゴンちゃんじゃないよね（藁
日本、よく戦った！（＾＾）

>>195
よっしー、って・・・。
舌出して踊る人？（藁

-----祐兄の日記-----
どうして、いっちゃんと僕達は兄妹じゃないんだ？
この胸の高鳴りはどうすればいんだ〜
オレは長男としてしっかりしなくっちゃならないんだ。
心が揺れる、祐一郎のばかばか

芳雄君のことです。

失礼しました。でも、年が違いすぎないか？（藁

―‐―‐―‐祐兄の日記―‐―‐―‐
６月１０日
９時に起きた。パン食べた。それからまたベットで寝た。
１２時　クリームシチュー飲んだ。美味かった。
いっちゃんのシチューダンスも上手かった。
おNEWの長椅子で昼寝したら、寝ながら手をグーパーグーパー
していたとあーきが言った。
夕方みんなでサッカーを見に行った。
焼きそば食った。ソースが辛すぎたチェッ。
日本は負けた。でもみんな良く頑張った。男泣きした。
帰りの電車の中で寝た。目覚めない俺を綜馬が家まで
おんぶしてくれたらしい。
お礼を言おうとしたが綜馬は今家にいない。
いっちゃんと二人病院へ行ったらしい。何故だ？？
眠いので考えるのは明日にしよう。

−−−綜兄の日記−−−
あーきの鼻血は当分治りそうにない。ウブな奴だ。
愛しいいっちゃんは私の心配などどこ吹く風で、
ナース姿でゲートボールにでかけたらしい。
彼女は自分の魅力に気付いていない。困ったものだ。
それにゲートボールなんて、私の大好きなあの白魚のような
指が荒れてしまうじゃないか。困ったものだ。
夜もナースの格好でサッカーに行こうとしたので、却下した。
とんでもないことだ。誘拐されたらどうするのだ。
日本は負けた。残念だ。
私はフランスは嫌いだ。何故だかトラウマを感じる・・・。
が、悔し泣きするいっちゃんは抱きしめたいほど可愛かった。
帰り、電車の中で祐兄が眠りこけ、そのまま起きなかった。
仕方ないので、家までおぶった。
岩のように重かった。肩を痛めた。
どうせなら、いっちゃんをおぶって帰りたかった。残念だ。
思い残すことの多い一日だった。

なかなか「第五の男」、登場しないなあ。
このまま今夜は終了か？

--------まーくんの日記----------
今日は、あーきが途中でバイトをサボってしまったから、
その罰としてマフィアのボスにつねられまくっちまったよ。
ちょっとあおあざになってしまったから、薄くファンデーションを塗った。
いっちゃんを心配させるわけにいかないからね。

目をつぶると、エリザホワイトのあのスタイルが走馬灯のように・・・
あれじゃあ、あーきも祐兄も綜兄もいちころだよ。

そして、今日、オレはマフィアから足を洗った。
いっちゃんも喜んでくれたさ。
これからはエリザー戦士としてみんなで頑張るぞ

登場人物増やし過ぎると、ややこしくなるのでは？
まーくん、どこいった？？

いっちゃんはブルーな日々を送っていた。
というのも最近よく
♪アトランタ〜　アトランタ〜　ランランララララ〜ン
と、聞き慣れない歌を祐兄が楽しそうに口ずさんでいるからだ。
魔王様と名乗る女性からひんぱんに電話もかかってくるになった。
祐兄はどこか遠くに去って行ってしまうのではないかと、不安に
なるが、心配かけるといけないので誰にも相談できずにいる
可哀想ないっちゃんであった。
注：♪は宝塚版「風共」の挿入歌です

祐兄は、いっちゃんのことを忘れるために必死なんだ。

祐兄は歌いつづけていた
♪さよなら〜さよなら〜さよならは〜夕映えの中で〜
どこへ行くんだ！祐兄！！
注：この歌も宝塚の歌です（藁

♪アトランタ〜　アトランタ〜
今日も祐兄はこの歌を歌っている・・・。
聞き覚えはない筈なのに、これを聞くとなんだか紙の馬車を持って
歩きたくなるの・・・。
カーテンを引きちぎりたくなるの・・・。
どうしてかしら・・・。
それに、どうしてあの魔王様という女の人、私に偉そうなのかしら。
私もどうして最敬語使ってしゃべるのかしら・・・。
不思議だわ・・・。（いっちゃんの独白）

＞♪アトランタ〜　アトランタ〜

ワシはヅカを見ないので、最初これを目にしたとき
オリンピックの公式応援ソングか何かだと思った。
ｽﾏｿ、逝きます

んだね。ヅカを知っている人だけではないから、気をつけましょ♪

あーきの結婚宣言はその後どうなったの？

うわーん先が気になって眠れないよ〜
まるで一時の長兄スレみたいだよ〜

鼻血の出すぎで貧血ぎみになったあーきに、せっせとレバーを
食べさせようとするいっちゃん。
「レバーは嫌いだよう」
「好き嫌い言っちゃダメ。食べさせてあげるから。ほら、あーん」
「・・・」
いっちゃんの優しい声に思わずつられそうになり口を開けかけるが、
思いとどまってぷいっと壁の方を向くあーき。
「よせやい」
「あーき？どうしたの」
「俺はもう、子供じゃないんだ」
自分に、そしていっちゃんに言い聞かせるようにつぶやくあーき、
思春期の初夏であった。

やっぱり実年齢より20歳引いた年齢でちょうどいいのでは？

それは引きすぎでは？いっちゃんも高校生になっちゃうよ（＾＾；
ファジーということでいいんじゃないかしら。
ちょっとくらい無理がある方がハチャメチャで面白い気がする。

明日は月曜だし、もうこの時間では盛り上がらないね。
そろそろ放送終了ですか・・・。

いっちゃんは更にブルーな日々を送っていた。
というのも、近頃あーきが学校から戻ってくると
部屋にすぐ引きこもってしまうからだ。
食事の時も会話には加わらずに食べたら直ぐに部屋に戻ってしまう。
以前は後片付けまで手伝ってくれたのに・・・
私の周りをクルクルと子犬のようにまとわりついていたのに・・・
祐兄もあーきもいったいどうしちゃったの？鬱鬱々・・・
あ〜私このままでは変になっちゃう。でもみんなに心配は
かけられないし・・・どうしよう・・・そうだ！
ピッポッパ　トゥルゥルゥルゥル〜
み○も○た「もしもし、奥さんどうしました？」

あれ　下がってる
ネタ職人様たち　今夜はもうおしまいですか？
お疲れ様でした　明日も頑張って下さい

おもちろかった。とっても♪　今日も笑いをありがとう。

＊＊＊ 只今、５エリザーは美肌を保つ為に就寝中 ＊＊＊

どさくさ紛れに質問しますが、「祐兄」は何と読むのですか？
ゆうあに？ゆうにい？
それともＵＫ？
キャラ設定ご担当の方、ご回答下さい。

今まで「ゆうにぃ」って読んでたけど、「UK」に一票（ﾜﾗ

祐兄にアナーキーインザUK 歌って欲しい〜

じゃあミュージカル唱法な「ANARCHY IN THE UK」を
5エリザーのテーマソングにしましょうか。

私も「ゆうにぃ」と読んでおりました。
綜兄は「そうにぃ」と読んでいます。

上げついでに･･･
「ゆうにぃ」、「そうにぃ」ってひらがなで書くとかわいいなあ〜

ずっと「ゆうにぃ」「そうにぃ」って読んでました。
違ったの？
その読み方で漢字登録してたのに（笑）

昨日は、まーくんを助けるために出動した５エリザー
今日は疲れて皆でお昼ね中です。
集金の人とか、クリーニングに注文しにきた人とか気付かないほど爆睡中。
これだから、毎日じゃがいも料理ばかりを食べる事になるのよ。

みんな仲良く６畳和室でお昼寝中の５エリザー
体の大きい祐兄は、横で眠っているいっちゃんの毛布も奪って爆睡中。
ふと目が覚めた綜兄は、いっちゃんが風邪をひいてはいけないと思い、
そっと自分の毛布をいっちゃんに掛けてあげる。
・・・手を伸ばせば直ぐそこにいっちゃんのかわいい寝顔が…！
「いけない！いっちゃんは妹なんだ」そう自分にいい聞かせる綜兄。
感情を抑えるのが綜兄の義務だぁ〜♪

まだ寝てるのかな５エリザ

>>229
するなよ＞漢字登録（爆

いっちゃん「・・・みんな起きて、もう夜よ」
４人「ふわ〜い」
寝ぼけまなこのあーきは、すぐそばにいっちゃんの毛布があるのに
気付き、思わず手を伸ばす。
みんなが見ていない内に、そっと頬ずり（＾＾）
その時、
祐兄「いっちゃん、毛布借りたぞ〜」
いっちゃん「やだ祐兄、すぐ毛布でよだれ拭くんだもん」
負けるなあーき。

あーきってば･･･(藁

>216（遅レスでごめん）
いっちゃんは陽のあたる廊下であーきの子供時代の写真を
眺めながら両親の亡くなった日のことを思い出していた。
　　　　　――――――――　　――――――――
いっちゃん「おとーさん、おかーさん、エ〜ン」
あーき「おねーたん、なんで泣いてるの？ポンポン痛いの？」
いっちゃん「（あーきを抱きしめながら）あーき、お父さんと
　　　　　　お母さんにはもう会えないの。お星様に
　　　　　　なっちゃったんだよｼｸｼｸ」
あーき「おねーたん、泣かないで。あーきがいつも一緒に
　　　　いてあげるから。あーきが悪い奴からおねーたんを守って
　　　　あげるから、ね、だからなかないで、ね。」
自分の小さなハンカチでいっちゃんの涙を拭いてあげるあーき・・・
　　　　　　―――――――　　―――――――
あれ以来、あーきはいつも私の側にいたわ。
アルバムの写真を見てもいつも私の隣であーきが笑っている。
それなのにそれなのに、レバーを食べさせようとして拒否される
日がくるなんて・・・。
でも、もうあーきも大人になる時なのかも知れないわね。
私もそろそろあーき離れしなくっちゃだわ（涙）
あーき、逞しい男になってね、と願ういっちゃんであった。

いっちゃんの願いを叶えようと努力家の
あーきは毎日体力作りに励んだ。
５０kmのロードワーク。ダンベル上げ、
腕立てふせ、背筋、懸垂。。。
いつの間にか筋肉ムキムキ。
ついにはボディービル選手権中学生の部で
優勝するまでになっていたのだった（藁）

>236
いい話だ〜（＾＾）
そんな純粋な話を聞いた後では、下心まる見えのエロエロあーきは
書けない・・・（藁
いっちゃんの美しい心を尊重して、このまま片思いで終わらせよう
かな。（注：職人は私ひとりではありません（藁））

>238
いやっ！終わらないで〜（藁

かわいいなあ、あーき。
いつからいっちゃんのことを意識するようになっちゃったんだ？
綜兄も微妙な立場だ･･･

>238
236です。
私も、239さんと同意です。
いやっ！終わらないで〜（笑）
エロエロビームをまき散らすあーき、
楽しみにしていまーす(^^)

ついでに236で陽のあたる廊下と書きましたが
陽のあたる縁側にしといて下さい。スマソ^^;

「こんな観客は大嫌いだ」スレでここのスレの事嫌ってる人がいます。
嫌いなら読むなよな〜（藁
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=drama&key=980707129&st=848&to=848&nofirst=true

あーきがいっちゃんにハートをばきゅーんと撃たれるのは
いつだったんだ？ブランコから落ちた時か？

こんな楽しいのに？　8月までエリザ干しだからここでﾏﾀｰﾘしたい。

>>242
でも、一理あるよ。ここって、開かなくても上にあがると
読めちゃうし。
こういうのが嫌いな人には迷惑なスレだよね・・・。
でも書いちゃうけど（藁
せめて、あまり顰蹙を買うような悪のりはやめようね（＾＾）

また〜りやろうね〜。

頑張れ！負けるな！＞このスレのファンより

職人さーん、カムバーックッ！

あなたが出してる地下新聞っ♪（宝塚エリザより）
私は読者よ。ひそかに応援中。

やっぱりいつも貧乏くじを引いてるのは綜兄。
がんばれ綜兄、いつか未来はやってくる（泣

＞２３６
あーきはいっちゃんに相応しい男になろうと毎日毎日ハードな
トレーニングに励んだ。しかし無理がたたってついにダウン。
・・・・・暫くしてあーきは意識を取り戻した。
長椅子に寝かされ綜兄が診察を終えたところらしい。
綜兄「無理のしすぎだな。しばらくトレーニングは休め」
あーき「・・・うん。ごめん」
長椅子の傍らに心配そうに様子を伺っているいっちゃんを見て
あーき「俺は何をやってるんだ。こんなことで心配をかけてる
　　　　ようでは、いつまでたってもいちゃんを守ることなんて
　　　　できないぞ。チクショー！」
と心の中で叫ぶあーき。
あーきの試練はいつまで続くのか・・・。
（あ〜あカキコしちゃった。許して）

これだけネタの書きこみがないと
職人さん数人でまわってるってことがわかるねー
読むのだけ楽しみにしててもダメよ
頑張って妄想に耽りましょう

あ、復活してる（＾＾）
すぐにヘコんですぐに立ち直る、そういうお調子者のところが
好きよ＞５エリザー（＾＾）

５エリザーなら書くよ♪
（後楽園ゆうえんちショーバージョン）

司会進行のおねーさん（ヘレネ）：
　さあみんなっ！
　元気を出して大声で呼んでみよ〜ッ！
　『みんなのヒーロー！　エリザ〜ファァ〜イブッ！』
子供全員：
　えりざぁ〜　ふぁぁ〜いぃぶっ！

このまま沈む運命なの？＞５エリザー（泣）

どうもバッシングに弱い執筆者が多いようで････（笑）
（そういえば一路スレにもすぐ謝っちゃう方がおられましたね）

別にいいじゃん。抑制の効いた、許されるレベルにきちんと
収まっていると思いますよ。今日はもう遅いけど、
明日また楽しいお話を読ませてくださいね〜。待ってます！

祐兄は背が高い。兄弟一大きいのだ。
祐兄は歌が得意だ。しかも、爆音ボリュームの素晴らしい美声を持っている。
（因みに、綜兄も美声の持ち主です。）
いつも大きな身体をリズミカルに（？）揺らしながら歌っている。

＜真夜中の出来事＞
突然大声で、「♪さいぃごのぉ〜 だんんすはぁ〜 おれぇのものおぉぉぉ〜♪」
ガタガタガタ…ミシミシミシ…（←窓や家具がきしむ音）
寝言で歌っている。それもグーパーして身体を揺らしながら。と思ったら、
ズッテーーーーーーーンッ！！！
グラグラグラグラ〜（←家が揺れている音）

あーき「わぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
まーくん「なっ、なんだなんだっ！地震か？」
いっちゃん「きゃあ！今のはナニ？」
綜兄「いったい何が起こったんだ？」
いっせいにみんなが飛び起きた。ただひとり、祐兄を除いては…。
綜兄「もしかしたら．．．」
綜兄が２階の祐兄の部屋へ上がって行った。みんなも続いて祐兄の部屋へ。
祐兄「ぐっうおぉぉぉぉぉぉぉっ！（←いびき）」
そこにはベッドの下に落ちてなお、眠り続ける祐兄の姿があった。
祐兄「♪さいぃごのぉ……ムニャムニャ…」
いっちゃん「も〜、祐兄ったらぁ。」

あーき「あ〜、びっくりしたぁ。」
原因が判って、ほっと一息の４兄弟（いっちゃん含む）。
綜兄「あれっ？いっちゃん、何着てるの？」
あーきはいっちゃんを見て、ドッキ〜ン！
いっちゃん「あっ、これ？これ祐兄のパジャマ。私の洗濯したんだけど、今日雨降ってた
から乾かなかったの。だから祐兄のおにゅーをちょっと借りちゃった。てへっ。（*^^*）」
綜兄「大きいなあ。ぶかぶかじゃないか。」
いっちゃん「うん。そーなのよ。（笑）」と言いながら、長い袖先をぶらぶら振っている。
… そのパジャマは余りに大きくて、いっちゃんが着ると胸元がかなり広くなってしまっている。
… （ズボンをはいていないので）ちょーミニの裾からはすらっとした細くて白い脚が．．．。
その姿に、あーきはドキドキ。実は綜兄もドキドキ。
いっちゃん「あーき、どうしたの？顔が赤いよ。」
あーき「えっ？あっ、さっきビックリして飛び起きちゃったせいだよ。」
綜兄＆まーくん「（心の中で）違うだろ。。。」
いっちゃん「大丈夫？風邪ひいたの？」と言いながら、手をあーきの額へ。
あーき、再び、ドッキーン！「だ、大丈夫だって…。」
いっちゃん「熱は無いのかな？」今度は自分の額をあーきの額に近づけた。
あーき「（心の中で）あっ、あっ、、、胸がみ、見えそう．．．。（汗）」ドキドキドキィ〜
いっちゃん「あらあら。あーき、また鼻血が出ちゃったよ。」
綜兄「おいおい。しょうがないなぁ。手当てしてやるから僕の部屋へおいで。」
鼻を抑えながらトボトボと綜兄の後をついて行くあーき。いっちゃんも行こうとすると、
綜兄「いっちゃんはもう寝ていいよ。僕がやるから。」
いっちゃん「でもぉ．．．。」 綜兄「大丈夫だって。すぐに止まるから。」
いっちゃん「うん。じゃあ、あーきをお願いね。」
綜兄「おやすみ。」 いっちゃん「おやすみなさい。」
綜兄、あーきに「情けないやつだなぁ。（笑）」 あーき、しょっぼ〜ん。
まーくん「祐兄もあーきも人騒がせだよな。（笑） さー、また寝るか。」

＜翌朝、朝食タイム＞
いっちゃん「も〜、祐兄のせいでみんな夜中に飛び起きちゃったのよ。
あーきなんてびっくりして鼻血が出ちゃったんだからぁ。」
綜兄＆まーくん「（心の中で）鼻血はいっちゃんのせいなんだけどね。」
あーき「（心の中で）ち、違うんだよぉ。でも、言えない…。」
祐兄「そうか、わるいわるい。俺、全然覚えてなくて朝までぐっすり寝てたよ。
あーき、大丈夫か？そうかそうか、よかったよかった。わっはっはっは。」
いっちゃん「うんっ、もう…。」

昨夜の出来事を思い出したあーき。その時のいっちゃんの姿まで思い出してしまった。
いっちゃん「あーき、大丈夫？また顔が赤いわよ。」
いっちゃんはまた自分の額をあーきの額に当てようとした。
その時、あーきの脳裏に昨夜見てしまったいっちゃんの胸元が浮かんだ。
… そして、また鼻血。（^_^;）
まーくん「あ〜あ。まただよ。」
祐兄「また出たか。（笑）」
綜兄「しょうがないやつだなぁ。ほら、手当てしてやるからこいよ。」
今日も朝から綜兄の部屋へ行くあーき。

いっちゃん「あーきったら、また鼻血を出して、ホントに大丈夫なのかしら？
変な病気じゃなきゃいいけど。」
本気で心配になってきたいっちゃん。
まーくん「（心の中で）あーきの鼻血はみ〜んないっちゃんのせいなのにな〜。（笑）」

＜綜兄の部屋＞
綜兄、あーきの鼻血の手当てをしながら、
「よく鼻血を出すやつだなぁ。いっちゃんが心配してるぞ。」
あーき「だって、出ちゃうんだよぉ…。」
綜兄「そろそろ大人になれよ。あんな事くらいで鼻血を出していたら、
女の子にもてないぞ。（笑）」
あーき「いいよ、もてなくったって…。」 うつむき加減で言うあーき。
綜兄「…… いっちゃんは姉さんだぞ。」
あーき（ドキッ）「わ、わかってるよ。けど、本当の姉ちゃんじゃない。」
綜兄「本当の姉さんじゃなくても、あーきの姉さんだ。いいな！」
あーき「……」 下を向いて悲しそうに唇を噛み締めるあーき。
綜兄「（心の中で）そう、、、いっちゃんはあーきの姉さんだ。僕の妹なんだ。」
あーきに言いつつ、自分にもそう言い聞かせる綜兄だった。

まーくん「祐兄。ゆうべいっちゃんったら、祐兄のパジャマを着てたんだぞ。」
祐兄「ん？俺のパジャマ？」
まーくん「自分のパジャマが乾かなかったからって、祐兄の新しいパジャマの
上だけ着てたんだ。」
祐兄、身を乗り出して、「そうか。それで？」
まーくん、ニッ、と笑って「なかなか せくしぃ だったよ。」
祐兄、嬉しそうに、「そうかそうか。せくしぃだったのか。俺も見たかったなぁ。」
そこへ綜兄「兄さんったら、そんな事言ってるからオヤジって言われるんだよ。
まーくんも、まるでオヤジだよ。」
祐兄「あっはっはっはっ！」 まーくん「へへへっ。」

いっちゃん「みんな早く支度して出掛けなさぁーい！遅刻するわよーーーっ！
さてと、今夜のメニューはニラレバ炒めにしよかな。たくさん作って、あーきに
いっぱい食べさせなきゃ。」

あーき、いくらなんでも鼻血出しすぎだってば。（藁）

＜その日の夜＞
祐兄「（心の中で）いっちゃんは今日も俺のパジャマを着るのかな？」（わくわく）
いっちゃん「よかったぁ。お天気よかったからしっかり乾いたわ。
ルンルン。（←死語(笑)）あっ、祐兄。昨日は祐兄のおにゅーのパジャマを先に
着ちゃってゴメンネ。ちゃんと洗っておいたから、今日からコレ着てね。」
祐兄「なんだ。わざわざ洗わなくてもよかったのに。」（ちょっとがっかり）
祐兄「（心の中で）別に洗わなくてもよかったのになー。それにしても、
いっちゃんのせくしぃパジャマ姿が見たかったなー。あの時、俺も起きれば
良かったよ。（←絶対に無理(笑)）」

＜それぞれのベッドの中で＞
いっちゃん「ふーっ。やっぱり自分のパジャマはいいわ。祐兄のパジャマは
大きすぎたもんね。祐兄、今夜は起こさないでね。おやすみー。」
祐兄「いっちゃんが着たパジャマか〜。コレを着たいっちゃんが見たかったなー。
（まだ言ってる。）……… ぐうぅ〜。（とても寝つきがいいらしい。）」
あーき「いっちゃんはお姉ちゃん．．．そんな事くらいわかってるよ。
だけど、本当の姉ちゃんじゃないんだろ。好きになっちゃったんだから、
仕方ないじゃないかぁ。。。（ぐすっ…）」
綜兄「妹なんだ。いくら血が繋がっていなくたって妹なんだ。だけど、
この気持ちをどうしたらいいんだ...。あーきも、か...。苦しいな。」
まーくん「みんないっちゃんのことが好きなんだよな。だけど、オレは違うぞ。
オレはムチを持った色っぽいねーちゃん達が好きなんだ。へへっ。」

それぞれの思いを胸に夜はふけて行く。
＊ おわり ＊

長い＆読み難いで、ごめんなさい。m(_ _)m
それぞれのファンの方へ
ご本人のキャラに合わないところも多分にあります事をお許し下さい。

このスレを不快に思ってらっしゃる方がいるようなので、下げて書きました。

お疲れ様（笑）＞みに・えぴそーど筆者さま

これからずっと下げて書くのがいいかもしれませんね。それなら
見たくない人の目に触れることもなくなるし、このスレのファンも
気兼ねなく楽しめますから。

でもたまに上の方にあげておかないと、埋もれちゃうよ。

みに･えぴそーど、おもしろかった〜
あーき､ほんとに鼻血出し過ぎだってばぁ〜〜(藁

さあお昼よ、
あーきもまーくんも食事の準備してね〜
それとみんなぁ、お揃いのパジャマ買ってきたわよ。
私はエリザホワイトだから白いパジャマなの〜。

お昼も終わったことだし、祐兄、綜兄、お片づけして頂戴〜〜

こうやって、いっちゃんはエリザー戦士たちを教育していってるのであった。

祐兄は地球の平和を守るためにバイクで巡回中。
洗濯物を配達に行ってるのは仮の姿。

あ、公園で子どもの泣き声だ！！
祐兄は駆け出し、転んだ子どもの傷の手当てをする。
がんばれ、５エリザー

おやつの時間揚げ。
祐ちゃんは甘いものすきだから。

どうなさった？

…大変申し上げにくいのですが、あーき坊ちゃんは白血病です…
鼻血が止まらない深刻な症状ですな。

あーき「白血病って何？
　　　　そもそも、白血病になるのはいっちゃんじゃないの？
　　　　大人の世界って難しいよ
　　　　この際、僕もお医者さんになって病気を治そうかな」
綜兄　「あーき、無茶はするなよ。　
　　　　大丈夫だよ、お兄ちゃんがついてるから。
　　　　怖いことは無いんだ。
　　　　さあ、骨髄移植の準備だ」

骨髄移植の検査の時も、神経を使う綜兄であった。
だって、いっちゃんにばれないようにするには大変なんだ。
そして、検査の結果、適合するのは一番元気の良いまーくん。
まーくん「今度、マデレーネの帯を買ってくれたら
　　　　　移植してやっても良いよ」
照れ隠しで、そんなことを言うまーくんであったが、優しいジャン。

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この板から出ていけ・・・

いろんな人が世の中にいるのよね。

頑張れ、ネタ職人さん。とっても楽しませていただいてます。
ちなみに私は祐兄のファン。

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ネタ職人さんを応援するぞお！

そろそろやめろ、もう飽きた

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エリザー戦士たちは放浪の旅に出ました。

上の絵なんとなく可愛くていいわ

一路さんのスレでやってください。

飽きるなんてとんでもない。続きをお願いします。マターリ楽しみにしてます。┗(^Д^ )┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一路さん用の話しじゃないもん。エリザベート・カンパニー主要キャストのパロディだもん。
いいじゃんかー。大目に観てよ。

祐兄「あ、洗濯もの配達忘れがあったんだ。
　　　世界の平和を守るための放浪の旅に出ている場合じゃない。
　　　急いで家に戻って配達しなくっちゃ。」

結局、近所の平和から守ることになった。

あ、ネタ職人さんがお戻りだ！
皆さん、盛大な「えーやん！」でお迎え致しましょう。

┗(^Д^ )┓ｴｰﾔﾝ　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ　ｴｰﾔﾝ

┗(^Д^ )┓　ｴｰﾔﾝ　　　┏( ^Д^)┛ｴｰﾔﾝ 　┗(^Д^ )┓　　ｴｰﾔﾝ　┏( ^Д^)┛
ｴｰﾔﾝ　　　┗(^Д^ )┓ｴｰﾔﾝ　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ

　　　┗(^Д^ )┓ｴｰﾔﾝ　　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ

┗(^Д^ )┓　ｴｰﾔﾝ　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ　　┏( ^Д^)ｴｰﾔﾝ　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ 　　┗(^Д^ )┓　　　　┏( ^Д^)┛
　　　　　　　　 ┗(^Д^ )┓　　　┏( ^Д^)┛ｴｰﾔﾝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ
　　　┗(^Д^ )┓　ｴｰﾔﾝ　　　┏( ^Д^)┛ ｴｰﾔﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗(^Д^)┓　　┏( ^Д^)┛

もっとやれーこのスレ、ゴミみたい

意地悪言わないのっ！

ネタ職人さん、ほんと、続けてください。ここが楽しみなの。

ネタ職人さん復活キボーン

いっちゃん「あー、いい湯だったわ
　　　　　　あーき、冷めちゃうから早く入りなさ〜い。」

こういわれて、貧血なのに喜んでお風呂に入ってしまうあーき。
でも、あーきの体が心配な綜兄も一緒。
脱衣所で仲良くあーきと綜兄が脱いでいたら・・・、
なんとお風呂場から音がする。
おそるおそるお風呂場を覗いてみると、祐兄が既に入っていた。
すばやいぞ、祐兄

いつまでもこのままではいられない。
飽きてきた視聴者もいることだし、
そろそろ兄弟ごっこも終わらせなければ！と決意した
４人は、いっちゃんに真実を語ることにした。
（血がつながっていないということを）
ジャンケンで、綜兄からきっかけを作ることにし、
後は長男の義務で祐兄が怒涛のように話すこととする。
まーくんはいっちゃんが泣き出した時のためのおどけ係、
あーきはハンカチをさしだす係。
さあ、勇気を出して、うちあけるんだ。
綜兄「あのね、いっちゃん」
いっちゃん「ごはん出来たよ（＾＾）食べる？」
４人「うん」
そして、いつもと変わらない一日は更けていった・・・。

「サァ〜ンタルチァ〜♪」
気持ち良く風呂で鼻歌を歌う裕兄

このネタわかる人いるかな？
うっちーファンならわかるはず

職人の１人です。
実はそろそろネタも尽きてきたのでこの辺で手打ちにしたいのですが。
他の職人さんは如何でしょうか？

どーも最近疲れ気味なのでネタはたくさんあるものの書く体力がないです。
つか、なんか荒らされ気味のようだからアクセスの多い時間はsage進行にしない？
100から落ちそうになったら時々上げるくらいでいいんじゃないかと。

では、sage進行ということで
このまま話は続けますか？

>>295
全く同意、私も同様です。
でも上がってしまうこともあるから、節度を持って書きましょう。
（何をもって節度というかは不明ですが（苦笑））

下げでいきましょう
いい話浮かんだら契約職人になります｡

博多楽までまだ何ヶ月もあるんだから、
のんびり続けて逝こうよ。
一晩に100レスするような状況が異常なんだからさー

私も色々ネタ繰り中。

祐兄が「サァ〜ンタルチァ〜♪」 と歌っていると台所にいたいっちゃんも
お風呂場に来ました。
そして、祐兄、綜兄、いっちゃんで合唱。
まだ子供のあーきには入り込めない世界でした。

だから上げるなっていうのに！
めざわりです。

sageてね〜>>300
たのむよ。

sage忘れたのよね？

ここ見てる人は私を含めてけっこう初心者だと思うので
念の為、
sageとは「Ｅ-mail(省略可)」のところに英小文字半角で
「sage」と入力することです。
本文には普通に書き込めます。
こうすると、このスレは上に上がりません。

いよいよ地下の秘密基地に潜伏？（ワラ）

ネタがない、ネタが。
新鮮なネタを求め、エリザ一家は築地に出かけた。
場外の安くて美味しいおすし屋さん、発見。
唯一、高額所得者の綜兄（お医者さんだもんね）のおごりで
今日は食べ放題。
いっちゃん「たまご焼きもうひとつください」
綜兄「いっちゃん、もっと高いの頼んでいいんだよ」
いっちゃん「だめよ、みんな調子に乗るから」
あーき「僕アナゴ」
まーくん「寿司は大トロに決まってるぜ！」
祐兄「そのガラスの中の右から左まで、全部」
やはり財布と相談する綜兄であった。

期待してるよ、職人さん。博多まで楽しませてね。

　＜祐兄本命編（笑）＞
ある日曜日。いっちゃんは銀座に買い物に出掛けた。
ウィンドウショッピングをしているとガラスに祐兄の姿が映る。
「あっ祐兄、偶然だ・・・ね・・・」
振り返り祐兄に声をかけようとして固まるいっちゃん。
そう祐兄の隣には綺麗で品のいい女性が微笑んでいた。
腕を組み楽しそうに会話を交わす二人が通り過ぎるのを
反対側の舗道から眺めるだけのいっちゃん。
いっちゃん急に走り出し買い物もせず帰宅してしまう。
悲しい顔をして帰ってきたいっちゃんを夜勤明けの綜兄が
出迎える。
「いっちゃん、どうしたの？顔色悪いけど・・・」
「なんでもないの。ちょっと人いきれしちゃっただけ」
そのまま部屋に入ろうとして
「あのね綜兄、銀座で祐兄が・・・・・・・・
　ううん、何でもない。ちょっと休むね。」
部屋に入るいっちゃんを心配そうに見つめる綜兄。
いっちゃん、部屋の鏡台の前に腰掛け鏡を見つめる。
鏡には祐兄と女性の楽しげな姿が映し出される。
幻をうち消すかのように鏡をバンっと叩き
「何故こんなに胸がドキドキするの？
　何故祐兄に声をかけられなかったの？
　あの人は誰？　最近よく電話がかかってくる魔王様なの？
　・・・・・綺麗な人。大人で上品で・・・祐兄のバカ」
今まで感じたことのなかった思いに戸惑ういっちゃんであった。

祐兄、食べる事と寝る事と歌う事に関しては、センスある｡

309です。
sageるの忘れた。ごめんなさい。

sageてね。しつこいようだけど。

下げてぇ〜〜〜

涙が出るほどいや、このスレ・・・

sage

sage

309＝310です。
ウザイことしてごめんなさい。これでOKかな^^;

嫌なら何故あげる？＞３１４
意地悪しないでよ。

sage

>314
見なければ涙を流すこともあるまいて。

sage

名前のとこじゃなくってＥ‐ｍａｉｌのとこへ下げして。

sage

決してあげないようにね。

sage

あーき「ねえねえ、綜兄ぃ
　　　　今日ね銀座のソニービルに遊びに行く途中で三越の側を歩いていたら
　　　　祐兄が、きれ〜〜〜〜〜なおばさんと歩いていたよ。
　　　　あのおばさん、誰だろう？」

>>284
やだ

祐兄の日記

今日は、銀座でいっちゃんのお母さんにあった。
いっちゃんと同様に美しい人でした。
いっちゃんもこんな風に年をとっていくのかな。
お母さんには、美味しいものを沢山ごちそうになりました。
香味屋で定食だったのだけど、あんな上品なもの食べたことなかったよ。
綜馬なら、お医者さんだから、ああいうの食べられるんだろうなー

>327
綜兄「（心の声）そうか。いっちゃんが悩んでいたのはそのため
　　　だったのか」
あーき「綜兄、どうしたの難しい顔しちゃって」
綜兄「いやなんでもない。お前はさっさと宿題でもしろ」
あーき「なんだよ急に怒りやがって。チェッ。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
綜兄「いっちゃんはなんで祐兄のことを素直に俺に
　　　話さなかったんだ？まさかいっちゃん!!!」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗと玄関の開く音
祐兄「ただいまー　おい何するんだよ」
いきなり凄い形相の綜兄につかみかかられた祐兄
祐兄「なんだよ綜馬、俺何か悪いことしたか？だったら
　　　謝るよ。マターリいこうよマターリ、な。」
どこまでも大らかな祐兄に戦意喪失、綜兄は部屋に帰って行った。

　　　　　　　　�d�j
　　　 ∧＿∧ 　,, 　　　　　　　　　　　�d�j
　　八(´∀｀　) ノ|ヽ　　　 　 　(＼／)
　/ ｜｀ '''''　　　 ｜ ヽ　／|＼(´∀｀ )／|＼
ノ〃⌒ヽ　　　γ´￣ヽ）.⌒⌒⊂　:　つ⌒⌒
　　　　∪ ⌒ ∪.　　　 　　 　　 ∪∪

頭が
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　　　 ∧＿∧ 　,, 　　　　　　　　　　　�d�j
　　八(´∀｀　) ノ|ヽ　　　 　 　(＼／)
　/ ｜｀ '''''　　　 ｜ ヽ　／|＼(´∀｀ )／|＼
ノ〃⌒ヽ　　　γ´￣ヽ）.⌒⌒⊂　:　つ⌒⌒
　　　　∪ ⌒ ∪.　　　 　　 　　 ∪∪

このスレ
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　　　 ∧＿∧ 　,, 　　　　　　　　　　　�d�j
　　八(´∀｀　) ノ|ヽ　　　 　 　(＼／)
　/ ｜｀ '''''　　　 ｜ ヽ　／|＼(´∀｀ )／|＼
ノ〃⌒ヽ　　　γ´￣ヽ）.⌒⌒⊂　:　つ⌒⌒
　　　　∪ ⌒ ∪.　　　 　　 　　 ∪∪

Adios
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　　　 ∧＿∧ 　,, 　　　　　　　　　　　�d�j
　　八(´∀｀　) ノ|ヽ　　　 　 　(＼／)
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ノ〃⌒ヽ　　　γ´￣ヽ）.⌒⌒⊂　:　つ⌒⌒
　　　　∪ ⌒ ∪.　　　 　　 　　 ∪∪

別スレみてきたけど、
読んでて恥ずかしいね・・・

一路ファンが５エリザーの独立スレを立てたら
荒れるかもと危惧していたけれどその通りになったね

内容が内容だもん。

一路さんスレからできたの？
じゃあ、イタイファンには一路さんファンが多いのか。>>340

申し訳ないんだが、
こういう自己満足オナニーネタは
自分たちのHPでも作ってやるものだと思われ。

最初は一路さんスレで、一路さんファンだけじゃなくて他の方のファンも
一緒になって書いていたけど、読みたくない、って人がいるからって
独立したのです。

あーあもっとすごい勢いで伸びるスレだと思ってたんだけどな。
私楽しみにしてるのに。
職人さんたちも煽りさんたちにおびえることなくがんばっていきましょう。
私も只今妄想中。そのうち書くから待っててねん。
５エリザネタは一路スレの中じゃどうも異質な部分があったし
普通のレスの中でネタ振るのも難しいと思う。
だから別スレ立てたのを責める気にはならない。
ちなみに私は一路さんファンではない。
sage進行だし、そんなに気を使わなくてもいいのでは。

>>342
>一路さんスレからできたの？
>じゃあ、イタイファンには一路さんファンが多いのか。>>340

どうなんだろうね。
ただ別スレに移行させた人は他の人のファンで
一路スレで続けるのは申し訳ないからって出て
いったみたいだから色んな人のファンが混合して
いるのかもしれないよ。

掲示板群の中でやるネタではないと思う。

↑にもあるけど、自己満足ネタでしょう。
一路スレで嫌がられたなら、ここだって同じことだよ。

あのさーどのスレだって自己満足でしょうが。
なんでこれだけに反応してるのか、ようわからん。

自己満足っていうよりも
排他的自己完結なネタでしょ。
だから、反感持つ人多いんだよ。

宗教と同じく、
ハマってる本人からすれば快感なんだろうけどね。

だからこそ、自分たちの掲示板なりHPなり、
有志を募って、独立させた方がいいんじゃないの。

それそれ！
＞排他的自己完結なネタでしょ。
＞宗教と同じく、
＞ハマってる本人からすれば快感なんだろうけどね。

そう、だからなんか不快だったの。

じゃあ一路スレに戻れば？
今よりは叩かれてなかった気がするよ。
あそこは穏やかなスレだからね。

>351
遠慮します

>>347
一路スレで嫌がられるのはわかるけど、
なんで別スレでも嫌がられるの？
下げ進行で、嫌な人は開けなければいいだけの話ではないの？

確かに自己満足ネタだろうけど、それを２ちゃんでやっては
いけない理由は？２ちゃんでやってもいいのはどんな話なの？
どなたか説明してください。
（ちなみに執筆者ではなく愛読者です）

妄想している人（女性でしょ）たちって
なんか恐いんですけど。真夜中
画面の前でウヒウヒいいながら
書いてるんでしょ。
やだなぁ。

>>353
ここまで読んでも分からんのか・・・。
鬱。
しかも逆切れ・開き直りときたもんだ。

他の掲示板みてきたけど
「夢・独り言」って板があるよ。
そこなら、横槍入らず、妄想に浸れるんじゃないの。
アドバイス。

板の存続だけで５０以上もスレが伸びてるってスゴい！
コピペ荒らしもほとんどいないのに・・・

でもネ、ちょっとヒートアップしすぎみたいです。
今夜はこれぐらいにしましょうよ。

先に寝ます。おやすみなさい

353です。書いてるうちにレスが色々ついていたのですね。
排他的自己完結ネタか・・・公衆の面前でやるな、てことですね。
なるほど。よくわかりました。

>>355
353です。すみません。349、350読んだのが353を書いたあとだったもので。
逆切れや開き直りのつもりはないです。私も存続を主張するのはやめます。

＞排他的自己完結なネタでしょ。
＞宗教と同じく、
＞ハマってる本人からすれば快感なんだろうけどね。

うるさい！　だまれ！！
よそのスレへ乱入するわけじゃなし　あんたたちが見に来ない限り
こっちは何のめーわくもかけてないんだからねっ！
勝手にきて　文句言うな！
みんなもこの位の迫害！？にめげて　sageまくるのは情けない！
戦えー！！
はいはい　煽りにのった　大バカものです。
アーミッシュ村　村民　あ、失礼！　アーミッシュは戦わないのよね。。。

　　 ＜＜　５エリザ番外編　　マイフェアダンディ・１　＞＞

２丁目帰りのまーくん、今日も　うひゃひゃひゃと　おどけていた。
そんなまーくんの様子に
（いかんいかん　５エリザに出動がかかったとき、こんなまーくん
連れていけない。。。）　と、いっちゃんは頭を振るのでした。

そこで　まーくんを前に　宣言！
「エリザブラックとしての　品位を回復するため　ヒギンズ教授のところで
修行することを命じる！」
「えーっ！？　なんだよー　ヒギンズって　なんなんだよー・・・」
つべこべ言うまーくんを　ヤマト航空便の特大ボックスに押し込み
『生もの　取り扱い注意！』シールを貼り付け　ロンドンまで
送り出したいっちゃんであった。

　　　　＜＜　５エリザ番外編　　マイフェアダンディ・２　＞＞

・ロンドン　ヒギンズ邸
（なんだ！？　こんなむさくるしい男を送ってきて・・・
まあエリザホワイトの頼みなら　しかたない　ビシビシー鍛えてやるぞ！）
見慣れない豪邸にきょろきょろする　ブラックに
　　「私がヒギンズだ。　君がブラックだな？　今日から正しい言葉が
　　　しゃべれるように訓練する。　また、立ち居振る舞いも気をつけるよう。
　　上達したら　競馬場でデビューさせてやるぞ！　がんばるのだ」
ふてくされて聞いていたブラックだが、競馬場に敏感に反応。
（うっひょひょ　大穴馬券当てて　また、コレクション増やしちゃお！）

それから厳しい訓練が始まった。
毎日毎日　あー・えー・いー　発声訓練　アクセントも直された。
競馬場だけを楽しみに　つらい訓練にも耐え、
上品にスマートにしていた　けなげなブラック。。。

ついにヒギンズ教授のオッケーが出て　競馬場デビューの日がきた。
　　「ブラック　ずいぶん紳士らしくなってきた。　私もうれしいぞ。
　　　では約束通り　アスコット競馬場へ出向く。
　　　支度をして降りてきなさい。」
喜び勇んで　ブラックは耳に赤鉛筆をはさみ、競馬新聞片手に
降りてきた。
　　「なんだ　その格好は！
　　　シルクハットにタキシードに決まっておる！
　　　どこかの国の競馬場とはちがうんだ。
　　　アスコット競馬場は　紳士淑女の社交の場である！
　　　まだ、修行が足らんようだな。。。　却下！」
　　「そ、そ、それはないっすよー。
　　　あ、いえ　そんなことはおっしゃらないでください。（汗）
　　　いま、着替えてきますので。。。
　　　（ちっくしょー　け○ほってやろーか！？）」

読者です。私は楽しんでますが、それは長年の宝塚ファン＆四季ファンで、
このスレのネタが殆ど理解できるからでしょう。読んでチンプンカンプンな人が
いきりたってるんじゃないでしょうかね。

　　　　＜＜　５エリザ番外編　　マイフェアダンディ・３　＞＞

・アスコット競馬場
なんとか言いくるめて　アスコットまでやってきたブラック
（うっひょー　たしかにみんな着飾っててすごい！
　女性はなんであんなでっかい帽子をかぶってるんだ！？）
眼を白黒させているブラックに
　　「どうだね？　美しい淑女がたくさんいて　びっくりだろう」
　　「えぇ　まあ・・・　（げげっ　おいらはお嬢より　マダムヴォルフの方が
　　　好きなんだ。。。　それに　いい男がいっぱいいる　うふっ　はーと）」
社交辞令をふりまくヒギンズ教授の目を盗み
馬券をいっぱい買いまくったブラック。
（うっひょひょ　本命プリンスオブルドルフも対抗ファントムも
　穴馬モンテクリスも押さえたし・・・　グラーッチェだぜ〜！）

『さあー　レディスアンドジェントルメン　いよいよアスコット杯のスタートです』
実況中継・ 各馬いっせいにスタート！
　　　　　　　第一コーナーをまわって先頭は本命プリンスオブルドルフ
　　　　　　　正攻法の美しい走りでリード！
　　　　　　　続く各馬も　入り乱れて　第二コーナーに入ってきました。
　　　　　　　「どうでしょうね　大川さん　このまま決まりですか！？」
　　　　　　　「いえいえ競馬は終わってみないとわかりません（天国の声）」
　　　　　　　さあー第三コーナーに入ってきました
　　　　　　　先頭を追うファントム号　すごいバズーカ走法で追い上げ、
　　　　　　　モンテクリス号もお色気流し目走法で他馬を翻弄。

ブラック・　「行けー　そのままぁー　行け行けー！！！！」
　　　　　　
　　　　　　　さあ直線に入ってきて　このまま行くのか！？
　　　　　　　あー後方に待機していた牝馬が突然躍り出てきたー
　　　　　　　すごいすごい！　先頭を行く各馬を　ごぼう抜きー！
　　　　　　　あ、あ、あの馬は〜　はっちゃきシシィ号だー
　　　　　　　直線一気のすごい走りで　はっちゃきシシィ号　ゴールイン！
　　　　　　　他の馬は　あっけにとられ　団子状態で　なだれ込んできた。
　　　　　　　と、と、とにかく　一着は　はっちゃきシシィ号！
ブラック・　「な　な　なぬ〜〜〜　はっちゃきシシィだあぁぁぁ〜〜！？
　　　　　　　おれの　おれの馬券はー・・・！！　」
　　　　　　　（派手に馬券を破り捨て、放り投げる）

　　　　＜＜　５エリザ番外編　　マイフェアダンディ・４　＞＞

品良く観戦していた紳士淑女の中で　ブラックの姿は目立ちまくり
ヒギンズ教授は頭を抱え、「知らない青年です」と逃げる。
ところが　場違いで無法者のブラックのまわりに　いつのまにか
「きゃーワイルドです・て・き」と　目をハートマークにした淑女が
まとわりついてきた。。。
「やめてくれ〜　おれはお嬢様系は苦手なんだよー。」
近くにあったフェデックス航空貨物に飛び込み
「着払いでお願い！」　と自分からさっさと大型ボックスに入っていった。

・・・・悪夢だ　これは悪夢だったんだ　次に目が覚めたら
　　　また、いつものまーくんなんだ　・・・・・

ピンポーン　宅急便でーす！　大型荷物のお届けでーす！
はーい　ごくろうさま〜

いつもの日常が始まる。。。。　　　　マイフェアダンディ　完

こらこら。こんな時にageたらダメよ。

楽しいと思う人もいれば、不快と思う人もいるの。
存続を望むのなら、ここが荒れないようにsageて書いてね。

怒涛の書き込みだったね････すごい

マターリ続けて参りましょう。

もう飽きた、いさぎよくやめてください！

アホだね・・・

>>360

哀れだ。

誰もいない公道を走る暴走族と同じだね。

騒音を撒き散らして「公道」を走ってるのに
「他の車に迷惑かけてないも〜ん」と
開きなおっている。

近隣住民が（＝BBSの読者）が
迷惑に思ってるのが分からないのかなぁ。

特に360〜365レベルの妄想の持主じゃ
そこまでの配慮を求める方が無理なのかな。

みんなー　ごめんねー！　どーっと引かせちゃったね。。。
昨夜　怒濤の書き込み、番外編を書いたアホです。
くだらんものを　長々と書き連ね
２チャンのシステムにも負担をかけたようで、申し訳ありません。。。

足骨折→自宅療養＝ひま！
本も読み飽きたし・・・　ひまにかまけてあんなもの書いちゃった！
非常にひんしゅくを買ってしまい、
他の方にもご迷惑をおかけしました。　ゆるして〜

骨折り損のくたびれもうけ　より　　　　さようなら

こういうスレッドでの妄想は，自己完結した小説のような妄想よりも、
他の人の妄想を煽ったりツッコミどころが多かったりする妄想の
ネタを振る程度のほうが盛り上がると思います。>>360

続けてサゲ進行でよろしく。

age

たのし〜
おもしろ〜い
どんどん、sageで書いて下さい?｡

職人さんたちがいなくなってしまったみたえですね。
水面下に潜んでいるのでしょうか。

いちごちゃんねるに逃げ込む手もありますよ。どうでしょう？

そちらに逃げてください。
そのまま帰ってこないで結構です。

そうねー。苺いく？

苺いったら職人さん帰ってきてくれるんだろうか。
これで誰もこなかった日には哀れなりけり。。

sage

ここって、やおいネタと同じ不快感。
同じ趣味の仲間だけで集まって、ヨソでやってよ。

苺ってどこ？何？
置いていかないで〜！！

嫌よおとなしいＲＯＭユーザーなんて
言えない、ボケないマジレスなんて
あなたの物じゃないの　このスレッドは
サムいネタでも頑張ってつなぐの
荒らしに耐えて爆ネタ呼び出す
暴走の旅に出る私だけ？
コピペを押し付けられたら
出て来るわ　私
イタすぎると言われても
飛び出していくわ
鳥のように解き放たれて
職人目指し
夜中ネタ振る
でも見捨てはしない
私だ〜け〜は〜〜！！

それがいい〜　ネタ職人

３８５あなたはネタ職人のかがみ

そこまでいったら立派だ！
ネタを考え通勤の日々は続く・・

さらば悲しみよ　えぇやん　えぇやん　ネタースレー
新しい喜びに　えぇやん　えぇやん　ネタースレー
我らを笑かす　えぇやん　えぇやん　５エリザー
我らを和ます　えぇやん　えぇやん　一つ屋根エリザ
ネタースレー

観れない辛さに別れ告げ　５エリザーの妄想に浸るのだぁ
どうぞ今宵始めましょう　ゆーにぃそーにぃまー君あーき

今の〜うちだぁけだっぜー　お前がーネタ振りをしていられるのは〜
災いの種は　お前自らが蒔いたのだ
もう誰にも〜コピペ荒らしを〜止められはしないさ〜（ビシッ！）

つかの間のスレーーーー今だけだぁーーーーー
思い知らせよーおーおぉぉぉう　（はっっっ！！）

削除依頼　削除依頼　削除依頼　ネタースレー
下げて書こう　下げて書こう　下げて書こう　ネタースレー
削除依頼　避けるために　下げて書こう　しつーこいー（トンっっ）

>>385,388
最大の賛辞をこめて、エーヤン！

ながい沈黙の時は終わったのさ
ネタ職人は思い出す
一路スレの頃のあの楽しさは
君が求めれば現れる

ネタ繰りを忘れはしない
僕はいま不安で壊れそうだ
ネタを書いてやろう

スレが下がってく
下げれば何も見えない
誰かが荒らす
ブックマークを頼りにさまよう
スレが下がってく
このスレの終わりが近い

スレが下がるとき
ネタを繰らなくては
僕は何も出来ない　荒らされて

削除が始まるのに見ていて良いのか？
未来のネタ職人よ
我慢できない

スレが下がってく
人は何も知らない
誰かが荒らす
荒らしのコピぺに戸惑う
スレが下がってく
このスレの終わりが近い

100まで下がったからたまにはあげてもエーヤン！！

150〜200くらいが丁度いいと思うけど。

このスレの住人はさがさなくてもいいように
ぶっくまーくしておいて。

ああ、あらためて小池の訳詞のヘタレさが分かる…。

ついでに、ハンガリーでは「エーヤン」って発音しても
「はぁ？なにそれ？」といわれるので気をつけてねぇ。

ネタ職人さん復活？

>>394
いぇ〜やぁぬ、えるじべーっと！

＞３８５ ３８８ ３９０
楽しませてもらえましたっ！ ありがとっ！
おかげで腹筋の運動ができたよ。
その才能を出し惜しみしないで 活躍しておくれ！ ここで。

>>394
＞ついでに、ハンガリーでは「エーヤン」って発音しても
＞「はぁ？なにそれ？」といわれるので気をつけてねぇ。

えええ？！そうなんですか？残念

宝塚でさえ、「エーヤン」とは言ってなかった。
「エーイェン」て感じ。

そんなに発音が違うんだ。

だからサゲてくれっていってるのに。

おかげで、関西では笑いが起こることが
容易に予想される＞エーヤン

でも、初めて「エーヤン」って聞いた時、
びっくりしませんでしたか？

エーヤンでええやん

Eljenを「エーヤン」って発音するのは、
ハンガリー人からしてみたら
「反対！」を「変態！」って発音するようなもんなんだって。

じゃあ、エーヤンって発音する言葉の意味を教えて？

それはハンガリー人に聴いてないんで知らない。
スマソ

いえ、でも「反対！」を「変態！」って発音するようなものってきになるぅ〜

例えが悪かったかなぁ。

稼動を鼓動と発音するようなもん。ではどう？

なんかエーヤンスレになってるぞ。

>>409
正しい知識を持っておくのは必要だよ。

>>385,388,390
♪替え歌　嬉しく　いただきました〜♪

でもって、埋もれる前に上げ｡
ネタあるかぎり戦いましょう。（ﾜﾗ

えーーーーっ下の方にある方が安心できるよ〜

同じく>>413
100より下にあったほうが安心してネタ書き込めるんですけど。
20以内にあるときはどうしてもネタ書けないんだよね。

じゃあ、２００を超えたあたりであげることにしますか？
で、「一つ屋根エリザ」は１００過ぎるまで描かない（ワラ）

一度あげちゃうとまた１００まで下がるのに時間がかかるよね
なんかさ２０ぐらいだけあげるとかできないのかな
２０以内にあったりするとビビッてしまうのだ（ｗ

せめて上げるのは明け方とか人のいない時間にしようよー
そんで上げたらすぐに他のスレを20個ほど強制的に上げて
20番以降に追い込むの。

さげは一回でどのくらい下がるの？
せっかくレンタルショップで「ひとつ屋根」借りてこようと思ってるのに。
職人様、職人気質で頑固に頑張って?｡

♪あ〜 わたしに〜できることは〜 このスレをあげないことだけ〜

>>418
「sage」を入れても上に上がらないだけで下にさがるわけではないの。
下げたい時は他のスレに書き込んであげればいいのね。

♪書き込〜む〜の〜は　じーゆ〜うう〜〜〜
>419
なるほど！やってみたけど下がらないので「？」って思ってました。
ありがとうございました。

♪二度と過ちは繰り返さないよ〜　スレが下がるのを待っている〜♪

♪ネタ職人は〜ひとときも〜休まず〜ネタを考え続ける〜
　いちにちに〜何回も〜スレを覗いては落ち着かない〜♪

♪荒らし屋は〜もういない〜帰っておいで〜
　今もネタ職人を〜待ちわびてる〜♪

♪さまたげるものなど〜ないわ〜♪
♪険しい道だ〜♪
♪このスレがある〜♪
♪ネタを考えていれば〜楽しい日々が過ごせるはず〜♪
♪荒らされていても〜下がるのを待って〜♪
♪いつまでも〜このスレがあれば〜♪

４２２
いかん、メロディーは同じだが場面が違う（藁
逝きます

２幕第11場（父と子の対立シーン）より

名古屋公演も終わり、ファンが２ちゃんねるを放浪している間に
ネタ職人は増殖。一路スレから飛び出し、新たなネタスレを立てた。
そして、２ちゃんねらーの間には、深ーい亀裂が生じていた。
（チャッチャッチャッチャッ）
「おはようございます。東宝エリザスレの皆様」
「待て隠れネタ職人。お前が開くのはこっちだ」「それは････！」
「作品をおちょくるネタスレ。お前はネタを書いたそうだな」
「知らない」「証拠もそろってる」
「僕のＩＤを抜くのはやめてください！！」
（スチャチャスチャスチャチャチャッ）
「お前に２ちゃんが」「支持者はー」
「わかるはずがない」「増えているー」
「東宝エリザの」「書き込みがー」
「レベル下げるなー」
「たくさんの愛読者　新ネタを待っている」「２〜３人だ」
「ネタ職人　作品を愛してる」「単なる役者ヲタだ」
「スレ存続の危機だ。このままでは削除だ」「イタすぎる」
「密かにうーずーまーいーてーるリクエスト〜　よく読んでください！！」
（でも上げないでね〜　執筆者の叫び）　　　　　　　　　　　

オウム信者と同じだね。
このスレの住人

いやぁ、そこまで必死ではないですヨ〜〜（テヘヘ）

【製作発表】
大正大河ロマンTVドラマ「えりざべさんが通る」

プロデューサー：小池修一郎
原作：大和和紀

花村紅緒：一路真輝
伊集院忍少尉：山口祐一郎
青江冬星編集長：鈴木綜馬
鬼島軍曹：高嶋政宏
蘭丸・ラリサ(二役)：内野聖陽

……あーき、新境地開拓か!?

祐兄の伊集院少尉はいいな〜。
というより紅緒と少尉以外ほとんど覚えていなかったりする（ｗ

あーきはいっつもオチの役割なのか！？

>>427
あーき・・・（涙）
とうとうそこまでイってしまったか
しかし、キャスティング眺めてたら、あまりにイメージに合っていて
笑うしかないや

age

確かにみんなハマってる……>>427
祐兄の伊集院少尉、綜兄の編集長、まーくんの軍曹……ステキ……
あーきも参三があるだけに蘭丸やっても不思議じゃない。
ただ、ラリサはどうよ（ﾜﾗ

あーき、おいしい役ばっかりやん(藁

５エリザーってあんな感じになるのかなって
思わせてくれるドコモのCMには藁た

このスレあった方がいいと思う。イタイファンの
ウォッチできて楽しいし
こっちに隔離しとけば、
落ち付いてエリザスレで会話できるもんね。

スレ職人さん、おとなしくなっちゃったのね。

１００過ぎて表舞台から消えてから
「ひとつ屋根」をマターリと始めようと
職人みんなが待ち構えてるのカモ（ワラ）

ああ　あたしゃあその日を待っているだよ＞４３７
上げないように気をつけましょ

早く始めて〜。
ワクワクして眠れなくなっちゃった。
話題性の多そうなあーきー。

>439
始めてほしいならsageてくれい

>439
確信犯？

荒らしさんまで職人気質？（ワラ）

……記憶を失った祐兄をめぐってあーきといっちゃんが戦うのか？（ﾜﾗ

私も藁た＞ドコモのCM
人数多かったけどね。
早いとこ下がってくれないかな。
職人さん出てきて欲しい〜。

さげということはここ以下の板に
書き込めということよね。

ここ以下ってあまり面白い板が無いんだよね。
でも、プライドが邪魔してage荒らしは出来ないーーーー(涙）

「６０を越えたぞ！ガンバレもう少しだ」
「ダメです、もう自分はこれ以上持ちません。
　先輩、後を頼みます・・・・」

オヤスミナサイ

１００超えたよん。今夜は期待できるかもよ。
５エリザも久々にいいよねえ。
さてそろそろ今夜に備えて妄想妄想・・・（ﾜﾗ

夏になったらみんなで大阪に旅行なんか
してほしい。
職人さんお願いしますね。
団体行動の難しい家族だと思いますが。

♪これは悪夢か〜消えていくのか♪
♪狂ってる！♪
♪お前〜が招いたんだ♪
♪消ーえーてーゆーくスレ♪

本編が始まるまでの小ネタです
「エリザーマン」（配役）
エリザーマン１号：フランツ
エリザーマン２号：エリザベート
オモッチャマ：ルドルフ
エリザーワン：Ｍトート
エリザーキング：Ｌトート
エリザーアンコウ：ルキーニ
エリザーペリカン：エルマー
ドクロベエ：ゾフィー
ドロンジョ：マダム・ヴォルフ
ボヤッキー：グリュンネ
トンズラー：シュヴァルツェンヴェルク
今週のビックリドッキリメカ：ＴＤＳ

エリザーアンコウっていうネーミングが物悲しいぞ（ﾜﾗ

新連載期待あげ

>451
最初なんだか分からなかったけど「ヤッターマン」ですね。
ＴＤＳのびっくりどっきりメカを想像したら笑える。
こうなると言葉遊びですね。
「ウルトラマンエリザ」とか「仮面エリザ−」とか。
・・・なぜか特撮ものに戻ってしまう私。

>>453
だから上げないでってば〜（泣く）

といいつつ上げてしまいました･･･ごめんなさい。逝きます。

ageられてしまうと書き込めないですよね。

せっかく下がっていたのに上げないでよ〜。（泣）
下がるまで、再び冬眠するしかあるまい...。

取りあえず他を少しageてきます。
荒らしと間違われると困るから、書き込んでこよ・・・
帰って来るまでに少し下がってるといいな。

あやや
１５になってた。さっき覗いた時は１１９だったのに・・・（泣)
今夜こそはさげ進行で楽しめると思ってたのに
いつになったら平穏なスレになるのだよ
こういうレスばっかして無駄遣いだな
ネタ以外のレスの数ばかりが増えていく
という私も加害者か。。
今夜はもう逝きます。

上げてる人はこのスレのファンの振りをしたアンチではないかと
本気で思ってしまう････

.

ああ出たよ。アンチが・・・（涙)

＞４６２
いらっしゃいませ、アラシ隊員
４６１さんのレスを見て来るかなーと
思ったら、やっぱり来ちゃいましたね

ドコモのCMを見て、ここのパクりだと思った私は重症患者。
はやく、ネタ職人さんの復活をお待ちいたしております。

このスレあげつづけていれば、不愉快な妄想ネタが
増えるのを防げるわけね。安置にとっては。

>>466
もし安置さんじゃないなら、sageはＥ-mail欄に書いてくださいな。

>>467

だーかーら。
ヨソでやれば、
ageだのsageだの気にしなくてすむんだろうが。
さっさとどっか逝け。

>>469
もう20以下に下がってるのにわざわざみつけて書き込むなんて……
見なきゃいいだけなのに。

アンチの方もけっこう楽しんでるみたいだから
（age・sageで（ワラ））
１００以下にこだわらずにネタを提供してくださいな

>>470
公開オナニーたれながし続けて
見なきゃいい、もなかろう。

>>472
だからって、わざわざあげる事もなかろうに（藁

20よりも下がったから書き込みしても良いよね？
ここの存続について、話し合いましょうよ。
叩かれるの好きじゃないんだ。
叩かれないところへ移動しようよ。

殆どイジメだよね、ここ叩いてる人。
下がってるんだったら、ほっときゃいいじゃん。
わざわざ発掘して、いやなこと書いて。
バカみたい。

イヤなら他の板へ逝けば？妄想板とか探してさ。
少しは努力すれば？

＞殆どイジメだよね、ここ叩いてる人。
＞下がってるんだったら、ほっときゃいいじゃん。
＞わざわざ発掘して、いやなこと書いて。
＞バカみたい

被害者意識もここまでくればえらいわ。
交通違反でつかまって警察官に逆切れしてるヤツらと同じだわ。

>477
被害者意識って？別に被害者なんかじゃないわよ。
こんなスレなくたってどうでもいいもん。
でも上がってれば否応なしにこのやり取りが目に入るでしょ。
いやな思いになるんだよ。
第一、自分を警察官と思ってるところが怖い・・・（藁
別に交通違反に例えられるほどいけないことしてるスレじゃ
ないでしょ。私は興味ないけど。

見ての通り、狂信的なアンチがついてるスレだから、
もう捨てた方がいいと思いますよ＞このスレの住人さん
もう見捨てたかもしれないけど。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=992770921

続きはこちらへどうぞ

ageるなよ（泣
アンチもついてくるぞ（号泣

>480
激しく同意。
またお引越ししなくちゃ。

文芸…ぷふふふっ。

あんまりヘタレな文章書かないようにね〜。
ばいば〜い。

>>478
嗜好性が高いネタは専門書や同人誌で語ってくれって
言ってるだけじゃん。
やーだーね。したり顔でしきるヤツ。

移動しないで、こっちで続けるつもり？

他の板にスレ作ったのに、それでもまだ叩く輩って？
ここにもあっちにもまだ誰もネタカキコしてないのに。
ここまで来ると、もうご苦労様だね（ﾜﾗ

あげ（ﾜﾗ

とどめはきちんと刺さないとね（はぁと）

>>485

あーき「もう２００を越えたよ。出て来ても大丈夫じゃないかなぁ」
綜兄「気を付けろ、あーき。奴らはそう簡単にあきらめはしないぞ」
いっちゃん「職人さんたちは行ってしまったし、ファンのひとたちも
　　　　　　やって来ない。もうここに残っているのはアンチとほん
　　　　　　のわずかのマニアさんたちだけよ」
まーくん「ちきしょう。おれはもう我慢できねぇ。いますぐageようぜ。」
綜兄「落ち着け。まずあんちゃんの意見を聞こう。どうするあんちゃん」
祐兄「ゴーーー、ゴーーーー」（爆睡中）
・・・・・・・
綜兄（気を取り直して）「まぁ、あんちゃんが眼を覚ますまでもう少し
　　　　　　　　　　　　様子を見てみることにしよう」

これ別館に載せたレスのコピペです。
デモ、ダレモコナイ（涙）

荒らし〜は、もういない戻っておいでぇ〜〜〜

　

５エリザーねたが恋しい。

祐兄「ふあああああ」

荒らしはいずとも、アンチはいる。
だから、ヨソでやれって何度も言ってんのに！！！

ヨソでマターリやってますから、
ファンの方は別館へどうぞ。

懐かしいage

>>496
なんで今更あげるのよ。