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43:2014/08/31(日) 01:49:35.79 ID:/ZVc231m
>>44 舞台は、短いもんね。タイミング悪いと、マジ見れない。
9daysQueenは、今回よりは長かったけど、自分は、家族が急病で入院し、チケット3枚棒に振った
まぁしかし、LMTみたいな舞台は、映像化難しいんだろうね
映像より、舞台写真と音源で手元に欲しい
映像だと、自分の目と違う限定されたイメージで固定されてしまうから
でもリサ・パピノーの生歌音源は欲しいしw
山本耕史の歌も色気があって、また聴きたい
映像はみたいようにみれないジレンマはある。
けど、今回は視覚的イメージ含めてのLMTという
そんな気もするので、どっちも出て選べると
いうことないよねぇ・・。
今日観てきたよー
上手く言葉にできないけどとても良かった
特に「Le mec dans un tarin」が他と異質で好き
幕間では白井さんとロビーでバッタリできて嬉しかった
舞台を観たらCDじゃ物足りなく感じてしまった。
リサの歌声でも聴きたいし、バレリーナにくるくるしてほしい・・・
CDの作りこまれた感じも素晴らしいけど、生のライブの迫力はたまらないよね。
音楽、ダンス、芝居が絶妙のバランスだった。
静寂な中に響くトゥシューズの小さい音フェチに気づかされた
三宅×白井は、また、やりそうですよね。今すぐじゃなくても。
山本さんは、ヴォイツェクに続いてだったが、白井さんにはもちろんとして、カテコの感じでは
かなり三宅さんにも信頼されてますなぁ。
本業は(うまいけど、でも)歌手じゃないのに、歌あてられてるし。
お尋ねします
昨日のカテコでアンコールで一曲演奏されたそうですが、どの曲だったのでしょうか?
こういう冒険的な企画をスーパーバイザー就任第一作でやる白井さんもすごいけど
日本のこの規模の商業演劇でそれをやらせてくれるKAATもすごいね
三宅さんは海外で評価が高いんだし、海外にも持って行けばいいのに
欧米の方がコンテンポラリーも盛んだし
台詞が少ない&複数言語だから言葉の壁もストプレより低いじゃん
>>55 これはヨーロッパで受けそうな題材だよね。
フランスやドイツはこういうの大好きだし。
無国籍な感じがフランスあたりで受けそうだね。
三宅さんの実績と知名度でなんとかならんもんか。
日本だけではもったいない。
ねー
海外でさらに構築と解体を重ねて凱旋して欲しい
これだけの作品が日本だけで終わってしまうのは勿体無い。
日本にもこれだけのパフォーマンスができるプロダクションがあることを知ってほしい。
日本より海外でも、とのコメは、まじ同意する(日本だけではもったいない)が、
台詞はともかく、詩の部分が、韻を踏んで美しく訳すのが難しそうだ
>>49 くるくるといえば、2幕最初の回転舞踊のガクンって落ちる振付が
音楽と相まって怖いのが好きだわ。
壊れた操り人形みたい。
何とも不安定な気持ちにさせられるんだけど、妖しさもあってそんな世界観が魅力的。
ダンサー4人の体格や個性がバラバラなのが、不安定感を強調してていいよね
完売だった兵庫のチケット若干買えるようになってる
もう楽日はなくなった。
売れ行きいいね。
今日から仕込み開始?
忙しい人が多いからタイトスケジュールだね。
祝!兵庫初日
たった二日しかないのが残念だけど
西宮は兵庫とはいえ神戸より梅田が近いね
劇場が変わると少しそれに合わせて変えるとこが出るだろうか
新幹線で行くけど乗り換えが不安……
耕史くん、楽屋にあるような丸い椅子を持ってた。
>>70 すぐに劇場スタッフに渡したと思うけど、横浜より劇場が狭いからね…。
明日もあるから。
何度となく横をYさんやらSさんやらが通っていったけど、
最初は遅れてきた観客だと思って通り過ぎてからやっと気づいた
その後で、観客はペンライト持った劇場の姉ちゃん連れて来るんだったと思い出さされた
カーテンコールの拍手がすごかった
大阪ではこういうタイプの作品は受けないんじゃないかと思ったけど
たまにそういう意見を目にするけど、不思議でならない
関西人は新喜劇みたいにわかりやすいものしか見ないというイメージでもあるの?
白井晃は大阪の人だったと思うけど
いや、こういうものを好みそうな人の割合が少ないように
東京と関西での勤務経験から感じているだけで他意はないっす
大千秋楽おめでとうございます
バンドの中で舞う森山さんはそのまま光に溶け込んでしまいそうでした
ダンサーの「動」に対して、極力抑えた表現で「動」とは対極の山本さん
その二人がぶつかる電灯1つの場面は本当に鳥肌が立った
それぞれ独立した舞台では味わえない贅沢な時間をありがとう
再演、続演ありますように
音楽とともに奥の舞台が前にせり出してくるところで鳥肌立った
ほんとに夢を見てるみたいな舞台でした
美波さんと4人のバレリーナが踊るところ、なんだかドキドキした
美しく、そして官能的
全編を貫いてそんな感じで
とても刺激的な作品だった
>>78 本当、美しくて官能的だったね。
美しさに見惚れながらも、江波さんの本を読む語りを聞いていて
途中で男同士の話と気付いて動揺したり
裸電球の対決で緊迫感があったり、
二人のミリアムが入れ替わる怖いような奇妙なような感覚になったり
いろんな感情に翻弄された。
それに何といっても素晴らしい楽曲とハイクオリティな演奏が
すごく心地よかった。贅沢な時間だった。
バレリーナも良かった。
人間なのか妖精的なものなのか人形なのか
不思議な存在感だった。
明確なストーリーが無くてイメージで繋ぐ作品だと
休憩なしの1時間から1時間半くらいしか普通はもたないんじゃ、と思ったけど
飽きさせないのはすごい
見入ってたらあっという間だった
何回か見たけど、回を重ねるごとに時間経過が短く感じたのがものすごく不思議だった。
たいていは複数回見ると内容がわかるから時間が長く感じるんだけど。
舞台のイメージがフッと脳裏に広がる瞬間がある
使ったテキストを読みたいなあ
山本氏の耳がハイスペック過ぎる
山本さんの声よかった
ちょっとハスキーで、とんがってたり柔らかかったり
あの世界にぴったりだった
白井さんみたいに日本語Verで歌うことも出来たとおもうけど
英語じゃない曲を3曲ってなかなかの難しさだよね。
CDいいけど電車の歌は山本さんの声でまた聞きたい。
あとリサさんの歌声も素晴らしかったけど、長身痩躯のシルエットが秀逸。
世界観にピッタリすぎ。
リサさんを初めて見て、想像と違いとても若くて小柄で華奢で
なんて可愛い顔の人なんだろうと思った
美波さんだったんだけど
>>85 リサさんと森山さんのシルエットが似てて
二人が背中合わせで入れ替わる所が神秘的に見えて好きだった。
>>83 >>85 三宅さんはポルトガル語やフランス語の「音」も音楽の一部として使ったわけだから
日本語にすることは論外で
結果、山本さんは音感リズム感を最大限に発揮して耳コピし、歌ったとw
Sound&Recording Magazineの三宅さんインタによればそういうことだね
舞台上と客席側を行き来するだけでなく音楽が主役の舞台でその音楽とも行き来してたんだ
白井さんのチュチュ歌唱は論外だったんだw
でもチュチュで歌うのは三宅さんのリクエストw
三宅さん的に
山本さん←言語の音も音楽の一部なので日本語で歌うなんて論外
白井さん←チュチュで歌ってほしいので日本語でおK
ということですかw
なんにしても素晴らしかったな〜時間をかけて横浜まで行く価値があったよ。
日曜日の朝(日本時間)の三宅さんのコンサート
ストリーミングでみれた
知ってる顔があるから舞台がよみがえる
先ほどスタジオパークで白井さんのチュチュ姿再び!
カメラ入ってたんだね画質はいまいちだったけど
収録日に見たけど、結構大掛かりに撮ってた気がしたけど
画質悪いね。
放送はないかなあ…。