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遅くなってしまったけど尼子先生のお話について(とりあえず思い出せたところだけ)。
他のレポにあるように、上級生を出したいとの要望を受けて六年生の設定を考えたときのラフ画
(の拡大コピー。各自一枚ずつだが留三郎は「9年目のプリンス」なのでなし、伊作も絵本が初登場なのでなし、
い組ろ組の4人分)を見せてくれた……が、自分は後ろの方だったので見えなかった。
・土井先生の前説はやっぱり駄目。くのいちは妖精みたいに可愛いし土井先生は男前だし、あれじゃ注意が頭に入らない。
・(ラフ画について説明しながら)「ギンギンに忍者してる」という設定のはずが「ギンギン」が口癖になったり、
「いけいけどんどんな性格」という設定のはずが「いけいけどんどん」が口癖になったり……
・マネージャーも一緒に観劇したが「一層凄くなったね」と言ってた。ドクタケ忍者の方々が一番大変だったんじゃないかと思う
・忍たまを知らない知り合いがDVDの裏を見て穴太が主役と勘違いしかけていた