【めちゃ】ショウダウン【いけてる】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@公演中:2010/05/13(木) 22:33:21 ID:Kv6j20OM
ここって最高!かっこいい!みんなで応援や!
2名無しさん@公演中:2010/05/13(木) 22:57:23 ID:rvvirc6p
こんなとこ知らんわクソが
3名無しさん@公演中:2010/05/14(金) 05:01:00 ID:o8hpVyhM
午後の光が眩しい応接室。
心地よい風がカーテンを膨らませる。
ディーノがやって来た時、恭弥は昼寝の真っ最中だった。
ディーノは静かにソファに腰掛ける。
(キレイだな)
光に透けてもなお黒い髪も。
長い睫毛が頬に落とす影も。
全部全部、綺麗だと思った。
(日本人ってこんなにキレイだっけ)
ぼんやりとそんなことを考えながら、ディーノも眠りに落ちていった。
膝の上のぬくもりで目が覚めた。
目の前に丸っこい頭がある。
(うわっ!)
恭弥が、ディーノの肩にもたれかかるようにして眠っていた。
既に窓は閉められており、外は真っ暗で。
窓を閉めたであろう張本人は二度寝中。
「おい、恭弥。きょーや」
ゆさゆさ。
「ん……」
いやいや、と首を振って恭弥は眠り続ける。
全く、寝ぎたないにも程があるだろう。
(仕方ないな)
安心している、心を許されていると思えば嬉しいけど。
(理性飛びそう)
顎を掴んで上を向かせて、唇を食んだ。
眠っているのをいいことに、口腔を思う存分貪る
4名無しさん@公演中:2010/05/14(金) 22:22:50 ID:E2kQgNFP
ちさめを切ったんだし、もう放置でよいのではないかな?
5名無しさん@公演中
新しい脚本かな