【晴れ姿】都若丸劇団【千両役者】

一般論ならこのスレではないような

森の石松ならば月宮の義兄弟を思う気持ち
地獄の花嫁ならば城月の兄を思う気持ち

以上は劇の一部分の話でしょう？
>>532は 演技を評してくれと行っているのではない。
演目についての評価を求めているのです。

>>535は見苦しい。わかりました。その程度なんですね、都執着基地害様は。

>>536
>>535はスレを荒らす事だけが人生の唯一の楽しみですから。
多分

あら途中で送ってしまった。ごめんなさい。
基地害はセルフあぼんして自分の悪口
(世間一般的にはそれが正しい常識的な意見なのですが)
は見ないようにしてるらしいです。
なので基地害に余計な口出しされたくないから
文面に必ず基地害と入れようと思います。

都基地は観劇に来てるのですか？都贔屓ではないのですか？
一体何が目的なのですか？皆さんはスルーできないのですか？

基地害はスルーされる＝自分が受け入れられていると取る
異常な思考能力の持ち主なので
スルーが一番の方法ではないのです。
自分で気付いて書き込まなくなってくれると本当にいいのですが。

【地獄の花嫁】一幕一場目
芝居のキーポイントになる若丸の台詞があります
妹を思いやる気持ちです

原作が嫌いな人は
そういう点に注目しながら観劇されてはいかがでしょう

>>541
悲劇であろうと、
芝居の最後に花道を去っていく失意の主人公に、一抹の希望が欲しい。
そんな芝居をいつも見ていたい。

>>542
市川千太郎劇団の【桐の木】という芝居を観た事がありますか？
この芝居はラストシーンをわざとカットしてあります
「桐の木はどうなるの？主人公は？娘さんは？」
あえてお客様に考えて頂く趣向になっています
またこの芝居では終演後すぐに客席を全面的には明るくしません
他の人に泣き顔を見られたくないでしょう、という配慮からです

秀でた座長は脚色・演出にこだわります
若丸もそうです
「自分はこんな芝居がしたい」
常に考えているようです
都の芝居はまだまだこれからさらに向上していく
私は期待しています