【晴れ姿】都若丸劇団【千両役者】

その阿保役も城太郎が原点。城太郎の教えを受け継いだ者があと二人いる。ひかるとゆかり
特にゆかりは時に座長を喰う位の勢いの芝居を見せる事がある。まるで商業演劇
都は大衆演劇界の風習に風穴を空けてきた。ここも魅力の一つ

>>209 商業演劇とは程遠いかと。風穴もあいてないかと。そんなに優れて突出してるなら、何かに取り上げられるかと。元気を貰える劇団だが大衆演劇の枠を超える点はないかと。完全に旬は過ぎたかと。

>>210
ナベツネさんですか？老害って言われませんか？
メディア支配はとっくに終焉を迎えていますが

旬は過ぎたかもしれない。培った財産を食っている感もある。
しかし30を迎える若に期待したい。
新しいものへのチャレンジもあるだろう。
そこにブレーンとして副座長の力は必要。最近の新しい幕開けは面白い。多分副座長の手であろう。芝居でも若との息はぴったり。
あともったいないのが桜花。
新しい分野を開拓し、都にない色付けをした。これからのチャレンジの視野を広げるのに必要だった存在。この代わりは都にはいない。
あと芝居ではゆかり、ひかる。舞踊では星矢。
このあたりももちろん代わりになる人物はいない。
最後に忘れてはいけない人物2人。キャプテンと月宮。
新しいものへ必要というのではなく、この2人がいなければ新しいものも映えないし評価されない。
都の最重要財産。

しじみ売りと八兵衛。もう何度も脚色が変遷している
一番最初のが一番良かった。月宮が一番目立つ脚本が
戻してほしいなあ。名作なんだけどなあ

月宮先生の、お芝居は心底泣ける、黒髪（懺悔）ざんげ、あの歌も泣かされました(;_;)

ずっと同じ文体ですね。それはいいとして、一生懸命はわかり枡。
公式へほりこんで、劇団で理解する腹のある人いれば、USEFULLかも。
そうでなければ 徒労でしょ。しんどいな。

　　　　　　　　　わが息もて 花粉どこまで 飛ばすとも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青森県を 超ゆる由なし　 　寺山修二

洞察力無さ杉。観察してれば分かろうも

憎たらしい事 いうならば....

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最近、アジアの海賊がTVで流れるとついついバックダンサーに目がいく。都の方がレベル高いなーとか
ひとり一人が準主役として成立している。桜花はミュージカル女優みたいに輝いていましたね

>>214何で月宮を先生って呼ぶの？
あんた弟子でつか？
たまに話しててそんな人おるなぁ若の事先生って呼んでるおばちゃんおったし
変！

↑
すし屋でもムラサキっていうと通みたいやけど、板さんには馬鹿にされる。
仲間の隠語やから、もとはね。

>>219
桜花は曲に合わせた表情をするね。
アジアの海賊もビッグスペンダーも目を引く顔つき。
意外だったのが本日未熟者で格好良かった。立ち役の顔つき。
個人もそうだった。
歌にそった動きや顔の表情。
だから胸を打つ。
掌の地図は忘れられない。
曲にあった表情と振りで踊れるのは若、キャプテン、星矢、ゆかり。
大事なのは形だけじゃないよね。
いくらカッコよくまたきれいに踊ってもいつもそれじゃつまらない。
若手は何を踊っても同じに見えちゃう。
特に女優は最後に首をかくっと傾げればいい感じでそればかり。
舞斗はいくらか成長したかな。
舞踊の表現力がないから芝居もうまくないのか、芝居が上手くないから舞踊に表現がないのか。

座長の女形、わずか首がまえに傾斜してないですか？

短パン

215
usefull→useful
修二→修司
お気をつけなすって　おくんなせい！