「楽屋 〜 流れ去るものはやがてなつかしき 〜 」

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449名無しさん@公演中
>>448
その説もありえるだろうね
女優Dの本当の体は病院のベッドの上で
霊魂のような形で楽屋に戻ってきた、とか
どっちにしろ浮世とあの世の境界線の存在だったと思うな

罪の意識なんて主役の座を守り抜いたあとに全くない
役を取られるのは女優にとって殺人に等しく罪なことなんだろう

きっと女優Aも最後に戻る場所は楽屋なんじゃないかな