【長塚】阿佐ヶ谷スパイダースpart5【中山・伊達】
乗っている車の名前が、そのまま役名になってる
車が10台で、そのうち3台には男女二人で乗ってる
安藤聖 デリカ(女)
植野葉子 ワーゲンの奥さん
梅沢昌代 ミニカのおかあさん
江口のりこ グロリア
黒沢あすか レガシィの奥さん
真木よう子 ミニ
赤堀雅秋 バスの運転手
梶原善 ルノー
加藤啓 ワーゲンの旦那さん
小林勝也 マーチ
菅原永二 アルテッツァ
ぺ ジョンミョン デリカ(男)
横田栄司 レガシィの旦那さん
ありがとうございます!
620 :
t:2012/07/07(土) 17:59:30.27 ID:MzRMwL9K
ニセ皇族、ニセ・ペット飼い主、ニセ・便所女雇い主が多いらしいので、だまされて性行為をしないように気をつけよう。
本物は証明する物証を多く持っているし警官の前で犯罪をしても逮捕されない。
9/4(火) 18:55-19:50
WOWOWザ・プライムショー
ゲスト:田中哲司、長塚圭史
622 :
名無しさん@公演中:2012/11/05(月) 12:51:48.65 ID:/j79KmJ2
NM
来春に本公演あるの?
客演関係ですごくゲンナリする噂を聞いたんだが…
『浮標』では仮チラシとかなかったよね?
年末の『音のいない世界で』で情報でるかな…
「来年5月に長塚圭史さん主宰の阿佐ヶ谷スパイダースの シアターコクーン
これかな
今日発売のアクチュールで小栗旬のインタビュー記事に記述があるようだ
来年5月、阿佐ヶ谷スパイダースに客演、シアターコクーン
コクーンで本公演?圭史が小栗舞台の演出する話の間違いじゃないのかな?
シアターコクーン・オンレパートリー2013+阿佐ヶ谷スパイダース
「あかいくらやみ 〜天狗党幻譚〜」
作・演出:長塚圭史
原作:山田風太郎「魔群の通過」
<公演期間(予定)> 2013年5月5日(日)〜26日(日)
<会場> Bunkamuraシアターコクーン
<キャスト>
小栗旬 小日向文世 白石加代子 原田夏希 小松和重 古舘寛治 横田栄司
福田転球 武田浩二 駒木根隆介 斉藤直樹 六本木康弘 木下あかり 中山祐一朗
伊達暁 長塚圭史 中村まこと 大鷹明良 小野武彦 他
628 :
闇の中の光と影:2013/01/13(日) 22:21:02.99 ID:sQI+ycJz
「映画について語り合おう」という
新スレが立ってるよ。参考になるし、
非常におもしろい。
映画情報の決定版! 一読してみたら?
あかいくらやみのチケット、ヤフオクに20件以上でてるけど一件も入札がない(苦笑)
客演人気あてこんだ業者ザマァだなw
本日一般発売
ぴあ完売
e+ローチケは平日A席以外完売
フジでやってたSP野望編、伊達氏が思ったより沢山でてた
来週の革命編も期待できるかな?
>>630 そんなに早く売切れてたんだ?
3月入ってからもS席ふつうに買い増しできたのは戻りだったのかな
>>631 革命編は今日放送だよ。前編ほどじゃないけど出番はあったはず。
633 :
名無しさん@公演中:2013/04/07(日) 15:22:10.46 ID:fqqBWdI3
634 :
名無しさん@公演中:2013/05/10(金) 07:34:56.76 ID:3pWMBdCr
あかいくらやみ眠かった…
原作付きで原作読んでないけど好みではないのかも。
天狗の演出は良かったかな。
狐につままれたような話?
最近の作品の中ではわりとわかりやすかった
前楽しか取ってないんだけど、原作読んで人物関係押さえといた方が良さそうだね
オクでA席投げ売り状態だから先に一回観とくかなあ
中山さんと伊達さんの出番はどのぐらいだった?
客演豪華だから影薄いかなーと不安
感想も白石さんコヒさんに集中してるし…
>>636 主演のオグリッシュさえ影が薄かったよ…
中山さんや伊達さんはもっと薄い…
まだ中村まことさんの方が印象に残る感じ。
あの中ではやはり白石さんが断トツで印象強いわ。
内容が難しかったり好みじゃなかったりで、複数チケット取ってたのを手放してる人も居るみたいね
主役目当ての人は特に
見てきた
原作読んでないけど話はわかりやすいし好みだった
ただ固有名詞の乱舞でこの時代苦手だときついし構成が欲張りすぎてる
のちの時代と重ねるという意図はわかるが思い切って削って整理して
2時間くらいに練り直してほしい
ドラマを担ってるのはコヒさんなので彼の役どころをがっちり主軸にした話を
見たかったなあ
>>639 主演さんありきの企画みたいだから圭史も苦労したんだろうけど
軸はブレるし主演さんファンは欲求不満みたいだし裏目に出たね
本多かトラムで小日向さん主演・大一郎を中山さんでやったら…と妄想
金次郎役を主演さんにやらせるわけにはいかなかったんだろうか
はたらくおとこやイヌの日みたいなガツンとくるオリジナルが見たい。
もう昔みたいな作品は作らないのかなぁ…
最初にキャスト見て小栗イラネwと思ってたけど
やっぱり小栗要らなかったwww
小栗ファンには物足りないだろうね。逆にザマーと思ってしまった
カメラ入った日はあったのかなあ
>>644 11日にWOWOWのカメラが入ってたって書いてる人がいたよ
チケット取るだけ取って気に入らないから手放すとかバッカじゃねーの?
>>647 だからやめときなって
いったん全部売れたんだからゴーチはホクホクだし
放出チケでS席がスズナリ並の値段で買えて、自分はラッキーだったよ
しかしなんで主演さんは阿佐スパ客演に拘ったんだろう
ドラクル・TANGO・ガラスの動物園etcみたいなのだったら
芝居の出来に関係なくファンは納得したんじゃないかな?
スタイルはいいんだけど、あの座組の中ではまったく魅力が無かった
長塚さんのオリジナル話での小栗旬の方が見たかった。
狂気の役とか。
確かに今回は役が魅力的じゃなかったな。
>>649 ファンならそう思うよね。ご愁傷様です
ただ圭史の完全オリジナルだともっと痛い目にあったかもよw
今回のはわりとエンタメ寄りで見やすい部類だったしね
あと魅力がなかったのを役だけのせいにするのもどうかと…
オリジナルで思い出したけど、去年のテキサスDVD化するんだよね
コメンタリーにも特典映像にも伊達氏や圭史がいないのが残念
たぶん買うけど
>>650 いや、私は小栗旬ファンではなくいち演劇ファンで阿佐スパファンで…
その視点から見てあんまり役者と役がいかされなかったなぁと。
>>652 あら、ごめんなさい
主演さんに狂気のイメージ無かったから、ファン目線なのかと思った
BFs0rvIC ウゼー 貧乏人は黙ってろ
事前情報まったく仕入れてなくてインタビューの類一切読んでないんだが
小栗ありきの企画で小栗のほうから阿佐スパ出演を逆オファーしてきたの?
だったらなんで金次郎を小栗にやらせなかったんだろう
これどうみても金次郎(とおゆん)が物語全体を貫く背骨になってるのにね
小栗の演じた大一郎ってやりようによっちゃ面白い役回りだけど
今回はあれこれ盛り込みすぎのホンなので「とってつけた感」が拭えない役
「主演なので見せ場を作りました」的な場面があり全体のバランスを乱してる
誤解なきように
自分は金次郎を小日向の代わりに小栗がやればよかったと言ってるのではないよ
小日向のセリフ術を堪能できて満足した
だた興行として主演に主人公をやらせないのっていびつだと感じたんだよ
>>655 雑誌や新聞のインタビューいくつか読んだ記憶だとこんな感じ
・以前から知り合いで「イヌの日」あたりから全作品観てる
・長塚作品ならなんでも、ではなく阿佐スパに出たいと言い続けてた
・内容やタイミングの問題等で、なかなか実現しなかった
(本多劇場に小栗を出す訳にもいかないし…みたいな話も読んだ気がする)
・今回の阿佐スパ×コクーンの話があって、山田風太郎をやろうと思った時に
これなら小栗に合うかもと思ってオファーした
でも原作付きのって厳密に言ったら阿佐スパ作品じゃないよね?
オリジナルに出してあげれば良かったのに…
イヌの日再々演でも良かった。
>>656 ありがとう
お礼が遅くなりました
作品の内容やカラーが小栗に合うと思っての起用なんだね
大一郎というキャラを用意したのはテーマを背負わせる意図なんだろうけども
残念ながら上手く機能していたとは感じられなかった
自分の理解力不足もあるのだろうからやはり原作読むべきなんだろうな
でも原作には大一郎はいないんでしょ?
天狗党の人間関係を押さえるには原作読んだほうがいいだろうけど、
大一郎関連の補完にはならないと思う。
そういう意味では全く別の話になってますよね
演出効果は本当に凄いと思うんだけども
話のもって行き所があそこってのは・・・『う〜ん…』だったです。
それだけがくもの巣が掛かったようにモヤモヤしっぱなしですww
東京公演お疲れさん
>>662 堤がセリフをとちりまくってるらしいけど長塚怒ってるんじゃ?
間違ってるならまだしも、何を言ってるか判らないなんて堤どうした?
元から別に上手だと思った事ないけど、舞台俳優の癖に舞台で震えるのはやめろよ・・・
背信、前半眠いし隣の人は眠ってたが、ツイッターで絶賛されてる意味がわからん
ハロルドピンターだから、分かることにしておくと賢くみえて自尊心をくすぐるんだろうか
演出、タイミングとかテンポだけ指示してんのかな
会話になってない
松雪やす子はどの芝居何回見ても上手くなる様子がない
背信、アフィ垢が絶賛ツイ投下してた…
そういう人らだったか
松雪さんはあの美しさが最大の武器。
「背信」で一目惚れされて「綺麗だ」「可愛い」だの熱烈告白されてるのも納得いく説得力がある。
ただ、田中さんがそう求愛したり、ベッドシーンすると仲間由紀恵がちらついてしまった…。
「背信」てタイトル文字が月が逆になってるのに観る直前に気づいて、観てからその意味に気づいて、ああーって納得。