＊＊＊『Ｒカンパニーってどうですか？』再来＊＊＊

チケット当たった。５月。楽しみ〜。

地方公演の王子はだれ？
宮崎さんなら行く。

今○朋子って奈良出身なのに、プロフィールは大阪。
何で？？？

大阪の方が長く住んでいたとか生まれたのは大阪とか
そんなところじゃないの？すごくどーでもいい。

映画館でメトロ見た人いる？

映画見ました。
自分は普段、四季、東宝、ＴＳ中心に観てて、
レミゼが一番好きだけどオリジナルミュージカルの良さにはまりつつある者です。
(オリジナルはレベル高くないと嫌だけど)

音楽座は噂だけは聞いてたけど良く知らず見たこともなかったけど、
今回安いし試しに見てみるか的な感じでした。
畠中さんや吉野さんもいたんですよね？

一幕は映画でみるミュージカルにすごく違和感だったしちょっと引いたけど、
だんだんのめり込み二幕は完全に感情移入したし泣きました。
良いものみたなぁ〜と思ったし、生でメトロ見たくなったしほかのも見たい。
演出も演技も満足でした。

ここさかのぼって読んだけど、初演知らないからアムールも子役のシーンも感動しました。
主役の広田さんも良かった。ちょっと大泉洋に声似てない？
井田さんがこんな大役やるとはびっくり。ちゃんと声気いたのはじめてかも。
新木さんは四季のときのが良かったかもです。

ところで、リトプリも感動物なんですか？

>>106

新木さんは音楽座が古巣だよん。

それから畠中さんや吉野さんがいた頃の音楽座とはちょっと違うんだよね。
リトプリは原作が星の王子様。
何を基準の感動だか分らないけど、良い作品だよ。

>>106
リトルプリンセスは良くも悪くも原作通りなので、正直自分には退屈だった
「泣かないで」の方がメトロに近いと思う
文句なく楽しめるのは「とってもゴースト」かな
この２作はＤＶＤがある

>107,108
106です。レスありがとう！
星の王子様のストーリーは知ってるんだけど、
演出とか変わることで何か違うものに仕上がったり
してるのかぁと思って、質問してみました。
原作通りなら、今回はやめておこうかな。
「泣かないで」のDVD観てみることにします。

そうそう、新木さんは音楽座から四季に来た方でしたね。
すっかり忘れてた。。。orz

来週から埼玉でメトロに乗ってが上映される。
ちょっと楽しみ。

ｦﾀばかりで行きづらい

川崎でメトロを見た。収録回の公演日に劇場にいたのでその記念にも。
伏線のわかりづらかったところや、突飛で受け入れられなかった場面なんかが
よく理解できた。休憩が入るんだね。
広田さんは、初演の石川禅さんに時々すごく似ている。
そんなこと言ったら石川さんにも広田さんにも失礼だけど。

初演は石川さんだったんだ

新作キャスト発表してたね。楽しみ☆

豊田でﾃｨｱﾗつけてた女の子なんだあれ。
痛すぎ。
ﾌﾞｻｲｸだし

今回初めてここの舞台のチケ取った七つの人形の原作ファンです。
大昔、ミュージカル化されたのが大失敗だったのを観てます。
色々難しい内容ですよね、ストーリー的に。
でも今回はRカンパニーの実力を信じて楽しみにしてます。

うん。楽しみだね

SNSｷﾓｲ椰子ばっかりだね

留ルルのこと？
高校生、セルフ突っ込みおもしろくないよ。

式に対抗してるつもりなんだろうね。

新作観に行くのですが、原作読んでないと難しいですか？

？？？
新作だしだれも観てないからそんなことわかるかい！

>>122
おまいには聞いとらんから、ひっこんでいてね。

>>123
122は正論だろｗ
んなもんわかるのは劇団員だけだｗ
あほかｗ

>>124
必死だな
(　´,_ゝ`)プッ

では、言ってみます。
難しいですよ。

>>125
必死すぎﾜﾛﾀｗ

音楽座の新作だ、楽しみだ。
原作を大切にする劇団なので読まずに見ても楽しめると思います。
まあ見てないんで何とも言えんが…

とってもゴーストとかは原作とは全然違うんですが。

昔のマドモアゼルモーツァルト、宝塚か東宝に権利を売ってしまえば
いいのに。よっぽど面白い。

>130=おばはんの回顧はどうでもいい

>>130は、Rが21C:MMじゃなくて昔のヴァージョンのMMを上演予定だから
言ってるんじゃないの？

>>130
確かに。俳優や女優が育っていていろんな演出家が揃うのは
東宝や他の劇団だろうな。面白みが変わってくる。
今のＲではカラーが地味で固定化されている。冒険は無理っぽい。

>>133
ど素人が
(　´,_ゝ`)プッ

おならくさー

23日の七つの人形の恋物語で、ガラガラの2階席J列下手に基地外。幕間に隣の人のよさそうな中年夫婦に大声で
いちゃもんつけてた。係員が飛んできて注意するも逆切れ。近くの客がみんな上手の席に移動してたよ(´ヘ｀;)
安い席の貧乏人静かに見ろよ。いい舞台が台無しだよ。こういう人は、出入り禁止にできないの？

七つの人形の恋物語、今日見に行きます。
とても楽しみです。
見に行かれて、いかがでしたか？

なんか、あんまり意味が分からなかった舞台だった。
最後、ミシェルは生きてるの？
ムッシュも結婚は諦めたの？

２階席で観ましたがかなりガラガラですなぁ
独特の世界観の
ミュージカルです。
ただ何を言いたいのかよくわからない
あとテンポが若干もったりしていた感じがします。
もう少しテンポアップしてもいいかもね
初めて観たけど終わったあとロビーでファンがすごいですなぁ

>>136
もしかしてもしかしてそれがブラ汚ですか？

>>140
ブラ汚は勘違いではた迷惑なだけだよ

０４年のサイゴンの時に若い兄ちゃんに怒鳴られて
そのときは大人しくなったらしいから違うと思うな

>>136
チケット購入者リストから要注意人物として登録
されたそうです。なんか前例が多数あるＤＱＮだ
そうです。

あんだけ人数いるのに、なぜ、広田さんは１人２役？
そのせいで、余計に話が分かり辛いよ。
狂言回しが必要なのではとも思ってしまった。
しょっぱなのシーンも良く分からなかったし
（母に捨てられたところ。あれって海に沈められたの？）
にんじんの登場シーンも、人間なのか人形なのか分かりづらかった。
劇中劇の人形劇も、なぜ、劇中の観衆がもてはやしているのかも分からない。
キャプテンコックも人形使いと言ったって、
どう人形と関わっているのか？？？
原作を読んでないから何とも言えないけど、
１７年もかけて版権取る程の演目では無いと思った。

>>143
いやいや自分のバカさをよくさらけだせるもんだな
(　´,_ゝ`)プッ

ﾃｨｱﾗのｶﾞｷ見た。ｷﾓｽ

144さんは、どこがどう良かったとか、少しは感想書けばいいのに。
客観的に言って、Ｒカンパニーの中では分かりづらい作品でしょ。

>>143
広田さんが１人２役なのは人形達に象徴されるキャプテンの多面性の中で
ムーシェに恋するって部分がダイレクトに出てるキャラだからあえて
２役やってるんだと思うんだけどな。

人形たちの扱いが演出としてわかりにくかったのは同意。

ﾊｲﾊｲ馬鹿ばっか

>>148
かなしいひとですね

オーディションやるみたいだけど、やっぱ倍率は高いのかな？

音楽座ｦﾀは音楽座しか見ないﾔｼが多いから新作が理解できないんだよな。
あほらし。
劇団側もやりすぎなんだよ。ﾊﾟｰﾃｨｰに招待してｷﾓｦﾀをつけあがらせて。
通って知り合いにでもなったつもりか？10回見ようが100回見ようが客は客でしかねえんだよ。
客に笑顔向けるのは仕事のうちだろうが。

「七つ」2回観ました
1幕説明不足な点、ムーシュがコックに乱暴され、その後自我に目覚める
過程を抽象的に描いてる点、の2点が気になりました
が、そんな不満がほんとーにどうでもよくなるくらいに
感動!!してしまった
ムーシュが初めて居場所を見つけたときの
宮崎さんの表情と歌
トランポリンで無邪気に遊ぶときのかわいらしさ
ムーシュが去ることになってからの
人形たちの悲しいやりとり
ありえんくらい泣いてしまいましたよ
明日3回目行ってきます
>>143
1回目は私も頭に??がたくさん浮かびましたが
それでも作品のメッセージは痛いくらいに届きました

>>151
(　´,_ゝ`)プッ

「七つ」3回め観てきました
やっぱいいっすこの舞台！
音楽良過ぎ(ＣＤ出してほしい)

幕が下りた後、客出しの音楽を演奏してる高田さんや加藤さんに観客が見とれ(聞き惚れ)
「ジャン！」と終わった途端大拍手
明日行く皆さん、幕が降りてもすぐ出ないで最後まで聴くことをお勧めします

1幕でもう少し設定を説明してあげればなぁ…
そんなに難しい話じゃないと思うんです

人形はコックが腹話術で操っていて
コックがコントロールしきれない内なる自分であるとか
ムーシュだけが彼らと(つまり表面化しないコックのピュアな部分と)意思を通わせることができるとか
その辺がベタにでも1幕で説明されてたら
これ、とんでもない傑作になったろうと感じました(あくまで私見です)

長文失礼しました！

やはり悪い予感が当たってしまった。なんかどたばたし過ぎだし説明不足も多い。
意味不明の抽象的なものがやたら出てくる。Rの演出はジブリアニメ化してないか。
21CMMの戦争がらみや坊ちゃんの猫やら、Rが手を入れたところのドン引きの演出が鼻につく。

>>154
客出しの音楽？生オケだったらどのミュージカルもあるんだが(´ヘ｀;)
音楽座だけと思っているオタはこれだからなあ(＊^ε^＊)ノ＿彡☆バンバン！！

>>156
文章って難しいすね
「七つ」の楽曲が名曲ぞろいだから
最後の最後まで楽しまないと損ですよと言いたかっただけ

157さん。私は十分意味伝わりましたよ。

>>157
最後まで聴いたほうがいいことには同意だが、名曲ぞろいかどうかは微妙。
マイナー調の曲が多く、それでいて場面の雰囲気があってなかったりして、
舞台と調和してなかったように思う。

原作読んでないからかもしれないけど
キャプテン・コック＝七つの人形っていうのは、舞台では全くわからなかったし
キャプテン・コックのＤＶが悪目立ちしていた
はっきり言って、つまらなかった

ここを見るまで人形たちがコックの腹話術だったことがわからなかった。
てっきり魔力か何かを受けて、コックとは関係なく自律して動くようになったものと思っていた。

>>160>>161
自分は超感動したんで
皮肉とかじゃなく素朴な疑問なんですが
普段はどんな舞台・映画・文学がお好きなんですか？

>>162
星の王子様、ウィキッド。
それと今回のは演出がわかり難いよ。原作が良い悪いは別にして。

確かにわかりづらすぎる。
広田さんが二役なのも、いろいろ理由はあるんだろうが、決定的な「だから二役なのか！！」ってのがないし、
ラストもよくわからないまま幕が下りて、感動的なフィナーレ！って曲でもない。
拍手も「え、終わった？」って感じで客席中から？？？が飛んでいる始末・・・。

音楽座は他に比べてシンプルだけど情緒的なのが魅力だと自分は思っていますが・・・
今回のは置いてかれた感たっぷりで残念。ファンじゃなきゃただの自己満舞台、で終わるだろうなぁ。

>>163
自分も1回目見たとき頭の中を？マークが駆け巡りましたが
原作者と、スタッフ・キャストが訴えようとしてるものは
ズシン！と心に届きましたよ。
で、2回目を観て、「そうだったのか！」と納得する箇所がたくさんありました。
老若男女誰がみてもすぐ分かる、すべて説明され尽くしているエンターテインメント
（「リトプリ」みたいな）も素敵ですが、
この作品のように
見る側が想像力とか知識を総動員しないと味わいつくせない作品もあり
これはこれで音楽座の懐の深さを示す作品ではないかと私は思いました。
「わかりにくいから駄作」と言い切ってしまうのは簡単ですが
この舞台は、そういう割り切りをするには惜しいくらい
スタッフとキャストの気迫を随所に感じました
本当に、記憶に残る演出・楽曲・演技をあげたら
キリがないくらいです（てかCD出してください！）
あくまで個人的な感想です
長文失礼！

>>164
広田さんが2役なのは147氏の通りな気がしました
「シラノ」の場面でムーシュに向かって恋心を歌いあげるのは
レイナルドとバロットですし（後の三角関係を暗示？）。
成人男性としてのコック（の善良な部分）が投影されているのが
レイナルドで、少年時代のピエールが投影されているのが
にんじんさんなのかなあと私は解釈しました

最初の人形が登場するところだけでも
コックが操ってる感を出した方が、判り易かったのでは？
事前に知識がある人や、リピーターにしか理解できない演出は
商業演劇としては、まずいでしょう

工作員の絶賛空しい・・
167の言う通り二度観ないとわからんような舞台は音楽座程度の知名度のカンパニーでは失敗だとオモ
あとコック＝レイナルドに対して理由はあるんだろうが決定的な理由がないって言ってるけど？
と私は解釈した、では全く的外れ。

音楽座は解散しました。

1幕であまりに意味不明な展開だったので、休憩時間に慌ててプログラムを読み始めた人大多数。
それでもやっぱり理解できず。

俺ももう少し説明してあげてもいいとは思った
ただ俺は原作も読まずほとんど予備知識なしでみたが
人形使いの表面化しない人格が人形たちだとか、
それとあの女の子だけが交流できるとか、
最低限の設定は普通に分かったけどな(腹話術云々は分からんかった)
一幕意味不明とか置いてかれたとか言ってる人は
言っちゃ悪いが桁外れに読解力ないだけな気がする

桁外れに、読解力ない人が沢山いると？

>>172
気に触ったら申し訳ない
俺はそもそも演劇自体余り観ないし
まして音楽座オタでもないので(今回が2回目)舞台に対する読解力という点では平均以下かと思った
その自分でさえ歌詞・台詞・演出から最低限の設定は普通に把握できたし、かなり楽しめたので
ディティールが分かりにくい、ではなく「全く意味不明」という書き込みを読んで唖然とした次第

『読解力』って、この作品は舞台観ながら何かを読むの？

174はただの揚げ足取りだけど、
いろんなこと考えて「あの人とこの人がこうで・・・」って頭フル回転しながら舞台見るのってキツイ。
サスペンス見にいってるんじゃないし、もう少しくらい余計なこと客に考えさせないで作れなかったのかなー。

>>174
そう揚げ足をとりなさんな。「理解力」の限定的な使い回しということにすればいいよ。

それにしても理解できたかどうかより、つまらない舞台だった。
黒いイメージ的なやつが踊ってみたり、随所に抽象化された表現方法が盛り込まれており、
観ていてとても疲れました。

175 176>>考えることに疲れちゃったんだね・・。
楽しみたいんだよね。

>>174
嘘だろ
マジでそこまでアホなん？

ｗ

鑑賞する側が内容を咀嚼したりイメージを広げたりしながら
能動的に味わう舞台だと思う
頭を空っぽにして、ただ眺めてれば楽しめる作品も音楽座にはあるが
この作品は違う
そういう多少でも知的作業が苦手な人（音楽座のメインの客層）には
つらいのかもね
少なくとも私は楽しめた

まぁ人それぞれだけど大衆受けしない作品をやるには音楽座は早過ぎる
四季みたいにオンディーヌとかハムレットで赤字出してもウィキッドとかで稼げる劇団ならまだしも

>>180
>そういう多少でも知的作業が苦手な人（音楽座のメインの客層）には
あなたの人柄が見えました

原作がそうなのだろうが、
夜にひどいことをされておいて、
昼に舞台上以外でもムーシュが人形達と幸せそうにしてるのが意味不明。
当然のことながら、
ムーシュは人形達イコールコックだと知っているのに…。
結局、ムーシュは最後コックと一緒に舞台を続けているの？

>>183
え？その時まだムーシュは人形たち＝コックって知らないんじゃないの？

音楽座ミュージカル≠音楽座

じゃあ、ムーシュは人形たちを操っているのは誰だと思っているの？

>>183
自分「七恋」大好きだけど
その辺はいまいち理解できなかった
で、原作読んでみるとムーシュも心の奥底ではコックが人形を操っている
ことは分かっているのだが
�@人形たちの作りや動きが真にせまっている
�Aコックは黒幕の後ろにこもりっきりで姿を見せない
�Bケルト生まれのムーシュは人間以外の全てに魂があるという考え
（アニミズム？）に抵抗がない
�Cコックもゴーロも人形たちをまるで独自の生命を
もつもののように扱っている
などの理由から、つい人間に接するように会話してしまう、と説明されています
この辺の、誰もがひっかかるあたりに
原作は最低限のフォローをしているのですが
舞台はそれをしていない上に
人形を人間が演じているので分かりにくさが増したのかな、と思います

あと原作読んで腑に落ちた箇所がいくつか…
原作のムーシュは22歳の女性で、コックに乱暴されるとき
一瞬だけ胸をときめかせます
性行為も、割と普通に受け入れています
つまり愛と憎しみが分かち難く存在しています
一方舞台のムーシュは宮崎さんの演技やルックスから
15〜16歳のいたいけな少女に（私には）見えました
コックに対する憎悪や恐怖しか感じられず
「なぜ早く逃げ出さないのか」
「なぜレイプされても一緒に旅を続けるのか」
などの疑問がわいてしまいます

最後にもう一つだけ
原作では、バロッド登場以降のコックの人格の乖離
（病状の進行）が明快に描かれています
人形たちは母親を求める子供のように振る舞い
コックは人形たちをコントロールできず精神的な死の淵に立つ
（舞台の黒幕から出られなくなってしまう）
そこで際立つのはムーシュの無垢よりは
コックという、悪になりきろうとして本性である善に復讐される男の
哀れ、です
だからこそ、ムーシュがバロッドよりもコックを選び
彼を固く抱きしめるラストに共感できました
この辺は原作の方がすっきりしてる気がしました
もう一度、相模大野でこの辺を確認してみたいと思います
長文大変失礼いたしました

メトロは原作よりも映画よりも、
音楽座ミュージカルのほうが良くできていると思えたが、
今回の作品は残念な結果に…。
広田さんの２役をやめた上で、
狂言回しでも登場させてくれれば良いのだけど…。

七つの人形の恋物語、見た。
原作読んでたけど、？？？ってシーンが２幕にちらほら。
本読んでない人はさらに理解できなかったのではないかと思われ。
「何度も観ると良さが分かってくる」と書いてあるファンのブログもいくつかあったけど、
何度も観なきゃ良さが分からないのは、はっきり言って失敗かと。
一公演で満足させてもらえないと、がっかりしちゃうのは否めない。

でも、コアなファンがたくさんいるんですか？この劇団は。
娘にコスプレさせているお母さんとか、俳優さんに親しげに話す方達がいっぱいで、
役者さんたちがロビーにいても近寄れなかった。

いますね。
コアなファンは迷惑ですか？

確かSTPSもSSあたりからそんなﾌｧﾝが増えて、しかも「私たちは特別なのよ！」ｵｰﾗを放ってた
からだんだん他のﾌｧﾝの足が遠のいてしまって現在に至ってるんだよね。

ｺｱなﾌｧﾝが迷惑って訳じゃないけど、特殊な空気を作ってしまったら新たな観客を呼び込むのが
難しくなるよ。

いま本読んでいる。本のほうが状況をイメージできて判り易い。
舞台は脚本、演出ともよくない。
もう音楽座は昔の脚本を、正確に演じてくれればいいよ。

>>191
このスレなんか話題がループするね
俺は原作読まず1回観て大感動
しかし細かい辻褄が合わず気になったのでもう1度観た
つまり予備知識なしでもメッセージの肝はちゃんと伝わったので俺は大満足

1度で分からなければ即失敗って、少し表現というものを矮小化し過ぎかと俺には思われる(あくまで私見)

商業演劇であれ文学者であれ映像作家であれ
同じ表現者が全く趣を異にする作品を産むことはいくらでもある

しかし通して複数の作品を観る(読む)とその表現者固有の世界観が確かに感じられたり…

リトプリみたいな万人受けする作品を持ちながら
一方である程度の人生経験や教養がある人が、観る度に発見できる奥深い作品を持つというのは
俺は素晴らしいと思うな

この作品について、ディティールはともかく「全く分からない」という人(勿論大人限定)は、もしかしてアニマの概念を全く知らないのかな…

>>一方である程度の人生経験や教養がある人が、観る度に発見できる奥深い作品を持つ

こういう奴が一番、他の人の見解を理解してないっていう。
何度もいってんじゃん。音楽座程度の小さな劇団が万人受けしない作品やっても赤字だろって。

おまいが言いたいのは結局お前ら頭の悪い奴にわからない作品やるのは素晴らしいってことじゃんｗ
人の書き込みも理解できないインテリ乙ｗ

音楽座は>>195が言っているような小難しい内容にしたかったのではないと思う。
19年前にミュージカル化して欲しかった。

>>196
195氏の書き方、確かにちょっと鼻につくが、
196氏の言う「失敗」と195氏の言う「失敗」は全然意味が違う。
195氏は「表現の質」の話をしているのに、196氏ひたすら「万人受けしない＝赤字＝失敗作」と主張している。
論点がかみ合ってない。

「196氏はひたすら」ですね。すみません。

>>198
あなた195？
ここでずっと議論されてたのは196のほうで、
195が論点違いの話を持ってきたから196が噛み付いたんだと思うけど。