こまつ座 その２

ＢＳで立て続けに井上作品放送されるんだね！

>>340
どの作品が放送されるの？

>>341
『雨』『たいこどんどん』『父と暮らせば』

>>342
�d
ＢＳプレミアムだね、楽しみ！

9月24日（土）　午後11時30分〜午前3時30分
プレミアムシアター　 「雨」
井上ひさし作　栗山民也演出
出演：市川亀治郎　永作博美 梅沢昌代　たかお鷹　花王おさむ　山本龍二　石田圭祐
　武岡淳一　酒向 芳　山西 惇　植本 潤　　金 成均　　ほか
収録：2011年6月25日 新国立劇場

10月1日（土）　午後11時30分〜午前3時30分
プレミアムシアター
◇井上ひさし　作　蜷川幸雄　演出「たいこどんどん」
出演：中村橋之助　古田新太　鈴木京香　宮本裕子　大石継太　大門伍朗　市川夏江
　　　　　　大林素子　飯田邦博　塚本幸男　立石凉子　六平直政　瑳川哲朗
収録：2011年5月18日 シアターコクーン

◇井上ひさし　作　鵜山仁　演出　「父と暮せば」
出演：辻萬長　栗田桃子
収録：2011年8月23日 紀伊国屋サザンシアター

雨、予想以上に面白かった
最初はたるかったけど、途中からぐいぐい
生舞台、見ればよかった。

第九十六回
雪やこんこん
２月〜３月 サザンシアター
鵜山仁演出
高畑淳子 金内喜久夫 今拓哉 村田雄浩
山田まりや 宇宙 佐藤麻衣子 新井康弘 キムラ緑子

第九十七回
闇に咲く花
栗山民也演出
辻萬長 石母田史朗 浅野雅博 増子倭文江
山本道子 藤本喜久子 井上薫 高島玲
大樹桜 小林隆 北川響 石田圭祐 水村直也

チャンネル銀河「化粧　ニ幕」
10月1日(土) 22:00〜
10月3日(月)　0:00〜　（無料放送）

キネマ、出演者は素晴らしい。でも何故か昨日は皆、かみまくり。

麻実さんは何で１人だけ声小さいの？
浅野さんは台詞が分からない。滑舌わるい。

大女優４人は流石ですが、最後は木場さんに良い所持って行かれた感じ。

浅野さんはどの作品でも本当によく噛むよね

>>349
自分も昨日観たけど結構かんでたよね、昨日カメラ入ってたのに残念
でもすごい面白かった！
ちなみに放送は「衛星劇場」で来年年明け早々の予定とのこと

ネタバレだけど










監督達は、最初から「女優○○劇」をやるつもりだったってことなんだよね？
ほんとに犯人捜しするつもりなかったのなら、途中で「警察署の人に怒られませんかね」みたいな心配を
してたのは何でなんだろう？

公式でまだ十一ぴきの公演告知してないけど
ここチケット売る気あるのかな

質問させてください
来月、中野で｢父と暮らせば｣が上演されるようですが、これはこまつ座さんとは無関係なのでしょうか？

宣伝ですか

フライヤーみればわかるだろうに

確かに「十一ぴきのネコ」はこまつ座ＨＰのどこにも載ってないね。。。
普通では考えられないと思う。スタッフ何してんの？

>>355
違いますけどorz
他の所が上演できると知らなかったので…版権とかどうなってるのかと

金払えばいいんだよ

>>356
ＤＭ出せばチケット売れてた古い体質から脱け出れないんだよ
作家が死んだら基本もう客は減るばかりなのに

劇団としてはもう売りはないわけだから……。
数年後にはなくなってるんだろうね。

シェイクスピアみたいに戯曲は残るが
井上ひさしの名前だけではもうチケットは売れない
客が入るかどうかは提携する制作会社のシステムや体力と
キャスティングの魅力によると思う
こまつ座だけで制作するものはもう客が減る一方だと思う
だいいち老人の客がこの先死んでいく

確かにこまつ座公演行くと他公演より圧倒的に年齢層高くてびっくりするw

読売記事より

井上ひさし生誕７７フェスティバル２０１２
「十一ぴきのネコ」　1/10〜31　　紀伊国屋サザンシアター　　長塚圭史演出　　北村有起哉、中村まこと　ほか
「雪やこんこん」　　2/19〜3/11　紀伊国屋サザンシアター　　鵜山仁演出　　　高畑淳子、金内喜久夫　ほか
「闇に咲く花」　　　4/19〜29　　紀伊国屋サザンシアター　　栗山民也演出　　辻萬長、石母田史朗　ほか
「藪原検校」　　　　6月　　　　 世田谷パブリックシアター　　 栗山民也演出　　野村萬斎、秋山菜津子　ほか
「しみじみ日本・乃木大将」7月　 さいたま芸術劇場　　　　　蜷川幸雄演出　　後日発表
「芭蕉通夜舟」　　　8月　　　　 紀伊国屋サザンシアター　　 鵜山仁演出　　　後日発表
「日の浦姫物語」　 11月　　　　 シアターコクーン　　　　　　　蜷川幸雄演出　　後日発表
「組曲虐殺」　　　　 12月　　　　 天王洲銀河劇場　　　　　栗山民也演出　　井上芳雄、石原さとみ　ほか

文学座、青年座、俳優座も客席が高齢でびっくりするが、
民芸と前進座の客席より若いと思う

民芸が飛び抜けて高い。
居眠り率も極めて高い。

高齢じゃないけど民芸で寝たことある

『珍訳聖書』をニーナに演出して欲しい

蜷川ってだけでチケットが高くなったり取りにくくなるのは勘弁こうむる。
こまつ座は安くて取りやすいのが魅力なんだからさ。

>>368
最近は安くはないよ

まともなＷＥＢ担当者すらいないのか・・・
十一ぴきのリンクがキネマのまんま

【労災】井上ひさしさん死後対応の過労自殺、労災に認定
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319717473/l50

劇作家・小説家の井上ひさしさんの親族が経営する会社に勤務する男性が昨年６月に自殺し、
上野労働基準監督署から労災認定されていたことが２７日、分かった。

男性の遺族の代理人弁護士が記者会見して明らかにした。

弁護士によると、男性は渡辺昭夫さん（当時５９歳）。井上さんが旗揚げした劇団「こまつ座」（東京都台東区）や
井上さんの個人事務所に務めていたが、昨年６月１日、事務所の入るビルの５階から飛び降り自殺した。

渡辺さんは編集や秘書の業務を担当。昨年４月に井上さんが亡くなった後は取材対応やお別れの会の
準備などに追われていたという。同労基署は、自殺直前の昨年４、５月は残業時間が平均１００時間を超え、
５月頃には精神障害も患っていたと判断。過労による自殺として労災認定したという。認定は今年の９月２６日付け。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111027-OYT1T00968.htm

今日から闇に咲く花だっけ？

保守age

芭蕉通夜舟、初日age

オーナー 社長 社員 大丈夫ですか?

もう役割は終わったのか

最近こまつ座で観たいと思う演目がない…
デカい箱で知名度あるキャストが出るのは
他でたくさん見れるからしばらくはもういいよ
そろそろ紀伊国屋レベルでやるようなのも企画して

第九十九回公演「うかうか三十、ちょろちょろ四十」age
鵜山仁演出 紀伊國屋サザンシアター 　藤井隆　福田沙紀　他

すまけいさんのご冥福をお祈りします

「國語元年」を見て悼みます。。

名脇役 すまけいさん死去
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131209/k10013684001000.html

【訃報】怪演で「アングラ演劇の帝王」…すまけい氏死去
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1386563291/

12/15(日) 午後10時〜11時 BSプレミアム
プレミアムドラマ『劇作家・井上ひさし 誕生の物語』
2010年4月に亡くなった、日本を代表する劇作家、井上ひさし。
番組では、劇作家・井上ひさしの初期の代表作「頭痛肩こり樋口一葉」ができあがるまでの涙と笑いにあふれた物語を描く。
【出演】北村有起哉,内山理名,佐津川愛美 ほか

保守

革新

井上都さん復帰？

『芭蕉通夜舟』 公演延期のお知らせ

こまつ座第107回公演『芭蕉通夜舟』は、坂東三津五郎さん病気療養のため、公演を延期いたします。

公演を楽しみにされていたお客様に、お詫び申し上げます。
こまつ座は今年、30周年を迎えました。
その30周年のラストを飾るにふさわしい公演として、
歌舞伎役者・坂東三津五郎さんをお迎えし、『芭蕉通夜舟』を予定しておりました。
この作品は、井上ひさしの中で俳諧師五部作として構想されていた内の二作目であり、
全三十六景からなる一人芝居です。
1983年に初演、小沢昭一さんが松尾芭蕉を演じられ、そして2012年、坂東三津五郎さんがこの作品に挑み、
鵜山仁さんの演出で好評を博しました。
坂東三津五郎さんは、この作品での評価もあり、第54回毎日芸術賞を受賞されました。
今回、坂東三津五郎さんのご病気の療養のため、『芭蕉通夜舟』の出演が難しくなりました。
代役などでの上演も検討いたしましたが、坂東三津五郎さんの代わりは考えられないという結論に至り、
また、公演は中止ではなく、あくまでも延期（時期は未定）とさせていただきます。
公演が延期になりますことについて、楽しみにされていた皆様には大変申し訳ありません。
どうかご容赦いただきたく、また、坂東三津五郎さんの復帰を、私たち共々心待ちにしていただきたいと願っております。
ご理解の程、どうかよろしくお願い申し上げます。

http://www.komatsuza.co.jp/news/index.html#146

きらめく星座　　27日昼公演
田代万里生から峰崎亮介に交代後の舞台
姉役の深谷美歩とどっちが年上に見えるかとちょっと悩むが
特に問題なく楽しめた

紀伊國屋サザンシアターが賃貸契約の終了を理由に、2016年度に閉館するとの通知がありました。
http://www.gekidankyo.or.jp/gekidannews/2014/2014_04.html

日本を代表する名匠・山田洋次監督が12月17日（水）、都内で会見を行い、
最新作『母と暮せば』の製作を発表した。故・井上ひさしの遺志を継ぎ、山田監督が脚本を執筆。
公開は2015年12月12日で、吉永小百合と二宮和也が親子役で初共演を果たす。

＜山田洋次監督からのメッセージ＞

井上ひさしさんの名曲戯曲『父と暮せば』はすでに黒木和雄監督によって映画化されていて
日本人にはよく知られています。井上さんはヒロシマをテーマにしたこの作品の外に、
ナガサキと沖縄をテーマにした「戦後命の三部作」とも云うべき三作品を作り上げることを晩年の課題とされていました。
その遺志を引き継いで、沖縄について彼が残した構想と資料を基にして蓬菜竜太さんが劇化し、
『木の下の軍隊』というタイトルですでにこまつ座によって上演されました。
残るナガサキについては『母と暮せば』というタイトルだけは決まっていました。

そして井上さんの果たせなかった遺志を継いでこのタイトルでナガサキをテーマにした映画を製作したいという思いを
（三女の）井上麻矢さんがかねがね持っておられたのを知り、ぼくは進んでその仕事をお受けすることにしたのです。
原爆で死んだ愛する肉親が亡霊になってこの世に現れるというシチュエイションを含め、
『父と暮せば』という素晴らしいモデルをお手本にして泉下の井上さんと語り合うような思いで脚本を書き上げました。
井上作品独特のユーモアと暖かい涙を引き継いだ作品を、敗戦70周年となる2015年に公開することを
意義深く感じています。

山田洋次

駆込み女と駆出し男

2015年5月16日（土）全国ロードショー

江戸時代の離婚は現代の2倍！？
駈込み寺の離縁調停人が、ワケあり女の人生、リセットします。

監督・脚本：原田眞人（『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』）
原案：井上ひさし「東慶寺花だより」（文春文庫刊）
出演：大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、陽月華、キムラ緑子、
木場勝己、神野三鈴、武田真、北村有起哉、橋本じゅん、山崎一、
麿赤兒、中村嘉葎雄、樹木希林、堤真一、山�ｱ努