贔屓の本音〜

>>108
まず辞書をひくと、

【贔屓（ひいき）】
１　気に入ったものを特にかわいがること。とくに好意をよせること。
２　とくに力をそえてくれる人。後援者。パトロン。

大衆演劇に関して言えば２にあてはまるのでしょう。
>>109さんの説明は確かにそのとおりでしょう、
でも
金額が少なかろうと、たまのお花だろうと
お客本人が「私は贔屓」という心意気を持って
応援する、それはすてきなことだと思います。

入場料とは別に、現金で役者を応援する行為は、
ただのファンと言うよりは、
その心意気はじゅうぶん「贔屓」でしょう。
たとえば>>110さんが
「私は〇〇さんを贔屓にしてるのよ。」という言い方を
したとしても別におかしくはないと思いますよ。