皆さんずいぶん高額な祝儀をはずんでいるのですね。
67さんにしても、細くとか〜程度と言いながら一回の遠征で2〜3万?
すごいですね!
身内でも友人でもない赤の他人にタダでくれてやる金額としては凄いです。
人を使う仕事をしてますが、まる一日の日当で2〜3万というのはまずありません。
(職種にもよるでしょうが。)
それなのに、一回踊るごとに5万だ、10万だ、と。
大衆演劇は金銭感覚をおかしくしてしまうのでしょうか?
慣れてしまうと、出す方も、受け取る方も、見てる客も、
それが当たり前=常識になってしまうのが恐ろしい。
私は花といっても心付け程度、チップ程度しかしません。
贔屓の座長さんは毎度のことで、承知しているはずですが、付けに行くと
本当に嬉しそうな笑顔で頭を下げ丁寧な握手を返してくれますよ。
「その気持ちがありがたいんです。」といつも話されてます。
>>61、なんか可哀相。
きっとそういう役者しか知らないんですね。