【亜門】メアリー・ステュアート

昨日観た。原田さん6回くらい噛んだりつまったりしてた。
声少し枯れてるんじゃないかな。少しガラ声っっぽい。
果歩さんはすごくいいよ。全体的に迫力ありコケティッシュで。
でも最終場面の原田さん、良かったな。なんだか圧倒されて固まった。
あの2人が・・というより芝居として面白い！又観たくなった。
初演は観てないけど、そんなに良かったの？

南果歩さんはすばらしいです。
彼女は本物の役者です。
根性があります。

４日に観たけど、南・原田ともにかみまくり（二人で20回近い）。集中力無い、バテるの早杉。
特に原田美枝子は初日から間もないのに喉がギリギリな感じで観てて痛々しかった。
と、言うよりせりふが入っていない。思い出しながら喋っている。稽古ですかこれは。
ふざけるにも程があるハァ？？？な出来。あれで7500円なんて・・・

私見ですが衣装も装置も良くなかったです。ほんとに豪華なのは写真だけ。メアリーイモ虫のような衣装に強調される二の腕→微妙。
何より演出がダサい。もてはやされてるけど、亜門てそんなに良いか？（2幕エリザベスの演説のシーンでマイク・・ハァ？）
芝居に流れを作れないまま、似たような選曲の音楽（しかも一辺倒な使い方ウザ杉）に無理やり場面転換される、というような展開が延々と続き、次第に苦痛になってくる・・
照明・音響のオペレーションも良くなかったし、全体的に幕を開けられるレベルではないと思いました！

ようするに、初日まもない頃は見るなってことですね。
6日に見ましたが、南さんは1回、原田さんは10回近く(たぶん)噛んでました。
でも初日よりはまし?

原田美枝子は舞台向きではないと

>>20
同感です!!
時間とお金、返してくれ〜!
まさに思い出しながら台詞を言ってる。それで、エリザベスになれるはずがない！
通し稽古なら、もっと出来上がっている。通し稽古以下だ。
客をばかにするな！

>>21
そんなことはない。
初日の「さあ、いよいよ観てもらうんだ」という役者さんたちの意気込みや、
いい意味での緊張感が好きで、関心度の強い芝居は初日、中日、楽と押さえる。
今回がひどいのは特別だ。
これからに向けて、本番外でも死ぬ気で稽古して欲しい。じゃなかったら、お金取るな！

>>22
う〜〜〜ん？どうかなあ？「かもめ」の時は悪かった記憶ないんだけど…
今回は姿勢を問いたい！

そうとう腹が立ってるわたし‥亜門さん、どう思ってるか聞かせて欲しい！

お色直しでポスターの衣装みたいなの着るのかと思ったけどｗ

>>23
激！同！！！
そう思いますよね！姿勢を問いたい。まさにそれ。演出家・役者以下制作に関わったみんな。
知名度に胡坐をかいてしょうもない仕事をあたりまえのようにしている彼らは素人以下です。

>>21
初日よりはマシとかそうゆう問題ではないのです。とわたしは思います。
初日も中日も楽もみんな同じ金取ってるわけですから、完成度の低い言い訳など有り得ないのです。
だってそれが（演出家・役者・スタッフ）仕事なんだぜ。

見ましたが良かったです。役者さんてすごいですね。
久々に感動しましたよ。

東京新聞に劇評載ってたけどなんか絶賛だったね。
真実はどこに？
ああ見に行こうかどうしようか迷う。
作品自体は好きなんだけど。

メアリー・スチュアート・マスターソン

>>27
そういう時はヤッパ自分の目で確かめるべし

>>29
やっぱそう？

そう思います

クライマックス近くで南果歩がマイク使おうとしたら電気入ってなくて、怒ったようにマイクを放り投げたのですが、あれは演出？それとも本番ミスにアドリブで対処？
観たのは11月14日でした。

信じられない、マイク使って芝居やってるのか？

マイクそのものは、演説シーン用に演出効果として用意したと思われる。
原田美枝子が使ったときは、ちゃんとオンになってた。
南果歩のときオフになってたのは、亜門がわざと役者を挑発するために抜き打ちでやったのかなー。
もしスタッフの本番ミスなら、終演後に役者が怒りまくったのではと思うと、ヒヤヒヤしたぜよ。

劇評…絶賛？？？信じられない！

>>26
「久々に感動しましたよ」…久々って、前に感動した作品は何ですか？
また、感動できなかった作品は何ですか？
知りたいな！

>>32
法廷でのシーン？自分の時もあったから演出だと思うよ。
特に違和感なかったけど。

それを聞いて安心しました。
違和感ていうかね、ずっとテンションが高いままの芝居だったから、あれがもし本番ミスなら、そこでテンション下がってしまうのではねえかなと。

これといった話題ないねえ！

どうですか？
すこしは、ほんばんらしく　なってきましたか？

明日行くが、良くなっていることを願っている

美枝子映画なんかでは好きなんだけどな

今日観ました。初見です。
わかってはいるつもりでも膨大なセリフ量に驚愕。
たしかに原田さん、何回かセリフ噛んでいました。
南さんのほうがより消化しきって、自分のものとして
メアリーを舞台に出せていたと感じました。
でも、原田さんの演説や最後の場面は鬼気迫るものが･･･。
衣装や舞台美術も合っているように思えました。
劇場の空調のせいかとても寒かったのが残念。

なんか真剣に観ちゃったけど、利用した(された)男達を
嘲笑しているところなんかは小気味よかったな。

この芝居見て感動しました　すばらしい　とかゆってる人たちは
普段どういう舞台を見てるんだ。
よかったらおしえて・・・

>>44
そう思う、そう思う！！　
わたくしは、是非是非、知りたい。

45
追伸
41さん感想、待ってます。

>>44.45
別に人がどう思おうがいいんじゃない。
それなら自分はどの舞台が良くて何が良くなかったの？

４４，４５
自分らで先にカミングアウトするのが筋だろ。

45
一番がっかりしたのは、本公演。
岩松了の「かもめ」‥樋口可南子のアルカ―ジナに拍手を送る気に
なれなかった。
例えば、「ハムレット」でいうと、
プリマス王立劇場の来日公演では、主役急病のためとかで、舞台に台本が
飛び出る始末‥最悪
市村ハムレットは年とりすぎで、篠原オフィーリアは下品で‥苦しかった。
好きなのは、真田、松、松重で蜷川演出の。忘れられない。
古いところでは、江守ハムレット（演出、主演）も良かった。
市川染五郎ハムレットはよかったけれど、ホレ―シオ包容力なしで、がっかり。
中村勘三郎さんは意気込みが芝居ににじみ出て好き。
最近でいうと、「近代能楽集」「天保十二年のシェークスピア」にものすごく
感動した。
蜷川タイタスアンドロ二カスは、萩原流行が、噛みまくっていたのには、
がっかりだったけれど、他が、そんなこと、ものともしないほど
素晴らしい舞台だった。感動で涙が出た。
書いたら切りがないので、この辺で止めとく。
まったくの主観です。
それと、本公演に感動した方の好みに単純に興味があり聞いてみたかったわけで。
人それぞれでいいと思うわけで、いろんな人の感想を聞きたいわけで。
47、48さんのいうとおり、まずは、私の主観的感想を述べてみました。
で、改めて本公演に感動した方の感動した作品、及び本公演の感想をよろしくおねがいします。

昨日みたけど、そんな悪くなかったよ
ま、そんな良くもないんだけど

みる価値なし
つまらんかった

南果歩ちゃん好きなんで、彼女目当てに
見てきましたー。
あんな膨大なセリフをよく覚えるよね。
原田さんも良いと思いましたよ。
内容はまあまあかな。隣のおじさんは爆睡してましｔｗ。

そもそも芝居は生ものなので、感動よりは興奮を求めにいく。
舞台と客席の駆け引き、ハプニングも含めた一期一会が楽しみ。
結果として感動できれば、それは儲けもの。

パルコ劇場では、昔、やはり南果歩が出演した「クラウド９」に大興奮。
同じ時期だったと思うけど、コクーンの串田和美演出「真夏の夜の夢」も、
ライブならではの演出にエキサイトした。（これは果歩とは関係なし）

今回の芝居観て、南果歩は相当なテクニシャンと再確認。
舞台でこそ生かされる演技術。

原田美枝子は、「その後の仁義なき戦い」や「乱」、「愛を乞う人」「ＯＵＴ」の主演女優さんが生で観れるという僥倖。
つい最近も、「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」って映画を観て、まだ演技は未熟だったけど、ペロリを剥き出したオッパイはたわわに実り。
クライマックスの長ぜり聴いてたら、ああこの人がかつて「乱」という映画で楓の方を演じたんだなーと感慨もひとしお。

他の芝居と比べてどうこう言うより、この芝居を自分なりに楽しむ意気込みで劇場に乗り込み、ライブならではの空間を味わえて、払った分の元は取ったから満足。
損したと感じた人はお気の毒さま。

損したと感じた人はお気の毒さま。 >どうも!!

南果歩の実力は本物です。内側から溢れ出るエネルギー、気、強さが、
並大抵の人間ではありません！
２人で丸々文庫本を１冊暗記するほどの長い台詞にただただ驚嘆！
あそこまで役者に芝居をさせたのに、役者は素晴らしかったのに、
何がいけないかというと、プロデューサーと制作と脚本です。
召使い役だけはせめて他の役者２人を起用した方が単調には
ならなかったのに、と思いました。
それとも、宮本亜門の演出が単調にさせたのか？
役者が１２０％がんばっていただけに、制作サイドの節約が
気になりました。
勿体ないです。
でも、あの２人の女優はあれをやり遂げたら、
素晴らしいものが残り、自信がつくのは当然だと思いました。
２人の極限までがんばる姿に拍手を送りたいです！

以前、シンプルな舞台で、２時間強、何役かこなしながら一人芝居をした
大竹しのぶさんの演技力に脱帽しましたよ。さすがでした。

素朴な疑問です。
パルコ劇場は一連の西武問題で予算削減対象になったのですか？

上の方の読んでびっくり・・

今日観てきたけど、すごく良かったですよ〜！
原田さんの威厳にやられた
男性への罵詈雑言がメディアに似てるな＞エリザベス

才能の無い演出家気取りの芝居は、もう止めてくれ。

>>55
召使いを同じ役者でやるってところがこの芝居の肝の一つじゃないの？？
節約云々って････
それにあなたのほめてる役者のがんばりって、長台詞を覚えたってことだけかよ。
それなら２時間半の「審判」１人でやってる加藤健一が神だろ。

知りたいとおっしゃる方がいらっしゃるなら書かせて頂く。
最近で、もっともがっかりしたのは45さんと同じく本公演。理由は20に記した通りです。
ちょっと前だけどtptの「道明寺」、シスカンパニーの「新編・我輩は猫である」もがっかり。損した気分。
特に後者は一体何がしたいのか分からない、散漫で退屈な芝居で眠かった。
良かったのは・・だいぶ前になってしまうけどこまつ座の「太鼓たたいて笛ふいて」。
脚本が大変良く出来ていて、魅力的なキャラクターを役者それぞれが見事に表現していました。
初演・再演共に2回ずつ観たけど、毎回違ったライブ感があり、いくら観ても飽きないと感じました。
56さんが言うのは「売り言葉」（野田秀樹）かな？あの作品もとても好きです。（でも他にも一人芝居あったような..）
以上すべて私見ですが。別に他の人の感じ方をどうこう言うつもりはないけど、
考えを異にする人がどういうものを観ていてそこに至ったのか興味があっただけです。
不快にさせていたらごめんなさい。

>>55
単調だった元凶は間違いなく演出だとわたしは思う。

２３＝４９

>>61
「太鼓たたいて〜」良かったよねえ！もちろん大竹しのぶさんもいいのだけれど、
梅沢さん、さすがだし、木場さん味があるし…キャストみんな良かったよね。
歌も楽しかったし〜（余談になるけど、和田誠さんのイラストも素敵）
大竹しのぶは、ただもんじゃないね。マクベス夫人はマクベス食っちゃってたし、
「蛇よ」は松尾スズキとのやり取りが面白かった。台詞覚えただけで凄いって言ってる
人は「売り言葉」観たら、何て言うんだろう？膨大な台詞を覚えただけでなく、
台詞としてでなくご本人の言葉として口から出てくる‥これこそ凄い。
「ママが私に言ったこと」「欲望という名の電車」どれをとってもいい。
大竹しのぶのファンというわけではないけれど。
しつこいけれど、「天保〜」は凄い!!　シェークスピア壊しと言いながら、
シェークスピアに愛情感じたし、シナリオの面白さといったらない。すべての役者さんのプロ
根性といったらない。今年のコクーンはみんな良かった!!　「メディア」も綺麗だったなあ。
あんなに残酷な母親なのに何故かいとおしささえ覚えた。「幻に心もそぞろ〜」の段田さんかっこよかった!!

本公演は、ある意味、役者の力量にかかっていたと思う。よくするも悪くするも、
役者しだいだったと思う。役者の演技力に頼るしかない演出だったと思うし、
逆に、役者の演技力を生かせる演出でもあったと思う。エリザベスを別の役者がやったら
いい舞台になったかもしれない。

昨日の東京楽、観た人‥どうでしたか？

>>63
私も知りたいです

家に帰って前キャストのビデオを見直した。
やっぱり面白い芝居だよなあと納得した。
以上。

余談ながら東京公演終えた亜門さん、自民党大会で挨拶したもよう。

楽の感動もないのかあ…

２０分で帰った・１幕で帰ったと言う話し発見！よく分かる。

亜門さん、原田美枝子さん、反論はないのですか？

良かったって人、いないのかな！
いたら、感想を聞きたいです。
よろしく。

良かったよー！

明日の大阪、声の枯れは完治しているかな？

>>69
どう良かったの？？？

こう・・・カーっとね、ドーン！とね・・・ジワ〜っていうかな。
ま、そんな感じで良かったよー。
71は、どこが悪かったの？

>>72
実は、わたしは２３＝４９＝６２です。
今まで観た芝居のワ―ストナンバーワン!!

原田と南が合わないんじゃね？

あ〜ぁ‥それも、あるかも！
南…へたではないけど、一人芝居のようでキャチボ―ルできてなかったもんね。
お互いがそれぞれで、噛み合ってなかった！

あっぱ初演のふたりはすごかった。
芝居も人気も。再再演やってたもんな。

>>76
本当だね!!
今回はキャスティングミス…２人にはハ―ドル高すぎたのかも。

ちなみに、初演の時の役者さんて誰だったんですか？

メアリー麻実れい
エリザベス白石加代子

初演は演劇的にドリームキャストだった。

ある意味、あの２人のあとに今回の２人を持ってきたのは気の毒だったかもね！

たまに、そこそこ有名な俳優とか（テレビや映画で見るようなね）が出てて、
著名な劇作家の作品が上演されるけど、
何も心にかすらないことがあるのよ。
同じパルコでちょっと前に観た「ドレッサー」。
高度にまとまってたと思うけど、熱くないんだよね。芝居自体の体温が。
それに比べると、ああいう状態の原田美枝子を板に乗せるとか、
神経を逆なでするような音楽の使い方とかに
宮本亜門のいい意味での邪悪さが感じられて、「ああ生の舞台を観た！」
「演出家の邪悪さも含めて一期一会があった！」ってゆう満足感はあったよ。

今回の二人って低い次元のプライドの張り合いで
楽屋裏の雰囲気も悪そうｗ

そ　し　て　結婚！

南果歩結婚か。しかも渡辺謙と。
舞台見たばかりで馴染み残ってるからちょっとびっくり。

すると渡辺謙がアカデミー賞とか獲ると、果歩も会場入りするのかな。

とるわきゃない
ただ授賞式会場に行くことはある

>>75
ああ、１人芝居ね。同感。
初演キャストは、２人のやりとり、絡みがすごく面白かったのに
今回見た時、なんか２人のシーンが少なく感じた。
少なかったわけじゃない。２人がちゃんと向き合ってなかったからだ。

>>88
「ちゃんと向き合ってなかったからだ。」…まさに、その通り!!!

初めて宮本さんのお芝居見ましたが、演出と照明の芸の無さにドン引きしました。
役者さん達は基礎の部分ではやっぱりプロだな、という印象。寝てた人が多かったのは演出のせいかな、と思いました。
(松本公演)

>>90
演出と照明に芸がない
基礎の部分はプロ
この2点についてちゃんと自分の言葉で語れるようにがんばんなさい演劇部員。
その感想じゃただのしったかぶりの痛いお子ちゃま。

そしてお前はただの演劇ヲタク。

最近のパルコはこんな感じの芝居ばかり
予算がないのだと思う

>>93
そうゆう問題じゃあないでしょう!!

>>93
こんな感じって?どんな感じ?
けんか売ってるとかじゃなくて、ふつうに聞きたい。
この芝居って、そんなに低予算なのかな?
でもこれ、もし低予算だったとしても、役者と演出家が良かったら十分な芝居じゃないかな。
そんなに大道具も小道具もいらないでしょ?

>>95
同感!　同感!!

まだまだ行ける！
頑張って１００目指そうよ！

南果歩と中山美穂で見たかった

>>98
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

>>99
同感です。
>>98
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

100

演劇の真髄ってなんだろう？

遊園地板から来ますた。
亜門スレが見つからなかったのでとりあえずココに書くが、もし該当スレがあったら誘導ヨロ。

http://www.hollywoodreporter.com/thr/article_display.jsp?vnu_content_id=1002076606
に以下のような記述が。

For Disney Creative Entertainment, Menken is creating a stage musical of "The Snow Queen,"
set to debut at Tokyo DisneySea with Amon Miyamoto directing and John Weidman as the
bookwriter and Glen Slater the lyricist.

ディズニーシーで「雪の女王」のミュージカルを宮本亜門監修でやるみたいなのだが、
なんか知っている香具師いる？

あの、ちょとスレ違い
何ですが、同じメアリ・スチュアート
でも、シアター・クラシックス
さんのをみたいとおもうのですが（4月５〜９）
どうでしょう。また、７８．７９さん
のように、このメアリ・スチュアート
の演劇の初演から〜今日まで俳優さんなど歴代の
印象に残ったことを教えてください。もう何回ぐらい
上演しているんだろう。演出家は誰のが良かったですか？
いろいろおしえてください。

私は
1990　1993　1996　と全部で３演された
メアリ　麻実れい　　エリザベス　白石加代子　演出　宮本亜門　バージョンと
今回のしか知りません。
このバージョンはともかく見応えがあった。
お互いが2役をやりとりしつつの台詞の応酬に引き込まれた。
衣装や美術もシンプルでよかったように思う。

105さんありがとうです。
また、見に行くかどうか
かんがえみますね。
亜門さんのメアリ・スチュアート
も勉強します。

106　亜門さんのﾒｱﾘ･ｽﾁｭｱｰﾄ
主役の2人はわかりました
が、脇役など知りたいのですが
どうしたらよいでしょうか。
3回分とも知りたいです。

あのね、このスレの作品「メアリー・ステュアート」は2人芝居なんです。
メアリーとエリザベス、そしてそれぞれの侍女と、4つの役しかない。
そしてメアリーを演じる役者はエリザベスの侍女役、もう一人はその逆、という風に二役を演じる。
それぞれが女王と侍女を瞬時に演じ分けながら物語が進んでいくところが
この芝居のツボなのです。

たぶん>104が観に行くのは同名の違う作品ではなかろうか。
とりあえず、この作品はメジャーなカンパニーでは>105で書いていたものしかないと思う。
他のカンパニーを知っている人があったらヨロ。

なので>104>106>107が同一人物なのだとしたら
完全にスレ違いです。
あなたの求める情報はここからは得られない。

>>103
亜門スレってここしかないのでしょうか？
「イントゥ・ザ・ウッズ」初日で来ました。

まだこのスレあったんだな
亜門スレたてるわ

亜門スレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/drama/1148438975/l100

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

海賊版ソフト販売サイト「BB@SOFT」「Software SC」運営の男性を逮捕
ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/19/13674.html

長年追求してきた、亞問こと「木立龍介」(PONTA999）別件逮捕速報！　

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%81%8B%E5%96%B6%E7%B5%B1%E6%8B%AC%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%80%85+%E6%9C%A8%E3%80%80%E7%AB%8B%E3%80%80%E9%BE%8D%E3%80%80%E4%BB%8B&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

*注意*
「亜門捕まる」とコピペを貼りまくってるのはヲチ板でスレが立ってる
安藤隆夫の仕業です。私怨相手をコンクリ犯・亜門などの正体などと
異常な嫌がらせを複数人に繰り返しています

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1160320491/l50

*10月19日に違法コピーサイトの管理人が逮捕。正体は大阪在住の35歳のおっさん
だと判明。他人の名前を勝手に使っていたことが判明。なぜこのおっさんが
他人の名前を使っていたのか？コピペを貼りまくって嫌がらせしていた安藤
との関係はこれから警察の聴取で明らかになると思われます

【日経新聞】11月12日朝刊１面コラム・春秋

「亞問」と名乗る怪人物がインターネットで大暴れした。知人の個人情報や画像を勝手に公開し、問題が発覚すると「大爆撃する」とサイト管理者に反撃を企てた。
ＳＮＳと呼ばれるネット上の会員制交流サービスで最近起きた事件だ。
（長いので以下略、下記URL参照）
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20061111MS3M1100H11112006.html

楽の感動もないのかあ…

２０分で帰った・１幕で帰ったと言う話し発見！よく分かる。

亜門さん、原田美枝子さん、反論はないのですか？