「なんだ、チビ、お前、初めてじゃねーだろ」
天海が笑いながら言った。
チビすけは、夢中で腰を振っていた。
「なんか、興奮するよね、こういう光景。子供がおばさん犯す光景ってさ」
黒木は問わず語りにそう言うと、勃起した肉棒をつかみ出して、しごき始めた。
128
中学1年の男子に次々と犯される48歳の熟女教師・初風諄豚。
哀れで、美しかった。
青々しいチンコは、初めこそおっかなビックリで肉壺に入っていく。しかし、入ったが最後、
次第に凶暴さを剥き出しにし、肉壺をえぐり、泣かせるのだった。
天海らは、2回目に挑戦している少年の青く小さい尻をニヤニヤ眺めては、
「なかなか、うまいじゃん」
とか
「慣れてきたんじゃないの」
などと言い合った。
少年の尻は、これでもか、これでもかとばかりに、おばさん教師を責め立てた。若い肉棒は、
勢いよく熟れた膣に入ったり出たりし、全く疲れを知らない。
当のおばさん教師・初風諄豚は、あられもない声をあげて、少年のカッターシャツの背中を
つかんでいる。
「気持ちよかったか?」
入り替わり立ち替わりで精を吐き出しきった少年達に天海が言った。
「すごい気持ちよかった」
一人の少年が照れながら言った。
「だろ? おばさんもなかなかいいもんだろ」
天海はそう言うと、今度は、自分がズボンとパンツを脱ぎ始めた。
仰向けになってぐったりしていた諄豚は裏返しにされ、四つん這いを命じられた。そして、天海は
「あぁぁぁっ!」
諄豚がいなないた。
そして、まるで動き出した蒸気機関車のように天海の腰がピストン運動を始めた。
腰を打ち付ける度にペチンペチンと音が響く。
「あっあっあっあぁぁぁ!……」
よがり狂う初風諄豚の豊かな腰の肉をつかんだ天海は、チラチラと中学生の反応を確かめた。皆一様にあ然として自分たちのセックスを見つめていた。
天海は興奮してますます激しく諄豚を犯した。諄豚の重力に従った巨乳がにぎやかに踊り狂う。
「どうだ、お前ら、またやりたくなっただろ」
息を荒げながら天海が聞くと、少年達は皆、うなずくのだった。
129
土曜日の午後、天海は、おばさん教師・初風諄豚とその駅で待ち合わせた。
数日前、天海は、愛読している熟女雑誌のあるコーナーに目を付けた。「素人熟女 編集部探訪」
と題されたそのコーナー。いわゆる応募した熟女がその雑誌の編集部を訪れ、そこで編集スタッフら
と繰り広げる一部始終を写真記事で紹介しているものである。
天海はそれに諄豚を出そうと考えたのだ。刺激にもなるし、まして、謝礼ももらえるという。
諄豚には事前にその旨話した。諄豚は当然渋った。しかし、写真に目隠し線が入っている記事を見
せ、何とか応諾させたのだった。
駅と目と鼻の先にあるその雑居ビルに天海と諄豚は入った。すえた匂いのするエレベーターで3階
まで上がると、扉が開いて突き当たりのドアをノックした。
すぐにドアが開いた。
「おーおーおー、お待ちしてました、どうぞどうぞ」
ボサボサの長髪の眼鏡をかけた男が出てきた。
天海と諄豚は少し緊張した面もちで中に入った。
15畳ほどのスペースに机が4つ並べられ、仕切りの向こうにソファーとテーブルが置いてある雑
然とした部屋だった。
「あれぇ、ほんと、若いんだ、キミ。まじめな話、高校生なんだぁ」
40がらみのボサボサ頭が天海を見て言った。他のスタッフと思しき3人の男もまじまじと2人を
見た。
「僕、編集長の春風といいます。よろしく」
ボサボサ頭の男は、そう言いながら天海と諄豚に名刺を渡した。
天海は少し気後れして、ソファーに座ったまま部屋をキョロキョロ見回した。さらに緊張していた
のは初風諄豚で、自己紹介した春風と視線を合わせることができなかった。
「でも、キミ、ほんとにこの素敵な女性とおつきあいしてるの?」
春風が聞いた。天海は頷いた。
「高校生でね……。最近の子は進んでるな」
春風はタバコに火をつけながら、かん高い声で言った。
「でも、よく応募してきてくれたね。次号、応募者がいなくてどうしようかと思ってたんだ」
「毎回、応募してくるもんなんすか」
天海が出されたコーヒーをすすりながら聞いた。
「うん。ナンパしてスカウトしたり、ホテトル熟女を口説いたり。けっこう苦労してるんだ。だから、
おたくみたいに応募してきてくれると、すごく嬉しい」
春風は無精ひげをさすりながらタバコをふかした。
130
「もうね、毎回、締め切りとの戦い。大変なんですよ。モデル探すために、外出て声かけたりします
けど、ほとんど義務感ですよ。セックスも仕事になっちゃうと、つまんないですよ、ハハハハ」
調子の良さそうな編集長の春風は、モデルとなる諄豚の心をほぐそうと、やたらとおどけていた。
「写真に目線とか入れてもらえるんでしょ。それと謝礼ってどれくらいっすか」
天海は気になるところを春風に聞いた。
「目線? だいじょうぶ。でなきゃ素人さんは出てこれないもの。あと、このコーナーの謝礼は、原
則として4ページだから、12万」
天海は予想以上の金額に有頂天になった。
「まじっすか! ラッキー!」
「ラッキーはいいんだけど、お姉さまは、ほんとに大丈夫ですか」
春風は諄豚の顔を覗き込んだ。諄豚はぎこちなく頷いた。
「でも、素敵な熟女さまだなぁ。個人的にタイプですよ。なんか、品格を感じるな、いいなぁ、楽し
みだなぁ」
春風は諄豚の頭のてっぺんからつま先まで舐めるように見回しながら言った。
40がらみの編集長・春風は、他のスタッフを紹介した。30代半ばくらいの添田。ともに20代
と思われる笹野、戸塚の3人だった。
「じゃあ、さっそく、撮りましょう」
春風がそう言うと、スタッフが照明器具やカメラの準備を始めた。
諄豚は、「あや子」という名前になっていた。
「あや子さん、いちおう、その……何というか、いわゆる、本番セックス、大丈夫ですよね」
春風が念を押した。あや子こと諄豚は、小さく頷いた。
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高校2年の天海は、編集室の片隅で事の成り行きを股間を膨らませながら見つめていた。
「おっきい乳ですね〜」
部屋の入り口で直立ポーズを撮られた後、諄豚は早速ブラウスをはだけられ、剥き出しの巨乳を大
学を出たての戸塚に揉まれた。
「お前、最近してないんやろ。気合い入ってるやん」
関西弁の副編集長・添田がはやし立てた。
「えぇ、まぁ。でも、極上熟女ですよ、あや子さん」
細面の戸塚は顔を紅潮させながら手のひらいっぱいの諄豚のデカパイをムニュムニュ揉みしだいた。
諄豚は口を真一文字に閉じ、声を出すまいとしていた。
「あや子さん、表情固い固い。リラックスして、ハイッ、にっこりスマイル」
編集長の春風自らカメラのファインダーを覗きながら言った。初風諄豚は眉を八の字にしながら微笑を浮かべた。
「はい、いいねいいねいいねー。じゃあ、今度は、乳輪アップいこう、うーん、いい乳輪だねぇ、大
きめでおいしそう」
レンズが諄豚の乳房に近寄る。乳首は大きく勃起し、大きめの乳輪は少し収縮している。
「おぉぉ、いいねー、この乳輪のつぶつぶがたまりませんねー」
春風は口を休めることなく、シャッターを押し続けた。
16歳の天海は大人の老練ぶりに圧倒されていた。
「今度、感じた顔いこ。戸塚、乳首責め」
春風の言葉に戸塚が呼応した。唾液が塗られた指先で諄豚の大きな乳首がクリクリいじられ始めた。
「ハァ、ハァァァァ……」
諄豚はついに声を漏らした。
「いいよー、あや子さん、いいよー、美しい、いい顔、まさに女の顔……」
春風が持ち上げる。
戸塚は若い割に“ツボ”を押さえているようだった。諄豚の乳首をつまんで揉んだり、ひねったり、
引っ張ったり、乳輪に押し込めてグリグリしたり、乳輪の表面をカリカリかいたり、縦横無尽に責め
た。
「あっあぁぁぁ……」
初風諄豚はイスに座った息子ほどの年齢の戸塚に抱っこされた格好でもてあそばれた。
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もう1人の20代・笹野は48歳の諄豚にディープキスを挑んできた。戸塚は諄豚の乳房を口で愛
撫し始めた。ムードが高まってきた。編集長・春風はひたすらシャッターを押し続ける。パシャッ、
パシャッというその音と、クチャクチャという、キスと乳房が舐められる音が編集室に混和していた。
「なんか、本気でやってるの撮るんすね」
天海は3Pに見とれながら、照明の調節をしていた副編集長・添田に言った。
「そう。ところで、君ら、ほんまはどうゆう関係なんや」
添田が聞いてきた。
「え? いや、つきあってるだけっすよ」
「マジかいな。案外、母と子やったりしてな、ハハハハッ」
「近親相姦?」
「そう。そやったら、おもろいのにな」
諄豚はパンストとガードルを脱がされ、書類が除けられた固い机の上に転がされた。
「おおー、すごいシミ、濡れやすいんですねー」
春風は、初風諄豚のパンティーの股間部分のシミを認めると、シャッターを切った。
さらに戸塚が白いパンティーを引っ張り上げると、亀裂に食い込み、左右から豊かなマン肉と、フ
サフサした陰毛がはみ出した。
「うーん、いいねいいねー、セクシー。いい土手してるねー」
春風がさらにレンズを近づけた。
やがてパンティーも下ろされた。そして、足首に絡ませたままにされた。
「御開帳といこう、御開帳」
春風がそういうと、初風諄豚のむっちりした足が開かせられた。
さらに、肉の割れ目が開かれた。
「ああ、いい、これいい、すごい、綺麗。そしていやらしい。なんていやらしいオマンコなの、すご
い、ヒクヒクしてヨダレたらしてますよー」
編集長・春風が興奮気味にシャッターを押す。
既にフィルムは3、4本使い切っていた。
机の上に乗った笹野は勃起した肉棒を諄豚の口の中にねじ込んだ。
「あったけー」
笹野は尻をこわばらせてため息を漏らした。
「もっともっと、あや子さん、頬張った感じで。堪能してる顔。そうそうそう、いいよいいよー」
春風のカメラが諄豚のフェラ顔を追う。諄豚は見ず知らずの若い男のチンポをくわえさせられて確
かに感じていた。
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「もっとズボズボ入れろ、そうそう根元まで」
編集長・春風は、諄豚の膣に2本指を入れていた戸塚に指示しては、カメラのレンズを近づけ、
シャッターを押した。
「ふつう、ぬめりを出すためにローション使ったりするんやけど、キミの愛人、その必要もなさそう
やね。すごい濡れてるやん」
副編集長・添田が天海に言った。
おばさん教師・初風諄豚が、エロ本雑誌の編集部の机の上で若いスタッフ2人におもちゃにされ、
写真まで撮られている図。これまで何回となく諄豚を抱いてきた教え子の天海は、新鮮な興奮を覚え
ていた。
「よし、いいぞ、よくなってきたぞー、じゃあ、添田ちゃん、クンニいこ、クンニ」
汗だくになってシャッターを切り続け春風が指示した。
「おおっ、『言葉をしゃべるバター犬』『なにわの舐めだるま』の登場ですね」
肉棒を諄豚にしゃぶらせている笹野がはやしたてた。
照明に徹していた添田は、「いっちょ、やったる」とばかりに、初風諄豚のむっちりとした
足の間に入り、早速、濡れそぼった股間を舐め始めたのだ。
「あっあぁぁぁぁぁ……」
初風諄豚の腹の底から絞り出すような声が部屋に響いた。
添田は、舌を大げさに動かせて48歳の熟女の陰部を舐めた。わざとピチャピチャ、ベチャベチャ
と音をたてながら。
「いいぞ、添やん、やったれやったれ!」
春風が叫ぶ。添田は冷静ながら、気合いの入った舌使いで諄豚を狂わせた。
天海は、大人たちの凄みを見せつけられ、股間をふくらませていた。
添田は、膣の中に突っ込んだ舌を抜くと同時にクリトリスを舐め上げるという、技を披露した。
「あっあぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁっ……」
諄豚は戸塚に“パイズリ”させられながら、激しくあえいだ。
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「ええもの持ってるわ。おばさん、俺の女になれへん?」
添田は冗談とも本気ともつかないようなことを言うと、諄豚のカラダを裏返しにすると、大きな白
桃のような尻を抱えた。そして、豊かな尻肉をぐいとつかみ、左右に広げたのだ。
「おおっ、きれいなアナルしてるわー。絶品やがな」
諄豚の慎ましやかなすぼまりがヒクヒクうごめいている。
「クンクン……なんや、匂いもほどようて、ええわー」
添田はわざと諄豚を辱めた。編集長・春風は、諄豚の尻にレンズを向けてパシャパシャ撮っている。
「添やん、尻、もっと広げてやって。アナル、撮ろう」
ストロボの光がかすかにぬめった初風諄豚の肛門に反射する。
「思う存分、舐めてやって」
と春風。
「おっしゃ!」
添田は抱えた諄豚の大尻に顔をうずめ、ベロベロと舐め始めた。
「アァァァ!」
諄豚が尻を揺すって叫んだ。添田は構わず舐め続ける。
「舐めてやれ舐めてやれ、舌ねじ込んでやれぇ」
春風も興奮しながらシャッターを切る。
添田は調子に乗って、獲物に食らいつく野獣のように、48歳の熟女の肛門を舐めた。
その時、編集室のドアがノックされた。戸塚がドアを開けると、近くのそば屋の出前アルバイトの
若者だった。昼に取った腕物の器を取りに来たのだ。
大学生ぐらいだろうか、その若者は、ドアの隙間から見えた、机の上で四つん這いになって尻を舐
められている熟女の姿に、びっくりしていた。
「変なもの見せたね。じゃ、これ、返すから」
戸塚が丼を渡そうとすると、編集長・春風が声をかけた。
「尾張屋さん、ちょっと中に、入ってかない?」
白い仕事着を着てヘルメットをかぶった青年は、
「仕事中だし……」
と後ずさりした。
「いいじゃないの、ものの5分。5分くらい、いいでしょ。相手がいなくて、ちょっと待ってたとで
も言い訳すりゃいいんだから」
青年はおずおずと部屋の中に入ってきた。
「今ね、撮影してんの。次の号に載せるやつ」
春風が言った。青年は、裸で机の上に乗せられた初風諄豚をチラチラ見て、顔を赤らめていた。
135
「出演料」
3万を提示すると、彼は恥ずかしがりながらも2つ返事で応えた。
早速、全裸にならせると、生きのいい肉棒が既に反り返っていた。
「君、元気だねぇ。ひょっとして、君も熟女マニア?」
春風が聞くと、
「特別そういうわけでもないですけど、すごく、ステキですね、こちらの方……」
と若者は初風諄豚を見た。
「じゃあ、その素敵なおばさまにしゃぷってもらって」
全裸で仁王立ちの若者の前にひざまづいた諄豚も全裸にハイヒールだけだ。
雰囲気に慣らされた諄豚は、むしろうっとりした表情で、そば屋の出前の若者のチンポを口に含ん
だ。パシャパシャとシャッター音が響き、ストロボが焚かれる。
若者は唇を噛んで尻をこわばらせる。諄豚はしなやかな指を添えて、チンポの先を愛おしげに舐め
た。
「気持ちいいか、青年」
春風が問いかけると、若者は
「はいっ、すごく、いいです」
と情けない声を漏らした。
「あや子さん、いいですよー、試しに、手を添えないで、口だけでチンポ、しゃぶってやってくださ
い」
春風が要請した。
あや子こと諄豚は言われた通りにした。手を添えない分、余計にはしたなく見える。諄豚は、目を
つむって、チンポを口から出し入れした。
「はい、あや子さん、上目づかいで、青年を見上げて、そうそうそう、色っぽいねー」
いつの間にか笹野が初風諄豚の背後に回ってきて、たわわな乳房を揉み始めた。
初風諄豚はさらに興奮して、チンポを激しくしゃぶり始める。
「青年、もう入れたい? 遠慮なしに言ってよ」
春風が水を向けると、
「入れたいです……」
と若者がうめいた。
1000 :
名無しさん@公演中:04/12/11 02:06:35 ID:XTSRMeJx
>初風さん「喝采」「レミコン」をご覧になったそうです。
>「喝采」は浜さんのお役がトニー賞候補になった女優という設定なのに
>終始「お着物」というのが引っかかったそうです。
>また紫吹嬢の母がフランス人という台詞にも???だったそうです。
>「レミコン」は山口・今・石川・峰という初風さん縁の方々の日に
>ご覧になったそうですが石川マリウスがとても素晴らしかったとか。
>井料ファンテーヌには???だそうです。
初風諄の腐れヴァヴァ、老眼が進んで何も見えなくなったらしいな。
半呆けの白髪マンコなんだからゲ-トボ-ルでも嗜んでろや。
1001 :
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