シベリア少女鉄道のスレッドです。その3

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383名無しさん@公演中
秋澤「(小声でボソッと)お前これ何だ・・・ 
   (大声で)何がやりたいんだ!!コラ!サザン飾ってコラー!
    何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラー」
  「笑わせたいのか笑わせたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ!」
土屋「何がコラじゃ!このぉ着ヤセやろう」
秋澤「何コラ!タコ!コラァ!」
土屋「なんやコラぁ」
秋澤「サザン飾るなって言ってんだコラァ」
土屋「お前は辞めたんだろ!このぉこの野郎」
秋澤「(クビに)したのはてめぇだろう、コラァ」
土屋「おい・・・」
秋澤「何コラァ」
土屋「いつでもやるぞ!コラァ!お前演りてぇんだろうこの野郎。」
秋澤「お前今言ったなコラ」
土屋「おう言ったぞ」
秋澤「吐いた言葉飲み込むなよ!お前」
土屋「それはお前もじゃコラァ 舐めとんなよ(?)このやろぉぉ!」
秋澤「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」
  「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
  「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァ。なぁ。」
  「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」
土屋「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」
秋澤「噛み付くんだなゴラ?」
土屋「オッサン、舐めんなよこの野郎ぅ!」

電車に乗り込む秋澤

演ブ「秋澤さん、演るなら猫☆魂という気持ですか」
秋澤「(復帰まで)時間かかんねぇ」


シベリア少女鉄道だけは勘弁してください。