エンブゼミナールってどうなの？

実話です。
あるオーディションの最終選考までいきました。有名な演出家さんの舞台に出るチャンスです。
私ははりきっていました。
演出家「あなたはいままでどこで演劇の勉強をしていましたか？」
私「はい。エンブゼミで一年間仲間達とともに勉強しました」
さっきまでにこにこしていた演出家さんの顔が急に険しくなった。
演出家「そうですか。大変申し訳ないのですが、あなたとはあわないようです」
私「は？」
演出家「ま、そういうことです。小劇場が好きなら小劇場で頑張りなさいよ」
私、ぽかーん。もう二度とオーディションでエンブ卒なんていわない。恥ずかしい。
小劇場のルールなんて他では通用しないし、狭い世界にいたんだなって思う。

以前サマースクールに行った時
昼クラスと夜クラスの子も何人か来ていたのですが
みんな仲良しなのか非常に和気あいあいとしていました。
楽しそうなのはいいけど、妙な仲間意識が強くて
「プロ」になりたいのか、ただ「劇団仲間」が欲しいのか
よく判りませんでした。仲良くなれない人は孤立すると思います。
本谷さんもどちらかというと孤立していたようです。

「劇団仲間」が欲しい人はエンブに留まる。
「プロ」になりたい人はエンブに何も求めない。じゃないのかな。

>>101
その演出家もおかしい。
役者自身に魅力や実力があれば出身がどこかなんて関係ない。
まぁマイナスイメージを持つのは判るが101の会話の流れだけ見てると明らかにおかしいよ。

かくいう漏れもエンブは好きじゃないし擁護する気はないけどな・・・。
エンブ出身でレベルの低い奴等が大勢吐き出されてるから、一部のちゃんとした人も同じ穴の狢と思われるんだろうな。

>>104
私もおかしいなっておもうけど、事実だからかなしい・・・。
ちなみにその演出家さん、今月の○○○○○○の表紙飾ってます・・・。
過去になにかあったのかな？って思って調べたけど、別にその演出家さんがエンブの
講師をしていたことはなし。なんだったんだろう。
２年たった今でも謎です。

おいらも似たようなことが。携帯からでｽﾏｿ。自分の作った映像が某フィルムコンテストの最終選考まで残った。品評会の時、審査員の一人に『エンブ卒って一目でわかる作品だね』といわれた。今思えば、あれって嫌味だったんだろうな…。

一昨年にサマースクール発表会観たことあるけど、ラブヨークラスの発表で作･演の人が前置きに｢芝居は感性です｣みたいなこと言ってたが、その発表観たら納得した。ホント。

発表会でエチュードかよ。
でも多分あれはラブヨーのファンの集いだったのだろう。

>>105
そこまで言うならはっきり名前出してくれ。
気になる。

昼間部の講師
松村武(ｶﾑｶﾑﾐﾆｷｰﾅ)
村上大樹(拙者ﾑﾆｴﾙ)

>>107
見た。その人ビール飲んで酔っぱらってなかった？
他のクラスとの出来があからさまに違ってた。

2、3年前のこと
私はえんぶの公演に外注スタッフで参加しました
初対面の方が殆どでしたが打ち上げもご一緒しました
はじめは演劇論みたいなものをお互いに語り合いとても良い雰囲気でした
ところが時間が経つにつれお酒も入ってかだんだんと荒れてきました
歌う人に脱ぐ人・・・
ちょっとついていけない空気になってきました
そのうち店内で差し入れのお酒を開けはじめました
みんなで飲むうち一人の裸の人がラッパ飲みをし始めました
終わるやいなやお酒で満タンの口をこちらに向け私に吹きかけました
名前も知らない男性にいきなりされたことに私は頭が真っ白になりました
周りの人達は相変わらず騒いでいます
終電も無い時間でしたが一晩かけてでも歩いて帰ろうと思い店を出ました
恐怖というか何と言うか
「あの人達と関わりあいたくない」というのが正直なところでした

えんぶぜみの方全員がそうではないのでしょうが・・・

>>108
｢新○組！｣のひとです。

三谷！
うそぉぉぉぉぉ！！！