【サム】自由劇場について語ってください【デコ】

ロビパフォまで映して欲しかった

８３年の公演しか観てないから、今回ＴＶで笹野さんのバクマツと
真那胡さんのラリーが観れてよかった。
でも余さんなんでリリーやらなかったんだろ。

age

1月コクーンの「十二夜」、主演は松さんだけど、出演者の半分は自由劇場ＯＢ

週刊誌にデコさんの記事が。。。

>>250
読んだ
ホントにボケが入ってるみたいでショック……

そんな状態でも、去年は昔のままの（ちょっと太ってたけど）
まどかを演じてたんだよなあ。
自由劇場が解散して所属する場所が無くなるってのは辛かったのかな。

>>252
> 自由劇場が解散して所属する場所が無くなるってのは辛かったのかな。
みたいですよ

ボケちゃっても歌だけは得意で楽しそうに歌うんだとか…

自由劇場が解散した直後くらいに小劇場の舞台を体調不良で降板して
舞台はそれっきり出てなかったもんね。
その頃から兆候があったのかな。自分は感情のわだかまりが残ってるかと
気になってはいたんだけど。
バンスキング前のコクーンサイトの対談でも、デコさんの名前はあるのに
ほとんど喋ってなかったことも、キャストは当日発表ということも
手を引かれて歩いてたという話も、なんかそれで合点がいった。
去年のバンスキングは本当に昔のままだったよ。
奇跡の時間をありがとう。

去年、上海バンスキング見に行かなかったことを後悔
自分的には、なんか谷啓さんと重なる
昔と変わらずおだやかでいい人なんだけど
セリフが覚えられなくなる
自分の家がわからなくなる
でも、ニコニコと困った顔してる…
なんかせつなくなる…

ごめん、>>250の記事ってどの雑誌？
ちょうど今やってるドラマで認知症の役をやってるらしいんだけど、そのことではなくて？
ttp://www.tbs.co.jp/fuyuno-sakura/chart/d_inabayuri.html

たしかに自分もキャスト当日確定やら手を引かれての退場やらが気になったんだが、
ロビーパフォーマンスでは特におかしな点も感じられず、余計な心配だったかと安心してたんだよね…

週刊女性か、女性セブンか、女性自身のどれか。

そのドラマの撮影のときに、全然セリフが覚えられなくて
出番が減ったらしい。

週刊誌の記者がデコさんの家を訪ねたときのやりとりが
掲載されていたんだけど、本当にボケているかのような
とんちんかんな受け答えだった。

週刊女性だよ。
有料登録すればネットでも読める。

デコさんがNGだった場合、まどか役は誰の予定だったんだろう…アンナさん？
もしかして昔の彼らを背景として若手にやらせたのは、そのための対策だったのか？
なんて急に思ってシマッタ

あの記事を読む限りだと許容範囲だと思うが？
中つり広告でみてあせって買った自分釣りに弱いと馬鹿を見た気分だった。
元々不思議キャラなんだし

昨年の「上海バンスキング」で確かに危うい日もあったけど（5回見た内の後半日程）
他のキャストもそこそこ失敗はあった。
セリフだけは覚えたよってレベルの自称俳優とは全く格の違いを見せ付けられた。

体調は万全とは思えなかったけどね。

>>260
認知症の人と日常的に接したことはあるのかな
あの記事が本当なら、かなり進んでる
年齢的に若年性の可能性もある

正直、そこまでほじくり返して知りたくはないかな…
デコさんが役者として輝く瞬間が、少しでも長く続いてくれればそれで充分だよ

ほしゅ

大谷さんの３軒茶屋婦人会を観てきたけど、彼はもう串田さんの舞台に出ることはないのかな？
相変わらず旧メンバー総出演の十二夜をWOWOWで観ていてふとそう思った…なんか理由があるんだっけ？

あげ

懐かしい写真がありましたよ。
無料だし、お近くの方はぜひいってみてください。

タカオカ邦彦作品展「オンシアター自由劇場」
JCIIフォトサロン（半蔵門）
http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2011/20110628.html

↑これ明日までだお

↑知らなかった…
あと10日早く覗いていればorz

斎藤憐さんがなくなられました
70歳…ご冥福をお祈りします

上海バンスキングは私が今まで見た中で忘れられない、一番愛してやまない作品です

斎藤さん、素敵な作品を生み出してくれて本当にありがとうございました

心よりご冥福をお祈りいたします
合掌

昨日のぴったんこカン☆カン、ゲストがコヒさんだった。
六本木のオンシアター自由劇場跡（現在はライブハウス）でロケしてた。
案外変わってなくて懐かしかった。

「ムーランルージュ新宿座」っつー本読んでるんだが
当時の舞台写真・・・最終公演「黄昏のボードビル」のワゴン舞台に似ている。
インスパイアなのか単にその時代の美術を入れたら似ただけなのか・・?

保守。

ツイッターで見つけた情報ですが、
昨年末に行われた「斎藤憐さんを偲ぶ会」で
自由劇場オリジナルバンドによる演奏があったとのこと。
デコさんが「貴方とならば」を歌いながら、
憐さんの写真に手を差し伸べていらっしゃったそうです…。
寂しさを新たにすると伴に、デコさんの様子が伺えて少しホッとしました。

>>273さん、ありがとう
お元気そうなデコさんの様子が伺えて何よりです

バンスキングＤＶＤ発売おめ。
先日のコクーン版も発売してほしい。

「上海バンスキング」DVD発売だお！1981年博品館公演。
日出子さんと憐さんのインタブー付き!

フラッパーもでてるようだ

フラッパー発売はもうずいぶん前だよ
バンスキングもＮＨＫで舞台中継したバージョンだからカットが多い

>>278
Amazonずっと欠品のままだ…

DVD、いま観ると細かいニュアンスとか演出とかが結構変わってたんだなあと再認識できて面白かった
セントルイスでの演奏はみんな幕の前に立ってやってたんだな…

.

池袋で寺山修二劇にデコさん出演らしいね
観た人いますか？お元気そう？

>>282
見てきましたよ〜
吉田日出子さん、残念ながら、お元気とは言えないかな（涙）
動くにも介助が必要だし、話し方なんかも「ちぐはぐ」な感じがしました。
それでもウェルカム上海を歌われて、私にとっては忘れられない舞台になりました。

また（痴呆とか）そんな所も気にならないくらいの場の支配力というか、
老い、衰えて尚、凄まじいオーラと色気を発散する、本物の大女優だと感じました。

舞台上の彼女は童女に戻っているというか、
人生の酸いも甘いも噛み分けて、もはや人ならざるものへ転生しているというか、
上海の娼館に憑いている物の怪がいるなら、まさにこうしたものであろうかと。
彼女の状態も含めて結果的に舞台にとても合っていました。
私はそんな彼女を見ながら
「役者と言う生き物は様々な人生の仮面を取り替えながら、
最終的に人ならざるものへの転生を目指す生き物なのかもしれない」
などと、考えさせられました。

>>283
どうも詳しくありがとうございました
貴重な時間を過ごされたようで、よかったですね！
知るのが遅くて逃してしまったのがつくづく残念です

デコさんにはご無理のない範囲で、細く長く想いのままに活躍して頂けたらと願っています…

フラッパーのキャスト出たけど、もうデコさんは無理なんだろうな…

>>285
やっぱり松だったね

串田さん大丈夫かな？
フラッパーにも影響ないといいが

もうそれなりの年だからねえ

フラッパー、コヒさんも出てないんだな

と、PARCO劇場で昨日気づく自分のボンヤリぶりに呆れたｗ

感想来ませんねえ
皆さん行ってないの？

ジルはデコさんに当て書きされた役なので大変だけど
さすがお松でしたソツなくこなしてた。
歌が上手くて素敵だったな。

2月にもっと泣いてよフラッパーを観てきました。初めて観たのですがギャング役の
男優が皆顔に墨？かなにかで傷跡らしきものを描いていましたが笑ってしまいました。
羽根つきに失敗して罰として墨で描かれてしまったような描き方でした。初演から
そうだったのでしょうか？それと長すぎて飽きてしまいました。
串田さんの前口上は全然聞こえませんでした。年齢のせいでしょうか？だから
なんだかわからなかった。

松たか子舞台で見たら、歌も台詞もところどころデコさんに聞こえた。
やっぱり自然に乗り移っちゃうのかな。。
あとから制作発表のyoutube みたら、そんな感じはなかった。

というわけでデコさんの不在を強く感じたのでした。

>>292
滑舌の悪さは今に始まったことではないね

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