京都の若手劇団 Part3

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316いきなり次回予告
ある日ナツメクニボと高島陽介がケンカをし始めた。
いい加減に頭にきた林遊眠は一言。
「てめぇら…そんなにヅラにされてぇか」
次回「林遊眠の手にはバリカンが!どうなる、二人の頭!」
乞うご期待!!