大浦みずきって知ってる？

なつめさんが読んだ本なら、もちろん読んでみたいですよね。
だいぶ前ですが「癒しのメッセージ」という本について話されていたことがあって、
ベストコンディションで舞台に立つために参考になる本だ、
みたいにおっしゃっていて、難しそうな本！って思ったのですが、
もちろん、買って読んでみました。
その時は、そんなもんやろなあくらいの読後だったのですが、
でも、その数年後、もうこの世から消えてしまいたい程、
気分が落ち込む出来事があったのですが、この本を読んでいたお陰で、
なんとか自分で気分を盛り上げて、立ち直ることが出来ました。
この本のお陰っていうより、なつめさんのお陰かな｡

>>924
ふむ、そういうことがありましたか・・・

なつめさんも、いいことしたね。

昨日の「若者よ」は､どのような内容だったのでしょうか？
お読みになった方、情報、プリーズ！

「若者よ！」のご紹介。

”瞬間瞬間に耳を澄ます”
役者にとって一番の恐怖は、舞台でせりふ等を忘れてしまうことだと思う。
という書き出しで、往年の大女優マレーネ・デートリッヒもその恐怖から
逃れるために、薬やお酒に頼っていたという記述もある。
初日が開くと、何度かこの恐怖と向き合うのが常であったなつめさんも、
先日の「ヴァージニア〜」では、これを一度も味わう？ことなく終わり、
ご自分でも不思議で分析してみたところ、
「その瞬間瞬間に耳を澄まし。他の感覚を使い、感じなさい」
という演出家の言葉に従っていたためだと気付いたそうでです。
瞬間をいきること、すなわちまだ来ぬ未来に不安や恐れを抱かなくなる。
もちろん過去にもこだわらなくなり、それが功を奏したように思われ、
実生活でも生かすことが出来ないものであろうかと、
お試し期間中だそうです。

前回の「若者よ！」の記事に続き、またまたジ〜ンとやられてしまい
ました！
「ヴァ〜ジニア〜」で、なつめさんは多くのものを吸収し、役者として
本当に大きくなられたと改めて思いますね。

私も、瞬間瞬間に生きることに努力してみよ〜と！
でも、やはり過去を悔やみ、未来に不安を抱くだろうなぁ。
なつめさんを見習って、頑張るっきゃないよね。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz01.html

>>927
サンクス。

行き当たりばったり人生の私には、・・・・だ。

９２７さん､ありがとう！

私なら、忘れる恐怖よりも、覚えられない恐怖の方がありそう｡

９２７さん、どうも有り難うございます。
先日のトークショーでも、８５６さまがお書きに
なってらっしゃったように、
「今でも過去の出来事を悔やんで泣いてしまう
こともあるけれど、過去に囚われず、未来に思い悩まず
現在の自分に生きろ。」そんな
現在の今を生きてるなつめさん、確かに、本当に
素晴らしい意味で、変わられました。やっぱり人間だからなつめさんだって
過去を悔やんだりされる、でも現在を、この瞬間を生きる。
そう心掛けてらっしゃるんですね。未来は確かに現在の積み重ねですものね。

よく、同時期の雑誌等のインタビューで、結構それぞれに違う内容を
話される器用な芸能人もいらっしゃいますが、なつめさんって、
その時期思われてる事を、違う雑誌等のインタビューであっても、
同じ事を仰ってるんですよね。正直な素直な方だって、凄く伝わってきます。

このところのなつめさんの変化は、ご自分でも気づいていらっしゃるのかしら？
去年、Fe-MAILで､今年は転換期だっておっしゃっていらしたけど…｡
ミュージカル誌のボーダーレス座談会の最期のお言葉も､意味深長に感じました。
おっしゃらない部分でも､きっといろいろ考えていらっしゃるのでしょうね。

「ヴァージニア〜」がすべてではないでしょうが、
「ヴァージニア〜」によってなつめさんがずいぶん変わられたように感じます｡
今は「時間ト部屋」の台詞覚えで大変なんでしょうね。
作品を観るのも楽しみ。そして、その作品を経験した後のなつめさんも楽しみ。

上げついでに、
先日、「ウナ・ノーチェ」の元となった、
「東電ＯＬ殺人事件」の作者である、
佐野眞一さんの「本が蘇るためには」という講演に行って、
本を買ってサインしてもらう時の会話。
「『東電・・』が、ミュージカルになったのをご存知ですか？」
「あー、なんか聞いた事ありますねぇ。」
ということは、ご覧にならなかったのだ。
でも、
「再演されたら、見たいです。」
と、おっしゃってました。
「タカラズカで、したんですか？」
と、聞かれた時は、さすが私も、引きました。（スミレコード、ブチブチやん）

是非、見て欲しかったナァ・・・・。

ちなみに佐野さんの心に残る一冊は、
宮本常一の「忘れられた日本人」デスタ。

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ウナ、再演待っているのですが、なかなか再演されませんねえ｡
なつめさんも練り直して〜っておっしゃっていたのに。
>スミレコード、ブチブチやん
そうでした！(^^;
なつめさんも､楽のご挨拶で「Ｒ指定ミュージカル？！」ってね。
私､初観劇の時は、ちょい固まってしまいました｡
ウナを観てたら､この間のヴァージニアのなんて、ちょろかったです｡（笑）
初見から楽しめました。(^^;
ウナを観てなかった人は、ショックを受けられたみたいでしたね。
時代を切り取ったウナも､今じゃ伝言ダイヤルなんて古いんじゃないのかな｡
再演の時は､どうするんだろう｡

Ｇ＋放送、先になったんやね。
１日の朝、なつめさんが出ない、
夜、もしかしたらって思ったけど、
･･･やっぱり出なかった。。。
ま、そのうち、見られるでしょう！
夜、あの後やった昔のニュースが面白かった。
１９○７年８月！のニュースだって。
映らないことで、もっと大きなことがあったはずなんだけどね。（笑）

Part２がageだったので、こちらはsageました。

ゴメン、sage入れ忘れた！
ぼけた、、、

シアターガイド、７月号に
「時間と部屋」の出演者、中嶋朋子、大浦みずき、田中哲司、手塚とおるの
４人の写真と、コメント一言づつが載っています。

難解！のようですねぇ。
その難解を、楽しんでいるなつめさんが、目に浮かぶようです。
ウフ。楽しみだぁ！

９３７さん、
１９０７年・・ん？
アッ、１９＊７年８月ね！
そうですね、なつめファンにとっては、
とっても大事なことがありました！

９３８さん、アリガトウ！
そんなに難解なのか〜
私に理解できるかなぁ(^^;
チケットも届いたし、
だんだん盛り上がってきましたね。
なつめさんの『短気な女』どんなだろう。
ワクワクしてきました。

難解さにもいろいろありますよね。
「レミング」も「女中たち」も
脳味噌酷使の芝居でしたが、
今度はどういった種類で難解なのか。
難解の相性がいいと、とっても快感です。
相性が悪い場合は・・・・言うも悲しい。
どうぞ、「いい」難解に当りますように。

なーんて心配してるのは、私だけか。

いつのまにかにPart２が出来てるんですね。
こっちはいつ読めなくなるかわからないから、時間ト部屋の
感想は、Part2のほうに書いたほうがいいのかな？
チケットも到着して、観るのが楽しみです。

シェネからお知らせが。
７月１０日発売「クロワッサン」に阿川佐和子さんとの対談が掲載予定｡
７月から週一回「東京新聞夕刊」にエッセイが掲載予定｡

阿川さんとは､トークショーでも息が合って､とっても面白かったので､楽しみ〜｡
そして､なつめさんのエッセイ☆
なつめさんの文章は､読みやすくて素直な思いが伝わってきて､大好き。
こちらもめちゃ楽しみ〜｡

お知らせ来ましたね。
カレンダーのお写真、『ヴァージニアウルフ〜』のマーサですが、
赤のドレスがお似合いです。
足、長ッ！

>>940さん
「レミング」、私は面白くて好きでした。
舞台を観てると、無意識に辻褄を合わせようとしちゃいますよね。
でも、「レミング」は混乱させられて…、で、意識的にあまり考えないように
その瞬間を楽しむように観ましたら、とても面白かったですね。
（“その瞬間を楽しむ”ってどこかで聞いたフレーズですが、ｗ）
最後には、深く分かったような気がした…、ような…気がしました。

『女中たち』、この世界は、私はあまり…。
この時は、なつめさんの髪型が素敵でした！
Part２で髪型の話が出てますが、
アップも似合うと思います。
『絹』のエレーヌの時もアップで、とっても素敵でしたし、
ロングのドレスさばきもエレガントでした。
あんな姿、また見たいです。

なつめさんのなさったお芝居って、「なんじゃこりゃ？」状態のものが、
結構ありましたよね。
「時間と部屋」は、まったく予想がつきませんが、
難解！であるならば、その難解にどっぷり漬かってみようかなと思ってます。
結構居ごこちよかったりして・・・
「ヴァージニア〜」で、初めてべ二サンにいきましたが、
あの空間は好きですね。
観客という枠から一歩ふみだして、恐れ多くも演技者と同じ板の上に
立っているような錯覚。
なんとも言えない緊張感が、もうクセになりそう。

「短期な女」に出会えるまで、あと何日？

http://homepage.mac.com/yuuka20/

結構ありましたねえ、「なんじゃこりゃ？」状態のお芝居。
「レミング」もそうだったし…。
なつめさん、どのお芝居も違和感なくやっていて感心します。

「時間ト部屋」まで、二週間あまりですね。
ベニサンの空間、良いですよね。
クセになりそう、にもう１票。

うんうん。
クセになりそう、にもう一人ね。
あの緊張感、心地良いですもの。
ベニサンになつめさんが出らるのはウレシイわ。
でも、「短気な女」に会えるのはちょいと先。
あ〜ん，待ち遠しいよーー。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku06.html

私は、去年の秋､tptベニサンにご出演､
という話を伺った時､どんなに嬉しかったことか｡
役者として､ある程度認められなければ、
出られないところだもの。
初心を忘れないで、謙虚な心で貪欲に挑戦し続けるなつめさん。
短気な女では､どんな"裏切り"を見せてくれるのか･･･

なつめさんがベニサンに入れ込んだのが
実際行ってみて分かりました。
ほんとに「いい空間」
また、行けてウレシイです。

このスレ､このままでいいのかな｡
一旦上げてみるね。
Part２に完全移転前にもう一度と思って最初から読んだ｡
｢To The Party｣からだったね。
すでに懐かしいと言うかなんと言うか･･･
イロイロごじゃりました｡

ベニサンまであと１０日｡

本よみうり堂､明日になりました｡
さて、何をお話になるのか？

Ｇ+ご覧になれない方､なつめさんのお薦めのご本は､
“梨本香歩さん著『西の魔女が死んだ』（新潮文庫）”
でした。
本屋さんで､たまたま手にして､オッ！と思われたそうで。
お姉さま初め皆さまにお薦めしているとか。

イギリス人のおばあちゃんと少女の物語｡
少女は学校に馴染めず､田舎のおばあちゃんのところで生活することに。
そして､だんだん明るさを取り戻していくのですが、
おばあちゃんはなんと魔女だそうで…｡
ジャムなんかを作るさり気ない日常､かつファンタジックなお話｡
舞台はイギリスらしいし｡
ほんに、なつめさんのお好きそうな世界だこと！

画面の後ろには「ヴァージニアウルフ…」のポスターがあって、
白の細身Ｔシャツ、襟元に黒スカーフ、ストレートヘア｡
清清しい雰囲気のなつめさんでした。

９５４さん、ご報告有難うございます。
早速読みたくなってしまいました。
髪型もストレートに戻された（ヴァージニアの頃は
パーマじゃなかったのかな？）んですね〜。
今度の舞台でお目にかかるの、本当に楽しみですネ。

954です｡
早速､購入してきました。
訂正です。
少女が生活することになる
イギリス人のおばあ様（ママのママ）の住んでいる“田舎”は､
イギリスではなくて､日本でした。

思い込みはいけないと反省(^^;
でも、やっぱりなつめさんのお好きそうな世界♪

はや〜い。もう買ってきたの？
私も買った来ようっと。

TV,とってもお綺麗だったとか・・。
稽古もいよいよ山場で、大変な中にも
盛り上がったモノがあるんでしょうね。
ああ、初日は近いぞ。

テレビ、とってもお綺麗でしたよ。
世俗の垢が全部取れてすっきり、みたいな感じのお顔つきでした。

「時間ト部屋」
ヴァージニアウルフみたいにギャンギャン喚いたりはなしで､
静か〜な空間でお芝居してま〜す、っておっしゃってますが・・・

もうすぐ初日！

Ｇ＋のなつめさん　お綺麗でしたよ。
どこでインタビューを受けていらしたのかしら・・。
後ろには　ヴアージニアウルフ　のポスターと　来年咲かすの？って
聞きたくなっちゃう胡蝶蘭　そこに　くつろいだ笑顔
あそこで　魔女の修行をしていらっしゃるのかなぁ。

もうすぐ初日
ご覧になった方　すぐ教えてください。
私の初日は　もう少し後なのです。

☆頑張ってまーす！！☆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

ホント、明後日は初日ね。
何だかあっと言う間だったわ。

ほんとにね。
私にもあっと言う間でしたわ。
ヴァージニア〜から正に引き続いてだし、
その間、トークショー、ＴＶ、新聞と色々あって。
そうそう、先日のハイビジョンのベルばらはフィナーレがカット
だった。う〜んなんとも残念。2時間わくじゃね。

ハイビジョンのフェルゼン編は、ほんとうに残念！
宝塚の公演って、フィナーレまで見て完結、って舞台だと思うし…。
特にフェルゼン編の価値の９０％は、フィナーレなのにね。
あんなむちゃくちゃな脚本のお芝居でも、
フィナーレ見たいためにガマン!?して見つづけるのよ、私は。
こんな中途半端な放送するくらいなら、
放送しないでちょうだい＞NHKさん

て、ちょっと怒っていたけど、
あした初日だから、NHKのことはもう許してあげることにした（W

フェルゼン編を久し振りに見ました。
あぁ、皆さん卒業されてしまってｰｰと、思わず懐古趣味に･･･
いっーぱい居ましたねぇ。いろんな人達が。
それにしても、出てくる人達のお顔と名前が判るって事に、変な
感動がありました。
だって今はさっぱり？？なんです。

a

2の方かなと思ったけど残ってるのが気になるので。
東京新聞は金曜夕刊だって。
インフォメーションで本人が言ってまーす。

967さん有り難う。
確かに確かに。
わーいわーい。
首を長くして待っていよう。

ありがとう、その２です。
待ってるよ、待ってるよ！（ルン♪）

インフォメーションがご本人というのは嬉しいですね。
インフォの内容、私には、とっても濃かったー。
公演中の舞台のことを聞けて、興味深かったし、
新聞のコラムのことも具体的になってきて、それも楽しみ。
で、なんと言っても、別の舞台のにおいがしてきたことが、とっても嬉しい！
「歌って踊って」に、ウレシ・タノシ反応してしまいました。
ただ、Part２でどなたかがおっしゃっているより、もっと先なんじゃないかしら？
だって「首を長くして待っていてください」だもの。
来年？じゃないのかなあ。
＞８月？　９月？？　１０月？？？
なら、なお嬉しいけれど。

インフォを聞いて、「時間と部屋」の話題よりも
「歌って踊って」の方に関心がいってしまいましたよね。
私も、来年のお話なのかな？と思います。
正直ななつめさん、嬉しくてついポロリ・・・
期待していいですよね！？

もうもう、楽しみですよね〜
>「時間ト部屋」の話題よりも、って…
だってねえ、あんまり良く理解出来ないので、
盛り上がれないのよね、「時間ト部屋」。
不甲斐ないけど、凡人なもので。
なつめさんはとっても良い経験を積み重ねていらっしゃると感じますけれど…。
でも、お芝居に燃えているなつめさんを見てるのはなんだか嬉しい。
トークショーの時のお話なんかも思い出してね。

「こちら大浦みずき事務所事務員〜〜」て、なつめさん、オ！チャ！メ！

今、外はすごい雨。カミナリさんまで暴れてる。
でもインフォメのお陰で心は晴れ晴れ。
いつなんだろう。
歌って踊ってのなつめさんにお会い出来るには･･･｡