【皮】ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した「人皮装丁本」

「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用した本が3冊保管されている」
と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。

数年前に発見されたこの3冊の本は、カバーがあまりにも奇妙だったことから、
調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。

人間の皮膚で本をカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気が
あったようで、こうした装丁は『人皮装丁本』とよばれていたとのこと。

さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。

「この本の装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、
私の親友、Jonas　Wrightが残したものである。この本はMbesa王が私に下さったもので、
これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonasの皮膚は本を
装丁するのに十分であった。冥福を祈る。」

つまり、生きた人間からはがされた皮膚で装丁されているらしい。
しかもその所有者は親友。今では考えられないことである。

ちなみにハーバード大学の図書館にはこれ以外にもこうした奇妙な本が眠っている
可能性があるそうだが、この3冊のおかげで職員らは、そうした本を積極的に探そうとは
していないそうである。

http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2014/04/Harvard-discovers-three-of-its-library-books-are-bound-in-human-flesh.jpg

ソース（ライブドア）：
http://news.livedoor.com/article/detail/8704033/

近々STAP細胞を使用した装丁本も完成します

胸毛とかが付いたままじゃないのね(´・ω・｀)

フェイトさんにありましたなそんなの

デウスマキナの召喚ができそうな本だな
でもたった300年程度じゃたいした魔力は無いか

お手入れ大事

魔法使いのズボンでで人間の革でできてるのあったな。

アイルランドのネクロパンツだ

http://livetube.cc/takasi23/%EF%BE%86%EF%BD%B0%EF%BE%84%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B(35)

東大には刺青の標本が。

白人狂ってる

どこの皮なん？おしり？

わいのチソコの皮でよければ･･･

Wavuma族うんぬんのやつは偽物で、材料は羊と牛の皮だって調査結果出てただろ

　　
昔はみんな犬食ってた(日本も例外では無い)し、人間も食ってた
共食いは自然界にもよく見られる事で、倫理観がそこまで発達していなかった時代は普通にあった
近年はもちろん忌避されるが、少数ながら残っているし危機的な時には普通の人でも戦後もやっている(飛行機遭難とか)
中世なら、別に不思議な事では無い

17世紀ごろなら、日本でも敵の大将の首を刈って飾ってたし

ちなみに、人肉は豚より美味しいらしい
また、人皮はなめし易く肌触りが良いそうだ

　　
人を食わなくなったのは、食糧事情の影響も大きいと言う
やっぱ、最悪だと食べてしまうらしい(飛行機遭難や、第二次世界大戦中)

普通の人は、食が満たされれば人を食べたいとは思わないが、佐川のような例もあるし猟奇的な人間もいる

ウクライナが最近まで人を食っていたな

根暗の未婚

水神クタアト
闇の六法全書

あとどんなのがあったかな
せどり男爵数奇譚にも人皮装丁の話があったが

このスレを見た人間は全員SANチェックな！

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

　　
ま、危機的な時に人を食うのは生存本能が優るんだろうな動物だし人間も
ただ、人間の味をしめると飛行機遭難で、人を食ってた人が救助隊が持って来た肉を食わずに人を食ってた例が有る
その事からも、普通の獣肉(牛や豚)よりは美味なのが伺える

毛の生えた本・・・

藤田嗣治も人皮装丁本を1冊持ってたらしい

れくたぁ

　　
>>21の例は、救助隊が一度に全員の救出が出来ず、数回に分けて救出した時の実話
山岳地帯のためであったが、救助隊は次の救助に戻るまでの食料を置いていった
なのに、次に救助隊が訪れた時に前回置いていった食料の肉が減っておらず人が減っていたｗ
もちろん、力尽きた人の肉らしいが救助隊を驚愕させたと言う

人食いライオンとか人食い熊にもその事が言えるから、あながち作り話とも言えないかもね

非常時に人肉を食うのと人間の皮で本を装丁するのは
同じ次元では語れないような

クトゥルフがうんたらかんたら

ヒトラーは、ユダヤ人の皮膚で作ったハンドバッグを持ち歩いていたそうだ。

人の皮をかぶった本か

東大に保存してある全身刺青標本見てみたい

これ、名もなき探検家の親友がW****族に見せしめに殺された
遺骸の代わりに回収した皮を装丁として残した
だけだとおもうが。

1632年って
イギリスがオランダの真似して東インド会社作ったり
シュリヴィジャヤ王国（現在のインドネシアマレーシア）
に商館つくろうとして、
オランダと血なまぐさい利権闘争していた時期の遺品だよ。

イギリスが海上覇権を求める前の時代の.....

日本は山田長政とか徳川とか天草四郎とか、そういう時代。

マ・エバシーにあるグンマー呪術大学にも人皮装丁本が蔵書されてそう。

Wayuma族に生皮はがれたのは
現在のジンバブエ(16世紀末には日本同様ポルトガル勢力圏)
に入植しようとした?イギリス人なのでは?
と議論されている｡
http://www.mnn.com/lifestyle/arts-culture/stories/books-bound-in-human-flesh-discovered-in-harvard-library

※ジンバブエは生皮事件の200年後には時差にイギリス植民地になる｡

>>13　可哀想に。包茎か？

>>26
後者は明らかに面白半分でやってるよな

>>34
ムベサ王とかだから、アフリカっぽいね

　　
そう言えば、テレビの影響かインディアンは「頭の皮を剥ぐ」イメージない？

包茎本

>>38
それをやったのは侵略者の白人だけどな
自分達がやった残虐行為をインディアンに押し付けた

>>38
"仕留めた"インディアンの皮を剥いでいたのは白人の方だけどね
インディアンがやったのはその報復

皮膚って美味いよな。
ついつい食べてるからいつも指の先がギザギザｗ

>>42
だな。あのキシキシする食感。何人食っても飽きないよね！

>>38
頭蓋骨を灰皿にされてるイメージはある

サカハギか・・・

>>34
なまかわしとったらだちかんがね(´・ω・｀)

ここまでひとをくったはなしはなし

人皮装丁本か
これは人皮脱ぐしかないか

包皮を数十人分つなぎ合わせた人皮装丁本があったら恐いな…

そんな本があったら
大きすぎて誰にも動かせないな

・・・怖い！

何処の革かな、腹、背中、頭頂部？

ナチスがユダヤ人の革でランプシェードを作った。
大量に殺すから、金歯の回収ほか死体の資源としての利用方法も考えていたらしく、その試作品らしいが。

アボリジニも

人皮装丁本って、もう少し数があっても良いと思うのだが、
そんなに珍しいのかね。
金持ちの稀覯書収集家あたりが、遺言に
「自分の皮で本を作れ」と命じておくとかさ。
そこら辺、鹿島茂とか荒俣宏あたりなら、
きっとやってくれるに違いないと俺は信じている。

後世の話の種になってくれ。

昔は羊の皮が紙代わりだった