【鳥取・米子】鳥取大病院で個人情報を紛失

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆9NKSEXw3nU @関電φ ★
米子市にある鳥取大学医学部附属病院に勤務する男性医師が、患者30人の個人情報が入ったUSBメモリーを病院内で紛失していたことが明らかになりました。
これは、鳥取大学医学部附属病院が14日に会見を開いて明らかにしたものです。
それによりますと、12日に病院に勤務する30代の男性医師が、患者30人の個人情報が入ったUSBメモリーをズボンのポケットに入れたまま、
午後3時すぎから診療などを行い、午後6時になって紛失に気づき、その日のうちに病院に報告したということです。
USBメモリーには、学会で発表するための心臓病に関する患者のデータが入っていて、▽患者の氏名や性別、年齢と、▽それぞれの症状や治療内容が詳しく記載されていて、
▽パスワードでロックはされていないということです。
これまでのところ、個人情報の流出などは確認されていません。
男性医師は、12日は病院から外出していないということで、病院では病院内で紛失したとみて引き続き捜索を続けています。
鳥取大学医学部附属病院の北野博也病院長は「大変申し訳ございません。私物のUSBメモリーの使用は禁止されており、再発防止に向けて、全職員に周知徹底を行っています。
また、管理体制を含めた研究環境の整備に努めます」と話していました。

ソース:NHK鳥取放送局
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045971181.html?t=1394794055368
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/14(金) 19:55:39.88 0
指紋認証装置が搭載されたUSBメモリがあるのにな
8GBで2万ぐらいだが
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
うちの医療機関も紛失してるけど、どーしたらいい?
院長の馬鹿は指摘しても無言の圧力かけるし。
もう辞めたいし暴露したいわ。